JPH1193468A - 施錠装置 - Google Patents

施錠装置

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JPH1193468A
JPH1193468A JP9273943A JP27394397A JPH1193468A JP H1193468 A JPH1193468 A JP H1193468A JP 9273943 A JP9273943 A JP 9273943A JP 27394397 A JP27394397 A JP 27394397A JP H1193468 A JPH1193468 A JP H1193468A
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cylinder
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Hiroyuki Takahashi
宏行 高橋
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B11/00Devices preventing keys from being removed from the lock ; Devices preventing falling or pushing out of keys
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B35/00Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor
    • E05B35/008Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor for simple tool-like keys
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C3/00Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
    • E05C3/02Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
    • E05C3/04Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
    • E05C3/041Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted
    • E05C3/042Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted the handle being at one side, the bolt at the other side or inside the wing

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 完全施錠位置に来なければキーハンドルを抜
き取れないので、扉が不完全施錠状態に放置されること
がない施錠装置を提供する。 【解決手段】 固定外筒1に内筒2と主軸3を同心に収
容し、内筒2の透孔22と主軸3の透孔39に跨がって
係合するボール11を設け、内筒2の透孔20または透
孔21と主軸3の透孔25に跨がって係合するボール1
1を設け、キーハンドル42の中間筒32の透孔38に
ボール12の一部を係合させてキーハンドル42の抜き
取りを阻止する。中間筒38には側面孔32aから出没
する伝動ピン34を設け、伝動ピン34を主軸3の透孔
23に係合させて、主軸3をキーハンドル42によって
回転操作し、内藤2を固定外筒1に前面に突出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、不完全施錠状態
ではキーハンドルを抜き取ることができない施錠装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来の施錠装置は不完全施錠状態に於
ける鍵の抜き取りを阻止する構造を持っていなかった。
そのため、キーハンドルが施錠回転の途中で抜き取られ
てしまう。特にその段階でロック板が受金部に一部でも
係合しているときには、操作者はその時の抵抗感触によ
って施錠が完全に成立したものと誤信し易く、早合点し
て現場を立ち去ってしまうことがある。
【0003】しかしながら、ロック板が受金部と所定位
置まで深く係合していない不完全施錠状態では、振動衝
撃によってロック板が受金部から外れて偶発的に解錠
し、扉が無意図的に開いてしまう危険性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、ロック板が受金板と深く係合した完全施錠位置
に来なければ、キーハンドルを抜き取れないようにする
ことによって、扉が不完全施錠状態に放置される危険性
を排除した施錠装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明の施錠装置は、キー
ハンドル42と装置本体43から構成され、キーハンド
ル42の円筒状本体31の内部に押棒33を同心に固着
し、円筒状本体31と押棒33の間に中間筒32を軸方
向に移動可能かつ回転不能に嵌め込み、装置本体43の
ボール12の一部が係合する透孔38を中間筒32の先
端部に半径方向に設け、中間筒32をバネ35によって
前進付勢し、中間筒34が後退したとき伝動ピン34を
中間筒32の側面孔32aから突出させるカム斜面33
aを押棒33の先端部に設け、中間筒32が前進すると
き伝動ピン34を中間筒32内に没入させる付勢バネ3
6を中間筒32内に設ける。
