JPH1198221A - シリアル信号処理回路 - Google Patents
シリアル信号処理回路Info
- Publication number
- JPH1198221A JPH1198221A JP9253971A JP25397197A JPH1198221A JP H1198221 A JPH1198221 A JP H1198221A JP 9253971 A JP9253971 A JP 9253971A JP 25397197 A JP25397197 A JP 25397197A JP H1198221 A JPH1198221 A JP H1198221A
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- JP
- Japan
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- data
- sio
- processing circuit
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- signal processing
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- Pending
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開始フラグが異常の場合でもエラー検出がで
きるシリアル信号処理回路を提供する。 【解決手段】 通信線路に接続され、HDLCのデータ
フォーマットによってシリアル通信を行う通信機器にお
けるシリアル信号処理回路であって、シリアルデータを
パラレルデータに変換するSIO1と、データバス6に
よってSIO1と接続され通信データの処理を行うCP
U2からなるシリアル信号処理回路において、SIO1
の外部にシリアル信号のたち下がりパルスを検出するパ
ルス検出回路8を設け、CPU2はパルス検出回路8の
検出信号出力9を検出後、SIO1の制御出力を通信デ
ータの1フレームの時間中監視し、制御出力が出力され
ないときにエラー信号11を出力するようにした。この
ように、SIOの他に受信データの有無の検出手段を設
けることによって、SIOが認識できないフラグエラー
の検出が可能となり、データエラー検出を確実に行うこ
とができる。
きるシリアル信号処理回路を提供する。 【解決手段】 通信線路に接続され、HDLCのデータ
フォーマットによってシリアル通信を行う通信機器にお
けるシリアル信号処理回路であって、シリアルデータを
パラレルデータに変換するSIO1と、データバス6に
よってSIO1と接続され通信データの処理を行うCP
U2からなるシリアル信号処理回路において、SIO1
の外部にシリアル信号のたち下がりパルスを検出するパ
ルス検出回路8を設け、CPU2はパルス検出回路8の
検出信号出力9を検出後、SIO1の制御出力を通信デ
ータの1フレームの時間中監視し、制御出力が出力され
ないときにエラー信号11を出力するようにした。この
ように、SIOの他に受信データの有無の検出手段を設
けることによって、SIOが認識できないフラグエラー
の検出が可能となり、データエラー検出を確実に行うこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、HDLC(High Lebel
Data link Control)のデータフォーマットによって通
信を行う通信機器のシリアル信号処理回路に関する。
Data link Control)のデータフォーマットによって通
信を行う通信機器のシリアル信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の通信処理の回路構成を示
す。図において、1はSIO(Serial Input Outut)、
2はCPU(Central Processing Unit)、3は送信デ
ータ信号、4は受信クロック信号、5は受信データ信
号、6はデータバス、7は制御信号、11はエラー信号
である。従来の回路構成では、データ受信時にはSIO
1がデータ受信を認識するとデータ受信を制御信号7で
CPU2に対して知らせ、CPU2は制御信号7を検出
した場合にSIO1からデータを読み、データの受信及
びSIO1のステータスチェックによってエラーの発生
の検出を行っていた。このように、従来はデータエラー
の検出の手段としては、SIO1のエラー検出機能によ
るものだけであった。図6に従来の通信回路の受信処理
のシーケンスを示す。図6(a)は正常時、図6(b)
は開始フラグ異常時を示す。HDLCのフォーマットで
通信を行う場合、SIO1がデータの受信を認識するの
は図6(a)に示すシリアル信号の先頭にある開始フラ
グという特定のパターンを受信した場合であって、開始
フラグ認識後SIO1はバイト単位で受信データをアセ
ンブルする度、あるいはデータのエラーを検出したと
き、そして受信終了を検出したときに、CPU2に対し
