JPH1195730A - キー操作表示方法 - Google Patents

キー操作表示方法

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JPH1195730A
JPH1195730A JP9260268A JP26026897A JPH1195730A JP H1195730 A JPH1195730 A JP H1195730A JP 9260268 A JP9260268 A JP 9260268A JP 26026897 A JP26026897 A JP 26026897A JP H1195730 A JPH1195730 A JP H1195730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adjustment
item
displayed
screen
key operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9260268A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Fujimoto
直 藤本
Hiroo Inoue
裕生 井上
Kazusuke Irie
一介 入江
Yukiko Nishiki
由紀子 二色
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1195730A publication Critical patent/JPH1195730A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない階層で調整項目を選択して、容易に所
望の調整を行う。 【解決手段】 アイコン16が選択されると、例えば画
面の下部に(LANDING)の文字と右側にウィンド
ウ30が表示され、この中に例えばランディングの調整
を行う位置を示すアイコン31〜34とカーソル35が
表示される。この状態で「←」「→」の操作キー4、5
が操作されることによって位置が選択される。そしてこ
の状態から「↓」の操作キー3が操作されてアイコン1
7が選択されると、例えば画面の下部に(LAND.A
DJ)の文字と右側にウィンドウ40が表示され、この
中に例えば選択されたアイコン31と、調整量に応じて
変化するバー43と、調整が操作キー4、5で行われる
ことを示す記号44、45と、現在の調整値を示す数字
46とが表示される。そしてこの状態で操作キー4、5
によって所望の位置のランディングの調整が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モニター機器、例
えばコンピュータディスプレイ装置に使用して好適なキ
ー操作表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばコンピュータディスプレイ装置に
おいては、通常のテレビジョン受像機等と異なり、表示
画面の歪みや色むら等を正確、または所望の状態に調整
するための多数の調整項目が使用者に開放されている。
そこでこのような多数の調整項目の調整を行う場合に
は、いわゆるオンスクリーンディスプレイ(OSD)
と、例えば上下左右のカーソル移動キーを併用しての、
調整項目の選択や調整量の入力が行われている。
【0003】すなわち図4は、そのようなOSDを用い
て調整項目の選択や調整量の入力を行うディスプレイ装
置の構成を示す。この図4において、入力装置41には
後述するユーザーインターフェイス(I/F)となる操
作キー等のキーボード(図示せず)や、リモートコント
ロール(図示せず)等によってデータの入力が行われ
る。この入力装置41からの入力データが、装置の全体
を制御するマイクロコンピュータ42に供給される。
【0004】また、任意の映像信号が入力端子43に入
力され、この入力端子43に入力された映像信号が同期
分離回路44を通じて映像信号処理回路45に供給され
る。そしてこの処理回路45で処理された映像信号(R
/G/B)が陰極線管等の映像表示装置46に供給され
る。さらに上述の同期分離回路44で分離された同期信
号が、映像表示装置46の偏向同期回路47に供給され
ると共に、マイクロコンピュータ42に供給される。
【0005】また、マイクロコンピュータ42では、上
述の入力装置41からの入力データと同期分離回路44
からの同期信号に従って各種の調整を行うための制御デ
ータや表示データが形成される。そして形成された制御
データが、バスライン48を通じて映像信号処理回路4
5と偏向同期回路47に供給されて、それぞれ表示され
る画像の位置や偏向位置等の調整が行われる。
【0006】さらにマイクロコンピュータ42で形成さ
れた表示データが、バスライン48を通じてOSD回路
49に供給される。そしてこのOSD回路49では、マ
イクロコンピュータ42からの表示データに従って調整
項目等の表示画面や、カーソル等の表示信号(R/G/
B)が形成される。さらにこの形成された表示信号が映
像信号処理回路45に供給されて、映像表示装置46に
表示される映像信号に重畳される。
【0007】このようにして、例えばOSDとカーソル
移動キーを用いて、表示された画面の中から所望の調整
項目を選択する。さらに表示された画面の中の、例えば
調整量に応じて変化するバー(スクロールバー)の長さ
等を、例えばカーソル移動キーを用いて制御することに
