JPS58102473A - 電気接続構造ならびにその電気接続方法 - Google Patents

電気接続構造ならびにその電気接続方法

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JPS58102473A
JPS58102473A JP56200713A JP20071381A JPS58102473A JP S58102473 A JPS58102473 A JP S58102473A JP 56200713 A JP56200713 A JP 56200713A JP 20071381 A JP20071381 A JP 20071381A JP S58102473 A JPS58102473 A JP S58102473A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明#1新規かつ改良されに゛電気接続構造ならびに
菫気播続方法C二関す為ものである。
従来、2枚の同種または輿櫓のプリンか回路基数の引出
端子部間tllllしたり、あるいはプリンか(ロ)路
基板の引出端子部C二対してフラッーケーブルワイヤの
播HAwiA子si−播続する直:あたり、平行導電路
からなる引出端子−と僧続端子S管面播触させ、この播
触面にホットメルト接着剤あるいはBステージ状態の熱
硬化型接着剤などを介在させると共i二、上記平行導電
路からなる引出端子、接続端子の表面に半田メッキを施
すとか、あるいは#4#看剤gall電牲管付与するな
どして該播触!R1を加熱、加圧下に持着接続一体化す
る方法が知られている。
しかしながら、力島かる従来公知の接続方法ならびにこ
れI:より得られる接続構造では、七〇播輪作業時−−
、加熱時C二流動性を示す辱電性接着剤あるいは半田が
、加熱加圧の状態下に平面Flt=配設された隣僧端子
間管短絡しや丁<、シだがってその端子配列ピッチ管端
々1.2−程度&=シかできず。
たとえは、米国特許$3.838.163号明軸普濾二
見られるようg:、−万の1lilil子電極&二対し
て、他方の端子電極が!以上当借していればよいtいう
MAな播畿構造管得ることか困難であり、また、!端子
対l端子の接続11131!でもその実簑工程で作置能
率を向上させようとするとき1:はIP#続不良不良じ
ゃすく、その信頼性シ:欠けるという不利、欠点があっ
た・ 本発明にかかる従来の***iMにおける不利。
欠点を解決してなる新規かつ改良された電気WIIl1
1構造を提供するものであって、これは絶總性基板の表
面i:配役した平行81回路からなり引出端子電極と平
面的ζ:配列した平行溝電路からなる持続端子とのいず
れか−1の可撓性を有する平行導電路管、該平行導電路
管二よって規定される面C二該平行尋電路と交差する万
同−二延びる凹溝が形成1れるようI:屈曲させ、該屈
曲により突出する各平行溝電路の頂部管これに対向して
配−した上記他方の平行導電路管二それぞれ電気的に*
醜すると共に。
MUM個所の近傍で上記一万の平行導電路C:よって規
定される面とこれ1:対する他方の平行導電路管=よっ
て規定される面との藺5:形成される空FJ[(二。
接着牲有機高分子物質を充填してなること管特黴とする
ものである。
本発Illは11た、上記のような電気接続構造1得る
ための僧続方m?提供するものであって、これは絶輪牲
基教の!I面に配設した平行導電路からなる引出端子電
極−二対して、平面的1:配列した平行導電路からなる
播纏端子?接続する一二当会]、上記引出端子電極と持
続端子とを対向配置し、これらのr!#l&:加熱加圧
下C塑性流動する接着性有機高分子物質の層を介在させ
、上記いずれか−1の可撓性を有する平行導電路の背面
−二、その当接面に少なくとも1本の突条を有すゐ押圧
治具を加熱下に圧借して、1起高分子物質の層?塑性流
動させると共C:、該1j撓牲平行虐電路−:よって知
音される面I:この平行溝電路と交差する万回C:延び
る凹溝か形成されhように該可撓性平行導電路管屈曲1
せて上記引出端子電極と接続端子とfIIN気的濾シー
続させることt特徴とするものである。
以下、S付内面C二基づいて本発明の詳細な説明する。
纂1図は本発明i:なる電気接続構造の代表的実施態様
を示すものであって、これはプqyト回路基板1の周縁
部1aC設けた平行溝電路11からなる引出端子部(一
対して、可撓性を有する絶輸牲のテープ上6:たとえば