て制御信号7を出力する。CPU2はこの制御信号7を
検出したとき、SIO1のステータスを読み込み、デー
タの受信、エラーの検出、受信の終了の判定を行い、そ
れぞれに応じた動作を行う。
す。図において、1はSIO(Serial Input Outut)、
2はCPU(Central Processing Unit)、3は送信デ
ータ信号、4は受信クロック信号、5は受信データ信
号、6はデータバス、7は制御信号、11はエラー信号
である。従来の回路構成では、データ受信時にはSIO
1がデータ受信を認識するとデータ受信を制御信号7で
CPU2に対して知らせ、CPU2は制御信号7を検出
した場合にSIO1からデータを読み、データの受信及
びSIO1のステータスチェックによってエラーの発生
の検出を行っていた。このように、従来はデータエラー
の検出の手段としては、SIO1のエラー検出機能によ
るものだけであった。図6に従来の通信回路の受信処理
のシーケンスを示す。図6(a)は正常時、図6(b)
は開始フラグ異常時を示す。HDLCのフォーマットで
通信を行う場合、SIO1がデータの受信を認識するの
は図6(a)に示すシリアル信号の先頭にある開始フラ
グという特定のパターンを受信した場合であって、開始
フラグ認識後SIO1はバイト単位で受信データをアセ
ンブルする度、あるいはデータのエラーを検出したと
き、そして受信終了を検出したときに、CPU2に対し
て制御信号7を出力する。CPU2はこの制御信号7を
検出したとき、SIO1のステータスを読み込み、デー
タの受信、エラーの検出、受信の終了の判定を行い、そ
れぞれに応じた動作を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにデータエラ
ー判定の対象は受信データの開始フラグより後の図6
(a)のの範囲に限られ、図6(b)に示すように、
ノイズの侵入あるいは受信データの衝突などによってこ
の開始フラグが異常となった場合にはSIO1はデータ
受信を認識しないため、制御信号7は出力されず、CP
U2は何も動作せずエラー発生を認識できないという問
題があった。本発明では開始フラグが異常の場合でもエ
ラー検出ができるようなシリアル信号処理回路を提供す
ることを目的としている。
ー判定の対象は受信データの開始フラグより後の図6
(a)のの範囲に限られ、図6(b)に示すように、
ノイズの侵入あるいは受信データの衝突などによってこ
の開始フラグが異常となった場合にはSIO1はデータ
受信を認識しないため、制御信号7は出力されず、CP
U2は何も動作せずエラー発生を認識できないという問
題があった。本発明では開始フラグが異常の場合でもエ
ラー検出ができるようなシリアル信号処理回路を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、通信線路に接続され、HDLCのデータ
フォーマットによってシリアル通信を行う通信機器にお
けるシリアル信号処理回路であって、シリアルデータを
パラレルデータに変換するSIOと、データバスによっ
て前記SIOと接続され通信データの処理を行うCPU
からなるシリアル信号処理回路において、前記SIOの
外部にシリアル信号のたち下がりパルスを検出するパル
ス検出回路を設け、前記CPUは前記パルス検出回路の
検出信号出力を検出後、前記SIOの制御出力を通信デ
ータの1フレームの時間中監視し、前記制御出力が出力
されないときにエラー信号を出力するようにしたもので
ある。このように、SIOの他に受信データの有無の検
出手段を設けることによって、SIOが認識できないフ
ラグエラーの検出が可能となり、データエラー検出を確
実に行うことができる。
め、本発明は、通信線路に接続され、HDLCのデータ
フォーマットによってシリアル通信を行う通信機器にお
けるシリアル信号処理回路であって、シリアルデータを
パラレルデータに変換するSIOと、データバスによっ
て前記SIOと接続され通信データの処理を行うCPU
からなるシリアル信号処理回路において、前記SIOの
外部にシリアル信号のたち下がりパルスを検出するパル
ス検出回路を設け、前記CPUは前記パルス検出回路の
検出信号出力を検出後、前記SIOの制御出力を通信デ
ータの1フレームの時間中監視し、前記制御出力が出力
されないときにエラー信号を出力するようにしたもので
ある。このように、SIOの他に受信データの有無の検
出手段を設けることによって、SIOが認識できないフ
ラグエラーの検出が可能となり、データエラー検出を確
実に行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施例、図3はパ
ルス検出回路8の動作、図2には実施例での受信動作シ
ーケンスを示す。図1ではSIO1に接続される受信信
号5が分岐され、SIO1とパルス検出回路8に入力さ
れる。通信データの処理を行うCPU2にはデータバス
6と制御信号7を介してSIO1が接続されるととも
に、パルス検出回路8の出力9が接続される。また、C