よって、所望の調整項目に対する必要な調整量の入力を
行うことができるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなO
SDを用いて調整を行う場合に、従来は、例えば最初に
表示されるメニュー画面の中から調整を行うための項目
を選択し、これによって開かれる第2階層の画面の中か
ら必要な調整項目を選択し、さらにこれによって開かれ
る第3階層の画面の中で調整量の入力を行うことが行わ
れている。
【0009】ところがこのような階層構造の表示方法を
用いている場合に、調整項目の数が増大すると、例えば
一つの階層の画面では表示できる項目数が限られるため
に、階層構造を多段に構成する必要が生じる。すなわち
例えば第2階層での選択によって、さらに詳細な調整項
目を表示する階層が順次開かれる構成にする。
【0010】その場合に、例えば一の調整項目を調整し
て次に他の調整項目の選択を行うには、上述の各階層を
行き来して調整項目を選択しなければならず、選択に多
くの手順が必要になってしまう。また階層の数が増して
くると、各調整項目を順番に分類して判り易く各階層に
まとめることが難しくなり、使用者が必要な調整項目を
見つけ出すことが困難になる恐れがある。
【0011】一方、例えば一つの階層の画面に多数の調
整項目を表示するためには、上述のOSD回路49の解
像度を高めなくてはならず、例えば既製のOSD回路を
使用している場合には極めて困難なことである。
【0012】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、従来の階層
構造の表示方法では、調整項目の数が増大すると調整を
行う際の調整項目の選択に多くの手順が必要になった
り、必要な調整項目を見つけ出すことが困難になる恐れ
があるというものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、選択された調整項目のさらに詳細な項目をウィンド
ウ表示すると共に、調整項目として調整量を入力するた
めの項目を設け、この項目が選択されると調整量を入力
する手段を画面上にウィンドウ表示するようにしたもの
であって、これによれば、少ない階層で所望の調整項目
を選択して、容易に所望の調整を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】すなわち本発明は、調整を行う際
のキー操作を画面上に表示するキー操作表示方法におい
て、一の表示画面に表示された調整項目をキー操作によ
るカーソルの移動によって選択することにより選択され
た調整項目のさらに詳細な項目が一の表示画面上にウィ
ンドウ表示されると共に、調整項目には調整量を入力す
るための項目が設けられ、詳細な項目が選択された後に
調整量を入力するための項目が選択されることによって
調整項目の調整量を入力する手段が一の表示画面上にウ
ィンドウ表示されてなるものである。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を説明するに、
図1、図2は本発明によるキー操作表示方法によって表
示される表示画面の一例の構成を示す線図である。
【0016】すなわち、例えばディスプレイ装置(図示
せず)に設けられる図3に示すようなユーザーI/F
(操作手段)の中の、メニュー(MENU)の操作キー
1が操作されることによって、ディスプレイ装置の画面
上には、最初に例えば図2に示すようなメニュー(ME
NU)画面が表示(OSD)される。
【0017】このメニュー画面には、例えば図中に示す
ように、色合いの調整を選択する(COLOR)、画面
の中心位置の調整を選択する(CENTER)、画面の
各種の調整を選択する(SCREEN)、画面の歪みの
調整を選択する(GEOM)、このメニュー画面からの
脱出を選択する(EXIT)、アスペクト比を固定にし
て画面の拡大縮小の調整を選択する(ZOOM)、音声
の調整を選択する(SOUND)、画面の水平または垂
直のサイズの調整を選択する(SIZE)、その他の調
整を選択する(OPTION)等の選択項目が設けられ
る。
【0018】このメニュー画面において、これらの選択
項目が例えば図3に示す操作手段の中の「↑」「↓」
「←」「→」の操作キー2〜5の操作によって指示され
る。なお指示された選択項目は、背景色が例えば水色か
ら黄色に変化されるなどの処理によって明示される。さ
らに任意の選択項目が指示された状態でMENUの操作
キー1が操作されることにより、その選択項目が選択さ
れてそれぞれ所望の調整が行われるものである。
【0019】そしてこのメニュー画面において、上述の
選択項目の内の、例えば画面の各種の調整を選択する
(SCREEN)の選択項目が指示されてMENUの操
作キー1が操作されると、ディスプレイ装置の画面上
に、例えば図1のAに示すような第2階層の(SCRE
EN)の選択画面が表示される。
【0020】ここでこの(SCREEN)の選択画面の
中には、例えば図示のような、画面の焦点調整を行う
(FOCUS)のアイコン11、水平中心のコンバージ
ェンスの調整を行うアイコン12、垂直中心のコンバー
ジェンスの調整を行うアイコン13、上端部のコンバー
ジェンスの調整を行うアイコン14、下端部のコンバー
ジェンスの調整を行うアイコン15、ランディングの調
整を行うアイコン16、その調整量の入力を行うアイコ
