JPS58104890A - 荷役機械の消費電力制御装置 - Google Patents

荷役機械の消費電力制御装置

Info

Publication number
JPS58104890A
JPS58104890A JP19958381A JP19958381A JPS58104890A JP S58104890 A JPS58104890 A JP S58104890A JP 19958381 A JP19958381 A JP 19958381A JP 19958381 A JP19958381 A JP 19958381A JP S58104890 A JPS58104890 A JP S58104890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power consumption
control
loading machine
controller
multiplex transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19958381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6332709B2 (ja
Inventor
田淵 諦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP19958381A priority Critical patent/JPS58104890A/ja
Publication of JPS58104890A publication Critical patent/JPS58104890A/ja
Publication of JPS6332709B2 publication Critical patent/JPS6332709B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発、明はたとえば船舶に搭載されて木材、雑貨物、鉄
鉱石等の荷役に使用されるデツキクレーン、ウィンチ、
ブームデリックの如き荷投機械の消費電力を集中監視し
、船の発電機界【dに合せて制御できるようにする荷投
機械の消費電力制御装置に関するものである。
従来、多数の荷投機械を搭載した船の発電機容量を決定
する場合、各クレーンのピーク電力の重なりを考慮し、
最大負荷が加わっても発電機が正常に運転できるような
値に選定している。
このため、各荷投機械の平均電力は非常に少ないにもか
かわらず、発電機容量が大きくなり、コスト的にも非常
に高く付いている。発電機の容量がアップすると発電機
を駆動するためのエンジンの容量もアップするため金額
的だけでなく、寸法や重量もアップしまたランニングコ
ストもアップする。
石油価格の高騰に伴なう燃料費のコストアップにより船
舶紀おいても省エネ対策は重要な課題となっているが、
デツキクレーン、ウィンチ、ブームデリックなどの荷投
機械を搭載するバルクキャリヤー等においては、本船の
発電機容量や燃料の消費量は荷投機械の消費電力によっ
てほぼ決まるといっても過言ではない。
本発明は、本船に搭載された情数台の荷投機械の消費電
力を一個所で集中監視し、各荷役装置の動作や消費電力
をコントロールしてトータルのピーク電力をおさえて、
船の発電機容量を小さくすると同時に、発電機が常に最
適の負荷条件(効率の一番良いところ)で運転できる様
にすることにより船の省エネを計るために使用しようと
してなしたものである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
先ず、本発明の原理について説明する。第1図は本発明
の動作原理を示したもので、(1)は本船側に設けられ
た荷投機械の照明又はスペースヒータ用の分電盤であり
、本分電盤(1)にてAClooV (7)tit[断
i (CB) オ、1: ヒ(CB、)(CB2)(C
B、)にて分岐し、各荷役機械の照明又はスペースヒー
タ装置電源が作り出される。今、分電盤(1)より各荷
投機械(6αX6A)(6c)の照明装置又はスペース
ヒータ装置(7a)(7b)(7c)へ支給される電源
は、ケーブル(15a)(155)(15c)により消
費電力コントロール装置の集中監視装置(2)へ伝えら
れ、該集中監視装置(2)よりケーブル(16α)(1
65)(16C)により各荷投機械に設けられた多重伝
送装置の子機(14α)(14b)(14c)へ伝えら
れ、前記多重伝送装置の子機(14αX14b)(14
c)より照明装置又はスペースヒータ装置1t(7α)
(7b)(7c)へ伝えられる。
尚、荷投機械の消費電力をコントロールするための制御
信号を集中監視・装置(2)より各荷投機械(6a)(
6A)(6c)の制御装置(8’Z)(815)(8c
)へ伝えるための信号のやりとりは前記の照明装置又は
