JPH1198429A - デジタルテレビ放送受信機 - Google Patents
デジタルテレビ放送受信機Info
- Publication number
- JPH1198429A JPH1198429A JP9252950A JP25295097A JPH1198429A JP H1198429 A JPH1198429 A JP H1198429A JP 9252950 A JP9252950 A JP 9252950A JP 25295097 A JP25295097 A JP 25295097A JP H1198429 A JPH1198429 A JP H1198429A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- commercial
- data
- broadcast
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、テレビ番組とコマーシャル番組
とを同時に表示させることができるデジタルテレビ放送
受信機を提供することを目的とする。 【解決手段】 この発明によるデジタルテレビ放送受信
機は、本放送とは別のデータ放送を利用して、コマーシ
ャル番組が放送されるデジタルテレビ放送システムにお
けるデジタルテレビ放送受信機であって、本放送で提供
されるテレビ番組の映像をモニタの表示領域に設定され
た第1ウインドウ内に表示させるテレビ番組表示処理手
段、およびデータ放送で提供されるコマーシャル番組の
映像をモニタの表示領域に設定された第2ウインドウに
表示させるコマーシャル番組表示処理手段を備えてい
る。
とを同時に表示させることができるデジタルテレビ放送
受信機を提供することを目的とする。 【解決手段】 この発明によるデジタルテレビ放送受信
機は、本放送とは別のデータ放送を利用して、コマーシ
ャル番組が放送されるデジタルテレビ放送システムにお
けるデジタルテレビ放送受信機であって、本放送で提供
されるテレビ番組の映像をモニタの表示領域に設定され
た第1ウインドウ内に表示させるテレビ番組表示処理手
段、およびデータ放送で提供されるコマーシャル番組の
映像をモニタの表示領域に設定された第2ウインドウに
表示させるコマーシャル番組表示処理手段を備えてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルテレビ
放送受信機に関する。
放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタルテレビ放送システムにお
いては、本放送で提供されるテレビ番組にはコマーシャ
ルは存在していない。既存の民放と同様に、本放送中に
コマーシャルを挿入することも考えられるが、そうする
とユーザはコマーシャルを強制的に見せられることにな
る。また、コマーシャル放映中はテレビ番組が中断さ
れ、その分テレビ番組の放送時間が伸びてしまう。
いては、本放送で提供されるテレビ番組にはコマーシャ
ルは存在していない。既存の民放と同様に、本放送中に
コマーシャルを挿入することも考えられるが、そうする
とユーザはコマーシャルを強制的に見せられることにな
る。また、コマーシャル放映中はテレビ番組が中断さ
れ、その分テレビ番組の放送時間が伸びてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、テレビ番
組とコマーシャル番組とを同時に表示させることができ
るデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的とす
る。
組とコマーシャル番組とを同時に表示させることができ
るデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的とす
る。
【0004】また、この発明は、コマーシャル番組を表
示させるか否かをユーザが選択できるデジタルテレビ放
送受信機を提供することを目的とする。
示させるか否かをユーザが選択できるデジタルテレビ放
送受信機を提供することを目的とする。
【0005】また、この発明は、テレビ番組とコマーシ
ャル番組とを同時に表示させた場合には、コマーシャル
番組の表示時間等に応じて課金料を減額することが可能
となるデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的
とする。
ャル番組とを同時に表示させた場合には、コマーシャル
番組の表示時間等に応じて課金料を減額することが可能
となるデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるデジタル
テレビ放送受信機は、本放送とは別のデータ放送を利用
して、コマーシャル番組が放送されるデジタルテレビ放
送システムにおけるデジタルテレビ放送受信機であっ
て、本放送で提供されるテレビ番組の映像をモニタの表
示領域に設定された第1ウインドウ内に表示させるテレ
ビ番組表示処理手段、およびデータ放送で提供されるコ
マーシャル番組の映像をモニタの表示領域に設定された
第2ウインドウに表示させるコマーシャル番組表示処理
手段を備えているデジタルテレビ放送受信機。
テレビ放送受信機は、本放送とは別のデータ放送を利用
して、コマーシャル番組が放送されるデジタルテレビ放
送システムにおけるデジタルテレビ放送受信機であっ
て、本放送で提供されるテレビ番組の映像をモニタの表
示領域に設定された第1ウインドウ内に表示させるテレ
ビ番組表示処理手段、およびデータ放送で提供されるコ
マーシャル番組の映像をモニタの表示領域に設定された
第2ウインドウに表示させるコマーシャル番組表示処理
手段を備えているデジタルテレビ放送受信機。
【0007】コマーシャル番組表示処理手段による動作
を停止させるための入力手段を設けることが好ましい。
を停止させるための入力手段を設けることが好ましい。
【0008】また、コマーシャル番組表示処理手段によ
ってコマーシャル番組がモニタに表示されている時間ま
たは表示されたコマーシャル番組のポイントの総和を記
憶する手段を設けることが好ましい。
ってコマーシャル番組がモニタに表示されている時間ま
たは表示されたコマーシャル番組のポイントの総和を記
憶する手段を設けることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0010】図1は、CS放送等のデジタル衛星放送を
