JPH1190368A - 粉体収納容器の洗浄装置 - Google Patents

粉体収納容器の洗浄装置

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JPH1190368A
JPH1190368A JP9278188A JP27818897A JPH1190368A JP H1190368 A JPH1190368 A JP H1190368A JP 9278188 A JP9278188 A JP 9278188A JP 27818897 A JP27818897 A JP 27818897A JP H1190368 A JPH1190368 A JP H1190368A
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JP
Japan
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container
air
cleaning
blow
toner
Prior art date
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Application number
JP9278188A
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English (en)
Inventor
Takao Sugiyama
高男 杉山
Sunao Ikeda
須那夫 池田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉体収納容器をエアーブローによって良好な
清掃が行なえる洗浄装置を提供する。 【解決手段】 一方端に開孔が設けられた容器の他端を
係止しその移動を行ない及び周方向に回転させる手段、
この回転される容器の外壁及び内壁をエアーブローする
手段、エアーブローにより生じたダストを集塵する手
段、を有することを特徴とする粉体収納容器の洗浄装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体収納容器の洗
浄装置に関し、詳しくは、電子写真用乾式トナーなど粉
体の収納容器の内外表面に残留付着している付着物を洗
浄し、この洗浄後の粉体収納容器を繰り返し使用するの
に有用な洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】容器においては、それに収納される物の
種類の如何によって、また、その容器の大きさ、資源の
有効利用の要請等によって、一回の使用で用済みとする
ことなく、繰り返し使用されるものが増えてきている。
例えば、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタなど
の現像部におかれているトナー収納容器は、機器取扱者
の手、衣服が汚れることなくかつ容易に着脱でき、しか
もトナーが程よく現像部に供給され容器中にトナーが残
留しないようにするため、いろいろな構造上の工夫がな
されており、それにつれて容器の製造費も上昇する傾向
にある。そのため、このトナー容器はトナーが使用され
尽された後現像部から外され、容器の内部及び外部が洗
浄されてから倉庫等に保管され、後日取り出されトナー
が充填されて再び市場に供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、こうした粉
体収納容器は洗浄が行なわれるにしてもその洗浄には多
くの時間がかかり、効率よくなされていないのが実情で
ある。本発明の課題は、粉体収納容器の内部、外部がと
もに効率よく洗浄できる装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一
に、一方端に開孔が設けられた容器の他端を係止しその
移動を行ない及び周方向に回転させる手段、この回転さ
れる容器の外壁及び内壁をエアーブローする手段、エア
ーブローにより生じたダストを集塵する手段、を有する
ことを特徴とする粉体収納容器の洗浄装置が提供され
る。
【0005】第二に、上記第一の装置において、容器の
移動は横置きの容器を水平方向に動かすことで行なわ
れ、容器の回転は水平軸を中心として回転され、容器外
壁のエアーブローは傾斜角30°±10°でエアーブロ
ーする複数のノズルで行なわれ、容器内壁のエアーブロ
ーは傾斜角30°±10°でエアーブローする1つのノ
ズルで行われ、それぞれのエアーブローする風速は40
〜100m/sであり、ダストの集塵は10m/s以上
の風速で行なわれることを特徴とする粉体収納容器の洗
浄装置が提供される。
【0006】第三に、上記第一の装置において、容器の
移動は縦置きの容器を水平方向に動かすことで行なわ
れ、容器の回転は垂直軸を中心として回転され、容器外
壁へのエアーブローは傾斜角30°±10°でエアーブ
ローする複数のノズルで行なわれ、容器内壁へのエアー
ブローは傾斜角30°±10°でエアーブローする1つ
のノズルで行なわれ、それぞれのエアーブローする風速
は40〜100m/sであり、ダストの集塵は10m/
s以上の風速で行なわれることを特徴とする粉体収納容
器の洗浄装置が提供される。
【0007】第四に、上記第一、第二、第三の装置にお
いて、ダクトの集塵手段は容器外部ではエアーブローさ
れたエアーを反対側で吸引して行ない、容器内部ではエ
アーブローされたエアーをエアーブロー側で吸引して行
