JPH1199725A - ラインサーマルプリンタ - Google Patents

ラインサーマルプリンタ

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Publication number
JPH1199725A
JPH1199725A JP26462197A JP26462197A JPH1199725A JP H1199725 A JPH1199725 A JP H1199725A JP 26462197 A JP26462197 A JP 26462197A JP 26462197 A JP26462197 A JP 26462197A JP H1199725 A JPH1199725 A JP H1199725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
line thermal
platen
head bracket
thermal head
Prior art date
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Pending
Application number
JP26462197A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kitahara
聡 北原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP26462197A priority Critical patent/JPH1199725A/ja
Publication of JPH1199725A publication Critical patent/JPH1199725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラテンに対するラインサーマルヘッドの位
置調整をユーザでも容易かつ正確に行なうことができる
ようにする。 【解決手段】 ヘッドブラケット13にその長さ方向に
沿う方向に軸方向を向けて回転自在に係合する調整操作
部14を設ける。この調整操作部14はねじ部18と操
作部19とを備え、操作部19を操作してねじ部18を
回転させるとこのねじ部18に螺合する調整プレート1
5がヘッドブラケット13に沿って変位し、調整プレー
ト15に連結されたラインサーマルヘッド7も変位して
その位置調整がなされる仕組みである。位置調整後は、
調整プレート15を固定部16によって固定し、ライン
サーマルヘッド7を位置固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラインサーマルプ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ラインサーマルプリンタでは、印字品質
を維持するために、プラテンに対してラインサーマルヘ
ッドを正確に位置合わせすることが必要である。つま
り、ラインサーマルプリンタでは、ラインサーマルヘッ
ドに対向してプラテンローラが設けられているので、ラ
インサーマルヘッドの発熱素子列をプラテンローラの外
周面の一直線上に一致させるため、ラインサーマルヘッ
ドが備える発熱素子列をプラテンに正確に位置決めする
必要がある。このため、従来、図6に示すようなヘッド
位置決め構造が広く用いられている。つまり、ラインサ
ーマルヘッド101を保持するヘッドブラケット102
にプラテン103の方向に延出する位置決めプレート1
04を取り付け、この位置決めプレート104のU字状
をした挾持部105でプラテン103の軸106を挾持
するような構造である。このようなヘッド位置決め構造
を設けることで、ヘッドブラケット102がその軸10
8を中心として回動する構造であったとしても、ライン
サーマルヘッド101の発熱素子列107がプラテン1
03に対して正しく位置決めされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6に例示
するような位置決め構造では、プリンタに何らかの衝撃
が加えられた場合、ラインサーマルヘッドとプラテンと
が位置ずれを生ずることがあるという問題がある。この
ようなプリンタに対する衝撃は、プリンタの移送中に加
えられ易い。また、プラテンとラインサーマルヘッドと
の間を搬送される用紙の厚さや腰の強さによってはライ
ンサーマルヘッドが過度に持ち上げられ、出荷時に決定
したラインサーマルヘッドとプラテンとの位置関係が好
ましくなくなることがあるという問題もある。このよう