ン17、モアレの調整のオン/オフの切り替えを行うア
イコン18、その調整量の入力を行うアイコン19など
が設けられる。
【0021】なお、図1のAにおいては、カーソル20
がアイコン11の左側に表示され、焦点の調整を行うた
めの調整項目が指示されている状態を示している。この
状態では、例えば画面の下部に(FOCUS)の文字が
表示されると共に、アイコン11の右側にウィンドウ2
1が表示される。そしてこのウィンドウ21の中には、
例えば焦点調整を示すアイコン22と、調整量に応じて
変化するバー23と、調整が「←」「→」の操作キー
4、5で行われることを示す記号24、25と、現在の
調整値を示す数字26とが表示されている。
【0022】そこでこの状態で「←」「→」の操作キー
4、5が操作されることによって、焦点の調整が行われ
ると共に、その調整値がバー23と数字26によって表
示される。
【0023】さらにこの調整が行われるか、行われない
場合であっても、「↑」「↓」の操作キー2、3が操作
されると、カーソル20がアイコン11〜19の左側を
順次移動されてそれぞれの調整項目が選択される。そし
てアイコン12〜15の選択においては、それぞれ上述
のアイコン11と同様のウィンドウ等が表示されて、上
述の焦点調整と同様にそれぞれの調整項目の調整が行わ
れる。
【0024】これに対してアイコン16の選択において
は、例えば図1のBに示すように、画面の下部に(LA
NDING)の文字が表示されると共に、アイコン16
の右側にウィンドウ30が表示される。そしてこのウィ
ンドウ30の中には、例えばランディングの調整を行う
4隅の位置を示すアイコン31〜34と、これらのアイ
コン31〜34を指示するカーソル35が表示される。
【0025】そこでこの状態で「←」「→」の操作キー
4、5が操作されることによって、アイコン31〜34
が指示されて、ランディングの調整を行う4隅の位置が
選択される。
【0026】そしてこの状態から、さらに「↓」の操作
キー3が操作されて、アイコン17が選択されると、例
えば図1のCに示すように、画面の下部に(LAND.
ADJ)の文字が表示されると共に、アイコン17の右
側にウィンドウ40が表示される。そしてこのウィンド
ウ40の中には、上述の操作で選択された例えばアイコ
ン31と、調整量に応じて変化するバー43と、調整が
「←」「→」の操作キー4、5で行われることを示す記
号44、45と、現在の調整値を示す数字46とが表示
される。
【0027】そこでこの状態で「←」「→」の操作キー
4、5が操作されることによって、例えばアイコン31
で示される4隅の位置のランディングの調整が行われる
と共に、その調整値がバー43と数字46によって表示
される。
【0028】すなわちこの場合に、ランディングの調整
を行うアイコン16を選択すると、表示されるウィンド
ウ30の中にさらに詳細な4隅の位置を選択するアイコ
ン31〜34が表示される。さらにアイコン31〜34
を選択した後にアイコン17を選択するとウィンドウ4
0の中に調整量の入力を行う手段が表示されて、調整量
の入力を行うことができる。
【0029】そしてこの場合に、使用者は第2階層の
(SCREEN)の選択画面から離れること無く各調整
項目の調整を行うことができる。また、この調整項目の
中でさらに詳細な調整項目の選択を行う場合には、特に
調整量の入力を行う調整項目を別に設けることによっ
て、選択された調整項目の調整を良好に行うことができ
るものである。
【0030】さらにアイコン18が選択された場合に
は、図示しないがウィンドウにはオンとオフのアイコン
が表示される。そしてこのアイコン18の選択でオンが
選択された後にアイコン19が選択されると、上述のア
イコン17の選択と同様に調整量の入力を行う手段が表
示されて調整量の入力が行われるものである。また、ア
イコン18の選択でオフが選択された場合には、アイコ
ン19の表示そのものを削除するようにしてもよい。
【0031】従ってこの表示方法において、選択された
調整項目のさらに詳細な項目をウィンドウ表示すると共
に、調整項目として調整量を入力するための項目を設
け、この項目が選択されると調整量を入力する手段を画
面上にウィンドウ表示することによって、少ない階層で
所望の調整項目を選択して、容易に所望の調整を行うこ
とができる。
【0032】これによって、従来の階層構造の表示方法
では、調整項目の数が増大すると調整を行う際の調整項
目の選択に多くの手順が必要になったり、必要な調整項
目を見つけ出すことが困難になる恐れがあったものを、
本発明によればこれらの問題点を容易に解消することが
できるものである。
【0033】なお、上述の説明において示された表示画
面の構成は、上述した説明の例に限られるものではな
く、本発明の精神を逸脱すること無く種々に変更するこ
とが可能なものである。すなわちこの表示画面の構成
は、適用されるモニター機器等の仕様等に応じて必要と
される調整項目を表示するように任意に変更することが
可能なものである。
【0034】こうして上述のキー操作表示方法によれ
ば、調整を行う際のキー操作を画面上に表示する際に、
一の表示画面に表示された調整項目をキー操作によるカ
ーソルの移動によって選択することにより選択された調
整項目のさらに詳細な項目が一の表示画面上にウィンド
ウ表示されると共に、調整項目には調整量を入力するた
めの項目が設けられ、詳細な項目が選択された後に調整
量を入力するための項目が選択されることによって調整
