JPS58104558A - 全電子化加入者回路 - Google Patents
全電子化加入者回路Info
- Publication number
- JPS58104558A JPS58104558A JP56204026A JP20402681A JPS58104558A JP S58104558 A JPS58104558 A JP S58104558A JP 56204026 A JP56204026 A JP 56204026A JP 20402681 A JP20402681 A JP 20402681A JP S58104558 A JPS58104558 A JP S58104558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- wire
- current
- signal
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電流供輪乎段と、直轄式へイブリッド手段等
を有し、集積回路化に適した全電子化加入者回路に関す
る。
を有し、集積回路化に適した全電子化加入者回路に関す
る。
IIi秦の加入者回路は、第1図(たとえば特關昭李
55−48042公報の115図)やように構成されて
いる。
いる。
図で1,2は2線加入者線、Sは4線信号過信端子、4
は4線傷号受信端子−5e4t7*8.9はカレ:/)
61ツ一回路、 10.11は抵抗、12はリレー。
は4線傷号受信端子−5e4t7*8.9はカレ:/)
61ツ一回路、 10.11は抵抗、12はリレー。
1Sは容量である。
従来の加入者回路において第2図に示すように該加入者
回路14の4線側にC0DEC15を接続しようとする
と、C0DIIC15は電圧レベルで信号の送受をして
いるためバッファ回路が加入者回路14とC0DEC1
5間に必要となること、また加入者線路側インピーダン
スが複嵩威分を有する場合、第1因に示すような4線受
信信号を単にカレy)φミラー回路9v通してカレント
・ミラー回路7の出力でキャンセルすることは不可能で
あり、良好な反響減衰量が得られないという欠点があっ
た。
回路14の4線側にC0DEC15を接続しようとする
と、C0DIIC15は電圧レベルで信号の送受をして
いるためバッファ回路が加入者回路14とC0DEC1
5間に必要となること、また加入者線路側インピーダン
スが複嵩威分を有する場合、第1因に示すような4線受
信信号を単にカレy)φミラー回路9v通してカレント
・ミラー回路7の出力でキャンセルすることは不可能で
あり、良好な反響減衰量が得られないという欠点があっ
た。
本発明はこれらの欠点を除去するため、±5Y電源系で
動作するconxcと直結が可能で、かつ加入者線路側
のインピーダンスに応じてパラyx−ネツF・ワークの
定数な外#部品で任意に設置でき。
動作するconxcと直結が可能で、かつ加入者線路側
のインピーダンスに応じてパラyx−ネツF・ワークの
定数な外#部品で任意に設置でき。
かつ1?ツブに集積回路化が可能な直流給電特性、へイ
プツツド機能を有する全電子化加入者回路を提供するこ
と!目的とする。以下51FIiAについて詳細に説明
する。
プツツド機能を有する全電子化加入者回路を提供するこ
と!目的とする。以下51FIiAについて詳細に説明
する。
第5図は本発明の実施例であって、直流電流供給用電源
Y11とアースGで駆動される11110回路16と、
比較的低い正及び負の電圧源Ycc及びYllとアナ四
ダアースEで駆動される第2の回路17とを備え、該第
1の回路16は電流増幅器18〜24.抵抗27〜50
.2線加入者線1,2の終端用の抵抗51と容量32の
直列回路及び定電流源53とから構成される。
Y11とアースGで駆動される11110回路16と、
比較的低い正及び負の電圧源Ycc及びYllとアナ四
ダアースEで駆動される第2の回路17とを備え、該第
1の回路16は電流増幅器18〜24.抵抗27〜50
.2線加入者線1,2の終端用の抵抗51と容量32の
直列回路及び定電流源53とから構成される。
その動作は、2線加入者線1.2に接続された抵抗27
、28と、該抵抗27 、28にそれぞれ接続された
電流増幅器19.24により2線加入者線1.2の電位
に応じた電流が電流増幅器1?、24の出力端子より出
力され、該出力はそれぞれ電流増幅器21゜18.22
.23を経て2線加入者纏1,2に出力される。その結
果、直流給電特性としては、(但し、r、s2線加入者
纏1,2に流れる電流、Its : X線加入者線1.
