JPS58100760A - 直流特性自動測定装置 - Google Patents

直流特性自動測定装置

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JPS58100760A
JPS58100760A JP56199435A JP19943581A JPS58100760A JP S58100760 A JPS58100760 A JP S58100760A JP 56199435 A JP56199435 A JP 56199435A JP 19943581 A JP19943581 A JP 19943581A JP S58100760 A JPS58100760 A JP S58100760A
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JP
Japan
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measurement
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key
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Pending
Application number
JP56199435A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Tsuruta
鶴田 史郎
Jinichi Ikemoto
池本 仁一
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Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • G01R19/25Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof using digital measurement techniques

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体素子、例えばダイオード、トランジスタ
、超L8I、太陽電池などの直流特性を自動的に測定す
るための装置に関する。
従来、半導体素子の直流特性を測定する装置としてカー
ブトレーサがあるが、本発明はかかる装置とは全く異な
り、半導体素子と測定装置(計測ユニット)との接続を
測定項目に合せて自動的に切換えると共に、データをデ
ジタル的に処理し、且つ測定結果を所望の種々のパター
ンで可視表示する装置を提供するものである。
本発明の第1の目的は表示部の表示を、メニューから測
定結果の表示までページ単位で構成し、各ページにおい
て、キー操作により各種の条件設定を行ない、ページを
めくって行くことにより一連の条件設定、測定を自動的
に実行しうる装置を提供することである。
本発明の第2の目的は表示部に表示されるシステムメツ
セージにしたがってキー操作をするだけで、測定条件の
設定、グラフ化、測定までの順序が自動的に行なわれる
、即ち対話式に一連の条件設定、測定を自動的に実行し
5る装置を提供することである。
本発明の第3の目的は表示部に表示されるシステムメツ
セージとカーソル、およびキーボード上のソフトキーを
有機的に関連づけることにより一連の条件設定、測定を
自動的に実行しうる装置を提供することである。
本発明の第4の目的は表示部に表示されるプロンプト前
足と、キーボード上のソフトキーとを対応させると共に
、表示部に表示される内容に応じてプロンプト表示を変
化させ、ソフトキーに多目的機能を持たせ、異なる多種
類の条件設定をソフトキーにより簡単に行うことができ
る装置を提供することである。
本発明の第5の目的は測定結果を複数個のモードで表示
しうる装置を提供することである。
本発明の第6の目的は電流源/電圧測定または電圧源/
電流測定のモードで動作するSMU(Stimulus
 and Measurement Unit )  
を測定部に使用し、被測定素子の測定項目に応じてモー
ド変換を自動的に行ないうる装置を提供することである
以下図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明において用いられる計測ユニ゛ントの機
能を説明したブロック図である。図示された計測ユニッ
ト(以下8MUという)1は、可変電圧源2と電流測定
回路3との直列回路並びに可変電流源4と電圧測定回路
