JPS58104485A - スクラツプメタル予熱装置 - Google Patents
スクラツプメタル予熱装置Info
- Publication number
- JPS58104485A JPS58104485A JP57209211A JP20921182A JPS58104485A JP S58104485 A JPS58104485 A JP S58104485A JP 57209211 A JP57209211 A JP 57209211A JP 20921182 A JP20921182 A JP 20921182A JP S58104485 A JPS58104485 A JP S58104485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scrap
- container
- gas
- conduit
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D13/00—Apparatus for preheating charges; Arrangements for preheating charges
- F27D13/002—Preheating scrap
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/56—Manufacture of steel by other methods
- C21C5/562—Manufacture of steel by other methods starting from scrap
- C21C5/565—Preheating of scrap
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S266/00—Metallurgical apparatus
- Y10S266/901—Scrap metal preheating or melting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気予熱器のような加熱装置と、複数個のスク
ラップ容器と、前記加熱装置からの加熱されたガスを前
記スクラップ容器に導きさらに前記スクラップ容器から
前記加熱装置に戻すように導く空気またはガス導管とt
有するスクラップメタル予熱装置に関する。
ラップ容器と、前記加熱装置からの加熱されたガスを前
記スクラップ容器に導きさらに前記スクラップ容器から
前記加熱装置に戻すように導く空気またはガス導管とt
有するスクラップメタル予熱装置に関する。
上記した種類のスクラップ予熱装置はスエーデン国特許
出願番号第8101196−7号(対応西独国特許出願
番号第62052696号、同イタリー国特計出願番号
第68698h/B1)に開示されている。かかるスク
ラップ予熱装置の目的は、アーク炉また誘導電気炉のよ
うな炉の生産馨増大させそしてエネルギーを節約するた
めに前記炉に装填芒れる前にスクラップ葦たはその他の
装入物を予熱することにある。前記予熱ビするもう1つ
の理由は前記炉内に装填される前記装入物に水筒たは氷
が付層するのケ防止して爆発の危険性馨なくてることに
ある。
出願番号第8101196−7号(対応西独国特許出願
番号第62052696号、同イタリー国特計出願番号
第68698h/B1)に開示されている。かかるスク
ラップ予熱装置の目的は、アーク炉また誘導電気炉のよ
うな炉の生産馨増大させそしてエネルギーを節約するた
めに前記炉に装填芒れる前にスクラップ葦たはその他の
装入物を予熱することにある。前記予熱ビするもう1つ
の理由は前記炉内に装填される前記装入物に水筒たは氷
が付層するのケ防止して爆発の危険性馨なくてることに
ある。
本発明はかかる型式のスクラップ予熱装置乞改良したも
のであり、セして前i己スクラップ容器は回転可能な台
上に載置されており、それにより加熱された装入物火入
れた一個のスクラップ容器は前記導管との接続2断たれ
た位置にそして新しいスクラップ容器が前記導管と接続
される位置にそれぞれ回動されることができるようにさ
れ、かつ前記スクラップ容器への導管そして必要ならば
前記スクラップ容器からの導管には、好1しくは前記ス
クラップ容器の交換の間は前記スクラップ容器からの加
熱された空気またはガスをしゃ断するように、パルプ部
材箇たはパルプシステムが配置恣れたことを特徴とする
スクラップ予熱装置ン提供する。
のであり、セして前i己スクラップ容器は回転可能な台
上に載置されており、それにより加熱された装入物火入
れた一個のスクラップ容器は前記導管との接続2断たれ
た位置にそして新しいスクラップ容器が前記導管と接続
される位置にそれぞれ回動されることができるようにさ
れ、かつ前記スクラップ容器への導管そして必要ならば
前記スクラップ容器からの導管には、好1しくは前記ス
クラップ容器の交換の間は前記スクラップ容器からの加
熱された空気またはガスをしゃ断するように、パルプ部
材箇たはパルプシステムが配置恣れたことを特徴とする
スクラップ予熱装置ン提供する。
本発明は添付図面を参照してより詳細に説明されるであ
ろう。本発明は!M銅炉に装入するスクラップを予熱す
ること7目的とし、図示の実施例では3個の予熱器9乞
含むが少くとも一個の予熱器と、複数個のスクラップ容
器1,2,3が載置された回転可能な台4と、パルプお
よび導管(14゜15.17,18.19等〕のシステ