2の電話lll1t−倉むループ抵抗、R1:抵抗27
、28 )抵抗値、s:電流増幅器19.21.18
の増幅率の積)となる、交流的には、容量54により電
流増幅器19.24に交流電流が流れず、2纏加入者線
1.2から第1の回路16を見たインピーダンスは抵抗
!111と容量32の直列回路で与えられる。
、28と、該抵抗27 、28にそれぞれ接続された
電流増幅器19.24により2線加入者線1.2の電位
に応じた電流が電流増幅器1?、24の出力端子より出
力され、該出力はそれぞれ電流増幅器21゜18.22
.23を経て2線加入者纏1,2に出力される。その結
果、直流給電特性としては、(但し、r、s2線加入者
纏1,2に流れる電流、Its : X線加入者線1.
2の電話lll1t−倉むループ抵抗、R1:抵抗27
、28 )抵抗値、s:電流増幅器19.21.18
の増幅率の積)となる、交流的には、容量54により電
流増幅器19.24に交流電流が流れず、2纏加入者線
1.2から第1の回路16を見たインピーダンスは抵抗
!111と容量32の直列回路で与えられる。
2線加入者線1.2に現れた信号は抵抗2? 、 50
、電流増幅器20 、25により電圧電流変換され端子
35 、56に出力される。一方端子57から入力され
た電流信号は、その直流成分に等しいI・分だけを定電
流源53により減算され、残りの交流分のみが電流増幅
器21,115を経て2線加入纏の1に出力され、端子
38から入力された電流は、電流増幅器26を経た後、
その直流成分に等しい10分だけを定電流源35により
減算され、残りの交流分のみが電流増幅器22 、25
1−経て2纏加入者線の2に出力される。該第1の回路
16内の各構成要素は、アースGと直流電流供給用電源
Yj1により駆動されている。第2の回路17は差動増
幅器59〜4!1.電流増暢@44,45,46.差動
増幅器i?の出力電圧に比例した電流を互いに逆極性で
流す電流源47 、48、抵抗49.50,51.52
、パラVスーネットワーク55、トランジスタ54.
トランジスタ54のバイアス電流を与える定電流源55
.抵抗56及び容量57とから構成される。該回路17
の動作は、端子35゜′!I6から入力された電流信号
は、電流増幅器44゜45をそれぞれ経て差動増幅!1
400反転入力端子と非反転入力端子に入力され、抵抗
49と50で定まる電流電圧変換係数で変換され、交流
差動信号成分のみが4線傷号送信端子3に電圧モードで
出力され、交流同相信号成分は差動増幅器40の同相信
号抑圧機能により抑圧され、4線傷号送信端子Sには出
力されない。4線傷号送信端子Sの直流電位は、抵抗5
6と容量57の直列回路によりその接続点において検出
され、差動増幅器39と該差動増幅器59によって制御
される電流源47 、48が差動増幅器40の入力に帰
還されているため、その結畢羞動増幅器590入力端子
は仮想接地されることになるから直流的には4線傷号送
信端子墨の電位もアース台電位Eと等しくなる。4線信
号受信端ランジスタラ4.抵抗52の回路に入力され、
変換された電流はトランジスタ54のコレクタから出力
され、2出力型の電流増幅器46に入力されて端子57
、58に出力される。また反響抑圧のために、4期・ 線信号受信端子4の信号はボルテージ・ホロワ45を経
て抵抗51とバランス・ネットワーク(BMW )を正
相アンプとして動作させることにより反響を抑圧させる
。第2の回路17は比較的低い正及び負の電圧電源Yc
cとVXX及びアナログアースEにより駆動されており
、VcC及びVxlの値としては、たとえば+5Y及び
−5Yである。
、電流増幅器20 、25により電圧電流変換され端子
35 、56に出力される。一方端子57から入力され
た電流信号は、その直流成分に等しいI・分だけを定電
流源53により減算され、残りの交流分のみが電流増幅
器21,115を経て2線加入纏の1に出力され、端子
38から入力された電流は、電流増幅器26を経た後、
その直流成分に等しい10分だけを定電流源35により
減算され、残りの交流分のみが電流増幅器22 、25
1−経て2纏加入者線の2に出力される。該第1の回路
16内の各構成要素は、アースGと直流電流供給用電源
Yj1により駆動されている。第2の回路17は差動増
幅器59〜4!1.電流増暢@44,45,46.差動
増幅器i?の出力電圧に比例した電流を互いに逆極性で
流す電流源47 、48、抵抗49.50,51.52
、パラVスーネットワーク55、トランジスタ54.
