JPH1188661A - 画像付き媒体発行装置 - Google Patents

画像付き媒体発行装置

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JPH1188661A
JPH1188661A JP24710197A JP24710197A JPH1188661A JP H1188661 A JPH1188661 A JP H1188661A JP 24710197 A JP24710197 A JP 24710197A JP 24710197 A JP24710197 A JP 24710197A JP H1188661 A JPH1188661 A JP H1188661A
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JP
Japan
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image
color correction
color
correction data
data
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Application number
JP24710197A
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English (en)
Inventor
Takaaki Fujiyoshi
高彰 藤吉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な操作や経験などがなくても、容易に色
補正を行なうことを可能にする。 【解決手段】 画像を入力する複数の画像入力手段10
と、画像入力手段のいずれかから入力された画像を媒体
に出力する複数の画像出力手段40と、画像入力手段に
設けられ、第1の補正データに基づいて、入力された画
像の色補正をする第1の色補正部12と、画像出力手段
に設けられ、第2の補正データに基づいて、出力される
画像の色補正をする第2の色補正部42と、第1及び第
2の色補正部の各色補正データを作成する色補正データ
作成手段30と、第1及び第2の色補正手段の各色補正
データ22を記憶する色補正データ記憶手段とを備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顔写真付きのID
カードなどを発行する画像付き媒体発行装置に関し、特
に、色補正機能を備えた画像付き媒体発行装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像付き媒体発行装置
は、顔写真などの画像を入力するCCDカメラやスキャ
ナーなどの画像入力装置に対する色補正装置や、IDカ
ードなどの媒体に印字するカラーカードプリンタなどの
画像出力装置に対する色補正装置が備えられていた。ま
た、色補正装置は、画像入力装置と画像出力装置のいず
れにも備えられている場合であっても、画像入力装置
は、電気的なボリュームによる色調整であり、画像出力
装置は、ソフト的なガンマ補正機能などであって、各々
の補正方法やその設定条件の保管方法が異なっている。
【0003】また、画像付き媒体発行装置は、複数の画
像入・出力装置によって、同種のIDカードを作成する
場合には、入力装置間及び出力装置間の機差補正、入力
画像(写真や人物)に対するIDカード上の画像の色再
現性を確保する画像入力装置と画像出力装置との調整な
ど、色を調整するための複雑な操作と経験、知識が要求
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の画像付
き媒体発行装置は、以下のような問題があった。 (1) 画像入力装置又は画像出力装置の何れか1方に
しか色補正装置がないものがあった。 (2) 画像入力装置及び画像出力装置に色補正装置が
ある場合には、画像入力装置と画像出力装置の各々の色
補正機能が異なっていた。 (3) 色を補正(調整)するために、複雑な操作と経
験、知識が要求されていた。
【0005】本発明は、複雑な操作や経験などがなくて
も、容易に色補正を行なうことができる画像付き媒体発
行装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、画像を入力する複数の画像入力
手段(10)と、前記画像入力手段のいずれかから入力
された画像を媒体に出力する複数の画像出力手段(4
0)とを有する画像付き媒体発行装置において、前記画
像入力手段に設けられ、第1の補正データに基づいて、
入力された画像の色補正をする第1の色補正手段(1
2)と、前記画像出力手段に設けられ、第2の補正デー
タに基づいて、出力される画像の色補正をする第2の色
補正手段(42)と、前記第1及び第2の色補正手段の