ムとZ有し、1個の容器は最、軽加熱されており、1個
の容器は予熱されており、そして1個の容器スペースは
容器の取替えのため□″に使用可能であるようにきれて
いる。
ろう。本発明は!M銅炉に装入するスクラップを予熱す
ること7目的とし、図示の実施例では3個の予熱器9乞
含むが少くとも一個の予熱器と、複数個のスクラップ容
器1,2,3が載置された回転可能な台4と、パルプお
よび導管(14゜15.17,18.19等〕のシステ
ムとZ有し、1個の容器は最、軽加熱されており、1個
の容器は予熱されており、そして1個の容器スペースは
容器の取替えのため□″に使用可能であるようにきれて
いる。
図面においてスクラップ容器1と、予熱状態に置かれた
スクラップ容器2と、取替自由な位置にある容器3とン
示す。これら6個の容器1,2゜3は回転可能な台4上
に配置されている。この位置ではスクラップ容器のふた
5、6は閉じられており、同様にスクラップ容器1,2
の底部接続部材7,8もそれぞれ閉じられている。ファ
ン装置13から送り出され、導管20Y通りそして各予
熱器9で加熱された空気は、十分加熱された後に導管1
0を辿って第1のスクラップ容器1乞通り抜けて、そこ
でスクラップ容器1内に装入されたスクラップに対して
空気が保有する熱容量のうちの1部乞伝達する。その空
気はひきっづぎ導管117al−通って第2のスクラッ
プ容器2に流入しそしてそれに装入されたスクラップを
予熱する。その後で空気は導管12およびファン装置1
3を介して各予熱器9に戻される。図示の実施例では容
器1,2は導管11等を介して直列に接続されているか
、並列に接続されてもよい。スクラップ容器1が最高温
度まで到達すると、煙突16に通じるパルプ14が開け
られそしてパルプ15は閉じられ、そしてこの状態でス
クラップ容器1,2のふた5、6と底部接続部材7,8
とは各空気予熱器9ケ閉止することなしに開くことがで
きる。回転可能な台4は1200回動されてスクラップ
容器1は取外されることができ、そしてふたと底部接続
部とが閉じられかつパルプ15とパルプ14とが再び加
熱位置に設定された時は、容器2は最終加熱位置にあり
そして容器3は予熱される位置にある。パルプ17.1
8も同様に設定される。パルプ17.18.19からな
るシステムによってプラントは、スクラップ多量のとみ
または可燃性不純物、が含1れている時に必要になるの
であるが、空気ン循環システムで循環させることなく運
転されることもできる。台4の回転方向は矢印21で示
されている。
スクラップ容器2と、取替自由な位置にある容器3とン
示す。これら6個の容器1,2゜3は回転可能な台4上
に配置されている。この位置ではスクラップ容器のふた
5、6は閉じられており、同様にスクラップ容器1,2
の底部接続部材7,8もそれぞれ閉じられている。ファ
ン装置13から送り出され、導管20Y通りそして各予
熱器9で加熱された空気は、十分加熱された後に導管1
0を辿って第1のスクラップ容器1乞通り抜けて、そこ
でスクラップ容器1内に装入されたスクラップに対して
空気が保有する熱容量のうちの1部乞伝達する。その空
気はひきっづぎ導管117al−通って第2のスクラッ
プ容器2に流入しそしてそれに装入されたスクラップを
予熱する。その後で空気は導管12およびファン装置1
3を介して各予熱器9に戻される。図示の実施例では容
器1,2は導管11等を介して直列に接続されているか
、並列に接続されてもよい。スクラップ容器1が最高温
度まで到達すると、煙突16に通じるパルプ14が開け
られそしてパルプ15は閉じられ、そしてこの状態でス
クラップ容器1,2のふた5、6と底部接続部材7,8
とは各空気予熱器9ケ閉止することなしに開くことがで
きる。回転可能な台4は1200回動されてスクラップ
容器1は取外されることができ、そしてふたと底部接続
部とが閉じられかつパルプ15とパルプ14とが再び加
熱位置に設定された時は、容器2は最終加熱位置にあり
そして容器3は予熱される位置にある。パルプ17.1
8も同様に設定される。パルプ17.18.19からな
るシステムによってプラントは、スクラップ多量のとみ
または可燃性不純物、が含1れている時に必要になるの
であるが、空気ン循環システムで循環させることなく運
転されることもできる。台4の回転方向は矢印21で示
されている。
スクラップ容器の数は図示のものと異ってもよくまた台
もまた本発明の原理から逸脱することなく別のやり方で
構成することができる。同様のことは予熱器についても
言える。そして先に述べたように空気予熱器もスクラッ
プ容器も直列接続の代りに並列接続されてもよい。
もまた本発明の原理から逸脱することなく別のやり方で
構成することができる。同様のことは予熱器についても
言える。そして先に述べたように空気予熱器もスクラッ
プ容器も直列接続の代りに並列接続されてもよい。
本発明はその特許請求の範囲内で多くの変形を行うこと
ができる。
ができる。
図面は本発明の実施例乞例示するスクラップメタル予熱
装置の斜視図を示す。 1.2.3・・・スクラップ容器 4・・・台9・・
・予熱器(加熱装置) 1o、11.12・・・導管 14.15.17,18.19・・・バルブ(バルブ部
材)代理人 浅 村 皓 外4名
装置の斜視図を示す。 1.2.3・・・スクラップ容器 4・・・台9・・
・予熱器(加熱装置) 1o、11.12・・・導管 14.15.17,18.19・・・バルブ(バルブ部
