JPS58100554A - ホ−ムコントロ−ル送受信機 - Google Patents
ホ−ムコントロ−ル送受信機Info
- Publication number
- JPS58100554A JPS58100554A JP19851581A JP19851581A JPS58100554A JP S58100554 A JPS58100554 A JP S58100554A JP 19851581 A JP19851581 A JP 19851581A JP 19851581 A JP19851581 A JP 19851581A JP S58100554 A JPS58100554 A JP S58100554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- callout
- response
- microprocessor
- executed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホームコントロールの呼出し応答方法および装
置に関するものである。
置に関するものである。
現在ホームコントロールの鋭器から子器への呼出しは全
ての異なった番号な割当てて、その番号の呼出しを受け
kときに子器よりアンサーバック信号を出1ようになっ
ている。複数の子器より一斉に発信されると鋭器は受信
不能になるため、決められタトリガーより特定の遅れ時
間だけ遅れて発信し、おたがいに重ならないようにして
いる。このため子器が数多くなってくると−1の掃引に
時間がかかり緊急の応答には間に合わない場合がめった
。またそれと逆に、センサー子器が任意に発信できるよ
うにすると例えば火災検知等の場合複数の子器が一斉に
発信し通報不能になる欠点がめった。
ての異なった番号な割当てて、その番号の呼出しを受け
kときに子器よりアンサーバック信号を出1ようになっ
ている。複数の子器より一斉に発信されると鋭器は受信
不能になるため、決められタトリガーより特定の遅れ時
間だけ遅れて発信し、おたがいに重ならないようにして
いる。このため子器が数多くなってくると−1の掃引に
時間がかかり緊急の応答には間に合わない場合がめった
。またそれと逆に、センサー子器が任意に発信できるよ
うにすると例えば火災検知等の場合複数の子器が一斉に
発信し通報不能になる欠点がめった。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点VなくL、I’
llし応答の早いホームコントロール機fIv提供する
KToる。
llし応答の早いホームコントロール機fIv提供する
KToる。
この発明はセンサーなグループ分はすることと、グルー
プ内の子器は別程類のものまたは同種類でも同時報知が
無い関係のものをまとめること。ならびに鋭器の呼出し
はグループに対して行って高速応答な実現したのである
。
プ内の子器は別程類のものまたは同種類でも同時報知が
無い関係のものをまとめること。ならびに鋭器の呼出し
はグループに対して行って高速応答な実現したのである
。
本発明な−により説明する。第1−は親器のブロック図
で1は電灯線で2は商用周波数を排除し高周波のみ結合
させる高周波パルスである。
で1は電灯線で2は商用周波数を排除し高周波のみ結合
させる高周波パルスである。
5は高周波共振器で4は送受切換器である。1よりピッ
クアップした高周波パルスは5で増巾、6で波形整形さ
れ7のマイクロコンビ鼻−夕に送り込普れる。8は送信
機で、マイコ77によりコントロールされる。9は子i
に指示な与える必要に応じて設けられる操作パネルであ
る。
クアップした高周波パルスは5で増巾、6で波形整形さ
れ7のマイクロコンビ鼻−夕に送り込普れる。8は送信
機で、マイコ77によりコントロールされる。9は子i
に指示な与える必要に応じて設けられる操作パネルであ
る。
10は操作表示およびチロよりのアンサ−表示で゛ め
る。11はマイコンその他の電源な意味する。
る。11はマイコンその他の電源な意味する。
#!2図はチロのブロック図で親善とほぼ同じである。
親善から送信さtk高周波パルスは電灯11i1を通?