スペースヒータ装置(スa)(7b)(7c)へ電源を
供給するためのケーブル(16’a)(165)(16
c)を利1[Iシて行われる。
今、各荷投機械(6a)(6b)(6c)が運転された
場合、各荷投機械のコントローラ(9a)(9’)(9
C)からの操作指令信号は、コントロー・う(9a)(
9/))(9C)の倒し角度に比例した電圧信号で速度
指令信号として制御増幅器(10αXIO’)(10C
)に伝えられる。制御増幅器(10a)(105)(I
OC)に伝えられた信号は増幅されて駆動装置(llz
)(115)(11C)に与えられ、前記駆動装置(1
1α)(115)(IIC)は与えられた信号に比例し
た速度で駆動される。
一方、コントローラ(9d)(9I!I)(9C)から
の操作指令信号は、各制御装置(8a)(s’AX8c
)へも伝えられ、多重伝送装置の子機(14a)(14
6)(14c)をを通じて照明又はスペースヒータ用電
源ケーブル(16α)(16Q(16c)を経由して集
中監視装置(2)の多重伝送装置の親機03)へ伝えら
れる。該多重伝送装置の親機(13]へ伝えられた操作
信号は演算制御装置(13へ伝えられる。
上記演算制御装置は、本船側に設けられ、該荷投機械(
6α)(61!’)(6C)に電力を供給するための発
電機(4)に設けられた電力検出器(3)(電流検出器
でもよい)により検出され、演算制御装置(+2) ゛
へ伝えられた該荷投機械の消費電力量(Pm)を可調整
形消費電力設定器(5)により前もってセットされた本
船の最適消費電力量P、r(エンジン及び発電機の効率
の一番良い所で決めると効果大)とつき合せし、Pm≧
Pxならば該荷投機械のフントローラ(9a)(’9b
)(9C)からの操作信号により各荷投機械の動作及び
動作の組合せを演算する。
更に、ピーク電力が発生しないように各荷投機械の運転
されていない駆動装置に対し、動作の重なりを防ぐイン
ターロック信号を伝えたり、運転される場合はスピード
ダウンの指令を伝えると同時に各荷投機械の消費電力を
減らすため−に各荷投機械の運転中あ駆動装置に対し、
スピードダウンの指令信号を集中監視装置(2)の多重
伝送装置の親機03)、各荷投機械の多重伝送装置の子
機(14α’)(14A)(14C)、および制御装置
(8a)(8b)(8C)を経由して各制御増幅H(1
oa)(1oa)(IOC)へ伝えて、Pm (Pxと
なるように各駆動装置の消費電力をコントロールする。
以上が本発明の装置の基本の動作原理であるが、本装置
によれば、演算制御装置02)から各荷投機械の駆動装
置へのスピードダウンのフィードバック信号をPm≧P
xの量に比例して連続的に送ることにより、荷投機械の
消費電力を連続的に制御することが可能であり、又Pm
≧Pxの場合にON、 OFFの接点信号を段階的にF
aJ’l!J装置へ伝え、制御装置にあらかじめ用意さ
れたポテンショメータから一定信号を段階的に制御増幅
器へフィードバックすることにより消費電力を段階的に
制御することも可能である。
又、本装置の実施例は駆動装置の異なりにより大きくわ
けて電動式と油圧式の2つに分類されるが、本発明にお
いてはいずれの方式にても差しつかえない。
以下、具体的に説明すると、−例として、第2図にジブ
クレーンの場合の巻上ウィンチを例に油圧式の場合を示
す。可変容量杉油圧ポンプ(22a)と該油圧ポンプの
斜板又は斜軸に連結して設けられた傾転シリンダー(2
6z)により巻上ワイヤードラム(37a)を駆動萱る
油圧モータ(35a)を作動するようにした油圧式巻上
ウィンチを設け、前記傾転シリンダーには電磁式圧力制
御弁(27(Z)を設け、コントローラ(9a)からの
指令信号はコントローラ内に設けられたポテンショメー
タからの信号として制御増幅ri (10ri )に与
えられ、該制御項IlI!器からのコントローラの倒し
角度に比例した出力信号により前記電磁式圧力制御弁(
27α)を作動させ、該傾転シリンダー(26α)を作
動させて、前記油圧ポンプ(22,2)の斜板又は斜軸
角を制御して、該油圧ポンプからの油量を制御し、油圧
モータ(35a)の同転を調整するものである。
尚、油圧ポンプ(23a)は電磁方向切換弁(28a)
及び電磁式圧力制御弁(27(Z)などの制御のために
使用される制御用ポンプであり、リリーフ弁(29a)
は制御回路圧を一定に保持するために用いられており、
リリーフ弁(32α)と(33a)は巻ワイヤーロープ
のくり出し時及び巻取り時に油圧モータ(35(Z)を
過負荷より保護するための各安全装置11□ 置である。チェック、弁(3’la)と(34a)は油
圧回路の流れに方向性を与えるためのものであり、アキ
ュムレータ(30+z)はサージ圧を吸収し、回路の圧
力変動を和らげるためのものであり、しぼり弁(41α
)と(42α)は油圧回路のジャンピング現象防止のた
めに流量を調整するためのものである。