トランジスタ54のバイアス電流を与える定電流源55
.抵抗56及び容量57とから構成される。該回路17
の動作は、端子35゜′!I6から入力された電流信号
は、電流増幅器44゜45をそれぞれ経て差動増幅!1
400反転入力端子と非反転入力端子に入力され、抵抗
49と50で定まる電流電圧変換係数で変換され、交流
差動信号成分のみが4線傷号送信端子3に電圧モードで
出力され、交流同相信号成分は差動増幅器40の同相信
号抑圧機能により抑圧され、4線傷号送信端子Sには出
力されない。4線傷号送信端子Sの直流電位は、抵抗5
6と容量57の直列回路によりその接続点において検出
され、差動増幅器39と該差動増幅器59によって制御
される電流源47 、48が差動増幅器40の入力に帰
還されているため、その結畢羞動増幅器590入力端子
は仮想接地されることになるから直流的には4線傷号送
信端子墨の電位もアース台電位Eと等しくなる。4線信
号受信端ランジスタラ4.抵抗52の回路に入力され、
変換された電流はトランジスタ54のコレクタから出力
され、2出力型の電流増幅器46に入力されて端子57
、58に出力される。また反響抑圧のために、4期・ 線信号受信端子4の信号はボルテージ・ホロワ45を経
て抵抗51とバランス・ネットワーク(BMW )を正
相アンプとして動作させることにより反響を抑圧させる
。第2の回路17は比較的低い正及び負の電圧電源Yc
cとVXX及びアナログアースEにより駆動されており
、VcC及びVxlの値としては、たとえば+5Y及び
−5Yである。
第4図は第3図における!J1の回路16の他の実施例
である0本回路は電流増幅器26 、58〜63と抵抗
27 、28と定電流源35とからなり、電流増幅器6
0.65は交流と直流とでその増幅率が切り換わるよう
に容量64 、65が付加されている。直流的には電流
増幅率は(R・・十R,マ) / Im (但し、抵抗
66゜67 、68の抵抗値をE@@、R・マ、R・、
とする)で与えられ、交流的には抵抗66が容量64で
短絡されるためRaw / R軸で与えられる。従って
直流給電特性は(1)式と同じ形で与えられる。ただし
易の値が電流増幅器58 、59 、60の積となるた
め、出力抵抗28μへは交流と直流で切り換えることが
でき、たとえばR,−4QKΩ、籐(直流)−181,
襲(交流)−132と選べば出力抵抗は440J7(直
流) 、 6oaQ(交流)と役定することができる。
である0本回路は電流増幅器26 、58〜63と抵抗
27 、28と定電流源35とからなり、電流増幅器6
0.65は交流と直流とでその増幅率が切り換わるよう
に容量64 、65が付加されている。直流的には電流
増幅率は(R・・十R,マ) / Im (但し、抵抗
66゜67 、68の抵抗値をE@@、R・マ、R・、
とする)で与えられ、交流的には抵抗66が容量64で
短絡されるためRaw / R軸で与えられる。従って
直流給電特性は(1)式と同じ形で与えられる。ただし
易の値が電流増幅器58 、59 、60の積となるた
め、出力抵抗28μへは交流と直流で切り換えることが
でき、たとえばR,−4QKΩ、籐(直流)−181,
襲(交流)−132と選べば出力抵抗は440J7(直
流) 、 6oaQ(交流)と役定することができる。
また2線加入者線1,2に現われた信号は、電流増幅回
路58 、61が2出力型となっているため、端子55
、56に電流信号に変換されて出力され、−子57
、58から入力された信号は、1j5図における説明と
同様口して2線加入者纏1.2に出力される。
路58 、61が2出力型となっているため、端子55
、56に電流信号に変換されて出力され、−子57