)92図(012に結OL、共振器15 y経て、スイ
ッチ14、増巾15、波形整形16’を経てマイコン1
7に入る。ここでコードを判別し1自分が呼ばれている
ときはセンサ19の情@を元に、17は回答信号を出す
か出さないかな決める。
)92図(012に結OL、共振器15 y経て、スイ
ッチ14、増巾15、波形整形16’を経てマイコン1
7に入る。ここでコードを判別し1自分が呼ばれている
ときはセンサ19の情@を元に、17は回答信号を出す
か出さないかな決める。
送信の場合は18の送信機を駆動し、14のスイッチな
送信に切りかえて電灯@1に送信する。
送信に切りかえて電灯@1に送信する。
その信号は装器が受信し、表示その他の処理を行う。
1の電灯線に乗る信号は通常第5図の通りである。#1
3図の21は商用電源電波(500r 60Bりを表わ
し、22.25m24.25.26の如く高鵬波パルス
電圧が重じようされている様子を示す。この高周波パル
スの長短で零まUは1を表示する。丁なわち27*29
.50の高周波パルスはot示し、28・51は1を表
わ丁。このような一連の情報を並べると、w44図32
のようになる。66は立上り信号、64はグループコー
ド、65は個々の+−の%有コードである。56は報知
丁べき情@あるいは制御情報あるいは応答情報である。
3図の21は商用電源電波(500r 60Bりを表わ
し、22.25m24.25.26の如く高鵬波パルス
電圧が重じようされている様子を示す。この高周波パル
スの長短で零まUは1を表示する。丁なわち27*29
.50の高周波パルスはot示し、28・51は1を表
わ丁。このような一連の情報を並べると、w44図32
のようになる。66は立上り信号、64はグループコー
ド、65は個々の+−の%有コードである。56は報知
丁べき情@あるいは制御情報あるいは応答情報である。
#!5図に本発明の点を記する。57は親善からグルー
プ【呼び出している時間チャートな示す。
プ【呼び出している時間チャートな示す。
3Bは第1グループt159は第2.40は第5グルー
プな順次呼出している。これに対するチロよりの応答は
41 a 43145のように第1グループは42のよ
うに、第2、第5グループは44.46の如く応答信号
を出す。また、グループは複数個の+−から成立ってお
りグループ呼出しと各個呼出しとは次のように識別して
いる。
プな順次呼出している。これに対するチロよりの応答は
41 a 43145のように第1グループは42のよ
うに、第2、第5グループは44.46の如く応答信号
を出す。また、グループは複数個の+−から成立ってお
りグループ呼出しと各個呼出しとは次のように識別して
いる。
テなわら第4図1l−fllK用いるとv41グループ
は54のコードが1001である。Jli1グループ内
各個の識別符号v55で1001と共通に丁れは、sa
、s5ハs 1グループ内〕全一1((IJ子号器10
011001となり親器から無差別に呼はれたこととな
る。この信号が米罠ときは「緊急−知がめるチロは発信
せよ」という命令を含ませておけば、火災とか漏水を検
知した子器のみが発信子れはよい。ここでのポイントは
グループを構成するときに全く同時に発生するようなセ
キ^リテイV同一グループ内圧は入れてはいけないこと
でおる。即ち、火災、漏水、ガス、漏電、侵入検知はそ
の性質上同一瞬時に発生することがないので、送信が重
じようして伝達不能になることは無い。
は54のコードが1001である。Jli1グループ内
各個の識別符号v55で1001と共通に丁れは、sa
、s5ハs 1グループ内〕全一1((IJ子号器10
011001となり親器から無差別に呼はれたこととな
る。この信号が米罠ときは「緊急−知がめるチロは発信
せよ」という命令を含ませておけば、火災とか漏水を検
知した子器のみが発信子れはよい。ここでのポイントは
グループを構成するときに全く同時に発生するようなセ
キ^リテイV同一グループ内圧は入れてはいけないこと
でおる。即ち、火災、漏水、ガス、漏電、侵入検知はそ
の性質上同一瞬時に発生することがないので、送信が重
じようして伝達不能になることは無い。
次にチロが故障しているかどうかのチェックが必l!な
ときは第4図35のところで固有コードを親11より送
れは、チーは故障なしていないという応答信号を比重こ
とによりチェックは可能である。このチェックはごくた
まに行えはよく、セdf & IJティ又は制御の合間
に行えばよい。卸ちグループ内の+−は共通な呼出し符
号と、個別の呼出し符号の2つを持っていることが特徴
である。
ときは第4図35のところで固有コードを親11より送
れは、チーは故障なしていないという応答信号を比重こ
とによりチェックは可能である。このチェックはごくた
まに行えはよく、セdf & IJティ又は制御の合間
に行えばよい。卸ちグループ内の+−は共通な呼出し符
号と、個別の呼出し符号の2つを持っていることが特徴
である。
■ センシング号器に逐一ボーりング(呼びかける)す
る必要が無く、−逐時間は数 の1、″を− となシ、高速スキャンが可能となった。
る必要が無く、−逐時間は数 の1、″を− となシ、高速スキャンが可能となった。
■ 火事、不法侵入勢の異常発見が早くなる。
■ ソフトウェアが簡単になりコストが安くなる。
■ チーの故障は時々チェックされるので信頼性は高い
。
。
■ iiaの表示もグループ偏に行うことができるので
表示の簡易化、低コスト化が実現できる。
表示の簡易化、低コスト化が実現できる。
方の説Ijl1図、絶4−は符号の内容な示す一1第5
図は信号送受のタイムチャートを示す1゜1・・・電灯
線 7.17・・・マイコン代理人弁理士 薄
1)利 季 才1図 才2閉
図は信号送受のタイムチャートを示す1゜1・・・電灯
線 7.17・・・マイコン代理人弁理士 薄
1)利 季 才1図 才2閉
Claims (1)
- t 116から子器の呼出しにおいて、複数の子器を
1グループとして構成し、そのグループな呼び出し、複
数の子器のうちの一つから答ヲ得ることをIf!?黴と
