JPS5810251A - リザ−ブ系識別方式 - Google Patents

リザ−ブ系識別方式

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JPS5810251A
JPS5810251A JP56107825A JP10782581A JPS5810251A JP S5810251 A JPS5810251 A JP S5810251A JP 56107825 A JP56107825 A JP 56107825A JP 10782581 A JP10782581 A JP 10782581A JP S5810251 A JPS5810251 A JP S5810251A
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Japan
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JP56107825A
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JPS6114544B2 (ja
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Hisashi Tsubone
坪根 久之
Hisao Nakajima
中島 寿生
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Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/177Initialisation or configuration control

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、系間共用DASDY排他的に占有しているシ
ステム常駐別するリザーブ系識別方式に関するものであ
る。
第1図(イ)、(ロ)は従来の系間共用DASDのリザ
ーブ系識別方式Z示すものであって、第1図におイテ、
]、 −A ト1− B &j、計JX機システム、2
−Aと2−Bはシステム常駐ボリューム、3は共用DA
SD’にそれぞれ示している。
第1図(イ)においては、システム常駐ボリューム2−
Aはシステム1−Aに属しており、システム常駐ボリュ
ーム2− Bはシステムl−Bに属している。システム
常駐ボリューム2−Aには、種々のプログラムの外に、
システム1−Aの自己識別子とマツピング表とが格納さ
れている。マツピング表は、システムのf重用するチャ
ネル・ル−トを示すものであって、図示の例ではシステ
ム1−Aに対し7てはチャネル・ルート0及び2が割当
てられ、システム)L−Hに対してはチャネル・ルート
1及び3が割当てられている。
システムが共用DASD3vlJザーブしているシスデ
ム欠知りたい場合には、そのシステムは共用DASD3
に対【2てR1tSIマント(Read Re5erv
edStatusコマンド)を発信する。いま、システ
ム1−AがRRSコマンドを発信すると、共用DASD
3は、共用I)ASI)’YIJザーブしているチャネ
ル番ルートの番号η【返送する。システム1−Aは、こ
のチャネル番号ケ受信すると、システム常駐ボリューム
2−Aのマツピング表から当該チャネル番号に対応する
系識別子ケ耽出し、この識別子とシステム常駐ボリュー
ム2−Aに格納されている自己識別子u A Itと比
較−「ろ。両者が一致している場合には、白糸、すなわ
ちシステム1−Aが共用DASD3ンリザーブしており
、不一致の場合には他システムが共用DA8D3’&リ
ザーブしていると認識する○ 第1図(ロ)はシステム常駐ボリューム2−Aを、シス
テム1−Bに割当てられていシ)磁気ディスク装置に掛
は替えた場合を示している。このような掛は替えは、シ
ステム1−Aが・オンライン・システムとして動作して
おり、システム1− B #’バッチ・システムとして
動作している状況下において、システム1−Aが故障し
、システム1− B Yオンライン・システムとり、 
=c動作させる場合に生ずる。
いま、共用DASD3がチャネル・ルート1によってリ
ザーブされており、システム1−BがRRSコマンドを
発信したとする。システム1−Bが1(RSコマンド乞
発信すると、共用I)ASDaは、チャネル・ルート1
によってリザーブされていることなシステム1−Bに報
告する。システム1−Bハ、システム常駐ボリューム2
−Aのマツピング表ヲ見て、系識別子rBJ Yもつシ
ステムが共用1)ASDaをリザーブしていることを知
り、次いでシステム常駐ボリューノ・2−Aの自己識別
子rAJ Y見て自己のシステム識別子かrAJである
と認識する。そして、マツピング表から得られた共用D
ASI)3をリザーブしているシステムの系識別子とシ
ステム常駐ボリューム2−Aの自己識別子を比較し、シ
ステム1−Hは他糸か共用1)ASI)3’&リザーブ
していると認識″(−る。このように、システム1−A
の便用していにシスガム當ル1]ボリュームを掛は替え
ると、白系か共用1)ASDaをリデーブしているのに
も拘「うr、他糸かりサーブしていると誤認する場合が
ある。
不発明は、上記の考察に基づくものであって、成るシス
テムで使用されていたシステム常駐ボリューム7曲のシ
ステムで使用しt−S合にSい・(も、共用DASD’
Y’Jザーブしているシステム馨常に正しく識別できる
ようにしたリザーブ系識別方式を提供すること?目的と
している。そしてそのため、本発明のリザーブ系識別方
式は、複数のシステムのそれぞれに対応1.て設けられ
各種のプログラムが格納され、乙とJt+ Kナヤ〕ト
