JPH1190542A - ポンチの打刻装置 - Google Patents

ポンチの打刻装置

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JPH1190542A
JPH1190542A JP9267896A JP26789697A JPH1190542A JP H1190542 A JPH1190542 A JP H1190542A JP 9267896 A JP9267896 A JP 9267896A JP 26789697 A JP26789697 A JP 26789697A JP H1190542 A JPH1190542 A JP H1190542A
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JP
Japan
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punch
slider
joined
plate
pitch
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Application number
JP9267896A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Murakami
信博 村上
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Individual
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Publication of JPH1190542A publication Critical patent/JPH1190542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンチのピッチ送りと原点への戻しが簡易で
あり、かつ、ワークの打刻面に対するホルダーの高低調
整ができることと、各種ワークへの対応自由度が広範と
なるポンチの打刻装置を提供する。 【解決手段】 ピッチプレート59を着脱自在に接合し
たスライダー10にポンチ66を保持するホルダー60
を接合し、該ホルダー60のポンチ挿入孔61の直角2
面よりそれぞれスプリング64により押圧された突出子
を突出し、前記スライダー10を支持座8に摺動自在に
案内するとともに、該支持座8に一端を固定したゼンマ
イバネ20の他端をスライダー10に接合し、該スライ
ダー10のピッチプレート59に支持座8に配設したラ
チェット機構12の爪13を係脱自在に係合するととも
に、該ラチェット機構12に解除手段を連接し、該支持
座8を架台5に上下調節自在に取着し、該架台5の底板
2に座盤3を着脱自在に接合するとともに、両側板にマ
グネットプレート4を着脱自在に接合して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衝撃工具の分野に属
し、機械番号や製造年月日などの刻印をポンチで打刻す
るときの打刻装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から提供されているポンチの打刻装
置は、ポンチを取着するホルダーが架台に対して水平方
向に移動自在に案内されるものであるが、その案内がネ
ジ送りであるため、ポンチの移動ピッチの設定と戻しに
手間取ることと、打刻面に対するホルダーの高低調整が
できないこと、対象ワークへの対応自由度が狭いなどの
問題点を内在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
に鑑み、ポンチのピッチ送りと原点への戻しが簡易であ
り、かつ、打刻面に対するホルダーの高低調整ができる
ことと、各種ワークに打刻できるポンチの打刻装置を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明のポンチの打刻
装置は、ピッチプレートを着脱自在に接合したスライダ
ーにポンチを保持するホルダーを接合し、該ホルダーの
ポンチ挿入孔の直角2面よりそれぞれスプリングにより
押圧された突出子を突出し、前記スライダーを支持座に
摺動自在に案内するとともに、該支持座に一端を固定し
たゼンマイバネの他端をスライダーに接合し、該スライ
ダーのピッチプレートに、支持座に配設されたラチェッ
ト機構の爪を係脱自在に係合するとともに、該ラチェッ
ト機構に解除手段を連接し、該支持座を架台に上下調節
自在に取着して成る。
【0005】第2発明のポンチの打刻装置は、第1発明
において、架台の底板にワーク載置盤を着脱自在に接合
するとともに、両側板にマグネットプレートを着脱自在