な場合、プリンタが設置された場所でラインサーマルヘ
ッドとプラテンとの位置を調節するとなると、専用の治
具が必要になる等、その作業は極めて煩雑かつ困難であ
る。
【0004】特に、ラインサーマルプリンタとしては、
本体下部側にプラテンを備えて本体上部側にサーマルヘ
ッドを備える方式のものがあり、このような方式のもの
ではラインサーマルヘッドとプラテンとの間の位置がず
れやすい。したがって、このような方式のラインサーマ
ルプリンタでは上述した問題が極めて深刻となる。
【0005】本発明の目的は、プラテンに対するライン
サーマルヘッドの位置調整をユーザでも容易かつ正確に
行なうことができるラインサーマルプリンタを得ること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも表面の一部が曲面状のプラテンと、支点を中
心に回動自在に取り付けられてプラテンに対し近接離反
する方向に揺動するヘッドブラケットと、ヘッドブラケ
ットに回転自在に係合してヘッドブラケットの回動支点
に向けて延出するねじ部とこのねじ部を回すためのヘッ
ドブラケットの回動自由端近傍に配置された操作部とを
備える調整操作部と、調整操作部のねじ部に螺合し、こ
のねじ部の回転に従いヘッドブラケットに沿って変位自
在の調整プレートと、調整プレートをヘッドブラケット
に位置決めして固定する固定部と、発熱素子列を備え、
この発熱素子列がプラテンの曲面状の正面と対応する位
置に位置付けられるように調整プレートに連結されたラ
インサーマルヘッドとを具備する。
【0007】したがって、固定部による調整プレートの
固定を緩め、調整操作部の操作部を操作してねじ部を回
転させると、ねじ部に螺合する調整プレートが変位す
る。すると、調整プレートに連結されているラインサー
マルヘッドも変位し、プラテンに対する発熱素子列の位
置が調整される。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のラ
インサーマルプリンタにおいて、調整操作部はラインサ
ーマルヘッドの発熱素子列配列方向の2ヵ所に一対設け
られ、ラインサーマルヘッドと調整プレートとは一対の
調整操作部に対応する2ヵ所で連結されている。したが
って、それぞれの調整操作部を操作することで、ライン
サーマルヘッドの左右位置が別個独立して調整される。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のラインサーマルプリンタにおいて、調整操作部は、
その軸回りにつば部を有し、このつば部がヘッドブラケ
ットにスライド自在に嵌合する。したがって、ヘッド位
置調整操作とヘッドブラケットとの位置不動状態がつば
部によって維持される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図5に基づいて説明する。本実施の形態は、ラベルプ
リンタへの適用例である。
【0011】図1は全体の斜視図、図2はその用紙セッ
ト時の斜視図である。これらの図に示すように、本実施
の形態のラインサーマルプリンタ1は、本体下部2と本
体上部3とからなり、本体上部3は本体下部2に対して
図示しない軸によって軸支され開閉自在である。そし
て、本体下部2にはローラ状のプラテン4(図1及び図
2には図示せず)と用紙収納空間5とが設けられ、用紙
収納空間5にはロール状に保持されたラベル用紙6が収
納保持されている。本体上部3には、ラインサーマルヘ
ッドであるサーマルヘッド7が取り付けられており、本
体上部3が閉じられた場合に、サーマルヘット7をプラ
テン4に所定の加圧力で当接させることができるように
全体が構成されている。また、本体上部3の上面には、
操作部8と表示部9とが設けられている。
【0012】本体上部3には、ヘッド位置調整機構10
が設けられている。以下、このヘッド位置調整機構10
の構造及び作用を図1及び図2も参照しながら図3ない
し図5に基づいて説明する。図3は、ヘッド位置調整機
構10の縦断側面図である。まず、本実施の形態のライ
ンサーマルプリンタ1では、本体下部2のフレームとし
て図3に二点鎖線で示す下部フレーム11が設けられ、
本体上部3のフレームとして上部フレーム12が設けら
れている。そして、下部フレーム11にはプラテン4の
軸4aが回転自在に取り付けられ、上部フレーム12に
はサーマルヘッド7を保持するヘッドブラケット13の
支点となる軸13aが回動自在に取り付けられている。
ヘッドブラケット13は、その軸13aを中心として回
動することで揺動し、これによってサーマルヘッド7を
プラテン4に対して接離させる構造である。