【0006】装置本体43の固定外筒1に主軸3を回転
可能かつ軸方向に移動不能に収容し、主軸3と固定外筒
1の間に内筒2を回転不能かつ軸方向に移動可能に嵌め
込み、内筒2の外周に前後軸方向に対して傾斜した螺旋
状のカム溝18を設け、内筒2のカム溝に通される駆動
ピン6を主軸3の筒状前方部の外面に突設し、主軸3の
後端部にロック板8を固着する。
【0007】主軸3の筒状前方部にボール11を収容す
る半径方向の透孔39とボール12を収容する半径方向
の透孔25とキーハンドルの伝動ピン34を受け入れる
半径方向の透孔23を設け、主軸3の筒状前方部の空洞
44内にボール11の一部が係合する周溝41を有する
ストップピン4を収容し、バネ7によってストップピン
4を前方に移動付勢し、施錠状態においてボール11の
一部が係合する半径方向の透孔22と、施錠状態におい
てボール12の一部が係合する半径方向の透孔20と、
解錠状態においてボール12の一部が係合する半径方向
の透孔21を内筒2設ける。
【0008】この施錠装置では、キーハンドル42の中
間筒32を装置本体43の主軸3の筒状前方部の空洞4
4に押し込み、ストップピン4を所定深さまで押し込む
と、中間筒32が押棒33に沿って後退し、円筒状本体
31内に所定長さだけ押し込まれる。この過程で中間筒
32の先端部に内蔵された伝動ピン34が押棒33のカ
ム斜面33aに押されるため、図6に示したように中間
筒32の側面孔32aから突き出され、伝動ピン4の先
端部が主軸3の筒状前方部の透孔23に入り込む。これ
によって伝動ピン34と中間筒32を介してキーハンド
ル42の円筒状本体31と主軸3が連結されるため、円
筒状本体31から主軸3に回転力が伝えられる。
【0009】これに並行して、主軸3の別の半径方向の
透孔25に収容され、一部が内筒2の透孔20に係合し
ていたボール12は、求心方向に移動して内筒2の透孔
20から完全に脱出し、ボール12の一部は主軸3の前
記空洞44内に突出し、キーハンドル42の中間筒32
の透孔38に入り込む。前記透孔25には、キーハンド
ル42を抜き取ったときにボール12が空洞44内に抜
け落ちるのを阻止するストッパー突起24を縁部に設け
てある。
【0010】ボール12が内筒2の透孔20から完全に
脱出することによって、内筒2に対する主軸3の回転拘
束が解除される。キーハンドル42を施錠位置から解錠
位置へと回転させると、ボール12は内筒2の内面に摺
接することになり、ボール12は主軸3の透孔25とキ
ーハンドル42の透孔38に跨がって係合した状態に保
持され、キーハンドル42を主軸3から抜き取ることが
できない。
【0011】主軸3の回転に伴い、主軸3側に固定され
た駆動ピン6と内筒2側の螺施状カム溝18の働きによ
って、内筒2が前方に駆動され、内筒2の前方部分が固
定外筒1の前面側に突出する。そのため、突出の有無に
よって操作者は容易に解錠状態を認識できる。主軸3が
正規の解錠位置まで回転したとき、ボール12は内筒2
の別の半径方向の透孔21に対面する。
【0012】そこで、キーハンドル42を主軸3から抜
き取ろうとして手前に引くと、ボール12は遠心方向す
なわち内筒の透孔21に向かって移動し、ボール12の
一部が透孔21に逃げ込むことによって、キーハンドル
42の抜き取りが許容される。キーハンドル42が抜き
取られても、最初の段階で押し込まれたストップピン4
は図6に示すように別のボール11が周溝41に係合し
ているため、当該押し込み位置に保持されている。
【0013】キーハンドル42の中間筒32を主軸3の
空洞44に挿入し、中間筒32を円筒状本体31に押し
込むことと、押棒33のカム斜面33aによって伝動ピ
ン34が側面孔32aから押し出され、伝動ピン34の
先端部が主軸3の透孔23に係合する。キーハンドル4
2によって主軸3を回転させようとすると、ボール12
は内筒2側の透孔21から脱出し、ボール12はキーハ
ンドル42の透孔38と主軸3の透孔25にまたがって
係合する。
【0014】これによって内筒2に対する主軸3の回転
拘束は解かれ、伝動ピン34によって主軸3が施錠方向
に回転させられ、駆動ピン6とカム溝18の作用によっ
て内筒が後退し、内筒2は固定外筒1内に完全に没入す
る。この回転過程でもボール12は内筒2の内周面に摺
接しているので、キーハンドル42の抜き取りは阻止さ
れている。
【0015】主軸3を正規の施錠位置まで回転させる
と、ボール11は内筒2の透孔22と対面し、ボール1
1の一部が透孔22に入り込むことによって、主軸3に
対するストッパーピン4の移動拘束は解除される。ま
た、ボール12は内筒2の透孔20と対面し、キーハン
ドル42と主軸3との拘束を解除する位置にある。スト
ッパーピン4がバネ7の復元作用で前方へ押されると、
キーハンドル42はストッパーピン4に押されて自動的
に主軸3から押し出される。図3に示したようにストッ
パーピン4は基端部が駆動ピン6の内端部と係合するこ
とによって、原位置まで戻ったところで停止する。この
原位置において、ストッパーピン4はボール11の求心
方向への移動を阻止し、内筒2に対する主軸3の回転拘
束を維持する。
【0016】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、装置本体4
3の固定外筒1は扉等の対象物に設けた取付孔に前面側
から嵌挿され、後面側から六角ナット10を固定外筒1
の雄ねじ部に嵌めることによって締付け固着される。固
定外筒1の内面に半径方向に突設した規制ピン5を内筒
2の外面の軸方向の規制溝5に挿入することによって、
内筒2を回転不能かつ軸方向に移動可能としている。キ
ーハンドル42は、円筒状本体31の基端部が拡大され
て摘み部となっている。円筒状本体31と押棒33を半
