JPS58101576A - ゴ−スト除去装置 - Google Patents
ゴ−スト除去装置Info
- Publication number
- JPS58101576A JPS58101576A JP56200649A JP20064981A JPS58101576A JP S58101576 A JPS58101576 A JP S58101576A JP 56200649 A JP56200649 A JP 56200649A JP 20064981 A JP20064981 A JP 20064981A JP S58101576 A JPS58101576 A JP S58101576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- ghost
- amplifier circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
- H04N5/211—Ghost signal cancellation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオ信号Rにおいてゴーストを除去するよう
にしたゴースト除去装置に関し、特に良好なゴースト除
去tなし得る様にしたものである。
にしたゴースト除去装置に関し、特に良好なゴースト除
去tなし得る様にしたものである。
一般にビデオ傷号段においてゴーストを除去するよ5に
したゴースト除去装置として!l−に示す如きものか提
案されている。即ち第111において、アンテナ(1)
からの信号がチューナ(2)、映像中間両波増幅器(3
)を通じて映像検妓回路(4)に供給され、ビデオ信号
が検波される。このビデオ信号が先行ゴーストの除去期
間に対応する遅延111I +5) t−介して合成器
(6)K供給されると共K、後述するトランスバーサル
フィルタからのゴーストを411また打消用信号がこの
合成器(61に供給されて、この合成器(6)からゴー
ストの除去されたビデオ信号が出力端子(7)K取り出
される。
したゴースト除去装置として!l−に示す如きものか提
案されている。即ち第111において、アンテナ(1)
からの信号がチューナ(2)、映像中間両波増幅器(3
)を通じて映像検妓回路(4)に供給され、ビデオ信号
が検波される。このビデオ信号が先行ゴーストの除去期
間に対応する遅延111I +5) t−介して合成器
(6)K供給されると共K、後述するトランスバーサル
フィルタからのゴーストを411また打消用信号がこの
合成器(61に供給されて、この合成器(6)からゴー
ストの除去されたビデオ信号が出力端子(7)K取り出
される。
さらに@像検#1回路+47から得られるビデ第1号が
トランスパーサルフィルタを構成する遅延回路(8)K
供給される。仁の遅延回路(8)は、サンプリング周期
(例えば10(ns) ) v単位とする遅延要素が複
数段(n個)接続されて先行ゴースト除去期間と等しい
遅延時間とされると共K、各段間からn個のタップか導
出されたものである。この各タップからの信号がそれぞ
れ乗算器で構成された重み付は一路(91)、(92)
・・・・・・・・(9n) VC供給される。
トランスパーサルフィルタを構成する遅延回路(8)K
供給される。仁の遅延回路(8)は、サンプリング周期
(例えば10(ns) ) v単位とする遅延要素が複
数段(n個)接続されて先行ゴースト除去期間と等しい
遅延時間とされると共K、各段間からn個のタップか導
出されたものである。この各タップからの信号がそれぞ
れ乗算器で構成された重み付は一路(91)、(92)
・・・・・・・・(9n) VC供給される。
さらに遅延WJA路(8)の終端からの信号がモードス
イッチ顛の端子(10f) K供給され、また合成器(
6)の出力信号がスイッチ顛の端子(10b)に供給さ
れる。このスイッチa@からの信号か遅延回路QIIK