に接合して成る。
【0006】
【発明の実施の形態】ピッチプレートはピッチの異なる
ものが複数個選択され、ポンチ挿入孔の直角2面より突
出する突出子は、ボール状のものから弾丸状のものも選
択され、また、ラチェット機構の解除手段はレバー操作
により該レバーと連動するリンクを介して爪をピッチプ
レートから脱却させるものから、レバー操作に代えて該
レバーをハンドル操作するものなどが選択される。
【0007】
【実施例】本発明はポンチの打刻装置aを一実施例によ
り説明すると、図1、図2に示すように、打刻装置a
は、横長矩形の枠体1の底板2にワーク載置盤としての
座盤3を着脱自在に接合し、両側板下端にマグネットプ
レート4を着脱自在に接合した架台5と、該架台5の両
側板に縦設した縦長貫通溝6に嵌着する案内子7を側面
に縦設し、該架台5に対して上下調節自在に取着される
支持座8と、該支持座8に対して前後面のリニアガイド
9を介して摺動自在に外嵌するスライダー10とから成
り、該支持座8の座本体11は図3に示すように、輪郭
が底面を開口した横長直方体状のものにして、前面には
後述するラチェット機構12の爪13を突出するための
機構14を貫設し、後面には後述するスライダー10を
前後進させる際の係合子15を案内するための案内溝1
6を長手方向に沿って所要長さに渡って貫設して成り、
内部には図4に示すように、スライダー10のピッチ送
りに動力を伝達する巻き取り部17と、ピッチ送りをす
るラチェット機構12とを内蔵するものである。すなわ
ち、巻き取り部17は図5に示すように、座本体11の
右端部後面から内部に水平に張り出した取付け座18に
支持軸19を立設し、支持軸19に巻き付けてその一端
を取着したゼンマイバネ20の他端を、ゼンマイバネ2
0を包蔵して支持軸19に回動自在に軸支されるドラム
21に係着し、ドラム21に一端を係着してその周面に
所要周回巻き付けたテグスから成る引き込み用の線体2
2の他端を前記スライダー10に一体で後面の案内溝1
6から内部に突出する係合子15に係着して成り、前記
ラチェット機構12は座本体11の前方側内部に固定さ
れる固定板23に立設する左右それぞれの支軸24に揺
動自在に軸支され、各々止め輪で抜け止めされて成る第
1リンク25と第2リンク26と第2リンク26に一端
を係着し、その他端を解除手段としての揺動レバー27
の下方に係着する連接棒28とから成り、詳述すると、
第1リンク25は図6に示すように、縦方向の縦骨29
の突端に爪13を形成して前記座本体11の前面に横設
した横溝14より外方に突出させ、縦骨29に横方向に
一体の横骨30の右端には前記支軸24に揺動自在に外
嵌するボス部31を設け、ボス部31の近傍で前記縦骨
29と反対側に向けて横骨30にアーム32を張り出す
とともに、アーム32の突端右面に係着溝33を欠切
し、かつ、縦骨29と横骨30の隅角内部には横辺34
と縦辺35から成る係着部36を設けて成る。一方、第
2リンク26は図7(A)に示す作動子37と図7
(B)に示す連動子38とから成り、作動子37はT形
の横骨39と縦骨40から成り、該横骨39の左端には
前記左方支軸24に揺動自在に外嵌するボス部41を設
け、右端には所要幅の深溝42を横設し、縦骨40の所
要位置には係着孔43を貫設して成り、一方、連動子3
8はボス部44の左方にフック45を設け、右方にアー
ム46を張り出してその先端に前記作動子37の深溝4
2に遊嵌できる幅にして所要高さで手前側に折曲した押
圧子47を配設し、前記ボス部44には左方の支軸24
に外嵌して左右に揺動できる長孔48を貫設して成る。
このようにして成る第2リンク26は先ず固定板23の
左方に立設した支軸24に連動子38をその長孔48に
おいて嵌着し、その上面に作動子37をそのボス部41
において支軸24に揺動自在に外嵌するとともに、深溝
42に連動子38の押圧子47を遊嵌案内して重畳し、
両者を支軸24において止め輪で抜け止めし、連動子3
8のフック45に一端を係着したスプリング49はその
他端を固定板23の左端に設けた係着板50に係着して
成り、一方、左方の支軸24に対して後述する間隔で固
定板23の右方に立設する支軸24には第1リンク25
がそのボス部31において揺動自在に外嵌するととも
に、止め輪で抜け止めされるものであるが、このとき、
L形の縦骨29と横骨30は第2リンク26の作動子3
7の上面に重畳され、しかも、第2リンク26の連動子
38は図8に示すように、その右端の押圧子47がスプ
リング49の弾発力に抗して長孔48による移動分右方
へ寄せられた状態でその縦内面を第1リンク25の係着
部36の縦辺35に当接した状態となる。この状態で第
2リンク26の作動子37の縦骨40に係着孔43にお
いて一端を係着したスプリング51はその他端を第1リ
