JPH1189791A - 内視鏡システム - Google Patents

内視鏡システム

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Publication number
JPH1189791A
JPH1189791A JP9258757A JP25875797A JPH1189791A JP H1189791 A JPH1189791 A JP H1189791A JP 9258757 A JP9258757 A JP 9258757A JP 25875797 A JP25875797 A JP 25875797A JP H1189791 A JPH1189791 A JP H1189791A
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JP
Japan
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card
endoscope
fiber
camera
controlled
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Pending
Application number
JP9258757A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanichi Matsumoto
勘一 松本
Shinji Yamashita
真司 山下
Wataru Ono
渉 大野
Kuniaki Kami
邦彰 上
Kotaro Ogasawara
弘太郎 小笠原
Noboru Kusamura
登 草村
Makoto Tsunakawa
誠 綱川
Akihiko Mochida
明彦 望田
Hideki Tashiro
秀樹 田代
Katsuyuki Saito
克行 斉藤
Masahiro Hagiwara
雅博 萩原
Kazutaka Nakatsuchi
一孝 中土
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1189791A publication Critical patent/JPH1189791A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被制御装置と制御装置との通信を、汎用性に
優れ簡単かつ安価に行う。 【解決手段】 PCカード15は、内視鏡カメラ装置2
のPCカードI/F25に着脱自在に接続されるPCカ
ードI/F31と、PCカードI/F31を介しCPU
24の制御により所定の通信プロトコルにより制御信号
の送受信するインターフェイスドライバ及びメモリ等か
らなるシステムI/F回路32及びシステムコントロー
ラと接続可能なシステムI/Fコネクタ18とを備えて
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内視鏡システム、更
に詳しくは制御装置と被制御装置との通信手段部分に特
徴のある内視鏡システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医療用分野及び工業用分野で内視
鏡が広く用いられている。また最近では、光学式内視鏡
の接眼部に撮像手段を備えたテレビカメラを装着したテ
レビカメラ外付け内視鏡や、先端部に撮像手段を内蔵し
た電子内視鏡により、撮像した内視鏡画像をモニタに表
示する内視鏡撮像装置も広く用いられるようになった。
【0003】一方、上記内視鏡撮像装置や内視鏡に照明
光を供給する光源装置の他に、複数の周辺装置、例えば
気腹装置や高周波焼灼装置を用いて、内視鏡観察下にお
いて処置あるいは手術を行う内視鏡システムが構築さ
れ、実用化されている。
【0004】このような内視鏡システムにおいては、通
常、複数の周辺装置はシステムコントローラに接続され
集中制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、周辺装
置は上述したようにシステムコントローラに接続するた
めにインターフェイスを備えなければならないが、シス
テムを構築しない場合において使用可能なために各周辺
装置は単体でも動作させることが可能となっており、従
来の周辺装置の構成では、どのような使用環境下でもイ
ンターフェイスドライバ、メモリや制御回路等からなる
専用のインターフェイスを常に構成することとなり、装
置自体が複雑となり安価に構成することができないとい
った問題がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、被制御装置と制御装置との通信を、汎用性に優
れ簡単かつ安価に行うことのできる内視鏡システムを提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡システム
は、複数の被制御装置と、前記複数の被制御装置を通信
手段を介して遠隔制御する制御装置とを備えた内視鏡シ
ステムにおいて、前記通信手段を内蔵したPCカード
と、前記PCカードを挿入可能なPCカードスロットを
前記複数の被制御装置の少なくとも1つに設けて構成さ
れる。
【0008】本発明の内視鏡システムでは、前記通信手
段を内蔵した前記PCカードを挿入可能な前記PCカー
ドスロットを被制御装置に設けることで、被制御装置と
制御装置との通信を、汎用性に優れ簡単かつ安価に行う
ことを可能とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
【0010】図1ないし図5は本発明の一実施の形態に
係わり、図1は内視鏡システムの構成を示す構成図、図
2は図1の周辺装置である内視鏡カメラ装置の外観を示
す外観図、図3は図2の内視鏡カメラ装置の構成を示す
構成図、図4は図2のPCカードの構成を示す構成図、
図5は図2のPCカードの変形例の構成を示す構成図で
ある。
