JPH1187781A - 発光モジュールおよび発光モジュールの製造方法 - Google Patents

発光モジュールおよび発光モジュールの製造方法

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JPH1187781A
JPH1187781A JP24848597A JP24848597A JPH1187781A JP H1187781 A JPH1187781 A JP H1187781A JP 24848597 A JP24848597 A JP 24848597A JP 24848597 A JP24848597 A JP 24848597A JP H1187781 A JPH1187781 A JP H1187781A
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Takashi Fukuoka
隆 福岡
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    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
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    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/48151Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
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    • H01L2224/48245Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
    • H01L2224/48247Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光素子の光軸上にある封止用樹脂の表面が
単一の金型によって決定される発光モジュールおよびそ
の製造方法を提供する。 【解決手段】 信号光を1端面から出力する発光素子2
2と、素子22へ電気的に接続される半導体チップ24
と、素子22が搭載される搭載面を持つダイパッド1
3、半導体チップ24が搭載される搭載面を持つダイパ
ッド19、素子22およびチップ13を電気的に接続す
るための配線リード14を持つリードフレーム10と、
素子22の信号光が透過可能であり素子22を封止する
封止用樹脂28とを備え、ダイパッド13の搭載面とダ
イパッド13に搭載された素子22の信号光の光軸とが
略平行であり、素子22が搭載されたダイパッド13の
搭載面とチップ24が搭載されたダイパッド19の搭載
面とが略直角である。製造方法においては、封止工程前
にリードフレームを略直角に成形する成形工程を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光モジュールお
よび発光モジュールの製造方法に関し、特に、発光半導
体素子およびこれに電気的に接続された半導体チップを
リードフレーム上に搭載して樹脂封止した発光モジュー
ルおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発光モジュールの構造としては、
例えば、図7に示すものがある。図7は、発光モジュー
ルの断面図である。これによれば、発光素子102およ
び半導体チップ104は、それぞれリードフレーム10
6上に搭載されている。発光素子102は、発光素子1
02の光軸118とダイパッド面とが平行になるように
してリードフレーム106の所定のダイパッド上に搭載
されている。半導体チップ104は、発光素子102が
搭載されたダイパッドと同一平面内にあるダイパッド上
に搭載されている。発光素子102は発光素子102が
出力する光が透過できる封止用樹脂114によって封止
され、また半導体チップ104は通常の封止用樹脂11
2によって封止されている。更に、発光素子102は半
導体の一剥開面である発光面から光軸118に沿って若
干の拡がりを持った光116を出射するため、封止用樹
脂112は発光素子102の光軸118上にある封止用
樹脂の表面を所定の形状にして集光レンズの機能を持た
せて光116を集光している。
【0003】このような発光モジュールを製造する方法
を概説する。発光素子102および半導体チップ104
は、裏面をリードフレーム側に向けてリードフレームの
同一の主面上の所定位置にそれぞれ搭載され固定され
る。次いで、発光素子102および半導体チップ104
の上面にある電極パッドは、リードフレームの配線用内
部リード(図示せず)とボンディングワイヤ(図示せ
ず)で接続される。続いて、図8に示すように、リード
フレーム106を樹脂成型用の下金型108上に配置す