したホームコントロール送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19851581A JPS58100554A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ホ−ムコントロ−ル送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19851581A JPS58100554A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ホ−ムコントロ−ル送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100554A true JPS58100554A (ja) | 1983-06-15 |
Family
ID=16392415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19851581A Pending JPS58100554A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ホ−ムコントロ−ル送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100554A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153037A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 温水供給装置 |
JPS60137140A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Sharp Corp | 搬送式インタ−ホンシステムの制御装置 |
JPS60181998A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | 株式会社エイトビツト | 建物用災害給知装置 |
JPS62213423A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Hitachi Ltd | 電灯線搬送制御システム装置 |
JPS62256536A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Toshiba Heating Appliances Co | 電力線搬送システム |
JPH06292271A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-10-18 | Noritz Corp | 複数機器システム制御方法 |
US6243771B1 (en) * | 1997-07-21 | 2001-06-05 | U.S. Philips Corporation | System for operating a communication channel in a mixed master/slave subscriber environmental through a dynamical closing and/or opening operation |
EP2061187A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-05-20 | The Boeing Company | Multiple carrier signals on a legacy bus |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19851581A patent/JPS58100554A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153037A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 温水供給装置 |
JPS60137140A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Sharp Corp | 搬送式インタ−ホンシステムの制御装置 |
JPS60181998A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | 株式会社エイトビツト | 建物用災害給知装置 |
JPS62213423A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Hitachi Ltd | 電灯線搬送制御システム装置 |
JPS62256536A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Toshiba Heating Appliances Co | 電力線搬送システム |
JPH06292271A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-10-18 | Noritz Corp | 複数機器システム制御方法 |
US6243771B1 (en) * | 1997-07-21 | 2001-06-05 | U.S. Philips Corporation | System for operating a communication channel in a mixed master/slave subscriber environmental through a dynamical closing and/or opening operation |
EP2061187A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-05-20 | The Boeing Company | Multiple carrier signals on a legacy bus |
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