供給される。この遅延回路aυはサンプリング周期を単
位とする遅延要素か複数段(m個)接続されて後行ゴー
ストの除去期間と等しい遅延時間とされると共に、各段
間からmilのタップが導出されたものである。この各
タップからの信号がそれぞれ乗算器で構成された重み付
けa路(12t)−(l1g)・・・・・・(1加)に
供給される。
イッチ顛の端子(10f) K供給され、また合成器(
6)の出力信号がスイッチ顛の端子(10b)に供給さ
れる。このスイッチa@からの信号か遅延回路QIIK
供給される。この遅延回路aυはサンプリング周期を単
位とする遅延要素か複数段(m個)接続されて後行ゴー
ストの除去期間と等しい遅延時間とされると共に、各段
間からmilのタップが導出されたものである。この各
タップからの信号がそれぞれ乗算器で構成された重み付
けa路(12t)−(l1g)・・・・・・(1加)に
供給される。
また合iE @(61からのビデオ信号か減算■絡(1
3に供給される。さらに遅延回路15)からのビデオ信
号か同期分離回路041に供給され1分離された垂直同
期信号がIi準波形形成回路α9.ローパスフィルタa
eK供給されて喬111if1期信号の前縁■Eのステ
ップ波形に近似した標準波形が形成される。この標準波
形か減算−路fi3に供給される。
3に供給される。さらに遅延回路15)からのビデオ信
号か同期分離回路041に供給され1分離された垂直同
期信号がIi準波形形成回路α9.ローパスフィルタa
eK供給されて喬111if1期信号の前縁■Eのステ
ップ波形に近似した標準波形が形成される。この標準波
形か減算−路fi3に供給される。
この減算回路0からの信号か微分回路(17)K供給さ
れてゴーストか検出される。
れてゴーストか検出される。
ここでゴーストの検出渕定用の信号としては、標準テレ
ビジョン信号に含まれており、しかもできるにけ兼い関
他の信号の影響奮受けないもの例えば−直同期信号が用
いられる。すなわち菖21g4に示すよ5に、−直同期
信号の前縁vgとその前後の±1H(Hは水平期間)は
他の信号の影響を受げない。そこでこの期間の信号から
上述の標準波形を減算し、この減算信号を微分して重み
付は係数を検出する。
ビジョン信号に含まれており、しかもできるにけ兼い関
他の信号の影響奮受けないもの例えば−直同期信号が用
いられる。すなわち菖21g4に示すよ5に、−直同期
信号の前縁vgとその前後の±1H(Hは水平期間)は
他の信号の影響を受げない。そこでこの期間の信号から
上述の標準波形を減算し、この減算信号を微分して重み
付は係数を検出する。
例えば遅延時間Tでビデオ信号どの位相差ψ(=”c’
h但し、#Cは高周波段での映像搬送角周波数)が4
5°のゴーストが含まれる場合には、萬3図AK示すよ
うな波形のビデオ信号が現れる。
h但し、#Cは高周波段での映像搬送角周波数)が4
5°のゴーストが含まれる場合には、萬3図AK示すよ
うな波形のビデオ信号が現れる。
これに対−してこの信号が微分され、極性反転されるこ
とで嬉3図Bk示す微分波形のゴースト検出信号が得ら
れ、この微分波形は、近似的にゴーストのインパルス応
答とみなすことができる。
とで嬉3図Bk示す微分波形のゴースト検出信号が得ら
れ、この微分波形は、近似的にゴーストのインパルス応
答とみなすことができる。
そして、微分回路a?)から現れる微分波形のゴースト
検出信号が増幅回路alt’介して直列接続されたデマ
ルチプレクーr(11,ca)K供給される。このデマ
ルチプレクー鵠、cXjは、遅延回路+8) 、 ti
υと同様にサンプリング周期を単位とする遅地豐素が複
数段接続されると共に、各段間からmil及びn儒のタ
ッグが導出されたものである。この各タッグの出力がそ
れぞれスイッチ回路(211)、(21g)・・・・・
・・・・・(21n) 、 (221)−<22g>
−=・=−C22m)に供給される。
検出信号が増幅回路alt’介して直列接続されたデマ
ルチプレクーr(11,ca)K供給される。このデマ
