JPH1196068A - メモリ管理システムおよびデータ管理方法 - Google Patents

メモリ管理システムおよびデータ管理方法

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JPH1196068A
JPH1196068A JP9255068A JP25506897A JPH1196068A JP H1196068 A JPH1196068 A JP H1196068A JP 9255068 A JP9255068 A JP 9255068A JP 25506897 A JP25506897 A JP 25506897A JP H1196068 A JPH1196068 A JP H1196068A
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稔 大原
Yoshihide Katsuse
喜英 勝瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メモリの物理アドレスとシステムの論理アドレ
スとの関係づけを管理するために必要とするデータ管理
領域を大幅に縮小させるメモリ管理システム。 【解決手段】メモリ管理システム30は、半導体メモリ
2の物理アドレス空間をデータアクセス要求に伴なって
与えられるシステムの論理アドレスから特定可能な複数
のゾーンに分割し、この分割された各ゾーン内でメモリ
の物理アドレスとシステムの論理アドレスとの関係づけ
を動的に変化させる。そして、管理テーブル最適化部3
2が、たとえば直前に与えられた論理アドレスから特定
されるゾーン一つ分の物理アドレスと論理アドレスとの
関係づけが管理されるように管理テーブル1を最適化す
ることにより、同じゾーン内のデータへの連続したアク
セスが期待される場合のアクセス制御部31の処理能力
を保証する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばフラッ
シュメモリなどの半導体メモリに格納されるデータを管
理するメモリ管理システムおよびこのメモリ管理システ
ムに適用されるデータ管理方法に係り、特にメモリの物
理アドレスとシステムの論理アドレスとの関係づけを管
理するために必要とするデータ管理領域を大幅に縮小さ
せるメモリ管理システムおよびデータ管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリなどの半導体メモリ
は、バイト単位でのデータ読み出しを可能としている
が、データ書き込みに関しては、一定量のデータ単位
(以下、このデータ単位をブロックと称する)で行なわ
れることが多い。一方、これらの半導体メモリには、デ
ータの書き替え回数に上限があるため、特定アドレスの
ブロックのみを局所的に書き替えると、そのブロックの
み書き替え回数の上限を越えてしまうことになり、結果
として半導体メモリ全体の破損を招いてしまうことにな
っていた。
【0003】このため、従来においては、ホストシステ
ムで用いられる論理アドレスとメモリデバイス固有の物
理アドレスとの関係を動的に変化させることによって、
特定アドレスのブロックのみの局所的な書き替えを防止
するといった方法が取られていた。
【0004】たとえば、図4に示すようなメモリデバイ
ス10では、RAM(RundamAccess Me
mory)12上の管理テーブル1に格納される、ホス
トシステムの論理アドレスと半導体メモリ2の物理アド
レスとの関係を、メモリコントローラ11が動的に変化
させることによって、特定アドレスのブロックのみの局
所的な書き替えを防止し、また、図5に示すようなパー
ソナルコンピュータ20では、主メモリ24上の管理テ
ーブル1に格納される、MPU21によって実行制御さ
れるオペレーティングシステム22の論理アドレスと半
導体メモリ2の物理アドレスとの関係を、このオペレー
ティングシステム22の制御下で動作するデバイスコン
トローラ23が動的に変化させることによって、特定ア
ドレスのブロックのみの局所的な書き替えを防止する。
【0005】この論理アドレスと物理アドレスとの関係
づけを管理するための管理テーブル1は、図6に示すよ
うに、論理アドレスxと物理アドレスyとの対によって
構成されている。したがって、データアクセス要求に伴
なってシステムの論理アドレスか与えられると、メモリ
コントローラ11もしくはデバイスコントローラ23
は、この管理テーブル1を参照してその論理アドレスに
その時点で関係づけらている物理アドレスを取得し、こ
の取得した物理アドレスによって半導体メモリ2に対す