【0011】図1に示すように、本実施の形態の内視鏡
システム1は、内視鏡の接眼部に接続される外付けTV
カメラからの撮像信号を信号処理する内視鏡カメラ装置
2と、内視鏡に照明光を供給する光源装置3と、内視鏡
観察下における手技のため体腔内の患部周辺を膨らませ
る気腹装置4と、体腔内の患部を焼灼する高周波焼灼装
置5と、これら周辺装置、すなわち内視鏡カメラ装置
2、光源装置3、気腹装置4及び高周波焼灼装置5を集
中制御するシステムコントローラ6と、システムコント
ローラ6による制御状態を表示する集中制御パネル7と
を備えて構成される。
【0012】なお、システムコントローラ6に接続され
る周辺装置は、上記装置に限らず、例えば超音波処置装
置や超音波観測装置等、観察及び手技に必要な周辺装置
がシステムコントローラ6に接続可能になっている。
【0013】内視鏡カメラ装置2は、図2に示すよう
に、内視鏡11の接眼部に着脱自在に装着される外付け
TVカメラ12から延出したTVケーブル13の先端に
設けられたコネクタ14を接続し、外付けTVカメラ1
2を駆動制御すると共に外付けTVカメラ12により得
られた内視鏡像の撮像信号を信号処理することで、図示
しないモニタに内視鏡画像を表示できるようになってい
る。そして、この内視鏡カメラ装置2にはPCカード1
5を着脱自在に装着するPCカードスロット16が設け
られている。
【0014】なお、PCカードとはPCカードスタンダ
ードに準拠したクレジットサイズの周辺機器で、パーソ
ナルコンピュータメモリカード国際協会と日本電子工業
振興会が1995年に規格化した。
【0015】PCカード15は、PCカードスロット1
6に挿入し接続することになるが、挿入側と反対側の端
部からは信号ケーブル17が延出しており、この信号ケ
ーブル17の先端にはシステムコントローラ6と接続可
能なシステムインタフェイスコネクタ(以下、システム
I/Fコネクタと記す)18が設けられている。なお、
信号ケーブル17がPCカード15から延出していると
したが、信号ケーブル17をPCカード15に着脱自在
に装着可能に構成してもよい。
【0016】ここで、PCカード15を着脱自在に装着
するPCカードスロット16は、内視鏡カメラ装置2に
限らず、光源装置3、気腹装置4及び高周波焼灼装置5
にも設けられており、以下、内視鏡カメラ装置2を例に
説明するが、他の周辺装置においても内視鏡カメラ装置
2と同様な構成によりPCカード15を介してシステム
コントローラ6と制御信号等の送受が行われる。
【0017】なお、このPCカードスロット16には、
上記のPCカード15に限らず、上記規格に適合したP
Cカードならば装着可能であって、例えばデータを格納
することのできるメモリカードであるPCカードや、予
めプログラム等が格納されているPCカード等が装着可
能になっており、内視鏡カメラ装置2、光源装置3、気
腹装置4及び高周波焼灼装置5等を単体で使用する場合
は、所望のPCカードを装着することで、データの記録
や装置の設定等が行えるようになっている。
【0018】また、内視鏡カメラ装置2は、図3に示す
ように、外付けTVカメラ12の撮像手段である固体撮
像素子、例えばCCD21からの撮像信号をA/D変換
するA/D変換器22と、A/D変換された信号を信号
処理し図示しないモニタに標準的なTV信号を出力する
デジタル映像信号処理回路23と、デジタル映像信号処
理回路23の制御及びPCカード15によるシステムコ
ントローラ6との制御信号の送受信制御を行うCPU2
4と、PCカード15を接続するPCカードスロット1
6に設けられたPCカードI/F25とから構成されて
いる。
【0019】一方、PCカード15は、図4に示すよう
に、内視鏡カメラ装置2のPCカードI/F25に着脱
自在に接続されるPCカードI/F31と、PCカード
I/F31を介しCPU24の制御により所定の通信プ
ロトコルにより制御信号を送受信するインターフェイス
ドライバ及びメモリ等からなるシステムI/F回路32
及び前記システムI/Fコネクタ18とを備えて構成さ
れる。
【0020】このように本実施の形態の内視鏡システム
1では、各周辺装置、すなわち内視鏡カメラ装置2、光
源装置3、気腹装置4及び高周波焼灼装置5に、PCカ
ード15にCPU24の制御により所定の通信プロトコ
ルにより制御信号を送受信するシステムI/F回路32
を設けているので、各周辺装置はシステムコントローラ
6との通信を行うための通信手段を常設する必要がな
く、簡単かつ安価に装置を構成することができると共
に、周辺装置をシステムではなく単体で使用する場合に
は、所望のPCカードをPCカードスロット16を装着
して使用することができるので、単体での使用時の機能
を向上させることが可能となる。
【0021】なお、システムI/F回路32は、内視鏡
カメラ装置2のCPU24の制御により所定の通信プロ
トコルにより制御信号を送受信するとしたが、図5に示
すように、PCカード15a内にPCカード内CPU4
1を設け、このPCカード内CPU41の制御によりシ
ステムI/F回路32は所定の通信プロトコルにより制
御信号を送受信するように構成しても良く、このように
構成することで、内視鏡カメラ装置2のCPU24の処
理の負荷が減少するので、内視鏡カメラ装置2内での処
理を効率的かつ高速に実行することが可能となる。
【0022】また、上記の実施の形態では、システムコ
ントローラ6との通信はPCカード15に設けられてい
る信号ケーブル17及びシステムI/Fコネクタ18に
より有線で行うとしたが、PCカード及びシステムコン
トローラ6に電波あるいは光(赤外光:IrDa)によ
る無線通信手段を設けることで、制御信号の送受を行う
ようにしてもよい。
【0023】さらに、PCカード15を介したシステム
コントローラ6と周辺装置の間で送受する信号は制御信
号としたが、画像データを有線あるいは無線で図示しな
いモニタに送信し内視鏡画像をモニタに表示させるよう
にしてもよい。
【0024】[付記] (付記項1) 複数の被制御装置と、前記複数の被制御
