JPH1187577A - 半導体装置用ステム - Google Patents

半導体装置用ステム

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Publication number
JPH1187577A
JPH1187577A JP25596497A JP25596497A JPH1187577A JP H1187577 A JPH1187577 A JP H1187577A JP 25596497 A JP25596497 A JP 25596497A JP 25596497 A JP25596497 A JP 25596497A JP H1187577 A JPH1187577 A JP H1187577A
Authority
JP
Japan
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heat sink
eyelet
metal layer
stem
resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP25596497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kojima
哲也 小島
Yutaka Nakamura
豊 中村
Toshihiko Fujimaru
俊彦 藤丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Industries Co Ltd filed Critical Shinko Electric Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アイレットに対するヒートシンクの取り付け
位置の精度を高めることができ、かつ、アイレットにヒ
ートシンクを接合するためのろう材を不要とすることの
できる半導体装置用ステムを得る。 【解決手段】 ヒートシンク20を、高熱伝導性の第1
金属層22の主面に、アイレット10に抵抗溶接可能な
第2金属層24が形成されたクラッド材を用いて形成す
る。そして、そのクラッド材からなるヒートシンク20
の第2金属層24をアイレット10に、ろう材を用いず
に、抵抗溶接により接合する。そして、ヒートシンク2
0をアイレット10に接合した際の、ヒートシンク20
及びアイレット10の熱膨張を、零に近い状態に抑え
る。そして、アイレット10に対してヒートシンク20
を位置決めするための治具と、それに組み込むアイレッ
ト10及びヒートシンク20との間のクリアランスを、
零に近い状態まで狭める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザダイオード
(LD)等の高出力用の半導体チップを実装するための
半導体装置用ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】上記高出力用の半導体チップは、その動
作時に、高熱を発するため、熱伝導性の良い銅からなる
ヒートシンクを介して、ステムに実装される。その理由
は、上記高出力用の半導体チップが高温に加熱される
と、動作不良を起こしたり、その機能が損なわれたりす
るからである。
【0003】従来の、上記ヒートシンクが備えられたス
テムは、図3に示したように、軟鋼で形成された円板状
等をしたアイレット10に、銅からなるヒートシンク2
0が、Agろう等を用いて、ろう付け接合されて、形成
されている。
【0004】ところで、上記のようにして、銅からなる
ヒートシンク20をアイレット10にろう付け接合し
て、ステムを形成した場合には、アイレット10に対し
てのヒートシンク20の取り付け位置を、所望の精度の
範囲内に的確に位置決めできなかった。
【0005】これは、次の理由による。ヒートシンク2
0をアイレット10にろう付け接合する際には、カーボ
ン治具等の治具(図示せず)を用いて、ヒートシンク2
0をアイレット10に対して位置決めしている。ところ
で、ヒートシンク20をアイレット10にろう付け接合
する際には、ヒートシンク20が約800℃に加熱され
る。銅からなるヒートシンク20は、その熱膨張係数が
大きくて、約800℃に加熱されると、常温時に比べ
て、その体積が相当に膨張する。従って、ヒートシンク
20と該ヒートシンク位置決め用の上記治具との間に
は、相当のクリアランス(隙間)を設けなければならな
い。そのため、上記治具を用いては、銅からなるヒート
シンク20をアイレット10にろう付け接合する際に、
ヒートシンク20をアイレット10に対して正確に位置
決めできないからである。