る。この上から上金型110で覆い、下金型108と上
金型110と合わせて、リードフレーム106を上下金
型108、110で挟む。これによって、下金型108
と上金型110とが作るキャビティ内には、リードフレ
ーム106上に搭載された発光素子102が配置され
る。キャビティ内に封止用の樹脂を充填すれば、発光素
子102は樹脂によって封止されると共に、光軸118
(図7)上の封止用樹脂の表面に集光レンズが形成され
る。この結果、図7に示した発光モジュールが形成され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の説明の
ように、図7に示す発光モジュールの封止用樹脂は、下
金型108および上金型110を用いて成形される。つ
まり、図8に示すように金型108、110は、リード
フレーム106を挟んで上下に配置される。このため、
下金型108および上金型110の合わせ目がリードフ
レーム面に沿ってキャビティの周囲を囲んで存在する。
したがって、キャビティ内に樹脂を注入して発光素子を
封止する際に、合わせ目には封止用樹脂によって形成さ
れる凹凸、つまり境界部120が形成されてしまう。発
光素子102が搭載されるダイパッド面と発光素子10
2の光軸118とが略平行になるように配置されている
ので、この境界部120は光軸118上にある集光レン
ズの近傍にも形成される(図7)。つまり、集光レンズ
の形状は、下金型110および上金型108の一方の内
面形状のみによって決定されず、このため境界部120
によってレンズ表面の一様性が損なわれる。
【0005】したがって、本発明の目的は、1端面から
光を出射する発光素子とこの発光素子に電気的に接続さ
れた半導体チップとが同一のリードフレーム上に搭載さ
れ、これらの発光素子および半導体チップが封止用樹脂
を用いて封止された発光モジュールにおいて、発光素子
の光軸上にある封止樹脂の表面が単一の金型によって決
定される発光モジュールおよびその製造方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は次のよ
うな構成とした。
【0007】本発明に係わる発光モジュールは、発生し
た信号光を1端面から出力する発光半導体素子と、発光
半導体素子へ電気的に接続される半導体チップと、この
発光半導体素子が搭載される搭載面を有する第1のダイ
パッド、半導体チップが搭載される搭載面を有する第2
のダイパッド、発光半導体素子および半導体チップを電
気的に接続するための配線リードを有するリードフレー
ムと、発光半導体素子の信号光が透過可能であり発光半
導体素子を封止する封止用樹脂と、を備える発光モジュ
ールにおいて、第1のダイパッドの搭載面とこの第1の
ダイパッドに搭載された発光素子の信号光の光軸とが略
平行であり、発光半導体素子が搭載された第1のダイパ
ッドの搭載面と半導体チップが搭載された第2のダイパ
ッドの搭載面とが成す角度が略直角である。
【0008】このように、第1のダイパッドの搭載面と
この搭載面に搭載される端面発光型の発光半導体素子の
信号光の光軸とが略平行となるようにして発光半導体素
子を第1のダイパッドに搭載すると共に、この発光半導
体素子へ電気的に接続される半導体チップを同一のリー
ドフレームの第2のダイパッド上に搭載するようにし
た。また、リードフレームは、発光半導体素子が搭載さ
れた第1のダイパッドの搭載面と半導体チップが搭載さ
れた第2のダイパッドの搭載面との成す角度が略直角で
ある形状を有するようにした。このため、上金型および
下金型によって発光素子を封止用樹脂によって封止する
際に、発光半導体素子の光軸上にある封止用樹脂の表面
の形状が上金型または下金型の一方の内面形状によって
決定される。
【0009】本発明に係わる発光モジュールは、封止用
樹脂は、信号光を集光する集光手段を光軸上に有するよ
うにしてもよい。
【0010】このように、封止用樹脂と一体に形成され
た集光手段を設ければ、集光のための手段を外部に付け
ることなく発光半導体素子の光軸と集光手段の光軸が一
致した発光モジュールを提供できる。加えて、発光半導
体素子の光軸上にある集光手段の形状が、上金型および
下金型によって封止用樹脂を用いて封止する際において
上金型または下金型の一方の内面形状によって決定され
る。
【0011】本発明に係わる発光モジュールの製造方法
は、発生した信号光を1端面から出力する発光半導体素
子と、発光半導体素子へ電気的に接続される半導体チッ
プと、発光半導体素子が搭載される搭載面を有する第1
のダイパッド、半導体チップが搭載される搭載面を有す
る第2のダイパッド、発光素子および半導体チップを電
気的に接続するためのリード配線を有するリードフレー
ムと、を備える発光モジュールの製造方法において、第
1のダイパッドの搭載面と発光半導体素子の信号光の光
軸とを略平行にして第1のダイパッドに発光半導体素子