、58から入力された信号は、1j5図における説明と
同様口して2線加入者纏1.2に出力される。
第5図は、$5図及び第4図における電流増幅器に適し
た具体的回路例であって、 (g)’ 、 (#) 、
’($1 、葎)の記号に対応するjI5図及び第4図
の電流増幅器の具体的回路例を(A) # (d) #
(1) 、 (Alに示し、これらは公知のカレント
・ミラー回路として知られるものであるが、高い電流増
幅率を精度よく得ることは潰かしいため、高電流増幅率
を要する。第5図18.25の電流増幅器には第5図(
屯u)のような抵抗比のみで電流増幅率が与えられる回
路が適してV−る。
た具体的回路例であって、 (g)’ 、 (#) 、
’($1 、葎)の記号に対応するjI5図及び第4図
の電流増幅器の具体的回路例を(A) # (d) #
(1) 、 (Alに示し、これらは公知のカレント
・ミラー回路として知られるものであるが、高い電流増
幅率を精度よく得ることは潰かしいため、高電流増幅率
を要する。第5図18.25の電流増幅器には第5図(
屯u)のような抵抗比のみで電流増幅率が与えられる回
路が適してV−る。
以上説明したように本発明によれば第1の回路16と$
2の回路17は電流モード信号の送受を行なっているた
め、アースGとアナログアース8間の電位差や雑音の影
響を受けにくいこと、また2線加入者線に現われた同相
雑音は、オペアンプの差動増幅器40の同相信号抑圧機
能で抑圧されるとともに、該オペアンプの差動増幅器4
0は電流電圧変換の役割を果たしており、4線送信信号
を低出力インピーダンスで出力することを可能艦−して
l/嘱るためC0DECなどの他の素子との接続性力l
より蔦ことなどの利点がある。また2線と4線間力1直
結式であり、電源電圧の高い第1の回路16と、電源電
圧の低い第2の回路17が分割されて(するため、第2
の回路17での消費電力を電源電圧カー低XIz分だ(
す少なくできるため、第1の回路16と第2の回路17
を1チツプの集積回路I:でき、低消費電力イヒもでき
るという利点がある。
2の回路17は電流モード信号の送受を行なっているた
め、アースGとアナログアース8間の電位差や雑音の影
響を受けにくいこと、また2線加入者線に現われた同相
雑音は、オペアンプの差動増幅器40の同相信号抑圧機
能で抑圧されるとともに、該オペアンプの差動増幅器4
0は電流電圧変換の役割を果たしており、4線送信信号
を低出力インピーダンスで出力することを可能艦−して
l/嘱るためC0DECなどの他の素子との接続性力l
より蔦ことなどの利点がある。また2線と4線間力1直
結式であり、電源電圧の高い第1の回路16と、電源電
圧の低い第2の回路17が分割されて(するため、第2
の回路17での消費電力を電源電圧カー低XIz分だ(
す少なくできるため、第1の回路16と第2の回路17
を1チツプの集積回路I:でき、低消費電力イヒもでき
るという利点がある。
1111図は従来の電子化加入者回路の一例、第2図は
加入者回路とC0DECとの接続関係を示す図。 第5図は第S&34図における電流増幅器に適した回路
例である。 1.2・・・2線加入者線針、 S−4線信号送信−子
、4・・・4線信号受信端子、 5,6.7.8.9・
・・カレント・ミラー回路、10.11・・・抵抗、1
2・・・リレー、 15・・・容量、14・・・加入者
回路、15・・・コーデックA六本傘≠、16・・・第
1の回路、17・・・第2の回路、 18.1? 、2
0.21.22,25.24,25.26・・・電流増
幅器、 27.28,29,50.51.4?、50,
51.52゜54 、66 、67 、68・・・抵抗
、 52,54,57.64.65・・・容量、15.