材)代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)空気予熱器(9)のような加熱装置と複数個のス
クラップ容器(1)(2)(3)と、前記加熱装置から
の加熱されたガスを前記スクラップ容器に導きさらに前
記スクラップ容器から前記加熱装置に戻すように導く空
気またはガス導管(10)(12)と、馨有するスクラ
ップメタル予熱装置において、前記スクラップ容器は回
転可能な台(4)上に載置されており、それにより加熱
された装入物ン容れた一個のスクラップ容器(1)は前
記導管との接続2断たれた位置にそして新しいスクラッ
プ容器(2)が前記4管と接続される位置にそれぞれ回
動逼れることかできるようにされ、かつ前記スクラップ
容器への導管そして必要ならば前記スクラップ容器から
の導管(12)には、好1しくは前記スクラップ容器(
1)(2)(3)の交換の間は前記スクラップ容器(1
) (2)(3〕からの加熱された空気またはガスンし
ゃ断するように、バルブ部材(14,15,17゜18
.19)またはバルブシステムが配置されたことを特徴
とするスクラップメタル予熱装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、2
個のスクラップ容器が前記台(4)上に固定または配置
された適当な導管(11)7介して直列にまたは並列に
接続されたスクラップメタル予熱装置。 (3) 特許請求の範囲第1積重たば第2項に記載の
装置において、前記加熱された空気またはガスは前記ス
クラップ容器を通過した後でごみン含む空気/ガスまた
は爆発性ガスであるような場会に排出Bれるように前記
バルブ部材(17,18,19)が配置されたスクラッ
プメタル予熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8107163-1 | 1981-12-01 | ||
SE8107163A SE440145B (sv) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | Skrotforvermare |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104485A true JPS58104485A (ja) | 1983-06-21 |
JPH0228075B2 JPH0228075B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=20345170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209211A Granted JPS58104485A (ja) | 1981-12-01 | 1982-11-29 | スクラツプメタル予熱装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4470804A (ja) |
JP (1) | JPS58104485A (ja) |
DE (1) | DE3243128C2 (ja) |
SE (1) | SE440145B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170683A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-26 | 日立金属株式会社 | 並列加熱炉 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1158148B (it) * | 1982-09-23 | 1987-02-18 | Danieli Off Mecc | Procedimento e mezzi per il preriscaldamento del rottame di carico di un forno fusario |
US4655436A (en) * | 1985-12-10 | 1987-04-07 | Williams Thomas W | Method and apparatus for recovering and reusing energy from a melting furnace |
NO174364C (no) * | 1991-11-06 | 1994-04-20 | Norsk Hydro As | Anordning ved ringkammerovn |
DE4325958A1 (de) * | 1993-07-29 | 1995-02-02 | Mannesmann Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Einsetzen von Schrott |
US5581574A (en) * | 1993-11-05 | 1996-12-03 | Technology Holdings, Inc. | Method and apparatus for conditioning and using furnace off-gases in a scrap preheating apparatus |
US5416792A (en) * | 1993-11-05 | 1995-05-16 | Richard H. Logan | Preheat system |