を搭載すると共に、第2のダイパッドの搭載面に半導体
チップを搭載する搭載工程と、リードフレームを成形
し、第1のダイパッドの搭載面と第2のダイパッドの搭
載面とが成す角度を略直角にする形成工程と、成形工程
の後に、信号光が透過可能である封止用樹脂で第1のダ
イパッド上に搭載された発光半導体素子を封止する封止
工程と、を備える。
【0012】このように、第1のダイパッドの搭載面と
発光半導体素子の信号光の光軸とを略平行にして第1の
ダイパッドに発光半導体素子を搭載すると共に、第2の
ダイパッドの搭載面に半導体チップを搭載して、リード
フレームを成形することによって第1のダイパッドの搭
載面と第2のダイパッドの搭載面とが成す角度を略直角
にした後に、封止用樹脂で発光半導体素子を封止するよ
うにした。あるいは、リードフレームを成形することに
よって第1のダイパッドの搭載面と第2のダイパッドの
搭載面とが成す角度を略直角にして、第1のダイパッド
の搭載面と発光半導体素子の信号光の光軸とを略平行に
して第1のダイパッドに発光半導体素子を搭載すると共
に、第2のダイパッドの搭載面に半導体チップを搭載し
た後に、封止用樹脂で発光半導体素子を封止するように
した。
【0013】このため、発光半導体素子の光軸上にある
封止用樹脂の表面の形状が、上金型および下金型によっ
て封止用樹脂を用いて封止する際に、上金型または下金
型の一方の内面形状によって決定される。
【0014】本発明に係わる発光モジュールの製造方法
は、封止工程では、信号光の光軸上にある封止用樹脂に
信号光を集光する集光手段を形成するようにしてもよ
い。
【0015】このように、封止工程において集光手段を
併せて一体に形成すれば、集光のための手段を外部に付
けることなく、このため発光半導体素子の光軸と集光手
段との光軸が一致した発光モジュールを製造できる。加
えて、発光半導体素子の光軸上にある集光手段の形状
が、上金型および下金型によって封止用樹脂を用いて封
止する際において上金型または下金型の一方の内面形状
によって決定される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を説明する。また、同一の部分には同一の符号を付
して、重複する説明は省略する。
【0017】(第1の実施の形態)図1は、本発明の一
実施の形態の発光モジュールの断面図である。図2は、
図1に示された発光モジュールの斜視図である。図3
は、発生した信号光を一端面から出射する端面発光型の
発光半導体素子の斜視図である。図4は、図1の発光モ
ジュールの封止用の樹脂を一部取り去った状態での斜視
図である。なお、図1は、本発明の発光モジュールを図
2のA−A’断面線において矢印方法に見た縦断面矢視
図であり、チップ間リード14、配線用リード16、集
光用のレンズ30等を含む断面において示されている。
【0018】図1および図4によれば、本発明の発光モ
ジュール1おいては、発光半導体素子22(以下、発光
素子という)が、第1のダイパッド13の搭載面とこの
第1のダイパッド13に搭載される発光素子22の信号
光の光軸とが略平行となるようにしてリードフレーム1
0の第1のダイパッド13の搭載面上に搭載されてい
る。また、発光素子22は、光軸38が第2のダイパッ
ド19を含む平面に略垂直になるように第1のダイパッ
ド13の搭載面上に配置されることが好ましい。半導体
チップ24は、リードフレーム10の第2のダイパッド
19の搭載面上にチップ裏面を向けて搭載されている。
第1のダイパッド13の搭載面および第2のダイパッド
19の搭載面は、リードフレーム10の一主面に一致し
ている。つまり、発光素子22および半導体チップ24
は、リードフレームの同一面側に搭載される。なお、本
実施の形態では、第1のおよび第2のダイパッドの形状
は、概形として矩形あるいは正方形であるようにした
が、これに限られるものではない。
【0019】発光素子22は、発生した信号光を1端面
から出力する半導体素子である。このような素子として
は、例えば端面発光型のレーザダイオード(LD)があ
り、図3に示すように、平面形状が矩形あるいは正方形
であって、剥開して形成された一端面を鏡面処理し他端
面を発生光が出射される出射面とした半導体層46の上
面に発光端面と鏡面端面に至る長方形形状の電極42が
形成され、また下面全面に金属電極44が形成されてい
る。上面電極42から電流を注入すると、出射端面から
レーザ光48は放出される。
【0020】半導体チップ24は、平面形状が矩形ある
いは正方形をなし、発光素子22へ電気的に接続され、
発光素子22の駆動する駆動回路等を含む。
【0021】図1および図2に示すように、発光モジュ
ール1においては、発光素子22は、発光素子22が発
生する信号光が透過可能である封止用樹脂28によって
封止され、更に発光素子が送出する信号光の光軸38上
にある封止用樹脂28の表面には集光手段として集光用