るデータアクセスを実行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の半導
体メモリの製造技術向上に伴なって、その記憶容量は日
々増加の一途を辿っている。一方、前述した論理アドレ
スと物理アドレスとの関係を動的に変化させることによ
って特定アドレスのブロックのみの局所的な書き替えを
防止する方法では、管理テーブル1が半導体メモリ2の
ブロック単位でそのブロックの論理アドレスを管理する
ために、半導体メモリ2のブロック数が増加すればする
程、管理テーブル1として費やされる領域、すなわち、
物理アドレスと論理アドレスとの関係づけを管理するた
めに必要とするデータ管理領域が増大してしまうといっ
た問題があった。また、管理テーブル1を読み込むため
のアクセス時間が大きくなってしまうという問題も発生
する。
【0007】この発明はこのように実情に鑑みてなされ
たものであり、メモリの物理アドレスとシステムの論理
アドレスとの関係づけを管理するために必要とするデー
タ管理領域を大幅に縮小させるメモリ管理システムおよ
びデータ管理方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を解決する
ために、この発明では、たとえばフラッシュメモリなど
の半導体メモリの物理アドレス空間を複数のゾーンに分
割し、メモリの物理アドレスとシステムの論理アドレス
との関係づけをこの分割されたゾーン内で動的に変化さ
せるようにしたものである。このとき、これらの各ゾー
ンは、システムの論理アドレスからいずれかが特定でき
るように分割される。
【0009】このように、物理アドレス空間を複数のゾ
ーンに分割することにより、たとえばメモリの物理アド
レスとシステムの論理アドレスとの関係づけを管理する
ための管理データなどを設けなくとも、データアクセス
要求に伴なって与えられるシステムの論理アドレスから
特定されるゾーン内のみを検索するだけで(物理アドレ
ス空間すべてを検索するようなことなしに)、データア
クセスを実行することが可能となる。
【0010】また、管理テーブルを設けるときであって
も、メモリの物理アドレスとシステムの論理アドレスと
の関係づけをたとえば一つのゾーン分のみ管理すれば、
同じゾーン内のデータへの連続したアクセスが期待され
る場合には、従来のようにすべてのブロックに対応させ
て管理テーブルを作成するのと同様の効果を得ることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。図1は、同実施形態に係るメモ
リ管理システムの概略構成を示す図である。図1に示し
たように、同実施形態のメモリ管理システム30は、ア
クセス制御部31と管理テーブル最適化部32とを有し
てなる。
【0012】アクセス制御部31は、データアクセス要
求に伴なって論理アドレスを与えられたときに、まず、
この論理アドレスに関係づけられた半導体メモリ2の物
理アドレスの取得を管理テーブル1を参照することによ
って試みる。図2はこの管理テーブル1の構成を説明す
るための図である。
【0013】図2に示すように、この実施形態のメモリ
管理システム30では、半導体メモリ2の物理アドレス
空間を複数のゾーンに分割して管理する。なお、これら
の各ゾーンは、与えられた論理アドレスから、いずれか
のゾーンが特定できるように分割される。なお、この半
導体メモリ2のブロックそれぞれには、関係づけられた
論理アドレスが付加されている。一方、管理テーブル1
には、一つのゾーン分の物理アドレスxと論理アドレス
yとの関係づけが管理される。すなわち、たとえば半導
体メモリ2のブロック数がいくつであっても、またいく
ら増加しても、この実施形態の管理テーブル1によって
費やされる記憶容量は変動することがない。そして、こ
のように管理テーブル1を構成することが、まさにこの
発明の特徴とするところである。
【0014】アクセス制御部31は、与えられた論理ア
ドレスから特定されるゾーンに関する物理アドレスxと
論理アドレスyとの関係づけが管理テーブル1に管理さ
れているかどうか判定し(ゾーンzを参照することによ
って判定する)、管理されているときには、管理テーブ
ル1からその論理アドレスに関係づけられた物理アドレ
スを取得して、その取得した物理アドレスを用いて要求
されたデータアクセスを実行する。
【0015】一方、管理されていなかったとき、アクセ
ス制御部31は、与えられた論理アドレスから特定され
る半導体メモリ2のゾーン内を順次に検索することによ
り、要求されたデータアクセスを実行する。このとき、
アクセス制御部31は、管理テーブル1に管理されてい