【0013】ここで、サーマルヘッド7は、ヘッドブラ
ケット13に変位自在に取り付けられている。そのため
の構造として、一対の調整操作部14、調整プレート1
5、固定部16及び一対の連結部17が設けられてい
る。一対の調整操作部14は、それぞれ、ねじ部18と
操作部19とを備える。そして、つば部でもある操作部
19は、ヘッドブラケット13の上面においてその回動
自由端13bの両端近傍に形成された溝部20にスライ
ド自在に嵌合している(図5参照)。その結果、調整操
作部14は、その軸方向がヘッドブラケット13の幅方
向と直交する方向に向けられている。また、調整操作部
14のねじ部18は、ヘッドブラケット13の軸13a
の方向に向けて延出するように位置付けられている。
【0014】次いで、調整プレート15は、ヘッドブラ
ケット13の上面に配置された板状部材であり、固定部
16の固定ねじ16aを締め付けることによりヘッドブ
ラケット13に位置固定される。このような調整プレー
ト15にはヘッドブラケット13に対して直角に起立す
る螺合プレート21が備えられ、この螺合プレート21
には調整操作部14のねじ部18が螺合している。した
がって、調整プレート15は、固定部16の固定ねじ1
6aに締め付けられていなければ、調整操作部14の操
作部19が操作されてねじ部18が回転すると、これに
従いヘッドブラケット13に沿って変位する。
【0015】次いで、サーマルヘッド7は、ヘッドブラ
ケット13を介して調整プレート15に一対の連結部1
7を介して連結されている。つまり、連結部17は、そ
の一端が調整プレート15に圧入固定され、他端がサー
マルヘッド7に圧入固定されている(図4参照)。この
場合、サーマルヘッド7と調整プレート15とは、ヘッ
ドブラケット13に対して、摺動自在ではあるが、連結
部17の軸方向にはがたつきなく結合されている。した
がって、サーマルヘッド7は、前述したような調整プレ
ート15の変位に従い一体となって同一方向に変位す
る。さらに、一対の連結部17は、一対の調整操作部1
4に対応付けられ、それぞれの調整操作部14の近傍に
配置されている。
【0016】そして、調整プレート15にはバネ受け2
2が取り付けられ、このバネ受け22には加圧スプリン
グ23の一端が保持されている。この加圧スプリング2
3は、調整プレート15のバネ受け22と上部フレーム
12との間に圧縮状態で支持されている。
【0017】このような構成において、サーマルヘッド
7は、工場出荷前に位置決めされて良好な印字を行なう
ことができるように調整されるが、ラインサーマルプリ
ンタ1の実際の使用時、その調整がずれていたり、用い
る用紙の厚さや腰の強さによっては出荷時の調整が適当
でない場合もある。そこで、実際の印字結果を見なが
ら、ヘッド位置調整機構10によってその位置の調整が
可能である。
【0018】このようなサーマルヘッド7の調整作業と
しては、まず、固定部16の固定ねじ16aを緩め、次
いで、調整操作部14の操作部19を操作してそのねじ
部18を回転させてサーマルヘッド7の位置調整を行な
い、調整後は、再び固定ねじ16aを締め付けるだけで
完了する。したがって、その作業が極めて簡単であり、
ユーザの側においても容易かつ正確に位置調整作業を行
なうことができる。
【0019】より詳細には、固定部16の固定ねじ16
aを緩めることでサーマルヘッド7及び調整プレート1
5が変位自在となるため、この状態で調整操作部14の
操作部19を操作してそのねじ部18を回転させると、
つば部として機能する操作部19は溝部20とスライド
自在に嵌合してヘッドブラケット13に対して位置不動
であるために、ねじ部18が螺合する調整プレート15
がねじ部18の軸方向に変位する。すると、連結部17
を介して調整プレート15と一体であるサーマルヘッド
7も変位し、プラテン4に対する発熱素子列7aの調整
が可能となる。この際、調整操作部14は発熱素子列7
aの左右に対応させて2つ設けられているため、それぞ
れの調整操作部14を操作することで、発熱素子列7a
の両端が別個独立して位置調節される。したがって、発
熱素子列7aの傾斜調整も容易になされる。こうして、
サーマルヘッド7の位置調整が終了したら、再び固定ね
じ16aを締め付けると、調整プレート15が位置固定
され、これによってサーマルヘッド7も正しい位置に位
置固定される。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上述のように構
成したので、操作部を回転動作させるだけという極めて
簡単な操作によって、プラテンに対するラインサーマル