のレンズ30が設けられている。このレンズ30は、発
光素子24の一端面から光軸38に沿って出射される信
号光32を集光する。また、半導体チップ24は、発光
素子22が発生する信号光が透過しない封止用樹脂26
によって封止されている。このようにすれば、信号光の
乱反射等によって封止用樹脂26の表面に達した信号光
によって半導体チップの動作が影響を受けることがな
い。なお、発光素子22の封止に使用される樹脂を使用
して半導体チップ24を封止するようにしてもよい。
【0022】図4によれは、リードフレーム10は、第
1のダイパッド13および第2のダイパッド19に加え
て、発光素子用の電源リード12と、チップ間リード1
4と、配線用リード16と、半導体チップ用の接地リー
ド18とを備える。配線リード16、接地リード18、
および第2のダイパッド19は、同一平面内に含まれて
配置されている。電源リード12は、第1のダイパッド
13の一端部から上記平面と交差する位置まで延び、略
直角に曲がり上記平面内にあり封止用樹脂26内の第2
のダイパッド19の側面を通過して封止用樹脂26の外
側へ延びて形成されて、第1のダイパッド13に電源電
位を与えることを可能とする。チップ間リード14は、
上記平面内において封止用樹脂26内の第2のダイパッ
ド19の側面に面して配置され、そこから第1のダイパ
ッド13へ向けて延在し第1のダイパッド13の搭載面
を含む面の位置に達して略直角に上方を向いて曲がり、
第1のダイパッド13の側面に面して隣接する位置まで
延びている。そして、発光素子24と半導体チップ22
を電気的に接続して相互に信号の伝達を可能とするため
に利用される。このため、チップ間配線14は、一端
は、第2のダイパッド19を含む平面内にあり、他端は
第1のダイパッド13を含む平面内にある。配線用リー
ド16は、封止用樹脂26内の第2のダイパッド19の
側面に隣接する位置から封止用樹脂26の外側へ向かっ
て延在して形成され、半導体チップ22への電源の供給
および半導体チップ22と外部配線との間を相互に信号
の伝達を可能とする。接地リード18は、第2のダイパ
ッド19から封止用樹脂26外へ延びて形成され、第2
のダイパッド19に接地電位を与えることを可能とす
る。なお、図1、図2および図4において、各リードの
外部リードの端部は省略した。
【0023】更に、チップ間リード14、配線リード1
6および接地リード18は、各ダイパッドに面するその
端部においてそれぞれ発光素子22および半導体チップ
24上にある電極パッド(図示せず)とボンディングワ
イヤ40によって電気的に接続されている。なお、電源
リード12は発光素子の裏面から電源を供給するので、
ワイヤ40によってボンディングされていないが、発光
素子の上面から電源を供給してもよい。
【0024】図2に示すように、発光素子22は封止用
樹脂28によって封止されて第1の組立体が形成され、
半導体チップ24は封止用樹脂26によって封止されて
第2の組立体が形成される。第2の組立体は、一側面か
ら電源リード12、配線リード16および接地リード1
8が引き出され、他側面からチップ間リード14、配線
リード16、および上記の第2の組立体を通過する電源
リード12が引き出されている。また、第1の組立体
は、第2の組立体の面する側面から引き出された電源リ
ード12によって外部と電気的に接続される共に、チッ
プ間リード14を通して第1の組立体内にある半導体チ
ップ24、配線リード16等を介して外部と電気的に結
合される。したがって、第1の組立体は配線リード16
を有していない。
【0025】また、第1の組立体の外面には、リードフ
レーム10を含む面、つまり樹脂を用いて封止する際の
上下金型に合わせ目に沿って凹凸部36が形成されてい
る。また、第2の組立体の外面にも同様に、リードフレ
ーム10を含む面に凹凸部34が形成されている。
【0026】以上詳細に説明したように、第1のダイパ
ッド13の搭載面と発光素子22の信号光の光軸38と
が略平行となるようにして発光素子22を第1のダイパ
ッド13に搭載すると共に、この発光素子22へ電気的
に接続される半導体チップ24を同一のリードフレーム
10の第2のダイパッド19上に搭載するようにした。
また、リードフレーム10の形状を、発光素子22が搭
載された第1のダイパッド13の搭載面と半導体チップ
24が搭載された第2のダイパッド19の搭載面との成
す角度が略直角であるようにした。
【0027】このため、上金型および下金型によって発
光素子22を封止用樹脂28によって封止する際にも、
発光素子22の光軸38上にある封止用樹脂28の表面
の形状が上金型または下金型の一方の内面形状によって
決定される。つまり、上下金型の合わせ目に形成される
凹凸部34、36が、発光素子22の光軸38上にある
封止用樹脂28の表面近傍と異なる位置に形成される。
【0028】また、集光レンズ30を設ければ集光のた
