JPS58101239A - 車両用燃焼機関の遠隔起動停止操作装置 - Google Patents

車両用燃焼機関の遠隔起動停止操作装置

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JPS58101239A
JPS58101239A JP19954681A JP19954681A JPS58101239A JP S58101239 A JPS58101239 A JP S58101239A JP 19954681 A JP19954681 A JP 19954681A JP 19954681 A JP19954681 A JP 19954681A JP S58101239 A JPS58101239 A JP S58101239A
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remote
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JP19954681A
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JPS6319692B2 (ja
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Takao Hashimoto
橋本 孝雄
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/08Circuits or control means specially adapted for starting of engines
    • F02N11/0803Circuits or control means specially adapted for starting of engines characterised by means for initiating engine start or stop
    • F02N11/0807Remote means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両に装着された油圧シリンダでもって伸縮
傾動する支柱に設けられたゴンドラ等より、油圧モータ
を駆動するためにアイドリング状態にあるその車両の燃
焼機関を遠隔的に停止および起動させることができるよ
うにした油圧モータを駆動する燃焼機関の遠隔起動停止
操作装置に関する。
作業者が搭乗するゴンドラを支柱の先端に1し、これを
移動させて所望の位置で作業をする高所作業車や橋梁修
理車、また吊持物を適宜移動させるクレーン車等、その
支柱やクレーン等をいくつかの油圧シリンダでもって伸
縮傾動させる車両においては、その作業中ゴンドラ等を
任意に変位させることができるように、車両に搭載され
た機関を翫時アイドリング状態に保持しこの動力でもっ
て油圧モータを駆動できるよう構成されている。
ところで、仇えば第1図に示す高所作業車1の車両後部
の作業者やゴンドラ2内の作業者が、過隔操作レバー8
a、 8bでもって油圧シリンダ4.5を作動させ、ブ
ーム6を所定の位置に保持し長時間ゴンドラ2等内で作
業する場合、すなわち、もはや油圧シリンダ4.5を作
動させる必要のない場合には、図示しない油圧モータを
駆動するためにアイドリング状態にある機関を停止させ
ても何ら支障が生じないよう油圧回路がロックされるよ
うになっている。
したがって、油圧回路がロックされた後、運転席にいる
運転者がメインスイッチを切ることにより機関を停止さ
せることができるが、ゴンドラ内の作業者が油圧シリン
ダを再び作動させて位置を変えたい場合には、運転者に
その旨連絡しなければならず、また運転者が居ない場合
には機関を起動させることができない状態となる。
そのため、ゴンドラを所定の位置に静止させて作業する
間もその機関を常一時アイドリング状態に保持している
のが一般的である。
したがって、所定位置における作業が長びく場合にも、
機関が運転状態にありかつ各電気系統を作動させている
結果、無駄な燃料や電力が消費される欠点がある。また
、ゴンドラ内で作業しているにも拘らず運転者が誤って
メインスイッチを操・作して、車両を発進させる危険性
がある。
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、油圧シリンダを作動させる必要のない場合には、作業
者が機関の運転を速隔的に停止させ、作業中の燃料や電
力の消費を回避してエネルギーの節減を図ると共に、油
圧シリンダを作動させる場合には、遠隔的に機関を起動
できるようにし、加えて、運転者の危険な誤操作を回避
する車両用燃焼機関の遠隔起動停止操作装置を提供する
ことを目的とする。
その特徴とするところは、メインスイッチに接続された
イグニッション回路とスタータ回路に、運転席外で操作
できる遠隔イグニッションスイッチとスタータスイッチ
並びに前記遠隔イグニッションスイッチにより通電され
るリレーとこのリレーで作動する開閉接点を組込み、ア
イドリング状態にある燃焼機関を遠隔的に停止および起
動させることかできるようにしたことである。
以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図はガソリン機関に適用した実施例で、メインスイ
ッチに接続された回路に、遠隔起動停止操作装置を組込
んだ回路図である。
バッテリ10に接続され運転席に装着された切換式のメ
インスイッチ11には、ACC接点、lG接点および自
己復帰するSTI接点、ST2 接点があり、ACC接
点には、ラジ第12等のためのアクセサリ−回路13が
接続され、IG接点には各種計器、ランプ等14に電力
を供給する電気系統回路15 と、抵抗16を介してイ
グニッションコイル17の噴火コイルに低圧電流を供給
し、その二次コイルにより誘起された高圧電流をディス