る以外のゾーンにアクセスした旨を管理テーブル最適化
部32に通知する。
【0016】また、管理テーブル最適化部32は、アク
セス制御部31から通知されたゾーンに関する物理アド
レスxと論理アドレスyとの関係づけを管理するよう
に、管理テーブル1を作り直すものである。
【0017】なお、このアクセス制御部31および管理
テーブル最適化部32は、ファームウェアとして構成さ
れるものであってもよいし、MPUによって実行制御さ
れるソフトウェアとして構成されるものであってもよ
い。
【0018】次に、この実施形態のメモリ管理システム
30の動作を図3に示すフローチャートを参照して説明
する。アクセス制御部31は、データアクセス要求に伴
なって論理アドレスを与えられると(ステップS1)、
この与えられた論理アドレスから特定されるゾーンに関
する物理アドレスと論理アドレスとの関係づけが管理テ
ーブル1に管理されているかどうか判定し(ステップS
2)、管理されているときには(ステップS2のYE
S)、管理テーブル1からその論理アドレスに関係づけ
られた物理アドレスを取得して、その取得した物理アド
レスを用いて要求されたデータアクセスを実行する(ス
テップS3)。
【0019】一方、管理されていなかったとき(ステッ
プS2のNO)、アクセス制御部31は、与えられた論
理アドレスから特定される半導体メモリ2のゾーン内を
順次に検索することにより、要求されたデータアクセス
を実行する(ステップS4)。このとき、アクセス制御
部31は、管理テーブル1に管理されている以外のゾー
ンにアクセスした旨を管理テーブル最適化部32に通知
する。そして、この通知を受け取った管理テーブル最適
化部32は、アクセス制御部31から通知されたゾーン
に関する物理アドレスと論理アドレスとの関係づけを管
理するように管理テーブル1を作り直す(ステップS
5)。
【0020】このように、この実施形態のメモリ管理シ
ステム3によれば、半導体メモリ2の記憶容量が増加し
た場合であっても、管理テーブル1が費やす記憶容量を
増加させることがなく、同じゾーン内のデータへの連続
したアクセスが期待される場合には、すべてのブロック
に対応させて管理テーブル1を作成するのと同様の効果
を得ることができる。
【0021】また、管理テーブル1に該当するゾーンの
管理データが管理されていなかった場合であっても、半
導体メモリ2のゾーン内のみを検索するだけでデータア
クセスが実行されるため、処理時間を大幅に増加させる
こともない。
【0022】さらに、半導体メモリ2の物理アドレス空
間を論理アドレスから特定可能な複数のゾーンに分割す
ることにより、半導体メモリ2のゾーン内のみを検索す
るだけでデータアクセスが実行可能となることから、た
とえば管理データ1をまったく持たない場合であって
も、ある程度の応答時間内でデータアクセスが実行され
ることになる。
【0023】また、管理テーブル1を所定数のゾーン分
の物理アドレスと論理アドレスとの関係づけを管理する
ように構成すれば、さらに効率的なデータアクセスが実
行されることになる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、たとえばフラッシュメモリなどの半導体メモリの物
理アドレス空間を複数のゾーンに分割し、メモリの物理
アドレスとシステムの論理アドレスとの関係づけをこの
分割されたゾーン内で動的に変化させるようにしたた
め、メモリの物理アドレスとシステムの論理アドレスと
の関係づけを管理するために必要とするデータ管理領域
を大幅に縮小させることが可能となる。そして、このデ
ータ管理領域の縮小は、これに必要なメモリ容量の低減
とアクセスに必要な時間の短縮に帰結する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るメモリ管理システム
の概略構成を示す図。
【図2】同実施形態の管理テーブルの構成を説明するた
めの図。
【図3】同実施形態のメモリ管理システムの動作を説明
するためのフローチャート。
【図4】従来のメモリデバイスでのデータ管理方法を説
明するための図。
【図5】従来のパーソナルコンピュータでのデータ管理
方法を説明するための図。
【図6】従来の管理テーブルの構成を説明するための
図。
【符号の説明】
1…管理テーブル 2…半導体メモリ 30…メモリ管理システム 31…アクセス制御部 32…管理テーブル最適化部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝瀬 喜英 東京都青梅市新町1381番地1 東芝コンピ ュ―タエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 片倉 美奈 東京都青梅市新町1381番地1 東芝コンピ ュ―タエンジニアリング株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリの物理アドレスとシステムの論理