【0006】ちなみに、アイレット10に対するヒート
シンク20の取り付け位置の、例えば、図3に示したよ
うな、アイレット10周縁に形成されたコの字状の切欠
き14底部と、ヒートシンク20内側面の半導体チップ
50の搭載面との間の距離Lの精度は、±30μmが要
求される。それに対して、上記のようにして、ヒートシ
ンク20をアイレット10にろう付け接合した場合に
は、そのアイレット10周縁に形成されたコの字状の切
欠き14底部と、ヒートシンク20内側面の半導体チッ
プ50の搭載面との間の距離Lの精度は、せいぜい±
0.15mmとなってしまう。
【0007】そのため、上記のようにして、ステムを形
成した場合には、アイレット10にろう付け接合したヒ
ートシンク20内側面の半導体チップ50の搭載面を、
ポンチ等を用いて、プレス機等で平押ししている。そし
て、そのヒートシンク20の半導体チップ50の搭載面
とアイレット10周縁の切欠き14底部との距離Lの精
度を、±30μm以内に補正している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにして、アイレット10にヒートシンク20が接合
されてなるステムを形成した場合には、アイレット10
にヒートシンク20をろう付け接合する作業に加えて、
ヒートシンク20の半導体チップ50の搭載面をプレス
機等で平押しする面倒な作業が必要となり、その製造に
多大な手数と時間を要した。
【0009】また、アイレット10及びヒートシンク2
0に加えて、ヒートシンク20をアイレット10にろう
付け接合するための、Agろう等のろう材(図示せず)
を必要とし、そのろう材の部品管理に多大な手数を要し
た。
【0010】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たもので、アイレットに半導体チップ搭載用のヒートシ
ンクを正確に位置決した状態に取り付けることができ、
かつ、アイレットにヒートシンクを接合するためのろう
材を必要としない、半導体装置用ステム(以下、ステム
という)を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のステムは、半導体チップ搭載用のヒートシ
ンクがアイレットに接合されてなる半導体装置用ステム
であって、前記ヒートシンクが、高熱伝導性の第1金属
層の主面に、前記アイレットに抵抗溶接可能な第2金属
層が形成されたクラッド材を用いて形成され、該クラッ
ド材の第2金属層が、前記アイレットに抵抗溶接により
接合されていることを特徴としている。
【0012】このステムにおいては、ヒートシンクを、
アイレットに、抵抗溶接により接合する構造をしてい
る。そのため、ヒートシンクをアイレットに抵抗溶接に
より接合した際には、アイレットとヒートシンクとの抵
抗溶接される接合面とその周辺部以外のアイレットとヒ
ートシンクの大部分が、ほぼ常温状態に保持される。そ
して、ヒートシンクをアイレットに抵抗溶接により接合
した際の、アイレットとヒートシンクとの熱膨張が、零
に近い状態に抑えられる。その結果、アイレットにヒー
トシンクを接合する際に用いるカーボン治具等の治具で
あって、アイレットに対してヒートシンクを位置決めす
るための治具と、それに組み込むアイレット及びヒート
シンクとの間のクリアランスを、零に近い状態まで狭め
ることができる。そして、アイレットに対するヒートシ
ンクの取り付け位置を、所望の精度の範囲内に的確に位
置決めできる。
【0013】また、ヒートシンクをアイレットに抵抗溶
接により接合するため、アイレットにヒートシンクを接
合するためのろう材を、なくすことができる。そして、
そのろう材の部品管理を不要とすることができる。
【0014】本発明のステムにおいては、クラッド材
が、第1金属層の上下の主面に第2金属層が形成された
3層構造のものであることを好適としている。
【0015】このステムにあっては、クラッド材を用い
て形成されたヒートシンクの上下の主面に、アイレット
に抵抗溶接可能な第2金属層を配置できる。そして、そ
のヒートシンクの上下のいずれの主面をも、アイレット
に抵抗溶接できる。そのため、ヒートシンクが上下対称
である場合に、アイレットに抵抗溶接すべきヒートシン
クの第2金属層を配置した主面を見極める作業を、不要
とすることができる。そして、アイレットにヒートシン
クを抵抗溶接する作業の容易化が図れる。
【0016】また、本発明のステムにおいては、第1金
属層が銅又は銅合金からなり、第2金属層が軟鋼などの
鉄からなる構造とすることを好適としている。
【0017】このステムにあっては、ヒートシンクに搭
載した半導体チップが発する熱を、ヒートシンクの第1