なうことを特徴とする粉体収納容器の洗浄装置が提供さ
れる。
【0008】第五に、上記第一、第二、第三、第四の装
置において、容器外壁へのエアーブローノズルの一部お
よび容器内壁へのエアーブローノズルが伸縮するノズル
であることを特徴とする粉体収納容器の洗浄装置が提供
される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明をさらに詳細に説明
する。本発明の装置で洗浄される容器は、市場から回収
されてきた使用済の粉体収納容器であるが、ここでは便
宜上、使用済のトナー容器を例にとって説明を進めるこ
とにする。図4で示された容器40はその一方の側面に
周方向に回転したとき中心軸となる位置に筒状凸起40
aが設けられ、また、この筒状凸起1aの近傍には1又
は2の筒状凸起(40b、40c)が設けられている。
他方の側面にはエアーブローのノズル16が容器40内
部に出入りできるための開孔40dが設けられている。
【0010】図1は本発明の洗浄装置の一例の側面図で
あって、この洗浄装置はトナー容器40が横置きになっ
た格好で洗浄される所謂「横型」のタイプのものであ
る。図2はその正面図である。同一水平軸上には、トナ
ー容器40の一方端を固定し回転させるための固定治具
1aと、トナー容器40の他端開口部に宛がわれる押出
治具1bとが設けられている(図3)。トナー容器40
は仮セットされた後、水平方向に移動されて所定の位置
にエアーシリンダーにより固定される。続いて、上カバ
ーシール4と一体になった取付台シール6がエアーシリ
ンダ7によって降下され、トナー容器40を全面シール
した状態に覆いかぶせる。一方、トナー容器40の外表
面をエアー洗浄するためのエアーパイプ51、52、5
3が取付台シール6と一体に降下し、エアーブロー可能
の状態になる(図1)。エアパイプ51、52、53の
先端には、エアーノズルが設けられている。また、トナ
ー容器40の内周面をエアーブローするための、水平移
動できるエアーシリンダ9が配設され、この先端にエア
ーノズルが設けられている。
【0011】図2及び図6は図1の正面に位置し、図面
上この洗浄装置の左側にはトナー容器40を回転させる
ためのモータ12がモータ軸移動用エアーシリンダ13
と一体化された格好で設けられ、また、集塵ダクト14
が上カバーシール4と連結するようになっている。一
方、右側にはトナー容器40の内部を洗浄するユニット
が設けられている。このトナー容器の内部洗浄ユニット
はトナー容器40の回転軸支を兼ねた集塵ダクト17が
設けられており、集塵ダクト17はトナー容器40と連
結されるようになっている。また、エアーパイプ16が
集塵ダクト17の中心に通してエアーブローの為に設け
られている。
【0012】トナー容器40の外表面を洗浄するための
エアーノズルの数は少なくとも一つあればよいが、好ま
しくは2以上である。図3の例では五つの外表面洗浄用
エアーノズル61、62、63、64、65が配設され
ており、そのうちの二つ64、65はトナー容器40の
側面をエアーブローするためのものである。図6に示し
た例では三つの外表面洗浄用エアーノズルが配設され、
そのうちの二つはトナー容器40の側面をエアーブロー
するためのものであり、他の一つは外周面洗浄用であ
る。外周面洗浄用エアーノズルが一つの場合には、図6
に示したように、トナー容器40の軸方向にA1、A2
3のように水平移動できるようになっている。トナー
容器40の内表面洗浄用エアーノズルの数は図3、図6
のいずれにおいても一つである。
【0013】図1、図2及び図3にみられるように、ト
ナー容器の洗浄に直接係わる箇所は密閉に近い状態であ
り、エアーノズルからトナー容器の外周面及び側面にむ
けて吹きつけられたエアーは、集塵ダクト14から外部
に排出される。また、トナー容器40の内部に吹込まれ
た空気は集塵ダクト17を通して外部に排出される。ト
ナー容器40は洗浄に際して、固定治具1a、押出治具
1bに取付けられた後、洗浄するところにまで移動され
る(図1、図2)。空気の吹き付けによる洗浄がなされ
ている間、トナーカートリッジ回転用モータが稼動して
容器を回転させ洗浄が良好に行なわれる。
【0014】洗浄時、エアーブローの風速は40〜10
0m/sが適当である。エアーブローするノズル61、
62、63、71あるいはA1、A2、A3の傾斜角θは
トナー容器40の壁面に対して下向きで30°±10°
が適当である。また、下側には上向きにエアーノズル6
4、65が取付けられている。図3でa1、a2、a3
あるのはエアーブローの流れをもって吹付けている様子
を表わしている。エアーブローされて、エアーとこれに
含まれる粉塵は10m/s以上、好ましくは40〜10
0m/sの風速で(吸引)集塵する。このエアーノズル
の傾斜角、吸引(集塵)の風速は容器の内部洗浄におい
ても同様である。図3でB1、B3とあるのはノズルBが
伸縮してトナー容器40の内部を例えばB1〜B3などの
ように移動してエアーブロー(b1、b3、b4)する様
子を表わしている。
【0015】洗浄が終了すると、エアーシリンダ7によ
って取付台シール6が上方に移動し、エアパイプ16が
容器内から抜き出され、またエアーシリンダ9によって
トナー容器40が初期の位置に戻されて、洗浄済のトナ
ー容器40が取り出される。
【0016】上記の説明はトナー容器40を横置きにし
て洗浄する横型洗浄装置の例であるが、本発明の洗浄装
置は、図5にみられるように、トナー容器40を縦置き
にして洗浄する「縦型」のものであってもよい。縦型の