トリビュータ18に供給するイグニッションコイル回路
19とが並列に組込まれたイグニッション回路20が接
続されている。なお、イグニッションコイル17にはS
T 2  接点より直結された接続線21が付設されて
いる。
そして、STI接点には、スタータモータ281ζm力
を供給するためスタータマグネット22を作動させるス
タータ回路24が接続されてもする。
以上の運転席における起動停止回路にお0て、イグニッ
ション回路20が電気系統回路15とイグニッションコ
イル回路19に分岐される点25とIG接点との間に開
閉接点81を介在させ、この開閉接点81とIG接点の
間の接続線よりゴンドラ内または携帯式の遠隔操作ボ゛
ソクス82昏こ装着された遠隔イグニッションスイッチ
88を介在した遠隔イグニッション回路34が接続され
て0る。この遠隔イグニッション回路84曇こは、その
遠隔イグニッションスイッチ88より並列俗こ遠隔操作
ボックス82内のパイロットランプ85、運転席内のイ
ンジケータランプ86およびリレー87が介在されてい
る。なお、このリレ−871ヨ通電状態で前記イグニッ
ション回路20の開閉接点81を「通」にするものであ
る。
以上に加えて、前記遠隔イグニッション回路34の遠隔
イグニッションスイッチ88とリレー87の間より、遠
隔操作ボックス82内の二接触自己復帰式のスタータス
イッチ88が介在され、前記スタータ回路24とイグニ
ッションコイル回路19にそれぞれ独立に直結するスタ
ータ接続線89およびイグニッション接続線40が設け
られている。
なお、このイグニッション接続線40が不要な場合には
、前記スタータスイッチ88は二接触式である必要のな
いことは当然である。
前記遠隔イグニッション回路84・に切換式イグニッシ
ョンスイッチ41を介在させ、これを運転席やその他の
個所に設ける場合には、前記遠隔イグニッションスイッ
チ88も第2図に示すように切換式とする必要がある。
なお、この切換式イグニッションスイッチ41は必らず
設けなければならないというものではないが、これを介
在させておくとゴンドラ外、例えば運転席からも機関を
停止させることができて都合がよい。
以上述べた構成によれば、次のようにガソリン機関を起
動および停止させることができる。
先ず、運転席における操作を述べる。運転者がメインス
イッチ11 をIG摺接点入れると、インジケータラン
プ36が点灯し同時にイグニッション回路20も通電す
る。インジケータランプ36か点灯しなければ開閉接点
81が「断jとなっているからで、切換式イグニッショ
ンスイッチ41を他方の側に入れる。すなわち、遠隔操
作ボックス82内の遠隔イグニッションスイッチ38は
そのA1接点かB1接点のどちらかに入っているので、
切換式イグニッションスイッチ41 を、それに対応す
る接点、第2図ではA2接点に入れる。その結果、バッ
テリ10からの電力はIG摺接点切換式イグニッション
スイッチ41のA2接点、遠隔イグニッションスイッチ
88のA1接点よりリレー87に供給され、上記開閉接
点81が1通」となり、インジケータランプ86が点灯
すると共にイグニッション回路20も通電される。
この状態で、運転者がメインスイッチ11 をST1 
接点に入れると、同時にST2接点も入るようになって
いるので、スタータモータ28が駆動され、同時にイグ
ニッションコイル17に高電力が供給され機関が起動す
る。起動を確認した後メインスイッチ11を手放すと、
IG摺接点自己復帰するが、次後抵抗16を介して低電
力がイグニッションコイル回路19に供給されるので、
機関はアイドリング運転を持続する。
機関の停止は、メインスイッチ11を少なくともACC
接点に戻せばよいこ・とは勿論である。
次に、ゴンドラ内等の遠隔操作ボックス82の操作につ
いて述べる。
今、機関がアイドリング運転にあるとすると、その動力
でもって油圧ポンプが駆動され、ゴンドラ2内の作業者
が適宜遠隔操作し/<−8aでもって油圧シリンダ4.
6を作動させ、ブーム6を所望の位置に変位させる。
このとき、上述のごとく遠隔イグニッション回路84は
通電状態にあるので、ノ(イロットランプ85およびイ
ンジケータランプ86は点灯している。
、次に、ゴンドラが所望位置に達すると油圧シリンダ4
.5の伸縮動を停止させ、油圧回路をロックする。そこ
で、油圧ポンプを駆動していた機関を停止させるために
、作業者は遠隔操作ボックス82の遠隔イグニッション
スイッチ88をB111点に切換える。その結果、パイ
ロットランプ86、インジケータランプ86およびリレ
ーrマへの通電が遮断され、イグニッション回路20の
開閉接点81が「断」となり、イグニッションコイル1
7への電力供給が無くなり、機関が停止すると同時に電
気系統回路15も遮断される。
一定の作業が完了しブーム6を移動または変位させると
きは、作業者が遠隔イグニッションスイッチ88をB1
接点からA1接点に切換える。
運転席のメインスイ・ツチ11はlG接点に入ったまま
なので、パイロットランプ85およびインジケータラン
プ86が点灯すると共にリレー87が作動し、その結果
イグニッション油路20の開閉接点81もr通」となる
作業者はパイロットランプ85の点灯したことを確認し
た後、自己復帰式のスタータスイツチ38を押すと、ス
タータ接続線39、イグニッション接続線40を介して
それぞれスタータマグネット22、イグニッションコイ
ル17が通電され機関が起動する。スタータスイッチ3
8を手放すと、高電力を供給するイグニッション接続線
40はスタータ接続線89と共に遮断されるが、「通」
状態にある開閉接点31、抵抗16を介して低電力がイ
グニッションコイル17に供給され、機関はアイドリン
グ運転状態となる。
したがって、油圧ポンプを駆動してブーム6を油圧シリ
ンダ4.5で再び変位させることができる。
なお、この起動に際してはイグニッションコイル17に
必ずしも高電力を供給しなくてもよい場合もあるので、
スタータスイッチ38は少なくともスタータモータ23