金属層を形成している高熱伝導性の銅又は銅合金に効率
良く放散させることができる。また、ヒートシンクの主
面に配置した軟鋼などの鉄からなる第2金属層と、該層
を接合する軟鋼などの鉄からなるアイレットとは、いず
れもその抵抗率が銅又は銅合金等に比べて数段高く、そ
れらの第2金属層とアイレットとの間の抵抗値を充分に
高めることができる。そして、そのヒートシンクの第2
金属層を配置した主面をアイレットに的確に抵抗溶接で
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。図1と図2は本発明のステムの好適な
実施の形態を示し、図1はその斜視図、図2はそのヒー
トシンクの拡大斜視図である。以下に、このステムを説
明する。
【0019】図のステムは、円板状をしたアイレット1
0が、軟鋼で形成されている。アイレット10の左右の
周縁には、V字状の切欠き12が設けられている。アイ
レット10の前部の周縁には、コの字状の切欠き14が
設けられている。これらの切欠き12、14は、アイレ
ット10にヒートシンク20を取り付ける際に、アイレ
ット10に対してヒートシンク20を位置決めするため
の基準マークに用いられる。また、アイレット10を電
子装置(図示せず)に取り付ける際にも、アイレット1
0を電子装置に対して位置決めするための基準マークに
用いられる。
【0020】アイレット10の左右には、貫通孔16が
設けられている。貫通孔16には、金属製のリード30
が、ガラス40を介して、封着されている。リード30
の上端は、アイレット10上面の上方に突出し、リード
30の下端は、アイレット10下面の下方に突出してい
る。アイレット10下面には、グランド用のリード32
が、アイレット10下面の下方に向けて突設されてい
る。
【0021】以上の構成は、従来のステムと同様である
が、図のステムでは、アイレット10上面に、図2に示
したような、扇型ブロック状のヒートシンク20が、抵
抗溶接により接合されている。そして、アイレット10
上面に半導体チップ50搭載用のヒートシンク20が突
出している。
【0022】ヒートシンク20は、高熱伝導性の第1金
属層22の上下の主面に第2金属層24が形成されたク
ラッド材を用いて形成されている。第1金属層22は、
銅又は銅合金で形成されている。第2金属層24は、軟
鋼からなるアイレット10に抵抗溶接可能な軟鋼などの
鉄で形成されている。そして、ヒートシンク20の第2
金属層24が配置された主面が、軟鋼からなるアイレッ
ト10に抵抗溶接されている。
【0023】図1と図2に示したステムは、以上のよう
に構成されている。このステムにおいては、ヒートシン
ク20がアイレット10に抵抗溶接により接合される構
造のため、アイレット10にヒートシンク20を接合し
た際には、アイレット10とヒートシンク20との抵抗
溶接される接合面とその周辺部以外は、ほぼ常温状態に
保持し続けられる。そして、アイレット10にヒートシ
ンク20を接合した際の、アイレット10及びヒートシ
ンク20の熱膨張が、零に近い状態に抑えられる。その
結果、アイレット10にヒートシンク20を接合する際
に用いるカーボン治具等の治具(図示せず)であって、
アイレット10に対してヒートシンク20を位置決めす
るための治具と、それに組み込むアイレット10及びヒ
ートシンク20との間のクリアランスを、零に近い状態
まで狭めることができる。そして、アイレット10に対
するヒートシンク20の取り付け位置を、所望の精度の
範囲内に的確に位置決めできる。
【0024】また、ヒートシンク20の上下の主面に、
アイレット10に抵抗溶接可能な第2金属層24を配置
できる。そして、そのヒートシンク20の上下のいずれ
の主面をも、アイレット10に抵抗溶接できる。そのた
め、ヒートシンク20が、図2に示したように、上下対
称である場合に、アイレット10に抵抗溶接すべきヒー
トシンク20の主面を見極める作業を、不要とすること
ができる。
【0025】また、ヒートシンク20に搭載した半導体
チップ50が発する熱を、ヒートシンク20の高熱伝導
性の銅又は銅合金からなる第1金属層22に効率良く放
散させることができる。それと共に、ヒートシンク20
の主面に配置した軟鋼などの鉄からなる第2金属層24
と、該層を接合する軟鋼からなるアイレット10とは、
いずれもその抵抗率が銅又は銅合金等に比べて数段高
く、それらの軟鋼などの鉄からなる第2金属層24と軟
鋼からなるアイレット10との間の抵抗値を充分に高め
ることができる。そして、そのヒートシンク20の第2
金属層24を配置した主面をアイレット10に的確に抵
抗溶接できる。
【0026】なお、上述のステムにおいては、ヒートシ