受信するためのデジタルテレビ放送受信機の構成を示し
ている。
受信するためのデジタルテレビ放送受信機の構成を示し
ている。
【0011】この実施の形態では、テレビ番組の放送を
本放送といい、それ以外の放送をデータ放送ということ
にする。ここでは、データ放送として、コマーシャルの
専用番組が送られている。また、視聴モードとして、本
放送によって提供されるテレビ番組のみを視聴する第1
視聴モードと、本放送によって提供されるテレビ番組
と、データ放送によって提供されるコマーシャル番組と
の両方を同時に視聴する第2視聴モードとがある。これ
らの視聴モードは、ユーザによって自由に切り替えるこ
とができるようになっている。
本放送といい、それ以外の放送をデータ放送ということ
にする。ここでは、データ放送として、コマーシャルの
専用番組が送られている。また、視聴モードとして、本
放送によって提供されるテレビ番組のみを視聴する第1
視聴モードと、本放送によって提供されるテレビ番組
と、データ放送によって提供されるコマーシャル番組と
の両方を同時に視聴する第2視聴モードとがある。これ
らの視聴モードは、ユーザによって自由に切り替えるこ
とができるようになっている。
【0012】デジタルテレビ放送受信機は、アンテナ
1、チューナ2、データ分離部3、本放送処理部4、デ
ータ放送処理部5、映像信号生成部6、モニタ7、視聴
モード設定器8等を備えている。
1、チューナ2、データ分離部3、本放送処理部4、デ
ータ放送処理部5、映像信号生成部6、モニタ7、視聴
モード設定器8等を備えている。
【0013】チューナ2には、アンテナ1からの信号が
入力される。チューナ2では、周波数変換、デジタル復
調等の処理が行われる。チューナ2の出力はデータ分離
回路3に送られる。データ分離回路3は、チューナ2か
ら送られてくるデータから、本放送データとデータ放送
データとを分離する。
入力される。チューナ2では、周波数変換、デジタル復
調等の処理が行われる。チューナ2の出力はデータ分離
回路3に送られる。データ分離回路3は、チューナ2か
ら送られてくるデータから、本放送データとデータ放送
データとを分離する。
【0014】本放送データは本放送処理部4に送られ
る。データ放送データはデータ放送処理部5に送られ
る。
る。データ放送データはデータ放送処理部5に送られ
る。
【0015】視聴モード設定器8によって第1視聴モー
ドが選択されている場合には、データ放送処理部5は非
作動状態となる。したがって、第1視聴モード時には、
データ放送処理部5からコマーシャル番組の映像データ
は出力されず、本放送処理部4からテレビ番組の映像デ
ータが映像信号生成部6に送られる。したがって、映像
信号生成部6からはテレビ番組の映像信号が生成されて
モニタ7に送られる。この結果、モニタ7にはテレビ番
組のみが放映される。
ドが選択されている場合には、データ放送処理部5は非
作動状態となる。したがって、第1視聴モード時には、
データ放送処理部5からコマーシャル番組の映像データ
は出力されず、本放送処理部4からテレビ番組の映像デ
ータが映像信号生成部6に送られる。したがって、映像
信号生成部6からはテレビ番組の映像信号が生成されて
モニタ7に送られる。この結果、モニタ7にはテレビ番
組のみが放映される。
【0016】視聴モード設定器8によって第2視聴モー
ドが選択されている場合には、データ放送処理部5は作
動状態となる。したがって、第2視聴モード時には、デ
ータ放送処理部5からコマーシャル番組の映像データが
映像信号生成部6に送られるとともに、本放送処理部4
からテレビ番組の映像データが映像信号生成部6に送ら
れる。したがって、映像信号生成部6からはテレビ番組
の映像信号とコマーシャル番組の映像信号とが生成され
てモニタ7に送られる。この結果、モニタ7には、図2
に示すように、テレビ番組表示ウインドウ11内にテレ
ビ番組が放映されるとともにコマーシャル番組表示ウイ
ンドウ12内にコマーシャル番組が放映される。
ドが選択されている場合には、データ放送処理部5は作
動状態となる。したがって、第2視聴モード時には、デ
ータ放送処理部5からコマーシャル番組の映像データが
映像信号生成部6に送られるとともに、本放送処理部4
からテレビ番組の映像データが映像信号生成部6に送ら
れる。したがって、映像信号生成部6からはテレビ番組
の映像信号とコマーシャル番組の映像信号とが生成され
てモニタ7に送られる。この結果、モニタ7には、図2
に示すように、テレビ番組表示ウインドウ11内にテレ
ビ番組が放映されるとともにコマーシャル番組表示ウイ
ンドウ12内にコマーシャル番組が放映される。
【0017】なお、図1に示すように、モニタ7にコマ
ーシャル番組が表示されている時間を管理するコマーシ
ャル表示時間管理部21を設けておき、コマーシャル番
組が表示されている時間をICカード22に記憶するよ
うにしてもよい。ICカード22に格納されたコマーシ
ャル番組表示時間は、たとえば電話回線により料金管理
会社に送られる。管理会社は、コマーシャル番組表示時
間を参照して課金量を算出する。つまり、コマーシャル
番組表示時間が長いほど課金量を低減させる。
ーシャル番組が表示されている時間を管理するコマーシ
ャル表示時間管理部21を設けておき、コマーシャル番
組が表示されている時間をICカード22に記憶するよ
うにしてもよい。ICカード22に格納されたコマーシ
ャル番組表示時間は、たとえば電話回線により料金管理
会社に送られる。管理会社は、コマーシャル番組表示時
間を参照して課金量を算出する。つまり、コマーシャル
番組表示時間が長いほど課金量を低減させる。
【0018】なお、コマーシャル番組表示時間を管理す
るのではなく、表示されたコマーシャルの種類毎に予め
定められているポイントを加算し、加算結果をICカー
ド22に記憶させるようにしてもよい。
るのではなく、表示されたコマーシャルの種類毎に予め
定められているポイントを加算し、加算結果をICカー
ド22に記憶させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、デジタルテレビ放送
受信機において、テレビ番組とコマーシャル番組とを同
時に表示させることができるようになる。
受信機において、テレビ番組とコマーシャル番組とを同
時に表示させることができるようになる。
【0020】また、この発明によれば、デジタルテレビ