を駆動できればよい。したがって、前述したイグニッシ
ョン接続線40は無くてもよい。
以上述べたように作業者は運転者と伺らの連絡を交すこ
となく独立して機関を起動、停止させることができる。
上述の操作において、作業者はパイロットランプ35の
点灯を確認した後スタータスイッチ88を操作すればよ
いので、イグニッション回IMK20の導通状態を簡単
に確認することができ、また運転席のインジケシタラン
プ36により運転者も同様に確認できる。
′なお、作業者が機関を停止させている場合においても
、運転者が切換式イグニッションスイッチ41を他の側
に入れるとリレー37が通電するので、開閉接点31が
「通」となり、運転者はメインスイッチ11 を操作し
て機関を起動させることもできる。
第8図はディーゼル機関に適用しtこ実施例で、前述と
異ならない部分については同一符号を付して説明を省く
メインスイッチ11のG接点には、グロープラグ51に
電力を供給するグロー回路52が接続され、加えて、開
閉接点31を介在したイグニッション回路20およびス
タータ回路24からは、フューエルコントロールリレー
アッセンブリ58およびフューエルコントロールモータ
54に至る接続線55.56が接続されている。
遠隔操作ボックス82には、その遠隔イグニッション回
路34に前述の自己復帰式のスタータスイッチ88を介
在させたスタータ接続線89に加えて、グロースイッチ
57を有するグロー接続線58が並列゛に枝設され、こ
のグロー接続線58は前記グロー回路52に接続されて
いる。
以上の構成によれば、前述のカッリン機関の場合とほぼ
同様に、遠隔操作ボックス82内の遠隔イグニッション
スイッチ8aを切換えると、リレー37の通電が遮断さ
れ、開閉接点31が「断」となり、フューエルコントロ
ールリレーアッセンブリ58が作動しなくなり、アイド
リング状態にあるディーゼル機関が停止する。
この状態で作業をした後油圧モータを駆動したい場合は
、遠隔イグニッションスイッチ88を切換え、リレー8
7を通電し開閉接点81を「通」にする。運転席のメイ
ンスイッチ11はIG接点に入っているので、イグニッ
ション回路2oが通電される。次に、作業者がグロース
イッチ57を    □入れ、グロー回路52を通電し
グロープラグ51を加熱する。
その後、スタータスイッチ88を押してスタータモータ
28を駆動すると機関を起動させることができる。
以上ガソリン機関とディーゼル機関について詳細に述べ
たように、本発明は燃焼機関の起動停止操作装置のイグ
ニッション回路とスタータ回路に、運転席外で遠隔的に
操作できるスイッチとリレーを組込んだので、油圧モー
タを駆動するためアイドリング状態にある機関を遠隔的
に停止および起動することができる。
その結果、一定位置における作業中機関を停止させるこ
とができるので、無駄な燃料や電力の消費を回避するこ
とができ、加えて作業中に運転者が誤って車両を直ちに
発進させるという危険性も回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される車両の一例、第2図はガソ
リン機関に適用した実施例、第8図はディーゼル機関に
適用した実施例である。 11 ・・・メインスイッチ、20・・・イグニッショ
ン回路、24・・・スタータ回路、81・・・開閉接点
、88 ・・・遠隔イグニッションスイッチ、84・・
・遠隔イグニッション回路、87 ・・・リレー、88
・・・スタータスイッチ、89・・・スタータ接続線◎
特許出願人 極東関発工業株式会社 代 理 人 弁理士吉村勝俊(ほか1名)第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 切換式のメインスイッチにイグニッション回路
    とスタータ回路が接続された燃焼機関の起動停止装置に
    おいて、 前記イグニッション回路に開閉接点を介在させ、この開
    閉接点と前記メインスイッチ間より分岐さ・れた遠隔イ
    グニッション回路内に直列に、遠隔イグニッションスイ
    ッチと前記開閉接点を作動させるリレーとを介在させ、 加えて、前記遠隔イグニッションスイッチトリシー間よ
    り分岐され前記スタータ回路に接続するスタータ接続線
    に、自己復帰式のスタータスイッチを介在させ、 車両の運転席外より遠隔的に1記遠隔イグニッションス
    イッチおよびスタータスイッチを操作して、アイドリン
    グ状態にある燃焼機関を停止および起−させる仁とがで
    きるようにしたことを特徴とする車両用燃焼機関の遍隔
    起動停止操作装置。
JP19954681A 1981-12-10 1981-12-10 車両用燃焼機関の遠隔起動停止操作装置 Granted JPS58101239A (ja)

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JPS6319692B2 JPS6319692B2 (ja) 1988-04-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62188556U (ja) * 1986-05-20 1987-12-01

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5566635A (en) * 1978-11-14 1980-05-20 Isuzu Motors Ltd Apparatus for remote-controlling operation of diesel engine equipped on vehicle

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JPS6319692B2 (ja) 1988-04-25

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