ンク25のアーム32に係着溝33において係着し、か
つ、第2リンク26の作動子37の縦骨40には前記ス
プリング51と干渉しない位置で連接棒28の一端を係
着し、その縦骨40の引き込み揺動端を固定板23に設
けたストッパー52に係止して成り、前記連接棒28の
他端は前記したように、ピッチ送り用の揺動レバー27
の下方に係着し、揺動レバー27は図11に示すよう
に、その上端を架台5の天板の切欠き溝53より突出
し、垂直の姿勢で支持座8の座本体11の上面に前後か
ら挟持するように立設した受け座54において水平軸5
5に揺動自在に軸支され、座本体11の上面の挿通溝よ
り垂下したその下端には座本体11の側壁内面に一端を
係着したスプリング56の他端を係着して成る。スライ
ダー10は長手方向(摺動方向)に直角な縦断面が門形
にして前後(断面では左右)の各内面にはリニアスライ
ダー57を内設して支持座8の座本体11に対して摺動
自在に外嵌し、かつ、前方下面には水平状態の歯形を内
方に向けて所要ピッチの歯溝58を配列したピッチプレ
ート59を着脱自在に接合し、かつ、座本体11の前面
に貫設した横溝14から第1リンク25の爪13を突出
して前記ピッチプレート59の歯溝58に係着し、後方
下面には座本体11の後面に貫設した案内溝16を介し
て内部にその先端部を突出する係合子15を接合し、先
端部において前記線体22の他端が係合子15に係着さ
れるのである。また、前方に突出するように接合される
ホルダー60は、図9に示すように、垂直に貫設した四
角形のポンチ挿入孔61の外方側直角2面に向けてネジ
孔62を貫設し、ネジ孔62にそれぞれボールプランジ
ャー63を螺設し、ボールプランジャー63のスプリン
グ64によって押圧される突出子としてのボール65を
前記直角2面より突出して成るものである。
【0008】このようにして成るポンチの打刻装置a
は、ホルダー60のポンチ挿入孔61に所望のポンチ6
6を挿入するが、このとき、ポンチ66はボールプラン
ジャー63のボール65に押圧されて図9の仮想線で示
すように、他方の直角2面に位置決めされ、その状態の
ポンチ66に合わせて座盤3上にワークを設定し、ハン
マーでポンチ66を打撃して所望の刻印を印すのであ
る。次にポンチ66を所望のものに代えてピッチ送りす
るのであるが、先ず揺動レバー27を左側に倒すと、揺
動レバー27の下方は水平軸55を中心に右方へ揺動
し、このとき、連接棒28も右方へ移動するから、図1
0に示すように表面から見て、第2リンク26の作動子
37は左方へ支軸24を中心に左回転するが、このと
き、裏面の連動子38も作動子37の深溝42に遊嵌す
る押圧子47を介して連動回転し、揺動レバー27の左
方への揺動端では押圧子47の縦内面が第1リンク25
の係着部36の縦辺35から離脱する位置まで回転し、
そのとき、連動子38はスプリング49の弾発力によっ
て長孔48の遊び分だけ左方へ引き込まれ、押圧子47
の下端は第1リンク25の係着部36の横辺34に係着
するのである。そこで、揺動レバー27から指を離す
と、揺動レバー27を復元するスプリング56によって
連接棒28は左方へ引き込まれ、同時に第2リンク26
の作動子37は支軸24を中心に右回転するとともに、
深溝42を介して連動子38の押圧子47をも支軸24
を中心に右回転させることになり、その結果、押圧子4
7の下端は第1リンク25の係着部36の横辺34を押
圧し、第1リンク25は右方の支軸24を中心に瞬間的
に左回転し、縦骨29の先端に形成した爪13がピッチ
プレート59の歯溝58から抜け、その瞬間、巻き取り
部17のゼンマイバネ20の弾発力によってスライダー
10は右方へ引き込まれ、と同時に押圧子47は横辺3
4を滑って連動子38を右方へ引き込みつつその縦内面
を縦辺35に当接し、その瞬間、第2リンク26の作動
子37の縦骨40と第1リンク25のアーム32間に緊
着したスプリング51の弾発力によって第1リンク25
を右方の支軸24を中心に右回転させ、瞬時に縦骨29
の先端の爪13を1ピッチ次の歯溝58に係着させてピ
ッチ送りがなされるものである。したがって、揺動レバ
ー27の揺動端までの揺動解放を繰り返すことによって
順次にピッチ送りできるものである。また、ピッチは打
刻するポンチ66によって変わるものであるから、適宜
に選択されたピッチ(例えば、2mm、3mm、5mm、な
ど)毎のピッチプレート59を準備することになる。な
お、スライダー10を復帰させる場合には、スライダー
10を左方へ引き込むものであるが、このとき、第1リ
ンク25の縦骨29の爪13は歯溝58から伝達される
押圧力によって右方の支軸24を中心に左回転して歯溝
58から脱却するものであり、爪13の歯溝58への嵌