放送受信機において、コマーシャル番組を表示させるか
否かをユーザが選択できるようになる。
放送受信機において、コマーシャル番組を表示させるか
否かをユーザが選択できるようになる。
【0021】また、この発明によれば、デジタルテレビ
放送受信機において、テレビ番組とコマーシャル番組と
を同時に表示させた場合には、コマーシャル番組の表示
時間等に応じて課金料を減額することが可能となる。
放送受信機において、テレビ番組とコマーシャル番組と
を同時に表示させた場合には、コマーシャル番組の表示
時間等に応じて課金料を減額することが可能となる。
【図1】デジタルテレビ放送受信機の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】第2視聴モードが選択されている場合のモニタ
の表示される画像を示す模式図である。
の表示される画像を示す模式図である。
1 アンテナ 2 チューナ 3 データ分離部 4 本放送処理部 5 データ放送処理部 7 モニタ 8 視聴モード設定器 11 テレビ番組表示ウインドウ 12 コマーシャル番組表示ウインドウ 21 コマーシャル表示時間管理部 22 ICカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 誠 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 今里 功 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 本放送とは別のデータ放送を利用して、
コマーシャル番組が放送されるデジタルテレビ放送シス
テムにおけるデジタルテレビ放送受信機であって、 本放送で提供されるテレビ番組の映像をモニタの表示領
域に設定された第1ウインドウ内に表示させるテレビ番
組表示処理手段、およびデータ放送で提供されるコマー
シャル番組の映像をモニタの表示領域に設定された第2
ウインドウに表示させるコマーシャル番組表示処理手
段、 を備えているデジタルテレビ放送受信機。 - 【請求項2】 コマーシャル番組表示処理手段による動
作を停止させるための入力手段が設けられている請求項
1に記載のデジタルテレビ放送受信機。 - 【請求項3】 コマーシャル番組表示処理手段によって
コマーシャル番組がモニタに表示されている時間または
表示されたコマーシャル番組のポイントの総和を記憶す
る手段を備えている請求項1および請求項2のいずれか
に記載のデジタルテレビ放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9252950A JPH1198429A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | デジタルテレビ放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9252950A JPH1198429A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | デジタルテレビ放送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1198429A true JPH1198429A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17244424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9252950A Pending JPH1198429A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | デジタルテレビ放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1198429A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002101354A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Casio Comput Co Ltd | テレビ放送受信装置、及びその広告番組表示方法 |
JP2002170026A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Dainippon Printing Co Ltd | データ放送ポイントシステム |
KR100357098B1 (ko) * | 1999-11-12 | 2002-10-19 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 방송 수신기의 데이터 정보 표시 방법 및 장치 |
JP2004274139A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組受信装置及び広告視聴推進システム |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP9252950A patent/JPH1198429A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100357098B1 (ko) * | 1999-11-12 | 2002-10-19 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 방송 수신기의 데이터 정보 표시 방법 및 장치 |
JP2002101354A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Casio Comput Co Ltd | テレビ放送受信装置、及びその広告番組表示方法 |
JP2002170026A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Dainippon Printing Co Ltd | データ放送ポイントシステム |
JP2004274139A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組受信装置及び広告視聴推進システム |
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