洗浄装置ではエアーブローは上向きに行なわれるのが有
利である。また、トナー容器が図7、図8に示した構造
のものであれば、固定治具1a及び押出治具1bを交換
することによってトナー容器が移動、回転でき洗浄が行
なえる。本発明の洗浄装置はトナー容器に限らず、内容
物がトナー以外でいろいろな構造の粉体収納容器の洗浄
にも有効である。
【0017】
【発明の効果】
(1)請求項1の発明によれば、粉体収納容器を回転
させながら、外表面及び内表面にエアーブローするよう
にしたので、少ない数のエアーノズルで洗浄することが
できる。またエアーの流れを一定方向にすることがで
きるので、洗浄が短時間で行なえる。従って、上記
から簡単で効率的な粉体収納容器の洗浄が可能であ
る。 (2)請求項2の発明によれば、ノズルの傾斜角θを3
0°±10°としたことにより、トナーなどの汚れの再
付着が阻止される。 (3)請求項3の発明によれば、粉体収納容器を縦軸を
中心にして回転させるように洗浄するため、残トナーな
どトナー付着量の多い容器などにおいては、トナーの落
下が早く、より良好な清掃・洗浄が行なえる。 (4)請求項4の発明によれば、容器外表面にエアーブ
ローされたエアーを反対側で吸引するので、粉体の再付
着が阻止される。 (5)請求項5の発明によれば、容器内部を洗浄するエ
アーノズルを伸縮できるものにしたので、洗浄装置をコ
ンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗浄装置(横型)の一例の概略側面
図。
【図2】その洗浄装置の概略正面図。
【図3】洗浄装置内で洗浄が行なわれる様子を説明する
ための図。
【図4】洗浄に供される粉体収納容器の一例の図。
【図5】本発明の洗浄装置(縦型)の一例の概略正面
図。
【図6】洗浄装置内で洗浄が行なわれる様子を説明する
ための図。
【図7】洗浄に供される粉体収納容器の他の例で、図7
(a)は正面図、図7(b)は底面の平面図。
【図8】洗浄に供される粉体収納容器のさらに他の例の
図。
【符号の説明】
1a 固定治具 1b 押出治具 2 移動台ベース 3 底板ベース 4 上カバーシール 6 取付台シール 7、9、11 エアーシリンダ 8、14 集塵管又は集塵室 12 容器回転用モータ 13 モータ軸移動用エアーシリンダ 15 吹付ノズル用エアーシリンダ 17 吸引ダクト 18 架台 40 トナー容器 16、51、52、53、54、55 エアーパイプ 61、62、63、64、65 外表面洗浄用エアーノズル 71 内表面洗浄用エアーノズル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方端に開孔が設けられた容器の他端を
    係止しその移動を行ない及び周方向に回転させる手段、
    この回転される容器の外壁及び内壁をエアーブローする
    手段、エアーブローにより生じたダストを集塵する手
    段、を有することを特徴とする粉体収納容器の洗浄装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、容器の移
    動は横置きの容器を水平方向に動かすことで行なわれ、
    容器の回転は水平軸を中心として回転され、容器外壁へ
    のエアーブローは傾斜角30°±10°でエアーブロー
    する複数のノズルで行なわれ、容器内壁のエアーブロー
    は傾斜角30°±10°でエアーブローする1つのノズ
    ルで行われ、それぞれのエアーブローする風速は40〜
    100m/sであり、ダストの集塵は10m/s以上の
    風速で行なわれることを特徴とする粉体収納容器の洗浄
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の装置において、容器の移
    動は縦置きの容器を水平方向に動かすことで行なわれ、
    容器の回転は垂直軸を中心として回転され、容器外壁へ
    のエアーブローは傾斜角30°±10°でエアーブロー
    する複数のノズルで行なわれ、容器内壁へのエアーブロ
    ーは傾斜角30°±10°でエアーブローする1つのノ
    ズルで行なわれ、それぞれのエアーブローする風速は4
    0〜100m/sであり、ダストの集塵は10m/s以
    上の風速で行なわれることを特徴とする粉体収納容器の
    洗浄装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の装置におい
    て、ダクトの集塵手段は容器外部ではエアーブローされ
    たエアーを反対側で吸引して行ない、容器内部ではエア
    ーブローされたエアーをエアーブロー側で吸引して行な
    うことを特徴とする粉体収納容器の洗浄装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4記載のいずれかの装置にお
    いて、容器外壁へのエアーブローノズルの一部および容
    器内壁へのエアーノズルが伸縮するノズルであることを
    特徴とする粉体収納容器の洗浄装置。
JP9278188A 1997-09-25 1997-09-25 粉体収納容器の洗浄装置 Pending JPH1190368A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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