めの手段を外部に付けることなく、発光素子22からの
光を集光できることに加えて、発光素子22の光軸38
上にある封止用樹脂28の表面に形成された集光レンズ
30の形状が、上金型および下金型によって封止用樹脂
を用いて封止する際に、上金型または下金型の一方の内
面形状によって決定される。つまり、上記の凹凸部3
4、36が、集光レンズ30の近傍とは異なる位置に形
成される。
【0029】(第2の実施の形態)図5(a)〜(e)
は、図1の発光モジュールの製造方法を説明するための
工程断面図である。図5は、図2における一点鎖線で示
したA−A’断面線における断面図である。
【0030】リードフレーム10を治具上(図示せず)
上に配置する(図5(a))。この状態では、リードフ
レーム10は、断面線位置において、第1のダイパッド
13、チップ間リード14、第2のダイパッド19、配
線リード16を含み、これらは同一平面内に配置されて
いる。また、第1のダイパッド13の搭載面および第2
のダイパッド19の搭載面は、リードフレーム10の一
主面に一致している。なお、リードフレーム10は、第
1の実施の形態において用いたものと同一のものを使用
するが、これに限られない。
【0031】次いで、リードフレーム10を、電源リー
ド12およびチップ間リード14の所定の部位におい
て、例えばリードフレーム成形機を用いて上記平面に対
して略直角54になるように曲げる(図5(b):成形
工程)。これによって、第1のダイパッド13の搭載面
と第2のダイパッド19の搭載面との成す角度が略直角
になった。
【0032】続いて、発光素子22および半導体チップ
24をダイパッド上にマウントする(図5(c):搭載
工程)。発光素子22は、第1のダイパッド13の搭載
面と発光素子22の信号光の光軸38とを略平行にして
第1のダイパッド13に発光素子22の裏面を向けて搭
載される。また、発光素子22は、光軸38が第2のダ
イパッド19を含む平面に略垂直になるように第1のダ
イパッド13の搭載面上に配置されることが好ましい。
このようにすれば、後の工程で封止用の樹脂28で発光
素子22を封止する際にレンズ部分(図5(e)の3
0)の型抜きが容易になる。半導体チップ24は、半導
体チップ24の裏面を向けて第2のダイパッド19上の
搭載面にマウントされる。これによって、発光素子22
および半導体チップ24はマウント材によってそれぞれ
のダイパッド上に固定される。
【0033】発光素子22および半導体チップ24をマ
ウントした後に、発光素子22および半導体チップ24
上にある電極パッド(図示せず)とチップ間リード1
4、配線リード16等とをワイヤ40によってボンディ
ングする(図5(c))。これによって、各リードと発
光素子22および半導体チップ24とが電気的に接続さ
れる。
【0034】この後、リードフレーム10は、下金型6
0上に配置され、更に上金型58を上面から覆う(図5
(d):封止工程)。チップ間リード14および配線リ
ード16は、上下金型58、60によって挟まれる。ま
た、第1のダイパッド13およびこの上に搭載された発
光素子22と、第2のダイパッド19およびこの上に搭
載された半導体チップ24とは、それぞれ上下金型5
8、60によって形成されるキャビティ内に配置され
る。それぞれのキャビティ内に封止用樹脂を注入する
と、発光素子22および半導体チップ24の封止が完了
する。第1のダイパッド13およびこの上に搭載された
発光素子22は、発光素子22が発光した信号光が透過
可能である封止用樹脂28を用いて封止され、加えて発
光素子22の光軸38上にある封止用樹脂28の表面に
は集光レンズ30が形成される。また、第2のダイパッ
ド19およびこの上に搭載された半導体チップ24は上
記信号光が透過しない封止用樹脂26を用いて封止され
る。なお、発光素子22の封止に使用される樹脂を使用
して半導体チップ24を封止するようにしてもよい。
【0035】封止用樹脂26、28を注入し固化した
後、発光モジュールを上記金型58、60から取り出す
(図5(e))。図5(e)に示すように、発光素子2
2は封止用樹脂28によって封止されて第1の組立体が
形成され、半導体チップ24は封止用樹脂26によって
封止されて第2の組立体が形成される。
【0036】これによって、第1の実施の形態で説明し
た発光モジュールを製造できる。図2および図5(e)
を見ると、第2の組立体の一側面からは電源リード12
(断面図に現れず)、配線リード16、接地リード18
(断面図に現れず)が引き出され、他側面からチップ間
リード14、配線リード16(断面図に現れず)、電源
リード12(断面図に現れず)が引き出されている。ま
た、第1の組立体は、第1のダイパッド13に接続され
第2の組立体の面する側面から引き出された電源リード
12(断面図に現れず)によって外部と電気的に接続さ
れる共に、チップ間リード14を通して第1の組立体内
にある半導体チップ24を介して外部と電気的に接続さ