各色補正データを作成する色補正データ作成手段(3
0)と、前記第1及び第2の色補正手段の各色補正デー
タを記憶する色補正データ記憶手段(22)と、を備え
たことを特徴とする画像付き媒体発行装置である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の画像
付き媒体発行装置において、前記色補正データ作成手段
は、補正データが同一のフォーマットによって作成する
ことを特徴とする画像付き媒体発行装置である。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の画像付き媒体発行装置において、前記第1及び
第2の色補正手段は、前記色補正データ記憶手段に記憶
された同一の補正データ群を参照して、補正することを
特徴とする画像付き媒体発行装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照して、本発
明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。図1
は、本発明による画像付き媒体発行装置の実施形態を示
すブロック図である。この実施形態では、顔写真1(1
A,1Bなど)の画像を入力して、IDカード(2A,
2Bなど)に、その顔写真のカラー画像を印字するID
カード発行装置を例として説明する。
【0010】このIDカード発行装置は、顔写真1を入
力するCCDカメラ11(11A,11Bなど)及び色
補正データに基づいて色補正を行なう色補正部12(1
2A,12Bなど)を備えた複数の画像入力手段10
(10A,10Bなど)と、画像データ21及び補正デ
ータ22を蓄積するサーバー20と、サーバー20の色
補正データ22を作成する色補正データ作成手段30
と、カラーカードプリンタ41(41A,41Bなど)
及び色補正データに基づいて色補正を行なう色補正部4
2(42A,42Bなど)を備え、IDカード2(2
A,2Bなど)に顔画像を出力する複数の画像出力手段
40(40A,40Bなど)とを備えたものである。
【0011】次に、本実施形態のIDカード発行装置の
動作を、細部の構成とともに説明する。入稿される顔写
真1は、CCDカメラ11によって、RGBの各色に分
解されデジタルデータに変換される。そのRGB値は、
色補正データ22によって、補正された後に、画像デー
タ21として、サーバー20に蓄積される。
【0012】カラープリンタ41は、必要な画像データ
21をサーバー20から抽出して、RGBからCMYK
モードに変換した上で、色補正データ22を介して変換
し、IDカード2上に印字する。なお、このカラープリ
ンタ41は、抽出した画像データ21をRGBモードの
まま色補正した後に、CMYKモードに変換して、プリ
ンタ出力してもよい。
【0013】色補正部12、42は、画像入力手段20
と画像出力手段40との双方に、256*5バイトフォ
ーマットの色補正テーブル13、43をもち、各々の入
力画像の各色値(RGB又はCMYK)を、この色補正
テーブル13、43を介して変換する。また、この色補
正テーブル13、43は、色補正データ作成手段30に
より作成される。
【0014】この色補正データ作成手段30は、例え
ば、CCDカメラ11にカラーパッチを取り込み、その
際にカメラ11から色補正テーブルを介さずに取り込ん
だ各パッチ上の色の値と、そのパッチを濃度計などで測
色(図1のa)した濃度から色再現性を考慮して、色補
正テーブル13を作成する。
【0015】また、別の例として理想的な階調をもった
グレースケール画像データを作成して、その画像をカラ
ーカードプリンタ41に色補正テーブルを介さずに出力
し、そのカードに印字されたグレースケール画像の各階
調を濃度計などで測色(図1のb)し、その濃度と画像
データがもつ値とからテーブルを作成することができ
る。
【0016】具体的に、色補正テーブル13は、RGB
値を用いる装置のためには、R256階調用に256バ
イト、同様にG,Bの各階調用に256バイトのテーブ
ルをもつ、また、RGB各チャンネルの共通テーブルと
して256バイトのテーブルをもち、合計256*4=
1024バイトのテーブルフォーマットを持っていれば
よいことになる。
【0017】一方、補正テーブル43は、YMCKモー
ドでの色補正を必要とするので、各色各階調毎に256
バイトのテーブルを必要とし、加えてCMYK各チャン
ネルの共通テーブルとして256バイトのテーブルを持
つと、256*5=1280バイトのテーブルフォーマ
ットを必要とする。従って、色補正テーブル13,43
は、RGBモード、CMYKモードともに、共通の色補
正テーブルフォーマットにするには、1280バイトの
テーブルフォーマットを必要とし、RGBモードの場合
には、最後の256バイトをダミーデータとして無視す
るものとする。
【0018】本実施形態のIDカード発行システムは、