径方向に横断して中間筒32の軸方向のスロット40に
ガイドピン37を通すことによって、中間筒32を軸方
向に移動可能かつ回転不能としている。
【0017】ストップピン4の周溝は段付きV字形状に
形成され、斜面に形成された前後内壁面は、ボール11
を求心方向または遠心方向に移動させ、一部を内筒2の
透孔22に係合または離脱させるときのカム面として働
く。ボール11とボール12はいずれもスチール製ボー
ルである。装置本体43のストッパーピン用バネ7と、
キーハンドル42の伝動ピン用バネ36と中間筒用バネ
35は、いずれも圧縮コイルバネで構成されている。
【0018】主軸3の中間部の周面溝45にはO−リン
グ13が嵌め込まれている。ロック板8は主軸3の後端
部の角軸部に嵌められ、座金板9とビス15によって主
軸3に締め付け固着されている。主軸3の後端部の周面
溝46にはC−リング14が嵌め込まれ、これによって
主軸3は軸方向への移動を阻止されている。
【0019】
【発明の効果】 以上のように本発明の施錠装置では、
装置本体43の固定外筒1に対して回転不能に嵌め込ん
だ内筒2を、キーハンドル42による解錠操作時に内筒
2側のカム溝18と主軸3側の駆動ピン6の作用によっ
て固定外筒1の前面側に突出させるので、施錠の成否が
内筒2の突出状態によって示されることになり、鉄道車
両の底部等といった狭い空間においても、容易に施錠具
合を確認することができる。
【0020】施錠状態においては、主軸3と内筒2にま
たがって係合するボール11によって、主軸3が内筒2
に対して回転不能に拘束されるので、不正解錠やロック
板8の無意図的な緩みが防止され、対象物の脱落事故等
の危険性がない。
【0021】不完全施錠状態では、キーハンドルと主軸
3にまたがって別のボール12が係合しており、ボール
12の遠心方向への移動が内筒2の内面によって阻止さ
れているので、操作者が誤って施錠回転の途中でキーハ
ンドル42を抜き取ることは不可能であり、不完全施錠
に由来する前記問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る施錠装置の装置本体
の正面図である。
【図2】 該装置本体の背面図である。
【図3】 該装置本体の施錠状態を示す図1のA−A線
断面図である。
【図4】 該装置本体の施錠状態を示す図1のB−B線
断面図である。
【図5】 該装置本体の解錠状態における図1のA−A
線断面図である。
【図6】 該装置本体の解錠状態における図1のB−B
線断面図である。
【図7】 前記施錠装置に使用するキーハンドルの正面
図であり、一部を切断面で示してある。
【図8】 該キーハンドルの平面図である。
【符号の説明】
1 固定外筒 2 内筒 3 主軸 4 ストップピン 5 規制ピン 6 駆動ドピン 7 バネ 8 ロック 9 座金板 10 六角ナット 11 ボール 12 ボール 13 O−リング 14 C−リング 15 ビス 16 座金 17 パッキング 18 カム溝 19 規制溝 20 内筒の透孔 21 内筒の透孔 22 内筒の透孔 23 主軸の透孔 24 ストッパー突起 25 主軸の透孔 31 円筒状本体 32 中間筒 33 押棒 34 伝動ピン 35 バネ 36 バネ 37 ガイドピン 38 中間筒の透孔 39 内筒の透孔 40 スロット 41 ストッパーピンの周溝 42 キーハンドル 43 装置本体 44 主軸の空洞

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーハンドル42と装置本体43から構
    成され、キーハンドル42の円筒状本体31の内部に押
    棒33を同心に固着し、円筒状本体31と押棒33の間
    に中間筒32を軸方向に移動可能かつ回転不能に嵌め込
    み、装置本体43のボール12の一部が係合する透孔3
    8を中間筒32の先端部に半径方向に設け、中間筒32
    をバネ35によって前進付勢し、中間筒34が後退した
    とき伝動ピン34を中間筒32の側面孔32aから突出
    させるカム斜面33aを押棒33の先端部に設け、中間
    筒32が前進するとき伝動ピン34を中間筒32内に没
    入させる付勢バネ36を中間筒32内に設け、装置本体
    43の固定外筒1に主軸3を回転可能かつ軸方向に移動
    不能に収容し、主軸3と固定外筒1の間に内筒2を回転
    不能かつ軸方向に移動可能に嵌め込み、内筒2の外周に
    前後軸方向に対して傾斜した螺旋状のカム溝18を設
    け、内筒2のカム溝に通される駆動ピン6を主軸3の筒
    状前方部の外面に突設し、主軸3の後端部にロック板8
    を固着し、主軸3の筒状前方部にボール11を収容する
    半径方向の透孔39とボール12を収容する半径方向の
    透孔25とキーハンドルの伝動ピン34を受け入れる半
    径方向の透孔23を設け、主軸3の筒状前方部の空洞4
    4内にボール11の一部が係合する周溝41を有するス
    トップピン4を収容し、バネ7によってストップピン4
    を前方に移動付勢し、施錠状態においてボール11の一
    部が係合する半径方向の透孔22と、施錠状態において
    ボール12の一部が係合する半径方向の透孔20と、解
    錠状態においてボール12の一部が係合する半径方向の
    透孔21を内筒2設けた施錠装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1320243C (zh) * 2000-12-20 2007-06-06 株式会社东海理化电机制作所 操作杆单元和包括该操作杆单元的钥匙柱
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