ル・ルートと系識別子の対応を示−「マツピング表が#
I納さね、たシステム常駐ボリュームおIび−1: M
:L復tりのシステムによって共用尽れろ共用直接アク
セス記憶装置を備える複合側)N 饋システムに16い
て、 上記共用直接アクセス記憶装置は、共用直接アクセス記
憶装置のリザーブ状態V胱出して報告すべきことケ指令
するI丸RSコマンドを受信したとき、共用直接アクセ
ス記憶装置Y IJザーブしているチャネル・ルートお
、Lび上記RRSコマンド7受信したチャネル・ルート
?ポー4−返却情報を発信元システムに返送するように
構成さ力1、 上記システム&:l’ 、発(、f した1<、 It
 S wマントに対する返却情報を受信したとぎ、対応
1ろシステム常駐ボリュームのマツピング表に基づいて
1吊か共用直接°アクセス記憶装置ケリサーブし2てい
るか、或は他系がリザ・−プしているかを識別できるよ
うに構成されていることを特徴とするものである。
以下、木兄明乞図面な参照しつつ説明−(−ろ。
第21ゾ1は本発明の1実施例の概要を示す図、第3図
は本発明がj産月される入出カシステムの概要を示す図
、第4図は第3図の一部を詳細に示す図、第5図は本発
明による磁気ディスク制御装置の処理を説明−1−ろ図
、第6図は返却情報の詳細な示す図である。
第2図において、4−Aと4−Bはシステム常駐ボリュ
ームをそれぞれ示している。なお、第1図と同一符号は
同一物な示している。システム常駐ボリューム4−Aお
よび4−Hには自己識別子がつけられていない。いま、
システム1−Aカ共用DASD3Y’Jザーブしている
システムヶ知りたい場合には、共用I) A S D 
3に対してRRSコマンドを発・層する。共用DASD
3は、RftSコマンドケ受信−1−ると、共用DAS
D3Yリザーブしているチャネル・ルートσ馬号および
RRSコマンドを燃?て米たチャネル・ルートの番号を
返却情報として返送する。システム1−Aは、返送され
て来たこれらの2aiのチャネル・ルート番号ケキーと
し′でシステム常駐ボリューム4−Aのマツピング表を
参照し、共用DASI)lvリザサーしているシステム
の系識別子および自系の系識別子ン知り、両者を比較す
る。両者が一致すれば、自系かりサーブしていることに
なり、不一致であれば他系がリザーブしていることにな
る。
第3図および第4図は本発明が適用される入出力システ
ムケ示すものである。第3図および第4図において、5
−0と5−1はチャネル、6−0と6−1は磁気ディス
ク制御装置1m、7−0ないし7−3は磁気ディスク・
スイッチ、8−or、cいし8−31は磁気ディスク装
置、9−0ないし9−3はボート、10はリザーブ・マ
トリックス、11もリザーブ・マトリックス、12−0
ト12−1はボートヶそれぞれ示している。
第3図に示すようにシステム1−Aは2個のチャネル5
−0と5−1とを有しており、001R)チャネル5−
0は磁気ディスク制御装置6−0に接続され、1側のチ
ャネル5−1は磁気ディスク制御装置6−1に接続され
ている。磁気ディスク制御装置6−0は磁気ディスク・
スイッチ7−ロないし7−3のそれぞれに接続され、同
様に磁気ディスク制御装置−7−1は磁気ディスク・ス
イッチ7−0ないし7−3のそれぞれに接続されている
各磁気ディスク・スイッチ7−i (i−Oj 1.2
.3)には8個の磁気ディスク装置が接続されている〇
第4図にボすように、磁気ディスク制御装置6−〇は4
個のボート9−0.9−1.9−2.9−3を有してい
る。ボート9−0.9−1.9−2.9−3のそれぞれ
は、チャネル・ルー)0,1゜2.3と1対1の対応な
なしている。磁気ディスク制御装置6−0はリザーブ・
マトリックス10ケ有している。リデーブ・マトリック
ス10の縦軸をまチャネル・ルートの番号とされ、横軸
は磁気ディスク装置の番号とされろ。例えば、チャネル
・ルートOが磁気ディスク装置8−OYリザサーしてい
る場合、リザーブ・マトリックスの0行、0列がオンと
されている。磁気ディスク・スイッチ7−0は、2個の
ボー)12−0と12−1を有している。ボー1−12
−0は磁気ディスク制御装置6−0に接続され、ボー)
12−1は磁気ディスク制御装置6−1に接続されてい
る。磁気ディスク嗜スイッチ7−0はリザーブ・マトリ
ックス11を有している。リザーブ・マトリックス11
の縦軸は磁気ディスク制御共f香号とされ、横軸は磁気
ディスク装置番号とされている。磁気ディスク装置8−
0が磁気ディスク制御装置6−()によってリザーブさ
れているときには、リザーブ・ストリツクス11のO行
O列がオンとされている。
なお、他の磁気ディスク制御装置は磁気ディスク制御装
置6−0と同一構成を持ち、他の磁気ディスク・スイッ
チは磁気ディスク・スイッチ7−0と同一の構成ビ有し
ている。
第5図は■尤E S E RVEコマンドおよびRRS
コマンドを受信した場合の磁気ディスク制御装置の動作
ビ示している。
チャネル・コマンドが送られて来ると、そのコマンドを
コマンド識別部で識別−「ろ。RESERVEコマンド
の場合には、リデーブ・マトリックス10にリザーブを
記録し、次いでリザーブ・マトリックス11にリザーブ
を記録する。受信したチャネル・コマンドがRRSコマ
ンドの場合には、リザーブ・マトリックス10および1
1かもリザーブの状態を認識し、次いでRRSコマンド
受信のチャネル・ルートを認識」−る。そして、リザー
ブの状態およびRRSコマンド受信のチャネル・ルート
を通知するための返却情報ンチャネルへ返送する。
第6図は[ぼコマンドの返却情報の詳細を示す図である
。返却情報は8ビツト構成であって、ビット0ないし3
はリザーブしているチャネル・ルートを示し、ピッI−