着、脱却を繰り返してスライダー10は瞬時に原点復帰
されるものである。また、直接機械本体や装置本体に刻
印する場合は、底板2から座盤3を取外し、そのとき
は、架台5の両側板の下端に横設した長孔を介してマグ
ネットプレート4を適宜な姿勢に固定し対応するもので
ある。このほか、座盤3上に載置するワークとポンチ6
6との関係において、ポンチ66の長さに合わせて支持
座8を架台5の両側板に縦設した 縦長貫通溝61に嵌
着する案内子7を介して位置決めし、上下調節すること
もできるのである。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ポンチの
移動と戻しが極めて簡易である上、打刻面に対するホル
ダーの高低調整ができることと、架台の底板に対して座
盤を着脱自在に接合したことで対象ワークへの対応自由
度が広範となるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポンチの打刻装置aの正面図。
【図2】図1の右側面図。
【図3】座本体11の斜視図。
【図4】支持座8の底面図。
【図5】巻き取り部17の一部を破断した説明図。
【図6】第1リンク25の平面図。
【図7】第2リンク26の分解図。
【図8】第2リンク26の連動子38と第1リンク25
との係合状態を示す説明図。
【図9】ホルダー60のスライダー10への取り付け状
態での平面図。
【図10】揺動レバー27を揺動端へ倒したときの第1
リンク25と第2リンク26との動作関係を示す説明
図。
【図11】座本体11への揺動レバー27の取付け説明
図。
【符号の説明】
1 枠体 3 座盤 4 マグネットプレート 5 架台 6 縦長貫通溝 7 案内子 8 支持座 9 リニアガイド 10 スライダー 11 座本体 12 ラチェット機構 13 爪 14 機構 15 係合子 16 案内溝 17 巻き取り部 18 取付け座 19 支持軸 20 ゼンマイバネ 21 ドラム 22 線体 23 固定板 24 支軸 25 第1リンク 26 第2リンク 27 揺動レバー 28 連接棒 29 縦骨 30 横骨 31 ボス部 32 アーム 33 係着溝 34 横辺 35 縦辺 36 係着部 37 作動子 38 連動子 39 横骨 40 縦骨 41 ボス部 42 深溝 43 係着孔 44 ボス部 45 フック 46 アーム 47 押圧子 48 長孔 49 スプリング 50 係着板 51 スプリング 52 ストッパー 53 切欠き溝 54 受け座 55 水平軸 56 スプリング 57 リニアスライダー 58 歯溝 59 ピッチプレート 60 ホルダー 61 ポンチ挿入孔 62 ネジ孔 63 ボールプランジャー 64 スプリング 65 ボール 66 ポンチ a ポンチの打刻装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピッチプレートを着脱自在に接合したス
    ライダーにポンチを保持するホルダーを接合し、該ホル
    ダーのポンチ挿入孔の直角2面よりそれぞれスプリング
    により押圧された突出子を突出し、前記スライダーを支
    持座に摺動自在に案内するとともに、該支持座に一端を
    固定したゼンマイバネの他端をスライダーに接合し、該
    スライダーのピッチプレートに、支持座に配設されたラ
    チェット機構の爪を係脱自在に係合するとともに、該ラ
    チェット機構に解除手段を連接し、該支持座を架台に上
    下調節自在に取着して成るポンチの打刻装置。
  2. 【請求項2】 架台の底板にワーク載置盤を着脱自在に
    接合するとともに、両側板にマグネットプレートを着脱
    自在に接合して成る請求項1記載のポンチの打刻装置。
JP9267896A 1997-09-12 1997-09-12 ポンチの打刻装置 Pending JPH1190542A (ja)

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JP9267896A JPH1190542A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 ポンチの打刻装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104827788A (zh) * 2015-05-14 2015-08-12 吴江市菀坪宝得利缝制设备机械厂 一种用于橡胶带剪切机上的打码装置
CN116765198A (zh) * 2023-05-04 2023-09-19 东莞海雅特汽车科技有限公司 一种汽车钣金加工用冲压模具

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