項目の調整量を入力する手段が一の表示画面上にウィン
ドウ表示されることにより、少ない階層で所望の調整項
目を選択して、容易に所望の調整を行うことができるも
のである。
【0035】
【発明の効果】従って請求項1の発明によれば、選択さ
れた調整項目のさらに詳細な項目をウィンドウ表示する
と共に、調整項目として調整量を入力するための項目を
設け、この項目が選択されると調整量を入力する手段を
画面上にウィンドウ表示することによって、少ない階層
で所望の調整項目を選択して、容易に所望の調整を行う
ことができるものである。
【0036】これによって、従来の階層構造の表示方法
では、調整項目の数が増大すると調整を行う際の調整項
目の選択に多くの手順が必要になったり、必要な調整項
目を見つけ出すことが困難になる恐れがあったものを、
本発明によればこれらの問題点を容易に解消することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキー操作表示方法の説明のための図で
ある。
【図2】その説明のための図である。
【図3】本発明のキー操作表示方法に用いられる操作キ
ーの一例の構成図である。
【図4】コンピュータディスプレイ装置の一例の構成図
である。
【符号の説明】
11〜19,22,31〜34…アイコン、20,35
…カーソル、21,30,40…ウィンドウ、23,4
3…調整量に応じて変化するバー、24,25,44,
45…操作キーを示す記号、26,46…現在の調整値
を示す数字
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/14 G06F 3/023 310L H04N 5/445 (72)発明者 二色 由紀子 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調整を行う際のキー操作を画面上に表示
    するキー操作表示方法において、 一の表示画面に表示された調整項目を上記キー操作によ
    るカーソルの移動によって選択することにより上記選択
    された調整項目のさらに詳細な項目が上記一の表示画面
    上にウィンドウ表示されると共に、 上記調整項目には調整量を入力するための項目が設けら
    れ、 上記詳細な項目が選択された後に上記調整量を入力する
    ための項目が選択されることによって上記調整項目の調
    整量を入力する手段が上記一の表示画面上にウィンドウ
    表示されることを特徴とするキー操作表示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のキー操作表示方法におい
    て、 上記調整量を入力する手段は調整量に応じて変化するバ
    ーを表示して上記キー操作により調整量を入力すること
    を特徴とするキー操作表示方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のキー操作表示方法におい
    て、 上記調整項目及び詳細な項目はそれぞれ所定のアイコン
    によって表示され、 上記調整量を入力するための項目には対応する上記調整
    項目のアイコンが付されると共に、 上記調整量を入力する手段には上記選択された上記詳細
    な項目のアイコンが付されることを特徴とするキー操作
    表示方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のキー操作表示方法におい
    て、 上記一の表示画面の前段に上記一の表示画面を選択する
    メニュー画面が設けられることを特徴とするキー操作表
    示方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のキー操作表示方法におい
    て、 上記さらに詳細な項目を有さない調整項目が選択された
    ときは上記調整項目の調整量を入力する手段が上記一の
    表示画面上にウィンドウ表示されることを特徴とするキ
    ー操作表示方法。
JP9260268A 1997-09-25 1997-09-25 キー操作表示方法 Pending JPH1195730A (ja)

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JPH1195730A true JPH1195730A (ja) 1999-04-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007248577A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Sharp Corp 表示装置
JP2008262544A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Innolux Display Corp オン・スクリーン・ディスプレイ制御システム及びその操作方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007248577A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Sharp Corp 表示装置
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