GB9419510D0 (en) * | 1994-09-28 | 1994-11-16 | Ic Consultants Limited | Apparatus for analysing fluid flow |
IT1304326B1 (it) * | 1997-03-26 | 2001-03-15 | Danieli Off Mecc | Sistema di caricamento rottami preriscaldati a mezzo cesteper forno elettrico ad arco |
ATE377741T1 (de) * | 2001-07-24 | 2007-11-15 | Elti Srl | Verfahren zur vorbereitung von im elektroofen zuzuführenden eisenschrott und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
US7437063B2 (en) | 2006-04-07 | 2008-10-14 | Lab Partners Associates, Inc. | Wireless camera flash synchronizer system and method |
US7775575B2 (en) | 2007-05-29 | 2010-08-17 | Lab Partners Associates, Inc. | Power management system and method for photographic wireless communication |
EP2162792A4 (en) | 2007-05-29 | 2011-08-24 | Lab Partners Associates Inc | SYSTEM AND METHOD FOR MAINTAINING FLASH CONTACT COMMUNICATIONS BETWEEN A CAMERA AND A WIRELESS DEVICE |
EP2792984B8 (en) | 2013-04-17 | 2021-04-21 | Gf-Elti S.R.L. | Method for preparing and feeding metal scrap to an electric smelting furnace for making steel |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4395280A (en) * | 1980-02-29 | 1983-07-26 | Daidotokushuko Kabushiki Kaisha | Preheating process for steel-making materials |
US4375958A (en) * | 1980-06-06 | 1983-03-08 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Method for preheating steel scrap by exhaust gas from steelmaking electric furnace |
SE431910B (sv) * | 1981-02-24 | 1984-03-05 | Asea Ab | Anordning for forvermning av skrot |
US4385889A (en) * | 1981-08-19 | 1983-05-31 | Nikko Industry Co., Ltd. | Apparatus for preheating material for making steel |
-
1981
- 1981-12-01 SE SE8107163A patent/SE440145B/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-11-22 DE DE19823243128 patent/DE3243128C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-29 US US06/445,231 patent/US4470804A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-29 JP JP57209211A patent/JPS58104485A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170683A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-26 | 日立金属株式会社 | 並列加熱炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8107163L (sv) | 1983-06-02 |
DE3243128A1 (de) | 1983-07-14 |
SE440145B (sv) | 1985-07-15 |
US4470804A (en) | 1984-09-11 |
DE3243128C2 (de) | 1994-08-18 |
JPH0228075B2 (ja) | 1990-06-21 |
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