JPS58100745A - 核磁気共嗚測定方法 - Google Patents
核磁気共嗚測定方法Info
- Publication number
- JPS58100745A JPS58100745A JP19970381A JP19970381A JPS58100745A JP S58100745 A JPS58100745 A JP S58100745A JP 19970381 A JP19970381 A JP 19970381A JP 19970381 A JP19970381 A JP 19970381A JP S58100745 A JPS58100745 A JP S58100745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nucleus
- frequency
- sample
- observation
- decoupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/62—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using double resonance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固体と液体の中間の性質を持つ試料の測定に用
いて好適な核磁気共鳴測定方法に関するものである。
いて好適な核磁気共鳴測定方法に関するものである。
多重核磁気共鳴装置では観測IIC(例えば C)憂ζ
共鳴を起こさせると同時身ζ他の特定核(例えばIn
)についても共鳴状態となし、観測核と特定核との間の
スピン−スピン結合を切断する所謂デカップリングが行
われるが、近時このデカップリング法の一つとしてクロ
スボラリゼーションデカップリング法(CP法)が提案
されている0このCP法はデカップリングrる核を前も
って分極させこれを観測核にトランスファーするもので
、特に固体試料の測定薯ζ用いて感度陶土の点から有効
であり現在では固体の物性研究に不可欠なものとなって
きている。
共鳴を起こさせると同時身ζ他の特定核(例えばIn
)についても共鳴状態となし、観測核と特定核との間の
スピン−スピン結合を切断する所謂デカップリングが行
われるが、近時このデカップリング法の一つとしてクロ
スボラリゼーションデカップリング法(CP法)が提案
されている0このCP法はデカップリングrる核を前も
って分極させこれを観測核にトランスファーするもので
、特に固体試料の測定薯ζ用いて感度陶土の点から有効
であり現在では固体の物性研究に不可欠なものとなって
きている。
本発明者が(のCP法を用いて各種試料について測定を
行ったところ、OF法では非常に弱い共鳴信号しか得ら
れない試料があることが見出された0それは加硫ゴム類
、高分子の非晶成分等であり、これらの試料は固体と液
体の中間的な性質を持つ0これらの試料では1H核から
5DC核へのクロスボラリゼーションの移動に要する時
間T2 CHdζ比べ SHの回転系5csiける縦緩
和時間T1pが十九くないという共通点があり、そのた
めtal )Iの分極が”Cヘトランスフアされないう
ら疹ζ Hのスピンが減衰してしまう、(ロ)数KHz
もの高速回転を行っているので H系のエネルギーが回
転運動を通して格子へ逃げてしまって Hので1ρが短
(なり、結果的暑ζfilと同じlこなってしまう等の
原因により非常−こ弱い共鳴信号しか得られないものと
思われる。
行ったところ、OF法では非常に弱い共鳴信号しか得ら
れない試料があることが見出された0それは加硫ゴム類
、高分子の非晶成分等であり、これらの試料は固体と液
体の中間的な性質を持つ0これらの試料では1H核から
5DC核へのクロスボラリゼーションの移動に要する時
間T2 CHdζ比べ SHの回転系5csiける縦緩
和時間T1pが十九くないという共通点があり、そのた
めtal )Iの分極が”Cヘトランスフアされないう
ら疹ζ Hのスピンが減衰してしまう、(ロ)数KHz
もの高速回転を行っているので H系のエネルギーが回
転運動を通して格子へ逃げてしまって Hので1ρが短
(なり、結果的暑ζfilと同じlこなってしまう等の
原因により非常−こ弱い共鳴信号しか得られないものと
思われる。
従ってこれらの試料lζ対してはCP法屈こ代って溶液
試料で行われている完全デカップリング法(デカップリ
ング用高周波を連続的に試料−こ照射する)か、FID
信号観測時(データサンプリングかtいが、前者は固体
試料の場&極めて大きな強度のデカップリング用高周波
を照射しなければならず発熱の面で採用できず、後者は
デカップリングの目的はf分遣せられるが信号観副時以
外lζデカップリング用高局波が照射されないので、ニ
ュークリアへ−バー八ウザー効果(NuclearOv
erhoaser gffect = NOg) l
こよるFID信号の増強(約3倍)が得られず、感度が
十分でないという欠点がある0 本発明は上述した諸点lζ鑑みてなされたものであり、
デカップリングすべき核の9Q/’e/レスをFID信
号観測時以外の期間にくり返し照射することにより、C
P法で測定しIζくい試料であってもsonによる感度
の向上のため十分強い共鳴信号を得ることができしかも
検出器の発熱をさけることのできる核磁気共鳴測定方法
を提供するものである。
試料で行われている完全デカップリング法(デカップリ
ング用高周波を連続的に試料−こ照射する)か、FID
信号観測時(データサンプリングかtいが、前者は固体