れる。
【0037】第1の組立体の外面には、リードフレーム
10を含む面、つまり樹脂を用いて封止する際の上下金
型に合わせ目に沿って凹凸部36が形成される(図5
(e))。また、断面線では現れないが、第2の組立体
の外面にも同様に、リードフレーム10を含む面に凹凸
部34が形成される。
【0038】図6(a)〜(e)は、図1の発光モジュ
ールの製造方法を説明するための別の工程断面図であ
る。図6は、図2における一点鎖線で示したA−A’断
面線における断面図である。
【0039】本発明の発光モジュールの製造方法は、図
6(b)および図6(c)に示すように、搭載工程(図
6(b))を先に行い、次いで形成工程(図6(c))
を行うようにしてもよい。なお、製造工程の詳細は、図
5(a)〜(e)に示したそれぞれの工程と同様に実施
できるので詳細は省略する。
【0040】図6に示した製造方法では、リードフレー
ムが有する複数のダイパッドが同一平面内にあるときに
全てのチップ部品の実装が可能であるという特徴があ
る。
【0041】以上、詳細に説明したように、、第1のダ
イパッド13の搭載面と発光素子22の信号光の光軸3
8とを略平行にして第1のダイパッド13に発光素子2
2を搭載すると共に、第2のダイパッド19の搭載面に
半導体チップ14を搭載した後に、リードフレーム10
を成形することによって第1のダイパッド13の搭載面
と第2のダイパッド19の搭載面とが成す角度を略直角
にした。この後に、封止用樹脂28で発光素子22を封
止するようにした。
【0042】あるいは、リードフレーム10を成形する
ことによって第1のダイパッド13の搭載面と第2のダ
イパッド19の搭載面とが成す角度を略直角にした後
に、第1のダイパッド13の搭載面と発光素子22の信
号光の光軸38とを略平行にして第1のダイパッド13
に発光素子22を搭載すると共に、第2のダイパッド1
9の搭載面に半導体チップ24を搭載した後に、封止用
樹脂28で発光素子22を封止するようにした。
【0043】このため、上金型58および下金型60を
用いて封止して封止用樹脂28を形成する際に、発光素
子22の光軸38上にある封止用樹脂28の表面の形状
が、上金型58または下金型60の一方の内面形状によ
って決定できる。
【0044】また、封止工程において集光レンズ30を
併せて形成すれば、集光のための手段を外部に付けるこ
となく、発光素子22からの光を集光できる。加えて、
発光素子22の光軸38上にある集光レンズの形状が、
封止用樹脂28を用いて封止する際においても上金型5
8または下金型60の一方の内面形状によって決定され
る。
【0045】なお、リードフレーム10の各リード1
2、14、16、18は、上記に説明した形状、本数等
に限られるものではなく、必要に応じて変更される。
【0046】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
発光モジュールでは、一端面から信号光を発光する発光
素子が搭載される第1のダイパッドを半導体チップが搭
載される第2のダイパッドを含む面に対して略直角にし
たリードフレームと、その光軸が第1のダイパッド面と
略平行になるようにして第1のダイパッド上に搭載した
発光素子と、第1のダイパッド部および発光素子を封止
する封止用樹脂とを備えるようにした。このため、上金
型および下金型によって発光素子を封止用樹脂によって
封止する際に、上下金型の合わせ目に形成される凹凸部
が、発光素子の光軸上にある封止用樹脂の表面近傍と異
なる位置に形成される。つまり、発光素子の光軸上にあ
る封止用樹脂の表面の形状が上金型または下金型の一方
の内面形状によって決定できる。
【0047】また、本発明の発光モジュールの製造方法
では、発光素子が搭載される第1のダイパッドの搭載面
と半導体チップが搭載される第2のダイパッドの搭載面
が略直角にするリードフレームの成形工程を封止工程に
先だって設けた。このため、上金型および下金型の合わ
せ目に形成される封止用樹脂を凹凸部が、発光素子の光
軸上にある封止用樹脂の表面の近傍に形成されない。つ
まり、発光素子の封止を行うときに発光素子の光軸上に
ある封止用樹脂の表面の形状が、上金型または下金型の
一方の内面形状によって決定できる。
【0048】したがって、このような発光モジュールに
おいては、発光素子の信号光が上記凹凸部による散乱さ
れることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施の形態の発光モジュー
ルの断面図である。
【図2】図2は、図1に示された発光モジュールの斜視
図である。
【図3】図3は、発生した信号光を一端面から出射する
端面発光型の発光半導体素子の斜視図である。
【図4】図4は、図1に示された発光モジュールの斜視
図であり、一部の封止用樹脂が省略されて記載されてい
る。
【図5】図5(a)〜(e)は、図1の発光モジュール