ルチプレクー鵠、cXjは、遅延回路+8) 、 ti
υと同様にサンプリング周期を単位とする遅地豐素が複
数段接続されると共に、各段間からmil及びn儒のタ
ッグが導出されたものである。この各タッグの出力がそ
れぞれスイッチ回路(211)、(21g)・・・・・
・・・・・(21n) 、 (221)−<22g>
−=・=−C22m)に供給される。
また同期分#1111g1M Q41からの垂直同期信
号がゲートパルス発生器Cj3に供給され、上述の垂直
同期信号の前縁vEから−1−H区間の終端に対応する
ゲートパルスか形成され、このパルスによってスイッチ
回路(211)〜(22m)がオンされる。
号がゲートパルス発生器Cj3に供給され、上述の垂直
同期信号の前縁vEから−1−H区間の終端に対応する
ゲートパルスか形成され、このパルスによってスイッチ
回路(211)〜(22m)がオンされる。
このスイッチ回路(21* )〜(22m)からの信号
かそれぞれアナログ系算器(24x)、(24g)・・
・・・・・・(2411)。
かそれぞれアナログ系算器(24x)、(24g)・・
・・・・・・(2411)。
(251)、(25g)・・・・・・・・・・(25m
) K供給される・このアナログ系算器(241)〜(
25m)からの信号かそれぞれ重5み付は回路(91)
〜(9n)、(12t) 〜(12m) K供給され
る。
) K供給される・このアナログ系算器(241)〜(
25m)からの信号かそれぞれ重5み付は回路(91)
〜(9n)、(12t) 〜(12m) K供給され
る。
これらの重み付は回jll (9t) 〜(9n)、
(12t) 〜(12m)の出力が加算FjjA路(至
)で加算されて打消用信号か形成される。そしてこの打
消用信号が合*!116)K供給される。
(12t) 〜(12m)の出力が加算FjjA路(至
)で加算されて打消用信号か形成される。そしてこの打
消用信号が合*!116)K供給される。
上述のように遅延回路(8)、αυ、重み付は回路(9
1)〜(9n)、(121) 〜(12m)及び加算−
路@にてトランスバーサルフィルタが構成され、ゴース
トが除去される。この場合、hる珈直同期1号の前縁と
その前後の士−H区間の#IL形のひずみな検出して重
み付は係数な定めたあと、それでゴーストの消し残りが
出たらI!に上述の検出【行ない、消し残りを減少させ
るためにアナログ累算器(24,)〜(25m)か設け
られている。
1)〜(9n)、(121) 〜(12m)及び加算−
路@にてトランスバーサルフィルタが構成され、ゴース
トが除去される。この場合、hる珈直同期1号の前縁と
その前後の士−H区間の#IL形のひずみな検出して重
み付は係数な定めたあと、それでゴーストの消し残りが
出たらI!に上述の検出【行ない、消し残りを減少させ
るためにアナログ累算器(24,)〜(25m)か設け
られている。
なおモードスイッチa・の切換えにより、後行ゴースト
の除去をフィードフォワードモード及びフィードバック
モードに切換えることができる。
の除去をフィードフォワードモード及びフィードバック
モードに切換えることができる。
さらKJI4&Aは差分出力にて重み付はを行う場合で
あって、萬4図中第1図と対応する部分には同一符号を
付してその詳細な説明は省略する。
あって、萬4図中第1図と対応する部分には同一符号を
付してその詳細な説明は省略する。
この嬉4@は第1図に於いて微分回路aηを設けずに減
算回路−の出力側に得られるl@差信号が誤差信号増幅
回路□□□を介して直列接続されたデマルチプレクサQ
l、(至)K供給され、デマルチプレクサ(11、C1
の隣接ビットの出力信号の差を使って差分出力t41、
この差分出力にて重み付けな行う、mちI11番目及び
纂2誉目のアナログ累算器(241)及び(24m)の
夫々の出力信号を差回路(281)の一方及び他方の入
力端子に供給し菖2番目及び籐3番目のアナログ累算器