フィルタ(25α)は油圧回路への異物の混入を防ぐた
めのものであり、電磁方向切換弁(28z)はコントロ
ーラ(9α)からの指令信号の接点信号(YH)によっ
て作動し、油圧モータ(35α)と巻」ニワイヤードラ
ム(37α)の間に取付けられた油圧ブレーキのシリン
ダー(36(Z)を動作させるものである。
今、巻上ウィンチが運転された場合、巻上ウィンチ用コ
ントローラ(9ct”)からの操作指令信号はコントロ
ーラ内に設けられたポテンショメータ(図示せず)から
の信号として制御増幅器(10α)へ伝えられる。該制
御増幅器(10a)はこの操作指令信号を該コントロー
ラ(9a)の操作レバーと連動して作動する巻取り又は
ぐり出し方向検出のリミットスイッチの接点(39α)
又は(40α)を経由して電磁式圧力制御弁(27α)
に伝える。
上記電磁式圧力制御弁(27α)は前記制御増幅器(1
0α)からのコントローラの倒し角度に比例コントロー
ルし、油圧モータ(35a)を駆動制Hする。
一方、該巻上ウィンチ用コントローラ(9α)からの操
作指令信号は制御増幅器(10a)へ伝えられると同時
に、制御装置(8a)へも伝えられ、該制御装置内に設
けられたリレー(18a)を動作させて、その接点信号
により電磁方向切換弁(28a)を動作させ、油圧ブレ
ーキのシリどダ−(36a)を作動させる。同時に、前
記の巻上ウィンチの動作指令の信号を接点信号にて多重
伝送装置の子機(14a)へ伝える。該多重伝送装置の
子機(14α)へ伝えられた信号は、本船側に、投けら
れた荷投機械の照明又はスペースヒータ用の分?U盤(
1)から荷投機械(6a)の照明装置(7a)へ電源を
供給するためのケーブル(16a)を利用して本船側に
設けられた集中監視装置(2)の多重伝送装置の親機0
3)へ伝えられる。該多重伝送装置の親機へ伝えられた
操作信号は演算制御装置02)へ伝えられる。演算制御
装置02は本船側に設けられ、該荷投機械(6a)に電
力を供給するための発電機(4)に設けられた電力検出
器(3)により検出されて演算制御装置(121へ伝え
られた該荷投機械の消費電力it(Pm)を、消費電力
設定器(可調整形)(5)により前もってセットされた
本船の最適消費電力量Pxとつき合せさせる。Pm≧P
xならば該荷投機械(6a)のコントローラ(9α)か
らの操作信号により荷投機械の動作及び動作の組合せ(
ジブクレーンの場合、クレーン1台について巻上、起伏
及び旋回の3動作が考えられる)を演算し、各荷投機械
の動作の重なりによりピーク電力が発生しないようにす
るため各荷投機械(6aX6/1)(6C)の運転され
ていない駆動装置(11α)(Ilb)(11C)に対
し、動作の重なりを防ぐために運転中止のインターロッ
ク信号を伝えたり、運転される場合はスピードダウンの
指令を伝えると同時に各荷投機械の消費−力を減らすた
めに各荷投機械(6αX65)(6C)の運転中の駆動
装置(11α)(IIA)、(IIC)に対し、スピー
ドダウンの指令信υ。
を集中監視装置(2)の多重伝送装置の親機(13)よ
り前記ケーブル(16z)を経由して前記多重伝送装置
の子機(14z)へ伝える。
多重伝送装置の子機(14a)は、伝えられた信号によ
り多重伝送装置の子機に設けられたリレー(17(Z)
を動作させて、運転待ちの指令信号を接点信号にて制御
装置(8a)へ伝えると同時に、制御増幅器(10a)
へスピードダウンの指令信号を伝えて、Pm (Pxと
なるように駆動波E(11a)の消費電力をコントロー
ルする。
以上においてはジブクレーンの巻−119インチでの実
施を例にとり説明したが、起伏装置や旋回装置について
もその動作原理は同じであり、カーゴウィン1チ、−ジ
ブクレーン、セントラルシ■) ステム等あらゆる種類の甲板荷投機械への適用が可能で
ある。又、本実施例においては、油圧式の場合を例に説
明したが、電気式の場合には、へ説明へ友※篤気本々鳩
令制御増幅器からの出力で電動機入力に設けられるサイ
リスタの導通角を制御するように構成する。
尚、本発明は、上記実施例にのみ限定されることなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を
加え得ることは勿論である。
又、本装置は信号の送受を各荷投機械への照明又はスペ
ースヒータ用電源ケーブルを利用して行なう方式を例に
説明してきたが、信号の送受のためのケーブルを1本(
1芯又は2芯#)専用に設けるように構成してもよい。
以上述べた如く、本発明の装置によれば、(1)本装置
の使用によりクレーンのピーク電力をおさえることがで
きるため本船の発電機容量(エンジン容量も含め)を大
幅に減らすことができる、 (11)上記に加えて、常に負荷の消費電力をフントロ
ールして最適条件(効率の一番良いところ)で発電機を
運転するため船の省エネができる、IN)荷投機械のピ