5との並列回路、これら回路のいずれか一方を選択する
スイッチ6を含む。また可変電圧源2及び可変電流源4
は、コントローラ(図示せず)によってその出力電圧お
よび出力電流を変化させることが可能であり、その制御
は電圧制御端子7、電流制御端子8に印加される信号に
より制御される。そしてSMUlの出力端は暖測定索子
9に接続される。ここで被測定素子9としては半導体素
子、抵抗器などがあげられる。
第2図はバイポーラトランジスタの直流特性を測定する
場合の計測ユニットの接続法および動作状態を示したブ
ロック図である。本装置の測定部     “には複数
個のSMUが内厳され、トランジスタの特性を測定する
場合には各端子にSMUがそれぞれ接続される。図示の
状態はバイポーラトランジスタのVct (コレクター
エミッタ間電圧)対Ic(コレクタ電流)特性をIs(
ベース電流)をパラメータとして測定する場合を示した
ものである。
よってエミッタに接続されるSMUは定電圧源(Ov)
、ベースに接続されるSMUは電流源、コレクタに接続
されるSMUは電圧源として動作するように制御される
。このように各SMUの動作状態を任意に設定すること
により、V、−Ic。
Vat  It 、 Vmz −In 、 Vc −I
 農等m々(7)測定ヲ行つコとができる。
第3図は本発明の一実施例による直流特性自動装置のブ
ロック図である。図において、4個のSMU 12.1
3,14.15が被測定素子(DUT)11の各端子に
接続される。キーボード27はソフトキー、ページ制御
キー、測定キー、英数字キー、カーソルキー、エンタキ
ー等を含む。キーを押すととKより発生する信号はコン
トローラ22に与えられ、コントローラ22は骸信号に
対応して、各部分に信号を選択送出する。各5M012
〜15はマルチプレクサ16または17を介してデジタ
ル・アナログコンバータ(DAC)18またはアナログ
・デジタルコンバータ(ADO)19に接続される。メ
モリ23はSMUに設定される各種設定値をストアする
と共に、測定結果をストアしまた所望の演算を実行し、
結果をストアする。メモリ24は例えば取りはずし可能
なメモリであり、演算結果をストアしておくために使用
する。メモリ25はデータストア部、カーソル情報スト
ア部、マーカ情報ストア部等を含むメモリ部と、ストア
された情報を文字情報に変換する変換部分とを含み、キ
ーボード27およびメモリ23からのデータを受信して
、表示情報に変換されたデータを表示部26に送出する
。またメモリ23はプログラムもストアしうる。
測定に必要な電圧、電流情報はキーボード27により設
定され、該情報はコントローラ22に与えられる。コン
トローラ22により発生されるSMU設定信号はDAO
l Bによりアナログ電圧に変換され、マルチプレク4
P16を介して各SMU12〜15に印加される。また
各5M012〜15にされた信号21がコントローラ2
2に伝達されもかくしてデジタル化された信号21はメ
モリ23にストアされると共に、所定の演算が実行され
、表示部26に送られる。
なお、マルチプレクサを1個にしてもよく、またSMU
12〜15の各々にDACおよびADcを具える場合に
は、マルチプレクサを省略することができる。
第4図は本発明による装置の前面パネルを示した図であ
る。第3図と同一部分には同一符号が付しである。表示
部26は測定条件、データ、測定結果等を表示する部分
28と、プロンプト表示部29とを有する。プロンプト
表示部29は複数個の表示部29A〜29gを有し後述
するように各種のプロンプト情報を表示する。3oはソ
フトキ一群であり、プロンプト表示部29の表示部29
A〜29Bに対応してそれぞれキー30A〜30gが設
けられる。31はページ制御キ一群であり、測定条件設
定から測定までの表示部26のページを制御する。例え
ばキー31Aを押すと表示はメニュー画面に戻り、31
Bを押すとメージが進み、31Cを押すとページが前の
ページニ戻ル。32はカーソルキーであり、画面上に生
ずるカーソルの位置を前後左右に移動させる。キー33
は測定キーであり、測定を開始するときに使用する。エ
ンタキ−34は画面に英数字を設定するときに、英数字
キー36と共に使用される。キー35はダブルファンク
ションキーであり英数字キーにダブルファンクションを
もたせる場合に使用する。
次に本発明装置の動作を説明する。
第5図から第17図は測定結果の表示までの表示部の画
面の推移状態とソフトキーとを示した図である。以下第