(24g)及び(24s)の夫々の出力信号を差回路(
28g)の一方及び他方の入力端子に供給し、順次同様
にして第n−1番目及び嬉111@のアナログ累算器(
24n−t)及び(24n)の夫夫の出力信号t’ma
絡(28n)の一方及び他方の入力端子に供給し、之等
差關路(281)−(28り・・・・・・・・・・(z
sn)の夫々の出力信号を夫々重み付けa賂(’i)*
(92)・・・・・・・・・・(9n)K供給する。又
アナログ累算器(25s)−(25g)・・・・・・・
・・・(25m)の出力、信号も同様にして順次差圏路
(291)、(29り・・・・・・・・・・(99m)
K供給して隣接ビットの出力信号の差信号を得、2等
差回路(191)、(29g)・・・・・・・・・・(
29m)の夫々の出力信号を重み付は回路(121)、
(12g)・・・・・・・・・・(12m)に供給する
。その他はts1図と同様に構成する。
算回路−の出力側に得られるl@差信号が誤差信号増幅
回路□□□を介して直列接続されたデマルチプレクサQ
l、(至)K供給され、デマルチプレクサ(11、C1
の隣接ビットの出力信号の差を使って差分出力t41、
この差分出力にて重み付けな行う、mちI11番目及び
纂2誉目のアナログ累算器(241)及び(24m)の
夫々の出力信号を差回路(281)の一方及び他方の入
力端子に供給し菖2番目及び籐3番目のアナログ累算器
(24g)及び(24s)の夫々の出力信号を差回路(
28g)の一方及び他方の入力端子に供給し、順次同様
にして第n−1番目及び嬉111@のアナログ累算器(
24n−t)及び(24n)の夫夫の出力信号t’ma
絡(28n)の一方及び他方の入力端子に供給し、之等
差關路(281)−(28り・・・・・・・・・・(z
sn)の夫々の出力信号を夫々重み付けa賂(’i)*
(92)・・・・・・・・・・(9n)K供給する。又
アナログ累算器(25s)−(25g)・・・・・・・
・・・(25m)の出力、信号も同様にして順次差圏路
(291)、(29り・・・・・・・・・・(99m)
K供給して隣接ビットの出力信号の差信号を得、2等
差回路(191)、(29g)・・・・・・・・・・(
29m)の夫々の出力信号を重み付は回路(121)、
(12g)・・・・・・・・・・(12m)に供給する
。その他はts1図と同様に構成する。
斯る第4WAKJj)いては差分出力にて重み付はを行
っているので11111図に示す如き微分出力にて重み
付はを行なっている装置と同様にゴース)v除去するこ
とかでざる。
っているので11111図に示す如き微分出力にて重み
付はを行なっている装置と同様にゴース)v除去するこ
とかでざる。
斯る第4図に於いては誤差信号増幅−路一の入出力特性
が直−領域で動作をしているときには嵐好なゴースト除
去動作を行うことかできるか、ゴーストが大となりこの
増幅回路(2)が飽和したときは除去すべきゴーストが
大きいにもかかわらず隣り合う重み電圧の差は零となっ
て差信号がその部分に存在しないこととなってゴースト
除去動作【しなくなる不都合かある。この為所る大きな
ゴーストに対してもWA!信号増幅回路面か飽和するこ
とのない様に、この利得を下けたときには、この増幅回
路@はデマルチプレクサas’、 caiの直前に位置
し一般にゴースト除去能力はこの誤差信号増幅回路@の
利得の大きさに略比例するのでゴーストの除去能力が低
下する不都合があった。
が直−領域で動作をしているときには嵐好なゴースト除
去動作を行うことかできるか、ゴーストが大となりこの
増幅回路(2)が飽和したときは除去すべきゴーストが
大きいにもかかわらず隣り合う重み電圧の差は零となっ
て差信号がその部分に存在しないこととなってゴースト
除去動作【しなくなる不都合かある。この為所る大きな
ゴーストに対してもWA!信号増幅回路面か飽和するこ
とのない様に、この利得を下けたときには、この増幅回
路@はデマルチプレクサas’、 caiの直前に位置
し一般にゴースト除去能力はこの誤差信号増幅回路@の