ーク電力や消費電力を制御するための信号のやりとりを
多重伝送装置を使用し、本船より各荷投機械へ照明又は
スペースヒータ用として支給している交流電源ケーブル
を利用して行なうため本装置の設置に伴なうケーブル及
びその配線費がまったく不用であり、繕装が簡単で、コ
スト的にも安くてきる、等の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の動作原理を示す図、第2図は一
実施例としてジブクレーンにおける巻上ウィンチに適用
した場合を示す図である。 (4)・・・照明又はスペースヒータ用の分電盤、(2
)・・・集中監視装置、(3)・・・電力検出器、(4
)・・・発電機、(5)・・・可調整形消費電力設定器
、(6aX6’)(6c)・・・荷投機械、(8a)C
8b)(8c)−、制御装置、(9a)(9A)(9C
)・−・−1ントローラ、(,1Oa)(10/I)(
10c・) 山制御増幅器、(11a)(11h)(1
1c)・・・駆動装置、f121・・・演算制御装置、
(13)・・・多重伝送装置の親機、(14a)(14
Q(14c)−多重伝送装置の子機、(22a)・・・
可変容量形油圧ポンプ、(35Q)・・・歯f+11・
モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)駆動装置、該駆動装置を制御する制御増幅器、該制
    御増幅器に動作指令信号を与えるコントローラ、多重伝
    送装置、該多重伝送装置に信号の授受のため接続され且
    つ上記制御増幅器へ制御信号を伝えるようにしである制
    御装置を備えている!Wkの荷投機械と、該荷投機械の
    消費電力と予め設定された消費電力設定信号とを比較演
    算し且つ荷投機械のコントローラからの動作指令信号の
    組み合せを演算し、荷投機械へ指令信号を送るようにし
    である演算制御装置よりなる集中監視装置と、よりなる
    ことを特徴とする荷投機械の消費電力制御装置。
JP19958381A 1981-12-11 1981-12-11 荷役機械の消費電力制御装置 Granted JPS58104890A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19958381A JPS58104890A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 荷役機械の消費電力制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19958381A JPS58104890A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 荷役機械の消費電力制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58104890A true JPS58104890A (ja) 1983-06-22
JPS6332709B2 JPS6332709B2 (ja) 1988-07-01

Family

ID=16410255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19958381A Granted JPS58104890A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 荷役機械の消費電力制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58104890A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62171589U (ja) * 1986-04-21 1987-10-30
JP2013177230A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Tadano Ltd クレーンの荷重検出装置
WO2014155598A1 (ja) * 2013-03-26 2014-10-02 三井造船株式会社 港湾荷役機器の制御方法と港湾荷役機器
WO2014181460A1 (ja) * 2013-05-10 2014-11-13 三菱重工業株式会社 クレーンの制御装置
JP2019137523A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 住友重機械搬送システム株式会社 クレーン制御システム

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445612U (ja) * 1990-08-23 1992-04-17
JPH0486109U (ja) * 1990-11-30 1992-07-27