金鯛箔からなる平行溝電路21?設けたフラットワイヤ
ケーブル2の#II端子部ケ播看接着してなるものであ
って、上記(ロ)路晶1111の引出端子部とフラット
ワイヤケーブルの開直:は接着性有機高分子物質3か充
填硬化されている。上記フラットワイヤケーブル2は1
図W−:示すよう区:凹溝4Yr形成するよう一:彎曲
されていて、これによって回路基板の引出端子電極11
とフラットワイヤケーブルの接続端子21とが電気的に
接続されると共感二、この線状ないし帯状感=延びる接
続ml気密封止する状態でそのまわ着月二ml暑性有機
高分子物質3が充填硬化され、この高分子物11(二り
って回路基板1とフラットワイヤケーブル2とは強固l
二僧暑一体化されている。1にお、SZaは本発明の他
の実施態様を示すものであって、ここではフラットワイ
ヤケーブル2が2本の凹[4を形成するように彎曲され
ている。
しかして1本発明の電気接続構造は、111図。
′#&2図に示すようC二回路基1i!1とフラットワ
イヤケーブル2との接続に限定されるものでなく、少な
くとも!方が可撓性を有する冨枚のブッシト回路基板の
引出端子部間の接続、あるいは液晶表示11111m1
%ELパネル等の配線ガラス基IIj1.厚誤配線セラ
ミックj&教等5:おける平行導電路からなる引出端子
部と、これらの駆動回路を担持したプレキシモル回路&
級の引出端子部もしくはフラツかワイヤケーブルの接続
端子部との接続さら(:は各種プツシト回路基板の引出
端子m−二対する工0、L8I等のフラットパッケージ
のリード端子の播Mi二適用できるものである。
また、本発明の接続構造−二おける引出端子IIIII
A表面および/lたは接続端子表面(二は、必要に応じ
て半田めつ声など1施したり、あるいは引出端子電極お
よび/lたは接続端子を低融点會−材料で構成してもよ
く、これ1:よれば僧41!m1ll:おける被接続導
電路間の電気的接続状態の信頼性をより高めることがで
きる。
−11本発明の接続構造6二おいて用いる。加熱加圧下
に塑性流動する持着牲有機高分子物w81:ついてみる
と、これにボリスチa−ル、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸
ビニル、ポリエチレン、ボ啼プロピレジ、ポリアミド、
ポリウレタン、ポリエステルなどt主剤とする公知のホ
ットメルト播暑剤、あるいは不飽和ボッエステル、エポ
キシ樹脂、グミロブレジ、スルフオシ化ゴム、Vgフー
νゴム。
ウレタンゴム、8BR,NBR,アゲツル酸ゴムなどの
熱硬化性樹脂、またはゴム、さら鑑:はアスファル)樹
脂、ギルツナイト、グランスピッチ。
グラマハイドなどから遥はれるか、これはそれらの二種
以上の共配合、共重合体であってもよい。
しかし、このものは被接続端子部間1−播続するための
熱圧時礪:融解および/または塑性流動を起し。
持着性を示すものでなければならないので、これはその
融点および/または加圧塑性流動域が60〜250℃の
範囲力島ら選ばれるように霧整されるが、これはまた8
0〜150℃の範囲の中で熱圧塑性流動し、各種の添加
剤を適宜選択してその硬化が数秒ないし数十秒で80−
以上完了すゐように1整されることが好ましい、なお、
これt=rx必要i二応じて各種シラン化合物、有機チ
タン化合物などの公知のカップリング剤、あゐいは防錆
剤などt配合してもよく、また、この播看性有機高分子
物質9g:は、少なくともその表面か加熱cl・】溶融
ないし焼結状態となって引出端子m−二対Elliおよ
び接続端子表面直二融看丁ゐ各櫓會鵬粒子管分散配合し
てもよく、この金属粒子としては例えばすf、鉛、 銀
、インシュ9ム、カド電ワム、ビスマス、アシチモン、
亜鉛、−などから遥はれる!!株以上の半田合金、ある
いはアルミニウム合金、錫などとされる。さらに上記接
電性有機高分子物質3には、上記した低融点金属粒子と
は別に、カーボン粒子やニッケル、銅などの導電性金膜
粒子t1上記金−と共にあるいはこれらのHsiIll
牲金属粒子のみを分散混合するようにしてもよい、しか
しこれらの低融点金属粒子および/または導電性金属粒
子の分散混合に伴なって、上鮎持着性有機高分子物質が
常態下にあるいは単なる加圧下5:それ自体導電性?呈
するものではないものとすゐ必要があり1そのためにこ
れら金−粒子の椿看性有機高分子物質10G容量sC二
対丁41fji合割合は、40容量部以下、好ましくは
30容11s以下、さら1=好!J、<は20容量部以