試料の場&極めて大きな強度のデカップリング用高周波
を照射しなければならず発熱の面で採用できず、後者は
デカップリングの目的はf分遣せられるが信号観副時以
外lζデカップリング用高局波が照射されないので、ニ
ュークリアへ−バー八ウザー効果(NuclearOv
erhoaser gffect = NOg) l
こよるFID信号の増強(約3倍)が得られず、感度が
十分でないという欠点がある0 本発明は上述した諸点lζ鑑みてなされたものであり、
デカップリングすべき核の9Q/’e/レスをFID信
号観測時以外の期間にくり返し照射することにより、C
P法で測定しIζくい試料であってもsonによる感度
の向上のため十分強い共鳴信号を得ることができしかも
検出器の発熱をさけることのできる核磁気共鳴測定方法
を提供するものである。
以下図面を用いて本発明を詳説する0
第1図は本発dAIζかかる方法を実施するための装置
の一例を示し、同図において1は観測用2はデカップリ
ング用の高周波発振器である0該発振器1,2から発生
した観測用高周波及びデカップリング用高周波は、デー
ト3,4及び増幅器5゜6を介して靜磁場中奢こ配置さ
れた観測用照射コイル7、デカップリング用照射コイル
8へ夫々送られ、試料管9中の試料1ζ照射されるol
oは上記デート3.4を任意に0N−OFFするための
制御 ・回路である〇 今観測核を 01デカツプリングする核を Hとすると
、発振器1の周波数は Cの共鳴周波数に設定され、発
振器2の周波数はHの共鳴周波数に設定される。第2図
+1)、向は制御回路10によって0N−OFFされる
デート4.ゲート6のタイミング図を夫々示す。同図1
bl lこおけるtw2は C核の90’″/くシス(
磁化を90回転させる一fルシスとなる時間幅が与えら
れ、この C核の90パルスの後に現れるT42図(e
l l(示す様な自由誘導減衰信号(FID信号)が1
示しない受信系1ζよって観測され、サンプリングされ
てフーリエ変換される。このサンプリング期間をカバー
する様Iこデート4はONとなり発振器2から発生した
デカップリング用il#1tIR波が試料lζ照射され
る。
の一例を示し、同図において1は観測用2はデカップリ
ング用の高周波発振器である0該発振器1,2から発生
した観測用高周波及びデカップリング用高周波は、デー
ト3,4及び増幅器5゜6を介して靜磁場中奢こ配置さ
れた観測用照射コイル7、デカップリング用照射コイル
8へ夫々送られ、試料管9中の試料1ζ照射されるol
oは上記デート3.4を任意に0N−OFFするための
制御 ・回路である〇 今観測核を 01デカツプリングする核を Hとすると
、発振器1の周波数は Cの共鳴周波数に設定され、発
振器2の周波数はHの共鳴周波数に設定される。第2図
+1)、向は制御回路10によって0N−OFFされる
デート4.ゲート6のタイミング図を夫々示す。同図1
bl lこおけるtw2は C核の90’″/くシス(
磁化を90回転させる一fルシスとなる時間幅が与えら
れ、この C核の90パルスの後に現れるT42図(e
l l(示す様な自由誘導減衰信号(FID信号)が1
示しない受信系1ζよって観測され、サンプリングされ
てフーリエ変換される。このサンプリング期間をカバー
する様Iこデート4はONとなり発振器2から発生した
デカップリング用il#1tIR波が試料lζ照射され
る。
ここまではGD法と同じであるが、本発明では@2図<
1)lのタイミングでの観測用高周波/寸シス照射に先
立らデカップリングすべきH核の90パルスを繰返し試
料lζ照射することを特徴としている〇即ち縞2 dQ
l帽Cおけるt町は1H核の90°−寸シスとなる時
間幅が与えられ、それ身ζより H核の90−イシスが
繰返し照射されるため、この9QI(シスにより1Hの
磁化は常に900倒された状態(所曙飽和状1M)Jζ
保たれる。この様に観測用高周波パルスの照射Iζ先立
らH核の90パルスをくり返し照射して飽和状態として
いる本発明では紡速したNOg+こより信号の増大を得
ることができ、しかも、その照射が間歇的であるため連
続的に照射される完全デカップリング法に比べ照射電力
が桁違いに少なくて良いのでプローブにおける発熱を大
幅に減少させることが可能となる0尚、H核の90Iく
シスの間隔t1はH核の縦緩和時間If tと横緩和時
間T2の間(TI < tx <TI ) iごあるよ
うに設定する必要がある。即ち最初の90パルスで90
倒れた磁化は縦磁化と横磁化に分けて考えれば夫々T
1 e T Rで元IC戻ってゆくが、次の90パルス
はT2が経過して横磁化がランダムな方向を向いて存在
し、且つ縦磁化が元に戻る前(Ttが経過しないうち)
に照射する必要がある。畳通固体ではT1は数l¥tB
secからsecオーr−XTzはμsecオーダーで
あり%11はその間のamsecli度Cζ設定すれば
良い〇 第5cIiIは加硫した天然ゴムEζついて測定した
Cスペクトルを示し、(a)はCP法、(b)はデーテ
ッドデカップル法、(C)は本発明を夫々用いている。
1)lのタイミングでの観測用高周波/寸シス照射に先
立らデカップリングすべきH核の90パルスを繰返し試
料lζ照射することを特徴としている〇即ち縞2 dQ
l帽Cおけるt町は1H核の90°−寸シスとなる時
間幅が与えられ、それ身ζより H核の90−イシスが
繰返し照射されるため、この9QI(シスにより1Hの
磁化は常に900倒された状態(所曙飽和状1M)Jζ
保たれる。この様に観測用高周波パルスの照射Iζ先立