US11642081B2 (en) 2019-02-01 2023-05-09 X Development Llc Electrode headset
US11583231B2 (en) 2019-03-06 2023-02-21 X Development Llc Adjustable electrode headset

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62171589U (ja) * 1986-04-21 1987-10-30
JPH052548Y2 (ja) * 1986-04-21 1993-01-21
JP2013177230A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Tadano Ltd クレーンの荷重検出装置
WO2014155598A1 (ja) * 2013-03-26 2014-10-02 三井造船株式会社 港湾荷役機器の制御方法と港湾荷役機器
CN105073622A (zh) * 2013-03-26 2015-11-18 三井造船株式会社 港口货物装卸设备的控制方法和港口货物装卸设备
US9745174B2 (en) 2013-03-26 2017-08-29 Mitsui Engineering & Shipbuilding Co., Ltd. Method for controlling port loading and unloading apparatus and port loading and unloading apparatus
WO2014181460A1 (ja) * 2013-05-10 2014-11-13 三菱重工業株式会社 クレーンの制御装置
CN105050931A (zh) * 2013-05-10 2015-11-11 三菱重工业株式会社 起重机的控制装置
JP2019137523A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 住友重機械搬送システム株式会社 クレーン制御システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6332709B2 (ja) 1988-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6989640B2 (en) Actuator driving device of working machine
JP3621419B2 (ja) エレベータの制御方法
US4187681A (en) Hydrostatic winch
US4448396A (en) Heave motion compensation apparatus
EP3153397B1 (en) A hybrid wire winch
US7206662B2 (en) Crane installation, in particular container crane
JPS58104890A (ja) 荷役機械の消費電力制御装置
JP7433100B2 (ja) 作業機械の油圧駆動装置
US3864915A (en) Hydraulic system for displacing a load with automatic hydrostatic balancing
CN108060695B (zh) 用于施工车辆的动力传输装置以及施工车辆及其控制方法
US5114026A (en) Hoisting devices
US3789280A (en) Multicable drum hoisting system
JP5616086B2 (ja) 車両搭載用クレーンの発電機駆動制御装置
EP1022247A2 (en) Control and hydraulic system for a liftcrane
JP3129842B2 (ja) クレ−ンの旋回制御装置
CN106647385B (zh) 一种功率平衡控制设备、方法、系统及工程机械
KR101821028B1 (ko) 크레인의 제어장치
JP2875185B2 (ja) クレーンの油圧ウィンチの制御方法および同装置
JP5156469B2 (ja) ウインチ装置
US3218536A (en) System for regulating above-synchronous speed of an a.c. motor
JP3507101B2 (ja) 油圧モータの駆動回路
EP0118340A2 (en) Emergency control hydraulic system for a crane
JP4258877B2 (ja) クレーンの推力制限装置
JPH07187569A (ja) 多点吊りクレーン装置
JP2002226184A (ja) 油圧ウインチの制御装置