PU2からパルス検出回路8に対してパルス検出回路8
の検出状態をリセットするためのリセット出力10が接
続される。パルス検出回路8では、図3に示すように受
信信号5が受信データなしの信号“H”の状態からフラ
グ受信開始の“L”への立ち下がりを検出し、この
“L”の時間が受信用クロック4の1周期分となったと
きにパルス検出出力9を出力する。すなわち、ノイズに
よる時間幅の短いパルスによる誤検出を防ぐため、デー
タの1ビット分の時間のクロック、1周期分の時間を検
出する。
ルス検出回路8の動作、図2には実施例での受信動作シ
ーケンスを示す。図1ではSIO1に接続される受信信
号5が分岐され、SIO1とパルス検出回路8に入力さ
れる。通信データの処理を行うCPU2にはデータバス
6と制御信号7を介してSIO1が接続されるととも
に、パルス検出回路8の出力9が接続される。また、C
PU2からパルス検出回路8に対してパルス検出回路8
の検出状態をリセットするためのリセット出力10が接
続される。パルス検出回路8では、図3に示すように受
信信号5が受信データなしの信号“H”の状態からフラ
グ受信開始の“L”への立ち下がりを検出し、この
“L”の時間が受信用クロック4の1周期分となったと
きにパルス検出出力9を出力する。すなわち、ノイズに
よる時間幅の短いパルスによる誤検出を防ぐため、デー
タの1ビット分の時間のクロック、1周期分の時間を検
出する。
【0006】図2(a)に示す受信正常時にはCPU2
はパルス検出回路8の出力9を検出後、SIO1からの
制御信号7を検出するとSIO1のステータスチェック
と受信データの読み込みを始める。正常データ読み込み
完了後、CPU2はパルス検出回路8に対してリセット
信号10を出力し、パルス検出回路8はこのリセット信
号10でパルス検出状態をリセツトし、検出出力9を
“H”から“L”にして次のフラグのパルス検出に備え
る。図2(b)に示すフラグ異常時にはパルス検出回路
8の出力は出力されるが、SIOIの制御信号7が出力
されない。このときCPU2はパルス検出出力9を検出
後、SIO1の制御出力9を通信データの1フレーム
(開始フラグから終結フラグまで)の時間(図2(b)
のt)監視し、制御出力7が出力されないためフラグ異
常と判断し、エラー信号11を出力し、パルス検出回路
8に対してリセット信号10を出力する。このようにパ
ルス検出回路8の出力9とSIO1の制御信号7を監視
することによってフラグエラーの検出を行うことができ
る。
はパルス検出回路8の出力9を検出後、SIO1からの
制御信号7を検出するとSIO1のステータスチェック
と受信データの読み込みを始める。正常データ読み込み
完了後、CPU2はパルス検出回路8に対してリセット
信号10を出力し、パルス検出回路8はこのリセット信
号10でパルス検出状態をリセツトし、検出出力9を
“H”から“L”にして次のフラグのパルス検出に備え
る。図2(b)に示すフラグ異常時にはパルス検出回路
8の出力は出力されるが、SIOIの制御信号7が出力
されない。このときCPU2はパルス検出出力9を検出
後、SIO1の制御出力9を通信データの1フレーム
(開始フラグから終結フラグまで)の時間(図2(b)
のt)監視し、制御出力7が出力されないためフラグ異
常と判断し、エラー信号11を出力し、パルス検出回路
8に対してリセット信号10を出力する。このようにパ
ルス検出回路8の出力9とSIO1の制御信号7を監視
することによってフラグエラーの検出を行うことができ
る。
【0007】図4は本発明のパルス検出回路8の内部回
路の例とその動作を示す説明図である。図4(a)にお
いて、12はカウンタ、13は比較器、14は比較器1
3の出力ラッチ用のフリップフロップ、15は検出出力
リセット用のNOT回路である。受信データはSIO1
の受信端子に入力されると共に、カウンタ12のクリア
端子に入力されている。カウンタ12は、クリア端子に
受信データが入力されている間、カウント用クロックパ
ルスをカウントし、データ1ビット分のカウント値nを
カウントすると検出出力を出す。正常時においては、図
4(b)に示すように、カウンタ12はn個のクロック
パルスをカウントし、比較器13が出力を出し、フリッ
プフロップ14が比較器13の出力をラッチした出力を
出すが、受信データより時間幅の短いノイズが入力され
た場合は、受信信号の時間幅が短く、カウンタ12のカ
ウント値がその時点でリセットされ、n個のクロックパ
ルスをカウントできず、比較器13の出力が出ず、フリ
ップフロップ14の出力も出ない。このように、受信信
号の時間幅をカウンタ12、比較器13によって監視す
ることで、受信データのパルスのノイズによる誤検出を
防ぐ。
路の例とその動作を示す説明図である。図4(a)にお
いて、12はカウンタ、13は比較器、14は比較器1
3の出力ラッチ用のフリップフロップ、15は検出出力
リセット用のNOT回路である。受信データはSIO1
の受信端子に入力されると共に、カウンタ12のクリア
端子に入力されている。カウンタ12は、クリア端子に