これらの色補正データ群を参照して用いることができる
ように、補正データ22をサーバー20を設けてあるの
で、測色結果から作成された色補正カーブはもとより、
色に関するスキルをもった人間の主観により作成された
色補正カーブ(モノクロ写真をRGBで取り込む、露出
オーバー、露出アンダーの写真対策など)を、複数の画
像入力手段10や画像出力手段40で流用することがで
きる。
【0019】つぎに、色補正データの作成方法をさらに
詳しく説明する。図2、図3は、本実施形態に係るID
カード発行装置の画像入力手段の色補正動作を示すフロ
ーチャートである。まず、全画像入力手段10に対し
て、ハイライト調整を行なう(S101)。そして、1
台の標準機の濃度特性を測定する(S102)。次に、
標準機以外の全機に対して、補正データ(LTU)を作
成する(S103)。ここで、グレーチャート入力によ
る各ステップ(階調)測定を行う再現テストをして、O
Kであれば、S105に進み、NGであれば、S101
に戻る。以上のS101〜S105は、測色的色補正で
ある。
【0020】ハイライト調整(S101)は、図3
(A)に示すように、カメラのWHITE BALを調
整し(S1011)、絞りを適当に変え(S101
2)、白カードをカメラ入力し(S1013)、入力画
像の濃度を確認し(S1014)、RGB共、飽和しな
いように絞りを変える(S1015)調整である。
【0021】標準とするカメラの濃度特性の測定(S1
02)は、図3(B)に示すように、グレーチャートの
各ステップをカメラ入力し(S1021)、各ステップ
を測定し、標準濃度としてセーブする(S1022)も
のである。
【0022】カメラ補正データ(LUT)のセット(S
103)は、グレーチャートの各ステップをカメラ入力
し(S1031)、各ステップを測定し、測定値として
セーブし(S1032)、基準値と測定値からLUTを
作り(S1033)、LUTを画像入力手段にコピーす
る(S1034)ものである。
【0023】図1に戻って、例えば、適正補正の写真、
露出オーバーの写真、露出アンダーの写真などの標準写
真を入力し(S105)、1台の補正済の標準プリンタ
によって印刷する(S106)。ここで、例えば、主に
肌色部の色再現性などの主観的な評価を行い(S10
7)、OKであれば、S110に進み、NGであれば、
S108に進み、補正データの作成/選択を行う。そし
て、旧補正データとS108で作成した補正データか
ら、新補正データを作成し(S109)、S105に戻
る。
【0024】以上の動作(S105〜S109)を全画
像入力手段について行なった後に、補正フローを終了す
る。このS105〜S110は、主観的色補正である。
【0025】図4は、本実施形態に係るIDカード発行
装置の画像出力手段の色補正動作を示すフローチャー
ト、図5は、標準濃度曲線を示す線図である。まず、印
字ムラの確認を行い(S201)、濃度階調パターンの
印字を行った後に(S202)、反射濃度計などを用い
て各印字濃度の測定を行なう(S203)。そして、画
像出力手段毎に、色補正データ(LUT)を作成する
(S204)。
【0026】S204では、図5に示すような、標準濃
度(理想値)との差を補正する。図5は、標準出力機
(1台)によって、色再現テストを行い、リニアな色再
現を得るための標準濃度曲線(各色)であり、Aが標準
機のオリジナル曲線であり、Bが標準濃度曲線である。
【0027】ここで、グレーチャート入力による各ステ
ップ(階調)測定を行う再現テストをして、OKであれ
ば、S206に進み、NGであれば、S201に戻る。
以上のS201〜S205は、測色的色補正である。な
お、S206〜S211は、主観的色補正であって、図
2のS105〜S110と同様であるので、説明を省略
する。
【0028】図6は、本実施形態による画像付き媒体発
行装置の入力装置側の補正例を説明する図である。図6
(a)は、グレースケール(カラーチャートなど)の濃
度をマクベス反射濃度計を用いて測定し、標準値と測定
値を示したものである(図2のS102参照)。ここで
は、CCDカメラによって、各ステップ領域ごとに入力
して、平均値を測定した。図6(b)は、図6(a)の
測定値及び標準値に基づいて、補正データ(LUT)を
求めたものである(図2のS103参照)。図6(c)
は、図6(a),(b)に基づいて、標準値、測定値及
びLUTをの濃度曲線を図示したグラフである。
【0029】図7は、本実施形態による画像付き媒体発
行装置の出力装置側の補正例を説明する図である。出力
装置側では、カードに印字された図7(a)に示すよう
なカラーチャート(図4のS202参照)の濃度を、マ
クベス反射濃度計で測定した。なお、1つの濃度に対し
て、3点以上測定して、平均値を測定結果とした(図4
のS203参照)。測定結果は、グラフ出力可能な表計