2図、第3図および第5図〜第17図を用いて説明する
例として、バイポーラトランジスタのエミッタ接地Vc
冨Ic特性を、工3をパラメータとして測定する場合を
説明する。第3図において、3個のSMUが使用され、
コレクタ、エミッタ、ベース端子にそれぞれ接続される
。ここで上記測定を行うためには次のことを定義ないし
設定する必要がある。(a)、測定チャネルの定義、即
ち各端子に接続されたSMUの出力電圧、電流名称の定
義、SMUのモード、機能の定義、(b)、電源掃引条
件の設定、即ちSMUの掃引条件や電圧、電流リミット
の設定、(c)、データ表示モード、条件の設定以下上
記の動作を順を追って説明する。
(1)メニュー 電源をオンにすると、第5図に示したメニュー画面が表
示される。そしてシステムメツセージ部(下部部分”)
 K ”5EIJOT CHANNgL’とい5メツセ
ージが表示される。例えば5個のチャネル(メニュー)
が示される。1.は測定チャネルの定義、2.は電源掃
引条件の設定、3.はデータ表示モード、条件の設定、
44はオートシーケンス測定、5、は動作の手引き、を
示している。プロンプト表示部29にはこれらの略称が
表示され、これら各部分29A〜29Eに対応してソフ
トキー30A−30Eの内容が定義される。測定チャネ
ルの定義を行うために1を選択し、ソフトキー30Aを
押す。なお、メニュー画面に表示すべき情報はメモリ2
3にストアされており、電源オンに対応してコントロー
ラ22を介して表示部26に送られる。以下に説明する
ようK、ソフトキー30は、la)行き先のページを選
択する、ら)測定や表示の条件を設定する、(C)各種
の機能を実行する、等の機能を有する。
(2)測定チャネルの定義 ソフトキー30Aを押すことにより第6図に示した画面
に移行し、次のページが表示される。
同時にプロンプト表示部29の表示も変化する。
システムメツセージ部には” BNTF、几APPLI
OATI(JN。
NAME AND usg几FOTN”と表示され、枠
内に名称を定義すべきこと等が指示される。カーソルが
表示され、その位置に英数字キーを使って入力すべきこ
とが示される。第4図の英数字キー36とエンタキ−3
4を使用して第6図の指定された各枠内に情報を入力す
る。しかしながらプロンプト表示部29Bが示すようK
、ソフトキー30Bを押すことKより、SMU12〜1
4に定義すべき名称を簡単に定義することができる。ソ
フトキー30Bを押すことにより第7図に示した名称が
定義される。SMUの出力(または測定)電圧、電流ヲ
■b、 VB、 IN\Ic  と定義したことを示し
ている。なお、どのSMUをトランジスタのどの端子に
接続したかは使用者が予め知っておぐべきことは勿論で
ある。もしSMUの接続状態とソフトキー30Bにより
定義した名称とが相違あるいは変更したい場合には、変
更したい部分にカーソルを移動させ、英数字キー36と
エンタキー34を用いて変更しうる。前述ソフトキー3
0Bの押圧と同時にカーソルは自動的に第8図に示した
位置に移動し、次にSMUのモードを設定する。このと
キシステムメツセージ部K ハ” SELgOT MO
DE!WITH5OFT KgY”ト表示すレル。即ち
sMUを電圧源/電流測定モードで使用するか、電流源
/電圧測定モードで使用するかを設定する。工は電流源
/電圧測定モードを、■は電圧、源/電流測定モードを
意味し、OOMは電圧源/電流測定モードで例えば出力
電圧Ovを意味する。エミッタはOvにするのでSMU
lはOOMに、ベース電流を供給、変化させるのでSM
U2はIに、コレクタ電圧を供給、変化させるので5M
U3はVVC設定する。ここでプロンプト表示部29に
は図示の表示がされ、ソフトキー30A、30B、30
0KV。
I、OOM  の設定が定義される。よってカーソルの
位置に対応してこれらのソフトキーを押すことによりモ
ード設定ができる。これらの設定はメモリ23中にスト
アされる。しかしながら測定キー33を押すまでSMU
のモード設定は行なわれない。
上記設定が終rすると、カーソルは第9図に示す機能(
FOTN)設定部分に移行すると共に、プロンプト表示
部29が変化する。そしてシステムメツセージ部にバー
8ELBOT FOTN WITHSOFTKgY”と
表示される。機能設定においては、sM   ′Uの出
力電圧または電流を一定にするか、変化させるかを定義
する。エミッタ電圧v8はovで一定にするので、0O
NSTに、In、Vc  は変化させるのでVAR(変
数)と定義する。ここでVCを第111(vARI)、