の製造方法を説明するための工程断面図である。
【図6】図6(a)〜(e)は、図1の発光モジュール
の製造方法を説明するための別の工程断面図である。
【図7】図7は、従来の技術における発光モジュールの
断面図である。
【図8】図8は、従来の技術における発光モジュールの
製造方法を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1…発光モジュール、10…リードフレーム、12…発
光素子用の電源リード13…第1のダイパッド、14…
チップ間リード、16…配線用リード、18…半導体チ
ップ用の接地リード、19…第2のダイパッド、22…
発光半導体素子(発光素子)、24…半導体チップ、2
6、28…封止用樹脂、32…信号光、34、36…凹
凸部、38…光軸、40…ボンディングワイヤ、42…
長方形形状の電極、44…金属電極、46…半導体層、
48…レーザ光、58…上金型、60…下金型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 23/50 H01L 23/30 F H01S 3/18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発生した信号光を1端面から出力する発
    光半導体素子と、前記発光半導体素子へ電気的に接続さ
    れる半導体チップと、この発光半導体素子が搭載される
    搭載面を有する第1のダイパッド、前記半導体チップが
    搭載される搭載面を有する第2のダイパッド、前記発光
    半導体素子および前記半導体チップを電気的に接続する
    ための配線リードを有するリードフレームと、前記発光
    半導体素子の信号光が透過可能であり前記発光半導体素
    子を封止する封止用樹脂と、を備える発光モジュールに
    おいて、 前記第1のダイパッドの搭載面とこの第1のダイパッド
    に搭載された前記発光素子の信号光の光軸とが略平行で
    あり、 前記発光半導体素子が搭載された前記第1のダイパッド
    の搭載面と前記半導体チップが搭載された前記第2のダ
    イパッドの搭載面とが成す角度が略直角である、ことを
    特徴とする発光モジュール。
  2. 【請求項2】 前記封止用樹脂は、前記信号光を集光す
    る集光手段を前記光軸上に有する、ことを特徴とする請
    求項1に記載の発光モジュール。
  3. 【請求項3】 発生した信号光を1端面から出力する発
    光半導体素子と、前記発光半導体素子へ電気的に接続さ
    れる半導体チップと、前記発光半導体素子が搭載される
    搭載面を有する第1のダイパッド、前記半導体チップが
    搭載される搭載面を有する第2のダイパッド、前記発光
    素子および前記半導体チップを電気的に接続するための
    リード配線を有するリードフレームと、を備える発光モ
    ジュールの製造方法において、 前記第1のダイパッドの搭載面と前記発光半導体素子の
    信号光の光軸とを略平行にして前記第1のダイパッドに
    前記発光半導体素子を搭載すると共に、前記第2のダイ
    パッドの搭載面に前記半導体チップを搭載する搭載工程
    と、 前記リードフレームを成形し、前記第1のダイパッドの
    搭載面と前記第2のダイパッドの搭載面とが成す角度を
    略直角にする形成工程と、 前記成形工程の後に、前記信号光が透過可能である封止
    用樹脂で前記第1のダイパッド上に搭載された前記発光
    半導体素子を封止する封止工程と、を備える発光モジュ
    ールの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記封止工程では、前記信号光の光軸上
    にある前記封止用樹脂に前記信号光を集光する集光手段
    を形成する、ことを特徴とする請求項3に記載の発光モ
    ジュールの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008098389A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Sumitomo Electric Ind Ltd 光電変換モジュール
JP2013153206A (ja) * 2013-04-04 2013-08-08 Seiko Epson Corp 電子デバイスの製造方法及び電子デバイス
US9474180B2 (en) 2009-05-28 2016-10-18 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing electronic device and electronic device

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