下とすべきである。
上鮎僧會性有機高分子物質aYr本発明の接続構造1:
適用するt:a、上記高分子物質を加熱溶融するか、ま
たは溶剤中1=@解し、これg:必要区:応じ上E*I
II粒子を配合して分散混合させ、ついで各種成形法に
従ってフィルム状あるいはり一シ状成形体となし、これ
t所望の形状、すなわち接続構造体の形吠g:応じて切
断加工すること5二よって得られたものを被接続部間区
二すンドイッチ状シ:配置して用いるか、あるいは被接
続部の表面に塗膜の形態で配設して用いられる。
本発明シーおいて、引出端子電極表面および/または接
続端子表面g:半田めっきなどを施したり。
あるいは引出端子電橋および/まには接続端+1低融点
金属材料で構成することと、茄熱加圧下に塑性流動する
持着性有機高分子物質二二、各欅金属粒子を分散配合す
る仁ととは必須の要件とされ為ものではないが、11]
者および/または後者の要件管採用することi:よって
、*liA都における被播畿棉電路間の電気的WIM状
塾0信頼性t−筒め為ことができることはいうまでもな
い。
本発明になる電気接続構造は、絶ill性基数の表面に
配設した平行導電路からなる引出端子電橋と。
平面的5:配列した平行導電路からなる播m端子とのい
ずれか一方、すなわち、@1図、s2図ではフラットワ
イヤケーブル2の平行導電路21かもなる接続端子管、
該平行導電路21c:よって規定される面、換言すれば
フラットワイヤケーブル2のff面に、該平行導電路2
1交差する方向に延びる凹溝4が形成されるようI:屈
曲し、これ6二より該平行導電路21の屈曲突4A部2
1龜を引出端子電極110表面に接触させるか、あるい
は該屈曲突出ffl121m1引出端子電極11のjI
厘ぽ二近播させた状態で、引出端子電極および/または
W!続端子表面の半田めっきああいは低融点金属材料會
融看させるか、さらには、摺着性有機高分子物質3に分
散混合した各種金鋼粒子管介在させて電気的接続會達成
すゐものであIJ、この場合亀シー接続以平行尋電路2
1の屈曲突出11121mあるいはその近傍だけで?′
i1にわれるのであり、その周辺は持着性有機高分子物
1r 81:よって気密に保護されるのである。
つぎt:1本発明−二1にる電気持続方法6二ついて説
明すると、たとえば第1図、l!2図e二示す接続構造
体の場合は、プリント回路基板10周1IIIA部1龜
に設けた平行導電路11からなる引出端子s(二対して
、フラットワイヤケーブル2の接続端子部を対向配置し
て、これらの間に前記しretllj看牲有機高分子物
質8?成形して得られたテープ状のブイklhないしν
〜トを配置するか、あるいはプリント回路基板1の引出
端子部表面および/家たはフラットワイヤケーブル2の
接続端子sjI面に前記摺着性有機高分子物質3のv!
III會設け、ついで可撓性を有するフラットワイヤケ
ーブル2の背面に、その当接面にIXないし2XQ突条
5m、5bt有する、にとえはs3図に示すような押圧
治具5管当播する。この場合、押圧治具5は予め所足の
湿度に加熱しておいたものが使用されるが、この押圧治
具5による押圧特開、押圧力、加熱温度等は摺着性有機
高分子物質3の組成、物!!にLり適宜選定される。t
た、この押圧治具5の当偕ffiは金Ilあるいは熱伝
導性の良好なるゴム弾性体重もって構成されるものであ
り、上記突条5m、5に+の高さは1G、#w〜500
0声り好11.<は100声翼〜1000戸mとされる
なお、第3図(C1は本発明の方法に使用できる押圧治
具5の特殊な形態を例示してなるものであって、これは
塾3図(a)5二おける突条5al二代えて被数個ノ突
出Q5c?1列に配置してなるものであって、Cの突出
!11150の配列ピッチを、上紀ブリント回路基[1
11の引出端子部の平行導電路11のピッチ、あるいは
フラットワイヤケーブル2直二おける接続端子都の半行
S電路21のピッチのいずれか6二合致しπものとする
ことC二より、たとえ舅lB4図i:示すような僧続構
造体を得ることができる。
すなわら、第4因はプリント回路基数1の引出端子ff
11(二おける平行導電路11のピッチが、フラットワ
イヤケーブルC′−おける平行導電路21のピッチより
大きく、前者の平行導l路11のピッチに合致したピッ
チの突出IB5o)有する押圧治具を用い′を接続を行
なったものである。
しかして、本発明の電気4v+続方法において、上記押
圧治具5?フラットワイヤケーブルの接続邪の背面g=