II を第2変数(VAR2)と定義する。これらの設
定もソフトキーを使用することにより簡単に行ない5る
。さらにユーザファンクション(USERFOTN ’
)として、NAME項目に定義した名称を用いて演算式
を定義しうる。本例では電流増幅率をHFE=IO/I
Bとして定義している(第6図参照)。以上で測定チャ
ネルの定義を修rする。NEXTキー31Bを押すこと
により次のページに進行し、電源掃引条件の設定に移行
する。
(3)電源掃引条件の設定 第10図に示した画面となり、プロンプト表示も変化し
、ソフトキー30に新たな機能が定義される。ここでは
以前に定義した変数VARI、VAR。
2に対する具体的条件を設定する。第11図に示すよう
に、まずソフトキー30Aを使用して掃引モードとして
例えば直線(LINEAR)変化を定義する。次にVc
のスタート、ストップ電圧、可変電圧幅、電圧リミット
、hに対するスタート電流、可変電流幅、電流リミット
を英数字キー36とエンタキ−34を用い【設定する。
なおLOGとは掃引電圧(電流)を対数的に変化させる
ことを示す。カーソルがS TART −VAR1の位
置にきたときは、システムメツセージ部”FiNTER
VALUEWITHNUMERICKEY’″となる。
これら条件ないし数値はキーボードより設定され、メモ
リ23中にストアされる。図示の状態はコレクタ電圧■
cをOv〜IOVまで0.IVステップで変化させ、ベ
ース電流Isを10μAから10pAステツプで50〃
Aまで変化させることを示し、コレクタ電流リミッタは
100mA、ベース電圧リミットは2vである。
以上で電源掃引条件の設定を修了する。N EXTキー
31B を押すことにより、次のページに進行する。
(4)データ表示モード、条件の設定 第12図に示す画面が表示される。掃引モードは上述(
3)の設定条件により自動的に掃引モード(8WEEP
)K設定される。そしてまず表示モ−ドの設定を行う。
システムメツセージ部は′″5BLBOTDISPLA
Y MODE WITH5OFT KEY″ どなる。
表示は4種類の表示、即ちグラフ表示、リスト表示、マ
) IJクス表示、シュムー表示が可能である。
これらの選択はソフトキー30により行ないうる。
グラフ表示を選択すると仮定し、ソフトキー30Aを押
すと、第13図に示す画面となる。次に表示条件の設定
を行う。即ちカーソルの指示にしたがってX、Y軸のデ
ータ設定を行う。まずソフトキー30A、30DKよl
)X軸ニVc、Y軸ニICヲ設定する。この設定が終了
すると、カーソルは第15図に示すスケーリング(SQ
L)の位置に移行し、そしてプロンプト表示も変化する
。そしてスケーリングを直線または対数にソフトキーに
より設定する。次に英数字キー36とエンタキ−34を
用いて、X、Y軸の最少、最大値の設定を行う。図示の
状態は、vcは0〜10 V、 IcはO〜lOmAま
でをプロットすることを示す。以上で表示モード、条件
の設定を終了する。NEXTキー31Bを押すことによ
り次のページに移行する。
(5)測 定 第16図に示す画面が表示され、システムメツセージ部
には@PRg88 ANALYSIS ORMlSUR
MgNT KBY” とte示さhる。ナオコノ画面に
は測定結果のデータが表示されていなVが、以前の測定
結果がメモリ23中にストアされている場合にはデータ
が表示され、例えばソフトキー30Bを用いてメモリ2
4中へのデータのストアを行5ことができる(STOR
E)。測定キー33を押すことにより第17図の画面忙
移行し、今まで設定した条件に従ってデータが表示され
る。周知のVcg  Ic特性が(3)で設定した5個
のI3をパラメータとして表示されている。プロンプト
表示部29は次の処理がなしうろことを示しており、例
えばソフトキー30Bを押すことによりマーカ(MAR
KER)表示を行ない、表示曲線上の各点のデータを測
定しうる。                  [。
測定キー33を押すと、前述の既に設定された測定条件
等を示すデータがメモリ23よりコントローラ22を介
して5M012〜14に送られる。
より具体的にはDA018の出力信号はSMUの電圧端
子7、電流端子8に送られ、コレクタに接続されたSM
Ul4の電圧端子7には0〜IOVまで0.1vステツ
プで出力電圧が変化するような制御信号が、電流端子8
には電流リミットが100mAとなる制御信号が印加さ
れる。そして5M012〜14より測定結果(SMUl
 4のコレクタ電圧)がコントローラ22を介してメモ