ンク20を、高熱伝導性の第1金属層22の上下のいず
れか一方の主面に第2金属層24が形成された2層構造
のクラッド材を用いて形成しても良い。そして、その2
層構造のクラッド材を用いて形成したヒートシンク20
の第2金属層24を配置した主面を、アイレット10に
抵抗溶接により接合しても良い。そして、そのようにし
ても、上述のステムと同様な作用、効果を持つステムを
提供できる。
【0027】また、第1金属層22は、銅又は銅合金以
外の高熱伝導性の金属で形成しても良い。同様に、第2
金属層24も、アイレット10に抵抗溶接可能な軟鋼な
どの鉄以外の金属で形成しても良い。
【0028】また、ヒートシンク20をアイレット10
に抵抗溶接により確実かつ容易に接合するためには、ヒ
ートシンク20の表面に、ニッケルめっき等のめっきを
予め施すのが望ましい。また、それに加えて、アイレッ
ト10の表面にも、ニッケルめっき等のめっきを予め施
すのが望ましい。
【0029】また、ヒートシンク20の第2金属層24
は、該層からなるヒートシンク20の主面をアイレット
10に抵抗溶接により接合するのに支障のない範囲内
で、極力薄く形成するのが良い。そして、その代わり
に、ヒートシンク20の第1金属層22を、極力厚く形
成するのが良い。そして、ヒートシンク20に搭載した
半導体チップ50が発する熱を、体積量の大きい高熱伝
導性の第1金属層22に効率良く迅速に放散させること
ができるようにすると良い。
【0030】また、上述のステムにおいては、銅又は銅
合金等からなる第1金属層22を配置したヒートシンク
20の内側面を、半導体チップ50の搭載面としている
が、場合によっては、軟鋼などの鉄等からなる第2金属
層24を配置したヒートシンク20の上面を、半導体チ
ップ50の搭載面としても良い。そして、そのようにし
た場合にも、半導体チップ50が発する熱を、第2金属
層24を通して、高熱伝導性の第1金属層22に効率良
く放散させることができる。
【0031】また、本発明は、アイレット10が軟鋼以
外の42アロイ(鉄―ニッケル合金)等で形成されたス
テムにも利用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のステムに
よれば、ヒートシンクをアイレットに、ろう材を用いず
に、抵抗溶接により接合できる。そして、ステムの組み
立て作業工程の大幅な簡易化、迅速化が図れる。
【0033】また、アイレットにヒートシンクを接合す
る際に、アイレットに対するヒートシンクの取り付け位
置の精度を大幅に高めることができる。
【0034】また、ヒートシンクをアイレットに接合す
るためのろう材が不要となる。そして、該ろう材の部品
管理を不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステムの斜視図である。
【図2】本発明のステムのヒートシンクの拡大斜視図で
ある。
【図3】従来のステムの斜視図である。
【符号の説明】
10 アイレット 12、14 切欠き 16 貫通孔 20 ヒートシンク 22 第1金属層 24 第2金属層 30、32 リード 40 ガラス 50 半導体チップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップ搭載用のヒートシンクがア
    イレットに接合されてなる半導体装置用ステムであっ
    て、 前記ヒートシンクが、高熱伝導性の第1金属層の主面
    に、前記アイレットに抵抗溶接可能な第2金属層が形成
    されたクラッド材を用いて形成され、該クラッド材の第
    2金属層が、前記アイレットに抵抗溶接により接合され
    ていることを特徴とする半導体装置用ステム。
  2. 【請求項2】 クラッド材が、第1金属層の上下の主面
    に第2金属層が形成された3層構造のものである請求項
    1記載の半導体装置用ステム。
  3. 【請求項3】 第1金属層が銅又は銅合金からなり、第
    2金属層が軟鋼などの鉄からなる請求項1又は2記載の
    半導体装置用ステム。
JP25596497A 1997-09-03 1997-09-03 半導体装置用ステム Pending JPH1187577A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002262430A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Star Micronics Co Ltd リード線接続構造および方法ならびにリード線接続用クラッド材

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