算ソフトに入力しておき、各色全てのパターンの濃度測
定を終了したら、図7(a)に示すような印字方向の異
なるパターンの濃度で平均値を算出して、プリンタの濃
度とする。図7(b)の入力(A),測定値(B)及び
標準値(C)に基づいて、補正データ(LUT)を求め
る(図4のS204参照)。図7(c)は、標準濃度曲
線と補正するプリンタの濃度曲線を図示したグラフであ
る。
【0030】以上説明した実施形態に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の均等の範囲内である。例えば、画像入力手段及び画像
出力手段は、2台の例で説明したが、3台以上であって
もよい。画像付き媒体は、IDカードに限らず、他の帳
票類であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、以下のような種々の効果をもたらすことができ
る。 (1) 画像入力手段又は画像出力手段間の機差を補正
することができ、複数ある装置を限定せずに、再現性の
高い高品位なIDカードなどの画像付き媒体を大量に発
行することができる。 (2) 色補正機能手段と、その色補正データのフォー
マットを統一することにより、補正データの作成、参
照、流用が可能となり、色補正作業の効率を上げること
ができる。 (3) 予め経験的になされた色補正を、補正データと
して用意することによって、測色結果や出力(印字)結
果をもとに、再起的に補正データを選択、組み合わせる
ことにより、色を調整するために複雑な操作と経験、知
識がなくとも、色補正をすることができる。 (4) 補正データを共有することにより、そのデータ
の管理や、参照、流用が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像付き媒体発行装置の実施形態
を示すブロック図である。
【図2】本実施形態に係るIDカード発行装置の画像入
力手段の色補正動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施形態に係るIDカード発行装置の画像入
力手段の色補正動作を示すフローチャートである。
【図4】本実施形態に係るIDカード発行装置の画像出
力手段の色補正動作を示すフローチャートである。
【図5】本実施形態に係るIDカード発行装置の画像出
力手段の標準濃度曲線を示す線図である。
【図6】本実施形態による画像付き媒体発行装置の入力
装置側の補正例を説明する図である。
【図7】本実施形態による画像付き媒体発行装置の出力
装置側の補正例を説明する図である。
【符号の説明】
1 顔写真 2 IDカード 10 画像入力手段 11 CCDカメラ 12 色補正部 20 サーバー 21 画像データ 22 補正データ 30 色補正データ作成手段 40 画像出力手段 41 カラーカードプリンタ 42 色補正部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/60 H04N 1/40 D 1/46 1/46 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を入力する複数の画像入力手段と、 前記画像入力手段のいずれかから入力された画像を媒体
    に出力する複数の画像出力手段とを有する画像付き媒体
    発行装置において、 前記画像入力手段に設けられ、第1の補正データに基づ
    いて、入力された画像の色補正をする第1の色補正手段
    と、 前記画像出力手段に設けられ、第2の補正データに基づ
    いて、出力される画像の色補正をする第2の色補正手段
    と、 前記第1及び第2の色補正手段の各色補正データを作成
    する色補正データ作成手段と、 前記第1及び第2の色補正手段の各色補正データを記憶
    する色補正データ記憶手段と、を備えたことを特徴とす
    る画像付き媒体発行装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像付き媒体発行装置
    において、 前記色補正データ作成手段は、補正データが同一のフォ
    ーマットによって作成することを特徴とする画像付き媒
    体発行装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の画像付き
    媒体発行装置において、 前記第1及び第2の色補正手段は、前記色補正データ記
    憶手段に記憶された同一の補正データ群を参照して、補
    正することを特徴とする画像付き媒体発行装置。
JP24710197A 1997-09-11 1997-09-11 画像付き媒体発行装置 Pending JPH1188661A (ja)

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