利得の大きさに略比例するのでゴーストの除去能力が低
下する不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み上述不都合を除去する様にしたも
のである。
のである。
以下図面な参照しながら本発明ゴースト除去装置の一実
施例につき説明しよう。
施例につき説明しよう。
本例に於いてはこの菖4図に1にける誤iIL傷号増幅
回路@vlI5#AK示す如く構成する。卸ち縞5mk
於いて(zya)は減算回路(13よりの誤差信号が供
給される誤差信号入力端子【示し、この誤差信号増幅回
路(27a) K供給される誤差信号を利得制御増幅回
路(27b) t−介してデiルチプレクtaIに誤差
信号な供給する出力端子(27c)に供給する如くする
と共にこの利得制御増幅回路(27b)の出力信号をこ
の出力信号のレベル【検出し、この検出レベルに応じた
制御信号【発生するAGC回路(27d)に供給し、こ
のAGOiiA路(27d)の出力11に得られる制御
信号により利得制御増幅回路(27b)の利得を制御す
る。この場合この利得制御増幅回路(27b)の入出力
特性は入力信号のレベルか比較的小さいときKは第6図
曲11mk示す如く利得が比較的大となり、入力信号の
レベルか比較的大きくなったとぎは第65il11ml
llbK示す如く利得が比較的小となり利得制御増幅囲
路(27b)が飽和しない如くする。その他は纂4図と
同様に構成する。
回路@vlI5#AK示す如く構成する。卸ち縞5mk
於いて(zya)は減算回路(13よりの誤差信号が供
給される誤差信号入力端子【示し、この誤差信号増幅回
路(27a) K供給される誤差信号を利得制御増幅回
路(27b) t−介してデiルチプレクtaIに誤差
信号な供給する出力端子(27c)に供給する如くする
と共にこの利得制御増幅回路(27b)の出力信号をこ
の出力信号のレベル【検出し、この検出レベルに応じた
制御信号【発生するAGC回路(27d)に供給し、こ
のAGOiiA路(27d)の出力11に得られる制御
信号により利得制御増幅回路(27b)の利得を制御す
る。この場合この利得制御増幅回路(27b)の入出力
特性は入力信号のレベルか比較的小さいときKは第6図
曲11mk示す如く利得が比較的大となり、入力信号の
レベルか比較的大きくなったとぎは第65il11ml
llbK示す如く利得が比較的小となり利得制御増幅囲
路(27b)が飽和しない如くする。その他は纂4図と
同様に構成する。
斯る本発@に於いては誤差信号増幅回路(2)t’縞5
#AK示す如く自動利得制御機能tもだせたので、この
利得な十分大きく(例えば30〜40dB)できゴース
ト除去能力な向上することができると共にゴーストが大
きくなり誤差信号が大きくなったと1もこの増幅回路@
の利得か小さくなるのでこの増幅回路面か飽和すること
がなく、ゴースト除去動作1行わなくなることがない。
#AK示す如く自動利得制御機能tもだせたので、この
利得な十分大きく(例えば30〜40dB)できゴース
ト除去能力な向上することができると共にゴーストが大
きくなり誤差信号が大きくなったと1もこの増幅回路@
の利得か小さくなるのでこの増幅回路面か飽和すること
がなく、ゴースト除去動作1行わなくなることがない。
従って本発@に依れば良好なゴースト除去1行うことが
できる。
できる。
又上述実施例では第2図に示す如くfIII同期傷同期
前号VEとその前後の士−Hの期間の信号から重み付は
係数を得ているので、この期間に誤差信号増幅回路(5
)が嵐好K11l1作する【可とする。この為縞7kJ
K示す如く利得制御増幅囲路(27b)の前段、にとの
喬直同期信号の前縁vEの前後の士−Hの期間の信号を
通過し、その他の期間は所定の直流電圧又は十分レベル
ン減衰した信号を供給する ・、ゲート回路(至)1に
:I&ける如くするt可とする。この第7図の具体fi
tを菖8図に示す、この總8図に於いて(30畠)は!