装置を通信手段を介して遠隔制御する制御装置とを備え
た内視鏡システムにおいて、前記通信手段を内蔵したP
Cカードと、前記PCカードを挿入可能なPCカードス
ロットを前記複数の被制御装置の少なくとも1つに設け
たことを特徴とする内視鏡システム。
【0025】(付記項2) 前記PCカード内に前記通
信手段を制御する通信制御手段を備えたことを特徴とす
る付記項1に記載の内視鏡システム。
【0026】(付記項3) 複数の被制御装置と、前記
複数の被制御装置を通信手段を介して遠隔制御する制御
装置とを備えた内視鏡システムにおいて、PCカードを
挿入可能なPCカードスロットを前記複数の被制御装置
の少なくとも1つに設けたことを特徴とする内視鏡シス
テム。
【0027】(付記項4) 前記PCカード内に前記通
信手段を備えたことを特徴とする付記項3に記載の内視
鏡システム。
【0028】(付記項5) 前記PCカード内に前記通
信手段を制御する通信制御手段を備えたことを特徴とす
る付記項4に記載の内視鏡システム。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の内視鏡シス
テムによれば、通信手段を内蔵したPCカードを挿入可
能なPCカードスロットを被制御装置に設けているの
で、被制御装置と制御装置との通信を、汎用性に優れ簡
単かつ安価に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る内視鏡システムの
構成を示す構成図
【図2】図1の周辺装置である内視鏡カメラ装置の外観
を示す外観図
【図3】図2の内視鏡カメラ装置の構成を示す構成図
【図4】図2のPCカードの構成を示す構成図
【図5】図2のPCカードの変形例の構成を示す構成図
【符号の説明】
1…内視鏡システム 2…内視鏡カメラ装置 3…光源装置 4…高周波焼灼装置 5…システムコントローラ 6…集中制御パネル 11…内視鏡 12…外付けTVカメラ 13…TVケーブル 14…コネクタ 15…PCカード 16…PCカードスロット 17…信号ケーブル 18…システムI/Fコネクタ 21…CCD 22…A/D変換器 23…デジタル映像信号処理回路 24…CPU 25、31…PCカードI/F 32…システムI/F回路
フロントページの続き (72)発明者 上 邦彰 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小笠原 弘太郎 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 草村 登 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 綱川 誠 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 望田 明彦 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 田代 秀樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 斉藤 克行 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 萩原 雅博 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中土 一孝 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被制御装置と、前記複数の被制御
    装置を通信手段を介して遠隔制御する制御装置とを備え
    た内視鏡システムにおいて、 前記通信手段を内蔵したPCカードと、 前記PCカードを挿入可能なPCカードスロットを前記
    複数の被制御装置の少なくとも1つに設けたことを特徴
    とする内視鏡システム。
JP9258757A 1997-09-24 1997-09-24 内視鏡システム Pending JPH1189791A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9258757A JPH1189791A (ja) 1997-09-24 1997-09-24 内視鏡システム

Applications Claiming Priority (1)

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JPH1189791A true JPH1189791A (ja) 1999-04-06

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ID=17324671

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JP9258757A Pending JPH1189791A (ja) 1997-09-24 1997-09-24 内視鏡システム

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JP (1) JPH1189791A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0466934A1 (en) * 1990-02-02 1992-01-22 Omron Corporation Data carrier
JP2003010112A (ja) * 2001-06-28 2003-01-14 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡システム
WO2011125149A1 (ja) * 2010-04-01 2011-10-13 オリンパス株式会社 内視鏡装置及び内視鏡装置用接続ユニット

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