JPH1186115A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH1186115A
JPH1186115A JP24655897A JP24655897A JPH1186115A JP H1186115 A JPH1186115 A JP H1186115A JP 24655897 A JP24655897 A JP 24655897A JP 24655897 A JP24655897 A JP 24655897A JP H1186115 A JPH1186115 A JP H1186115A
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JP
Japan
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vending machine
titanium oxide
cabinet
plate
coated
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24655897A
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English (en)
Inventor
Toshio Takagi
利夫 高木
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】自動販売機のキャビネット,商品展示室の電照
板にセルフクリーニング機能を持たせて清掃管理面での
メンテナンス性の改善を図る。 【解決手段】自動販売機のキャビネット1,外扉2の外
表面,および外扉に画成した商品展示室3の電照板4の
内外板面に、光触媒材料である高光活性の酸化チタン膜
16(酸化チタンを含有する塗料で塗装する、酸化チタ
ンのコーティング用塗料をコーティングする、あるいは
酸化チタンを担持したシートを貼着する)を付与し、太
陽光,あるいは屋内照明灯からの紫外光を照射して酸化
チタンを励起,活性化し、その光触媒反応によるセルフ
クリーニング機能(吸着した汚れ物質の酸化,分解作
用)でキャビネット,電照板の汚れを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロケーション先
で屋外,もしくは屋内に据付けて使用する自動販売機を
対象とした防汚,脱臭,防菌技術に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動販売機は鋼板製の外
扉付きキャビネットの庫内に商品収納ラック,ないしは
商品調理部を組み込み、かつ外扉には前面を透明樹脂板
で覆った商品展示室を画成した構成になり、ロケーショ
ン先で屋外(路上),あるは屋内など様々な環境の場所
に据付けて使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
に様々な環境下に据付けて使用される自動販売機には、
メンテナンス面で次記のような問題がある。すなわち、 (1) 路上などの屋外に据付けた自動販売機は、自動車か
ら排気する煤煙,砂塵などに晒されてキャビネットの外
面が汚れ易く、この汚れを放置したままにしておとくと
消費者に不潔感を与えてイメージジダウンする。このた
めに、商品補充を行うルート作業時にキャビネットを清
掃するようにしており、そのメンテナンス作業に手間が
かかる。
【0004】(2) キャビネットの外扉に画成した商品展
示室の電照板は、汚れが進むと展示室内に陳列した商品
見本が見え難くなるのでその清掃管理には十分な配慮が
必要であるが、特に電照板の内面を清掃するには商品展
示室を開いて内側から清掃作業を行う必要があって厄介
である。 (3) また、機内で飲料,食品などを調理して販売する自
動販売機(例えばカップ式飲料自動販売機,めん類自動
販売機など)では、調理に伴って発生する臭い(例えば
コーヒー粉の滓,排水バケツに溜まった飲料液などから
発生する悪臭)が商品に移って風味を損なったり、換気
空気に随伴して自動販売機の周囲に拡散する問題のある
ほか、調理材料の滓などに繁殖するばい菌に対する対策
も衛生管理面での大きな課題となっている。
【0005】なお、機内に発生した悪臭,ばい菌対する
対策として、庫内空気をオゾンにより浄化して脱臭,殺
菌を行うようにした方式が一部の自動販売機に採用され
ているが、機内に高価なオゾン発生装置を装備する必要
があるほか、高濃度なオゾンは人体にも有害であること
から排オゾンの処理対策も必要となるなど管理が面倒で
ある。
【0006】この発明は上記の点に鑑みなされたもので
あり、自動販売機のキャビネット,商品展示室の電照板
にセルフクリーニング機能、並びに庫内に発生する悪
臭,ばい菌に対する脱臭,防菌機能を持たせて清掃,衛
生管理面でのメンテナンス性で大幅な改善が図れるよう
にした自動販売機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば自動販売機を次記のように構成す
るものとする。 (1) 自動販売機の外扉付きキャビネットに対し、その外
表面に光触媒材料である高光活性の酸化チタン(TiO
2 )を付与してセルフクリーニング機能を持たせる(請
求項1)ものとし、具体的にはキャビネットの外面に酸
化チタンを含有する塗料で塗装する(請求項2)、ある
いはキャビネットの外装塗装面に酸化チタンをコーティ