    アドレスとを動的に関係づけて管理するメモリ管理シス
    テムにおいて、 前記メモリの物理アドレス空間を前記システムの論理ア
    ドレスから特定可能な複数のゾーンに分割する分割手段
    と、 前記分割手段で分割された各ゾーン内で前記メモリの物
    理アドレスとシステムの論理アドレスとの関係づけを動
    的に変化させるアドレス管理手段とを具備してなること
    を特徴とするメモリ管理システム。
  2. 【請求項2】 データアクセス要求に伴なって与えられ
    る前記システムの論理アドレスから特定されるゾーン内
    を順次に検索して前記データアクセスを実行するアクセ
    ス制御手段をさらに具備してなることを特徴とする請求
    項1記載のメモリ管理システム。
  3. 【請求項3】 前記ゾーン内での前記メモリの物理アド
    レスとシステムの論理アドレスとの関係づけを管理する
    管理テーブルと、 データアクセス要求に伴なって与えられる前記システム
    の論理アドレスと関係づけられた前記メモリの物理アド
    レスを前記管理テーブルから得て前記データアクセスを
    実行するアクセス制御手段とをさらに具備してなること
    を特徴とする請求項1記載のメモリ管理システム。
  4. 【請求項4】 前記管理テーブルは、前記複数のゾーン
    すべての数より少ない数のゾーン分だけ前記メモリの物
    理アドレスとシステムの論理アドレスとの関係づけを管
    理し、 データアクセス要求に伴なって与えられる前記システム
    の論理アドレスから特定されるゾーンに関する前記メモ
    リの物理アドレスとシステムの論理アドレスとの関係づ
    けが前記管理テーブルに存在しなかったときに、前記管
    理テーブルを作成し直す管理テーブル最適化手段をさら
    に具備してなることを特徴とする請求項3記載のメモリ
    管理システム。
  5. 【請求項5】 前記アクセス制御手段は、データアクセ
    ス要求に伴なって与えられる前記システムの論理アドレ
    スから特定されるゾーンに関する前記メモリの物理アド
    レスとシステムの論理アドレスとの関係づけが前記管理
    テーブルに存在しなかったときに、前記システムの論理
    アドレスから特定されるゾーン内を順次に検索して前記
    データアクセスを実行する手段を有する請求項3または
    4記載のメモリ管理システム。
  6. 【請求項6】 メモリの物理アドレスとシステムの論理
    アドレスとの関係づけを管理するメモリ管理システムの
    データ管理方法において、 前記メモリの物理アドレス空間を前記システムの論理ア
    ドレスから特定可能な複数のゾーンに分割するステップ
    と、 前記分割された各ゾーン内で前記メモリの物理アドレス
    とシステムの論理アドレスとの関係づけを動的に変化さ
    せるステップと、 を有することを特徴とするデータ管理方法。
  7. 【請求項7】 メモリの物理アドレスとシステムの論理
    アドレスとの関係づけを管理テーブルで管理するメモリ
    管理システムのデータ管理方法において、 前記メモリの物理アドレス空間を前記システムの論理ア
    ドレスから特定可能な複数のゾーンに分割するステップ
    と、 前記分割した複数のゾーンすべての数より少ない数のゾ
    ーン分だけ前記メモリの物理アドレスとシステムの論理
    アドレスとの関係づけを前記管理テーブルに管理させる
    ステップと、 データアクセス要求に伴なって与えられる前記システム
    の論理アドレスから特定されるゾーンに関する前記メモ
    リの物理アドレスとシステムの論理アドレスとの関係づ
    けが前記管理テーブルに存在しなかったときに、前記管
    理テーブルを作成し直すステップと、 を有することを特徴とするデータ管理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003058419A (ja) * 2001-08-07 2003-02-28 ▲金▼創科技股▲ふん▼有限公司 ウィンドウベース・フラッシュメモリー記憶システムとその管理方法ならびにアクセス方法

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