らH核の90パルスをくり返し照射して飽和状態として
いる本発明では紡速したNOg+こより信号の増大を得
ることができ、しかも、その照射が間歇的であるため連
続的に照射される完全デカップリング法に比べ照射電力
が桁違いに少なくて良いのでプローブにおける発熱を大
幅に減少させることが可能となる0尚、H核の90Iく
シスの間隔t1はH核の縦緩和時間If tと横緩和時
間T2の間(TI < tx <TI ) iごあるよ
うに設定する必要がある。即ち最初の90パルスで90
倒れた磁化は縦磁化と横磁化に分けて考えれば夫々T
1 e T Rで元IC戻ってゆくが、次の90パルス
はT2が経過して横磁化がランダムな方向を向いて存在
し、且つ縦磁化が元に戻る前(Ttが経過しないうち)
に照射する必要がある。畳通固体ではT1は数l¥tB
secからsecオーr−XTzはμsecオーダーで
あり%11はその間のamsecli度Cζ設定すれば
良い〇 第5cIiIは加硫した天然ゴムEζついて測定した
Cスペクトルを示し、(a)はCP法、(b)はデーテ
ッドデカップル法、(C)は本発明を夫々用いている。
いずれも繰返しは10秒、観測局波数は25MHzであ
り、積算回数はia)が2000回、 tb) 、 l
clが400回である。本発明を用いて得られたスペク
トルはCP法iこよるものよりも桁違いIこ強度が大き
く、父、デーテッドデカップリング法と比べても2倍程
度の強度が得られていることがわかる。
り、積算回数はia)が2000回、 tb) 、 l
clが400回である。本発明を用いて得られたスペク
トルはCP法iこよるものよりも桁違いIこ強度が大き
く、父、デーテッドデカップリング法と比べても2倍程
度の強度が得られていることがわかる。
尚と述した実施例は観測用高周波パルスが単一の場合で
あうなか%TI測定のように複数の/寸シスを組会わせ
て照射する場合擾ζも適用することができ、その時もF
ID信号をサンプリングする期間を除(期間−こデカッ
プリングする核の90パルスをくり返し照射するようE
ζすることに変わりない〇又90パルスの間隔t1はT
2<ti<T’1の関係さえ満足すれば常蚤ζ一定であ
る必要は必ずしもないO 以上詳述した如く本発明によればCP法で検出し憂ζく
い試料であっても、デーテッドデカップル法よりも感度
良く簡単lζ測定することが可能となるO
あうなか%TI測定のように複数の/寸シスを組会わせ
て照射する場合擾ζも適用することができ、その時もF
ID信号をサンプリングする期間を除(期間−こデカッ
プリングする核の90パルスをくり返し照射するようE
ζすることに変わりない〇又90パルスの間隔t1はT
2<ti<T’1の関係さえ満足すれば常蚤ζ一定であ
る必要は必ずしもないO 以上詳述した如く本発明によればCP法で検出し憂ζく
い試料であっても、デーテッドデカップル法よりも感度
良く簡単lζ測定することが可能となるO
第1図は本発明を実施するための装置の一列を示す図、
第2図はその動作を説明するためのタイミング図、第3
図は本発明と他法を用いた測定結果の比較を示す図であ
る。 1.2:高周波発振器、6.4:デート、7:観測用照
射コイル、8:デカップリング用照射コイル、10:制
御回路0 特許出願人 日本電子株式会社 代表者 加 勢 忠 雄 「 r3図
第2図はその動作を説明するためのタイミング図、第3
図は本発明と他法を用いた測定結果の比較を示す図であ
る。 1.2:高周波発振器、6.4:デート、7:観測用照
射コイル、8:デカップリング用照射コイル、10:制
御回路0 特許出願人 日本電子株式会社 代表者 加 勢 忠 雄 「 r3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 試料に観測用高周波と共−ζデカップリング用高周
波を照射する核磁気共鳴測定方法1こおいて、FID信
号観測期間以外の期間デカップルする核gこついでの9
0パルスを繰返し照射するようlζしたことを特徴とす
る核磁気共鳴測定方法。 jiLeij記907ずシス照射の間隔tが試料中のデ
カップルする核の縦緩和時間TIより短かく、横緩和時
間T2よりも長くなるように設定した特許請求の範囲第
1項記載の核磁気共鳴測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19970381A JPS58100745A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 核磁気共嗚測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19970381A JPS58100745A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 核磁気共嗚測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100745A true JPS58100745A (ja) | 1983-06-15 |