III[II1期信号の後縁vgの前後の−Hの期間に
トランジスタかオンとなるゲート信号を供給するゲート
信号入力端子【示し、又第7WJK対応する部分には同
一符号を付し、その詳細説明は省略する。又菖711に
於いてはゲート回路(至)を利得制御増幅回路(27b
)の前段に役けたか、このゲー)mill(至)をこの
利得制御増幅回路(27b)の後段に設けても嵐、いし
、xAGC1回路(27d)のすぐ前に設けても良い。
前号VEとその前後の士−Hの期間の信号から重み付は
係数を得ているので、この期間に誤差信号増幅回路(5
)が嵐好K11l1作する【可とする。この為縞7kJ
K示す如く利得制御増幅囲路(27b)の前段、にとの
喬直同期信号の前縁vEの前後の士−Hの期間の信号を
通過し、その他の期間は所定の直流電圧又は十分レベル
ン減衰した信号を供給する ・、ゲート回路(至)1に
:I&ける如くするt可とする。この第7図の具体fi
tを菖8図に示す、この總8図に於いて(30畠)は!
III[II1期信号の後縁vgの前後の−Hの期間に
トランジスタかオンとなるゲート信号を供給するゲート
信号入力端子【示し、又第7WJK対応する部分には同
一符号を付し、その詳細説明は省略する。又菖711に
於いてはゲート回路(至)を利得制御増幅回路(27b
)の前段に役けたか、このゲー)mill(至)をこの
利得制御増幅回路(27b)の後段に設けても嵐、いし
、xAGC1回路(27d)のすぐ前に設けても良い。
崗上述実施例に於いては出力加算形のトランスバーサル
フィルタを用いたゴースト除去装置につき述べたが、本
発明を入力加算形のトランスバーすルフィルタン用いた
ゴースト除去装置にも使用できる仁とは容晶Kll解で
きよう。又本発明は上述実施例に限ることなく本発明の
要旨を逸脱することなく、その他種々の構成か織り得る
ことは勿論である。
フィルタを用いたゴースト除去装置につき述べたが、本
発明を入力加算形のトランスバーすルフィルタン用いた
ゴースト除去装置にも使用できる仁とは容晶Kll解で
きよう。又本発明は上述実施例に限ることなく本発明の
要旨を逸脱することなく、その他種々の構成か織り得る
ことは勿論である。
図面の簡単なaWA
$11111j[FJII4altは夫々ゴースト除去
装置の例な示す構成図、纂2図、篇3図及び纂6■は夫
々本発明の説−に供する1図、菖5図は本発明ゴースト
除去装置の要部の一例を示す構成図、籐7図は本発明ゴ
ースト除去装置の1!部の他の例を示す構成図、第8図
は菖7図の具体回路例を示す結線図である。
装置の例な示す構成図、纂2図、篇3図及び纂6■は夫
々本発明の説−に供する1図、菖5図は本発明ゴースト
除去装置の要部の一例を示す構成図、籐7図は本発明ゴ
ースト除去装置の1!部の他の例を示す構成図、第8図
は菖7図の具体回路例を示す結線図である。
(4)は映像検波囲路、 +57 、 (81及び(1
1は夫々遅延回路、(6)は合g@ll、(7)は出力
端子、 (lh)、(9z)・・・・・・・・(9n)
、(121)−(12g) ・−・−・(12m)は夫
々重み付は回路、a3は減算(ロ)路、 QSは標準波
形形成回路、 (Ill及び■は夫々デマルチプレクサ
、 (211)、(212)・・・・・・(21n)
、 (221)、 (222)・・・・・・・・・・(
22m)は夫々スイッチ1絡5g3はゲートパルス発生
器、(241)、(24z)・・・・・・・・・・(2
4n)、(25t)* (2!J)・・・・・・・・・
・(zsm)は夫々アナはダ累算器、(2)は加算−路
、額はvAIIl傷号増幅IL(27b)は利得制御増
幅回路、(27d)はAGCI回路、(281)、(2
8り・・・−・−・−・−C2sn)、(291)−(
29g)−−=(29m)は夫々差回路である。
1は夫々遅延回路、(6)は合g@ll、(7)は出力
端子、 (lh)、(9z)・・・・・・・・(9n)
、(121)−(12g) ・−・−・(12m)は夫
々重み付は回路、a3は減算(ロ)路、 QSは標準波
形形成回路、 (Ill及び■は夫々デマルチプレクサ
、 (211)、(212)・・・・・・(21n)
、 (221)、 (222)・・・・・・・・・・(
22m)は夫々スイッチ1絡5g3はゲートパルス発生
器、(241)、(24z)・・・・・・・・・・(2
4n)、(25t)* (2!J)・・・・・・・・・
・(zsm)は夫々アナはダ累算器、(2)は加算−路
、額はvAIIl傷号増幅IL(27b)は利得制御増
幅回路、(27d)はAGCI回路、(281)、(2
8り・・・−・−・−・−C2sn)、(291)−(
29g)−−=(29m)は夫々差回路である。
第2図
W
第3N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受g14M号からゴースト成分を横長した打消信号な形
成する打消信号形成一路と、上記受傷信号−に上記打消
信号【合成して上記ゴースト成分vl!滅する合成器と
、上記合成器よりの出力信号と基準信号との減算出刃信
号な増幅する誤差1号増幅−路と【有し、該−差信号増
幅回路の出力信号のレベルな検ff1L、#検出レベル