リ23に送られる。またメモリ23よりメモリ25にデ
ータが送られ表示用データに変換され、所望の表示が行
なわれる。上述した例では、第23図に示すよ5に第1
変数(vAai、コレクタ電圧) Vcはスタート値a
(OV)よりストップ値C(IOV)までステップ値b
(0,1V)で変化され、一方第2変数(VAR2,ベ
ース電a) は10/7Aステ77”で変化される。よ
って101X5=505個のデータが得られデジタル量
としてメモリ23にストアされる。
第18〜第20図は表示モードをリスト(LISTモー
ドとした場合の表示部の画面を示したものである。電源
掃引条件の設定後、ソフトキー30BによりLISTを
選択し、第19図のように表示させるべきデータ名称を
定義し、N EXTキー31Bを押せば、第20図に示
したVc、 N%、 Icの関係をリストとして表示さ
せろ5る。またマトリクス(MATRIX)モードを選
択し、表示名称として、予じめ1測定チヤネルの定義”
の部分で定義したHF’Eを選択すると(第21図)、
第22図に示すように工1を変数とするHFBの値をマ
トリクス状に表示できる。なお第19図のソフトキー3
QA(EXTN)を押すと、第21図に示すプロンプト
表示に変化する。
以上説明したように、各ページにおいてソフトキー、英
数字キー等を使用して画面を見ながらデータ入力を行な
い、順次ページをめくって行くことにより一連の測定を
簡単に自動的に行うことができる。
そしてキーボード、測定部、表示部、メモリ、)コント
ローラが一体に有機的に結合され、1個の装置により半
導体素子の各種直流特性を簡単に且つ自動的に測定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において用いられる計測ユニットの機能
を説明したブロック図、第2図はバイポーラトランジス
タの直流特性を測定する場合の計測ユニットの接続法お
よび動作状態を示したブロック図、第3図は本発明の一
実施例による直流特性自動測定装置のブロック図、第4
図は本発明による装置の前面パネルを示した図、第5図
から第22図は測定結果の表示までの表示部の画面の推
移状態とソフトキーとを示した図、第23は計測ユニッ
トの出力信号の時間的変化を示した特性線図である。 1、12.13.14.15 :計測ユニット、9.1
1:被測定素子、30:ソフトキー、31:ページ制御
キー、32:カーソルキー、33:測定キー、34:エ
ンタキー、35:ダブルファンクションキー、36:英
数字キー。 出願人 横筒・リーレント・バフカード株式会社代理人
 弁理士  長 谷 川  次  男図面のl?’ 7
 (内容に変更なし)諮2図 第4図 鹿5図 6 第6図  96 篤8図 ″)6 第16図 26 手続補正書(方式) 昭和!Zし7月X日 特許庁長官       殿 1、事件の表示  昭和立年 願第1 P q4t:?
r号2、発明 の名称   直流特性自動測定装置3、
補正する者 事件との関係   特    許      出願人代
表者取締役社長¥ 鋪薔怪 4、代 理 人 住   所   〒192東京都八王子市高倉町9番1
号横河・ヒユーレット・パッカード株式会社内7、 補
正の内容 (1)  コピーによる明細書を提出したので、タイプ
による浄書を提出する。 (2)コピーによる図面を提出したので、製品による浄
書を提出する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定素子に接続され、制御信号に応答して電圧源また
    は電流源として動作すると共に、出力電圧または出力電
    流を計測する計測ユニットと、ソフトキーを含むキーボ
    ードと、前記キーボードからの情報をストアすると共に
    、前記計測ユニットに前記制御信号を供給し、そして前
    記出力電圧および前記出力電流をデジタル化してス鼾ア
    する論理制御回路と、測定条件、測定結果を表示するデ
    ータ表示部とプロンプト表示部とを有し、前記キーボー
    ドおよび前記論理制御回路からの情報に応答して、デー
    タ表示部に測定条件、測定結果を、プロンプト表示部に
    前記ソフトキーの機能を表示する表示部とを有する直流
    特性自動測定装置。
JP56199435A 1981-12-10 1981-12-10 直流特性自動測定装置 Pending JPS58100760A (ja)

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