6,7はコマンド受信チャネル・ルート馨それぞn示し
ている。ビットラは未使用である。例えば、どットOが
「1」であり、ビット6.7が「01」の場合には、共
用DASDがチャネル中ルードロでリザーブされ、RR
Sコマンドがチャネル・ルート1を介して送られて米た
こと?意味している。
以上の説明から明らかな工うに、本発明によれば、成る
システムで使用していたシステム常駐ボリュームを他の
システムで使用しても、−常に正しく共用DASDYI
Jザーブしていサーザーブ系Y:識別することか出来る
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)、(ロ)は従来の系間共用DASDのリザ
ーブ系識別方式を示す図、第2図は本発明のリザーブ系
識別方式の1実施例の概要を示す図、第3図は本発明が
適用される入出カシステムの概要を示す図、第4図は第
3図の一部を詳細に示す図、第5図はRESERVEコ
マンドおよびRRSコマンドを受信した場合における磁
気ディスク制御装置の動作を説明する図、第6図はRR
Sコマンドに対する返却情報の詳細?示す図である。 1−Aと1−B・・・システム、3・・・共用DASD
。 4−Aと4−B・・・システム常駐ボリューム、5−〇
と5−1・・・チャネル、6−0と6−1・・・磁気デ
ィスク制御装置、7−0ないし7−3・・・磁気ディス
クやスイッチ、8−0ないし8−31・・・磁気ディス
ク装置、9−0ないし9−3・・・ボー)、10・・・
リザーブ・マトリックス、11・・・リザーブ・マトリ
ックス、12−0と12−1代理人弁理士 京 谷 四
 部 2 1                 的24図 ヤS図 才乙図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のシステムのそれぞれに対応して設けられ各種のプ
    ログラムが格納されると共にチャネル・ルートと系識別
    子の対応を示すマツピンク表が格納されたシステム常駐
    ボリューム、および上記複数のシステムによって共用さ
    れる共用直接アクセス記憶装置を備える複合計算機シス
    テムにおいて、上記共用直接゛γクセス記憶装置は、共
    用直接アクセス記憶装置のリザーブ状態″Y読出して報
    告すべきことを指令するRRSコマンドを受信したとき
    、共用直接アクセス記憶装置をリザーブしているチャネ
    ル・ルートおよび上記RR8コマンドを受信したチャネ
    ル・ルートを示す返却情報を発信元システムに返送する
    ように構成され、上記システムは、発信したRRSコマ
    ンドに対する返却悄@を受信したとき、対応するシステ
    ム常駐yy リュームのマツピング表に基づいて自系が
    共用直接アクセス記憶装置をリザーブしているか、或は
    他系がリザーブしているかを識別できるように構成され
    ていることを特徴とするリザーブ系識別方式。
JP56107825A 1981-07-09 1981-07-09 リザ−ブ系識別方式 Granted JPS5810251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56107825A JPS5810251A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 リザ−ブ系識別方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP56107825A JPS5810251A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 リザ−ブ系識別方式

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Publication Number Publication Date
JPS5810251A true JPS5810251A (ja) 1983-01-20
JPS6114544B2 JPS6114544B2 (ja) 1986-04-19

Family

ID=14468986

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56107825A Granted JPS5810251A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 リザ−ブ系識別方式

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JP (1) JPS5810251A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5922152A (ja) * 1982-07-27 1984-02-04 Fuji Xerox Co Ltd 共有メモリのアクセス制御方法
JPS61243560A (ja) * 1985-04-19 1986-10-29 Yokogawa Electric Corp 二重化処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5922152A (ja) * 1982-07-27 1984-02-04 Fuji Xerox Co Ltd 共有メモリのアクセス制御方法
JPS61243560A (ja) * 1985-04-19 1986-10-29 Yokogawa Electric Corp 二重化処理システム

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