JPS6258455B2 JPS6258455B2 (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=16412203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19970381A Granted JPS58100745A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 核磁気共嗚測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100745A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020095890A1 (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-14 | Thk株式会社 | 案内装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454044U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19970381A patent/JPS58100745A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020095890A1 (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-14 | Thk株式会社 | 案内装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258455B2 (ja) | 1987-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Ostroff et al. | Multiple spin echoes and spin locking in solids | |
Agnello et al. | Instantaneous diffusion effect on spin-echo decay: Experimental investigation by spectral selective excitation | |
Demco et al. | Phase-shifted pulse sequence for measurement of spin-lattice relaxation in complex systems | |
JPH0350535B2 (ja) | ||
JPS58100745A (ja) | 核磁気共嗚測定方法 | |
GB1319461A (en) | Method for measuring nuclear magnetic resonance relaxation times | |
US8134364B1 (en) | Magnetic resonance imaging using modified bessel functions | |
US3133243A (en) | Enhanced polarization nuclear free precession magnetometer | |
Leisure et al. | Temperature Dependence of Ultrasonic Paramagnetic Resonance in MgO: Fe 2+ | |
Goto et al. | Proton Spin-Lattice Relaxation in the Quasi-One-Dimensional S= 1 Heisenberg Antiferromagnet Ni (C2H8N2) 2NO2 (ClO4) | |
US5189370A (en) | Chemical shift imaging | |
Cheng et al. | Electron spin-echo experiments of a ground organic triplet state in a single crystal, diphenylmethylene in benzophenone | |
JPS614952A (ja) | 被検体の核磁気特性のマツピング装置 | |
JPS6029685A (ja) | 核磁気共鳴による検査装置 | |
JPS61114150A (ja) | 2次元核磁気共鳴測定方法 | |
Cho et al. | Radio-frequency-driven electron-spin-echo-envelope-modulation spectroscopy | |
Grechishkin et al. | Two-frequency effects in nuclear quadrupole resonance | |
Williams | Determination of nuclear magnetic moments by super-regenerative techniques | |
JPS59182352A (ja) | 核磁気共鳴測定方法 | |
JPS5957146A (ja) | 核磁気共鳴による検査方法及び検査装置 | |
JPH01502723A (ja) | 核磁気共鳴により高速イメージングを行うための装置 | |
Henstra et al. | Muon spin rotation (μSR) detected electron spin echo envelope modulation (ESEEM) | |
JPS62106353A (ja) | 核磁気共鳴断層像形成装置 | |
萬本義徳 et al. | A Study of Multiple Quantum Transitions by Rotary Saturation of Nuclear Magnetic Resonance | |
JPH042909B2 (ja) |