55・・・定電流源、55.56・・・2線信号端子、
57 、38・・・4線信号端子、 59.40,4
1,42 。 45・・・差動増幅器、 44 、45 、46 、5
8 、59 、60 、41、62 、65・・・電流
増幅器、 47 、48・・・被制御電流源、55・・
・バランス・ネットワーク、54・・・トランジスタ 第4目 第5図 第1頁の続き 0出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
加入者回路とC0DECとの接続関係を示す図。 第5図は第S&34図における電流増幅器に適した回路
例である。 1.2・・・2線加入者線針、 S−4線信号送信−子
、4・・・4線信号受信端子、 5,6.7.8.9・
・・カレント・ミラー回路、10.11・・・抵抗、1
2・・・リレー、 15・・・容量、14・・・加入者
回路、15・・・コーデックA六本傘≠、16・・・第
1の回路、17・・・第2の回路、 18.1? 、2
0.21.22,25.24,25.26・・・電流増
幅器、 27.28,29,50.51.4?、50,
51.52゜54 、66 、67 、68・・・抵抗
、 52,54,57.64.65・・・容量、15.
55・・・定電流源、55.56・・・2線信号端子、
57 、38・・・4線信号端子、 59.40,4
1,42 。 45・・・差動増幅器、 44 、45 、46 、5
8 、59 、60 、41、62 、65・・・電流
増幅器、 47 、48・・・被制御電流源、55・・
・バランス・ネットワーク、54・・・トランジスタ 第4目 第5図 第1頁の続き 0出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
Claims (1)
- 2線加入者纏に直流電流を供給丁番手段と、直轄式のへ
イブリッド手段を有する全電子化加入者回路において、
直流電流供給用電源とアースで馬―される第1の回路と
、比較的低い正巖び員の電圧源とアナログアースで駆動
される第2の回路とからなり、該第1の回路は、該2線
加入者線に直流電流を供給する一路と、該2線加入者線
の各2線にあられれる電圧信号をそれぞれ電流信号に変
略とからなり、該第2の回路は、前記2線加入者線の各
2纏にあられれる電圧信号をそれぞれ変換した電流信号
をそれぞれ抵抗に流して電流電圧変換し、該変換された
それぞれの電圧信号の羞動威分を差動増幅器により検出
し、4線傷号過信端子に電圧信号として出力し、該それ
ぞれの電圧信号の岡榴成分t−前記羞動増幅器の闘槓信
号抑圧能力により抑圧する回路と、4線傷号受信端子に
入力された4纏入力電圧信号を電圧電流変換して電流信
tt−出力する回路と、該4線入力電圧信号が該2纏加
入者線を経由して4線送信端子に看れるのを抑止するよ
う該4線入力電圧信号の一部を4線過信信号から減算す
毒−路とからなり、該第1の一路と該112の回路間の
信号送受を電流そ−ドで行ない、4線傷号の送受を電圧
モードで行なうことを特徴とすゐ全電子化加入者回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56204026A JPS58104558A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 全電子化加入者回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56204026A JPS58104558A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 全電子化加入者回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104558A true JPS58104558A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16483526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56204026A Pending JPS58104558A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 全電子化加入者回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104558A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0626399B2 (ja) * | 1982-09-17 | 1994-04-06 | テレフオンアクチ−ボラゲツト エル エム エリクソン | 交換局から加入者電話機への電流供給装置 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP56204026A patent/JPS58104558A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0626399B2 (ja) * | 1982-09-17 | 1994-04-06 | テレフオンアクチ−ボラゲツト エル エム エリクソン | 交換局から加入者電話機への電流供給装置 |
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