当臂すると、この押圧治具5が保有する熱によって持着
性を有する有機高分子物質8が塑性流動してm1図、1
2図、喝4図に示すLうにJ押圧治具の突条5a、5b
あるいは突出部50が当得しr:部分が屈曲変形して、
平行導電路11゜21藺の電気FlWI続か達成され、
上記屈曲変形に際してその周囲に押し出されたA分子−
1[3はその11!冷却硬化ないし固化して、上記屈曲
変形部の形を保持することになると共C:、硬化ないし
固化後の収縮に伴なって1v続at二おけるプリント回
路基板面とフラットワイヤケーブル面間の僧合彊度が増
大される。
以上説明した1り本発明5二よれば、僧看牲有機高分子
物質が平行導電路を横切るようにして延びている対向平
行sii路間の電気的接続部のまわりの間FjiS=充
填されて硬化ないし固化一体化されるために、この有機
高分子物質が硬化ないし固化するときの収縮力の作用下
−二液接続体間の接合力が大きなものとされると共に、
上記電気的W!Mが極めて信頼性の高いものとされるほ
か、この有機高分子物質の平行導電路を横切って練びる
膨らみは。
熱りシバ−として作用してその接続作業時l二抑圧治具
によって与えられる熱の放散管効果的i:防止し、さら
e二、X発明g:よれば被接続平行尋亀路間が完全に平
行でなく、多少の角[1もって一部交差する状態で対同
配l11′sれていても、対向する平行礫電路間の電気
的譬続都は平行導電路を横切って線状ないし帯状C二延
び、その播II都の両側は絶m性有機高分子物質の膨ら
みで保11−gれている関係で、隣播−電路間の短絡、
接触はなく、シたがってその僧続作業性も向上されるの
で、その実用的価値はすこぶる大きいものである。
【図面の簡単な説明】
81図は本発明に従ってプリント回路基板の引出端子部
I:フラットワイヤケーブルの僧続端子部と接続してな
る状態を示すものであって、同PI!J(alはその斜
視図、同図(kl)は接続邪の断面図である。 ′@2図は纂1図(blに対応する他の実施例の断面図
である。 m3図は本発明の電気僧繞方法管実施するに当って使用
する押圧治具1示すものであって、局内(at、(b)
、(olはそれぞれ異なる態様の斜視図である。 s4図#ziB3図(C)の押圧治具を用いてプリン−
回路基板の引出端子部Cニアラットワイヤケーブルの僧
続端子iRIを接続してなる状態の断面図である。 1・・・プリント回路基板 11・・・平行211111路 2・・・フラットワイヤケーブル 21・・・平行導電路 3・・・wlll性有機高分子物質 4・・・押圧治具

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁性基板の!1面g=配設した平行都電路からな
    ゐ引出端子電極と半面的C二配列した平行都電路からな
    る持続端子とのいずれか−1の可撓性を有する平行尋電
    路t%該平行導電路g:よって規定される面に鋏平行導
    電路と交差すふ万回鑑:延びる凹溝か形成されるように
    屈曲させ、該屈曲直=よ・1突出する各平行導電路の頂
    部をこれC二対向して配置17た上記他方の平行導電路
    C:それぞれ電気的I:椿続すると共に、J11接続個
    所の近傍で上記−万の平行導電路2二よって規定される
    面とこれg二対向する他方の平行導電路C二よって規定
    される面との間g:形w1.される空隙C,檜看性有機
    高分子物質を充填してなること?特徴とする電気*S構
    造。 1 絶縁性基板のjltliに配設した平行都電路から
    なる引出端子電極に対して、平面的I:配列した平行都
    電路からなる播続端子管僧続すAH当り、上記引出端子
    電極と持続端子と全対向配置し、これらの間C:加熱加
    圧下C二閣牲流動する摺着性有機高分子物質の層を介在
    させ、上記いずれか一万〇可撓性を有する平行導電路の
    背面C二、その当僧面に少なくともIXの賛条全有する
    押圧治具を加熱下1:圧播して、該可撓性平行導電路に
    よって規定される面C:この平行都電路と交差する方向
    に延びる凹溝が形成されるようC:a可撓性平行導電路
    を屈曲させて上記引出端子電極と僧*端子とf7N気的
    シー持続させることを特徴とする電気持続方法。
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