に応じて上記誤差信号増幅回路の利得&制御する様にし
た仁とを特徴とするゴースト除去側り
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200649A JPS58101576A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ゴ−スト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200649A JPS58101576A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ゴ−スト除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101576A true JPS58101576A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16427904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56200649A Pending JPS58101576A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ゴ−スト除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5335020A (en) * | 1993-03-03 | 1994-08-02 | Rca Thomson Licensing Corporation | IIR ghost cancelling system with reduction of filter instability |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56200649A patent/JPS58101576A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5335020A (en) * | 1993-03-03 | 1994-08-02 | Rca Thomson Licensing Corporation | IIR ghost cancelling system with reduction of filter instability |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0040801B1 (en) | Automatic equalizer | |
JPS5827475A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
JPS6210445B2 (ja) | ||
US4754419A (en) | Adaptive digital filter | |
SE512979C2 (sv) | Anordning och förfarande för störningsdämpning av elektromagnetiska störningar | |
KR930003566B1 (ko) | 화질 조정회로 | |
US5144399A (en) | Color image pickup apparatus | |
JPS63232578A (ja) | ノイズ低減回路 | |
KR100240155B1 (ko) | 파형 왜곡 제거 회로 | |
JPS58101576A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
KR910019404A (ko) | 잡음 제거장치 | |
US4218665A (en) | Band-pass filter | |
JPS59211388A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
KR950013627B1 (ko) | 고스트 제거 회로 | |
JPS62117A (ja) | 適応デイジタルフイルタ | |
EP0042446B1 (en) | Automatic equalizer | |
JPS5817712A (ja) | 自動追従形非線形補償方式 | |
TW569631B (en) | Image-actions detection-circuit | |
JP2798562B2 (ja) | 信号補正回路 | |
JP2536275B2 (ja) | 動き検出回路 | |
JPS59225681A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
JPS58188970A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
JPH0584708B2 (ja) | ||
JP2538627B2 (ja) | ゴ―スト除去装置 | |
GB2221117A (en) | Recursive noise reduction filter for still video signals |