受信データが入力されている間、カウント用クロックパ
ルスをカウントし、データ1ビット分のカウント値nを
カウントすると検出出力を出す。正常時においては、図
4(b)に示すように、カウンタ12はn個のクロック
パルスをカウントし、比較器13が出力を出し、フリッ
プフロップ14が比較器13の出力をラッチした出力を
出すが、受信データより時間幅の短いノイズが入力され
た場合は、受信信号の時間幅が短く、カウンタ12のカ
ウント値がその時点でリセットされ、n個のクロックパ
ルスをカウントできず、比較器13の出力が出ず、フリ
ップフロップ14の出力も出ない。このように、受信信
号の時間幅をカウンタ12、比較器13によって監視す
ることで、受信データのパルスのノイズによる誤検出を
防ぐ。
【0008】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、従来
の通信処理回路のSIOの他に受信データの有無の検出
手段を設けることによって、HDLCフォーマットの開
始フラグエラーの検出を行うことができる。
の通信処理回路のSIOの他に受信データの有無の検出
手段を設けることによって、HDLCフォーマットの開
始フラグエラーの検出を行うことができる。
【図1】 本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】 本発明におけるパルス検出回路の動作タイン
グを示す波形図である。
グを示す波形図である。
【図3】 本発明による通信処理回路の動作シーケンス
を示す波形図である。
を示す波形図である。
【図4】 本発明のパルス検出回路の内部回路の例とそ
の動作を示す説明図である。
の動作を示す説明図である。
【図5】 従来の通信処理回路を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】 従来の通信処理回路の動作シーケンスを示す
波形図である。
波形図である。
1:SIO、2:CPU、3:送信データ信号、4:受
信クロック信号、5:受信データ信号、6:データバ
ス、7:制御信号、8:パルス検出回路、9:パルス検
出出力信号、10:リセット信号、11:エラー信号、
12:カウンタ、13:比較器、14:フリップフロッ
プ、15:NOT回路
信クロック信号、5:受信データ信号、6:データバ
ス、7:制御信号、8:パルス検出回路、9:パルス検
出出力信号、10:リセット信号、11:エラー信号、
12:カウンタ、13:比較器、14:フリップフロッ
プ、15:NOT回路
Claims (1)
- 【請求項1】 通信線路に接続され、HDLCのデータ
フォーマットによってシリアル通信を行う通信機器にお
けるシリアル信号処理回路であって、シリアルデータを
パラレルデータに変換するSIOと、データバスによっ
て前記SIOと接続され通信データの処理を行うCPU
からなるシリアル信号処理回路において、 前記SIOの外部にシリアル信号のたち下がりパルスを
検出するパルス検出回路を設け、前記CPUは前記パル
ス検出回路の検出信号出力を検出後、前記SIOの制御
出力を通信データの1フレームの時間中監視し、前記制
御出力が出力されないときにエラー信号を出力するよう
にしたことを特徴とするシリアル信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9253971A JPH1198221A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | シリアル信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9253971A JPH1198221A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | シリアル信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1198221A true JPH1198221A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17258485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9253971A Pending JPH1198221A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | シリアル信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1198221A (ja) |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP9253971A patent/JPH1198221A/ja active Pending
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