ヘッドの発熱素子列の位置調整を行なうことがでる。し
たがって、専門の組立作業者やサービスマン等ばかり
か、例えばユーザでも容易かつ正確にヘッド位置調整作
業を行うことができる。
【0021】請求項2記載の発明は、請求項1記載のラ
インサーマルプリンタにおいて、調整操作部はラインサ
ーマルヘッドの発熱素子列配列方向の2ヵ所に一対設け
られ、ラインサーマルヘッドと調整プレートとは一対の
調整操作部に対応する2ヵ所で連結されているので、そ
れぞれの調整操作部を操作することで、ラインサーマル
ヘッドの左右位置を別個独立して調整することができ
る。したがって、ラインサーマルヘッドの前後調整だけ
でなく、傾斜調整をも行なうことができ、より木目細か
い調整をすることができる。
【0022】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のラインサーマルプリンタにおいて、調整操作部は、
その軸回りにつば部を有し、このつば部がヘッドブラケ
ットにスライド自在に嵌合するので、ヘッド位置調整操
作とヘッドブラケットとの位置不動状態をつば部という
簡単な構造によって維持することができる。したがっ
て、構造の簡略化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す全体の斜視図であ
る。
【図2】その用紙セット時の斜視図である。
【図3】ヘッド位置調整機構の縦断側面図である。
【図4】調整プレートとラインサーマルヘッドとを連結
する連結部を示す縦断側面図である。
【図5】調整操作部を示す縦断正面図である。
【図6】従来のヘッド位置決め構造の一例を示す側面図
である。
【符号の説明】
4 プラテン 7 ラインサーマルヘッド(サーマルヘッド) 7a 発熱素子列 13 ヘッドブラケット 13a 支点(軸) 13b 回動自由端 14 調整操作部 15 調整プレート 16 固定部 18 ねじ部 19 操作部(つば部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも表面の一部が曲面状のプラテ
    ンと、 支点を中心に回動自在に取り付けられて前記プラテンに
    対し近接離反する方向に揺動するヘッドブラケットと、 前記ヘッドブラケットに回転自在に係合して前記ヘッド
    ブラケットの回動支点に向けて延出するねじ部とこのね
    じ部を回すための前記ヘッドブラケットの回動自由端近
    傍に配置された操作部とを備える調整操作部と、 前記調整操作部の前記ねじ部に螺合し、このねじ部の回
    転に従い前記ヘッドブラケットに沿って変位自在の調整
    プレートと、 前記調整プレートを前記ヘッドブラケットに位置決めし
    て固定する固定部と、 発熱素子列を備え、この発熱素子列が前記プラテンの曲
    面状の表面と対応する位置に位置付けられるように前記
    調整プレートに連結されたラインサーマルヘッドと、を
    具備することを特徴とするラインサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】 調整操作部はラインサーマルヘッドの発
    熱素子列配列方向の2ヵ所に一対設けられ、前記ライン
    サーマルヘッドと前記調整プレートとは一対の前記調整
    操作部に対応する2ヵ所で連結されていることを特徴と
    する請求項1記載のラインサーマルプリンタ。
  3. 【請求項3】 調整操作部は、その軸回りにつば部を有
    し、このつば部がヘッドブラケットにスライド自在に嵌
    合することを特徴とする請求項1又は2記載のラインサ
    ーマルプリンタ。
JP26462197A 1997-09-29 1997-09-29 ラインサーマルプリンタ Pending JPH1199725A (ja)

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JP (1) JPH1199725A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188703A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Sato Holdings Corp プリンターのカバーロック機構
USRE49086E1 (en) 2013-12-26 2022-05-31 Sato Holdings Kabushiki Kaisha Printer

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