ングする(請求項3)ことで、キャビネットの外表面に
酸化チタンを付与する。
【0008】すなわち、光触媒の材料として従来より知
られている酸化チタン(アナターゼ型酸化チタン:n型
の半導体)は、太陽光,あるい室内蛍光灯などの光源か
ら波長380nm程度の紫外光の照射を受けると光を吸
収して励起し、その表面で酸化還元反応が進行するよう
になる(光触媒反応)。特に空気中では、酸化チタンの
表面に02 - の活性酸素種が生成し、ここに吸着した有
機物質と接触反応してこれを酸化分解する性質があり、
最近ではこの光触媒作用を利用して大気汚染物質(NO
x,SOx)の除去,および防汚,脱臭,防菌など、様
々な分野への応用の研究が進められている。
【0009】そこで、酸化チタンの光触媒機能を利用し
た応用例として、前記のように自動販売機のキャビネッ
トの外面に酸化チタンを含有する塗料などを塗装して光
触媒膜を付与しておけば、屋外の路上などに設置した自
動販売機に付着する汚れ(自動車から排気する煤煙に含
まれる油分,およびこの油がバインダとなって付着する
砂塵(無機質)など)に対して、太陽光の照射(日中)
により活性化した酸化チタンの光触媒反応により、自動
販売機のキャビネットに付着した汚れのバインダが分解
されて砂塵などが付着し難くなり、また汚れ付着しても
降雨などでにより容易に流されてセルフクリーニングさ
れる。なお、汚れ物質の吸着により低下した酸化チタン
の光触媒機能も、降雨などによる水洗浄で回復するよう
になる。この結果、キャビネットを人手により清掃作業
を行わないメンテナンスのままでも、自動販売機のキャ
ビネットを常に汚れのない清浄な状態に保つことができ
る。また、屋内に設置した自動販売機の場合には、屋内
の照明灯(蛍光灯)の照射を受けて光触媒層が活性化
し、キャビネットの汚れに対してセルフクリーニング機
能を発揮する。
【0010】(2) 自動販売機のキャビネットの外扉に画
成した商品展示室の前面を覆う透明電照板に対し、その
板面に光触媒材料である高光活性の酸化チタンを付与し
てセルフクリーニング機能を持たせる(請求項4)もの
とし、具体的には電照板の板面に酸化チタンを担持した
透明シートを貼着する(請求項5)、あるいは電照板の
板面に酸化チタンを含有する透明塗料をコーティングす
る(請求項6)。
【0011】これにより、前項(1) と同様な酸化チタン
の光触媒反応により電照板の表面に付着した汚れが分解
されてセルフクリーニングされ、メンテナンスフリーの
ままでも長期に亘って透視性のよい状態を維持できる。
なお、この場合に電照板の外面に形成した光触媒膜は太
陽光(屋外設置),あるいは屋内照明灯(蛍光灯)の照
射を受けて活性化し、また、電照板の内面に形成した光
触媒膜は展示室内に配備した照明用蛍光灯の照射を受け
て活性化する。
【0012】(3) 庫内に商品収納部,調理部を内蔵した
自動販売機のキャビネットに対し、その庫内側に蛍光
灯,換気ファンと組合せて、高光活性の酸化チタンを材
料とする光触媒層を布設して脱臭,防菌機能を持たせる
(請求項7)ものとし、具体的には酸化チタンを担持し
た洗浄可能な光触媒シートを、蛍光灯と組合せて換気フ
ァンに通じる庫内の通風経路に配置して構成する(請求
項8)。
【0013】かかる構成により、販売時の調理に伴って
庫内に発生した臭い(悪臭)は、庫内側の換気空気流が
光触媒シートを通過する際に、蛍光灯の照射を受けて活
性化した酸化チタンとの接触反応により臭い物質が分解
されて脱臭される。また、調理滓などに発生して庫内に
浮遊するばい菌も、光触媒シートとの接触反応により滅
菌されて庫内を衛生的な状態に保つことができる。しか
も、この場合には従来のオゾン浄化方式とは異なり、脱
臭,防菌作用が光触媒との接触反応によるため、活性種
が空気中に出て人体に影響を及ぼすことがなくて安全で
ある。なお、長期の使用により光触媒機能の低下した光
触媒シートは、定期的に庫内から取り外して水洗浄する
ことで、触媒能力が回復するようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示実施例に基づいて説明する。まず、この発明の実施対
象例としてカップ式飲料自動販売機の構成を図3(a)〜
(c) に示す。図において、1は板金加工品としてなる自
動販売機のキャビネット、2はその前面外扉、3は外扉
2の前面に画成した商品展示室、4は商品展示室3の前
面を覆った電照板(透明樹脂板)、5は商品取出口であ
る。また、キャビネット1の庫内には飲料の原料収容
部,調理部を構成する各種機器類が収設されており、図
3(c) において、6はコーヒー豆を収容したキャニス
タ,7はコーヒーミル,8はコーヒーブリュア,9はコ
ーヒー滓の回収バケツ、10はベンドステージ、11は
廃液回収バケツ、12は炭酸飲料用の炭酸ガスボンベ、
13はカップ供給機構、14は庫内灯(蛍光灯)、15
は換気ファンである。さらに、図示されてないが庫内に
は各種飲料の粉末原料を収容したキャニスタ,水リザー
バ,温水タンク,製氷機などを装備している。
【0015】かかる構成の自動販売機に対して、この発
明により、図1で示すようにキャビネット1,外扉2の
外表面全域,および商品展示室3の電照板4の内,外両
面には、光触媒材料である酸化チタン膜(光活性の高い
アナターゼ(鋭錐石)型酸化チタン:TiO2 )16が
μmオーダーの膜厚で付与されている。ここで、キャビ
ネット1に対しては、酸化チタンの粉末を分散させた塗
料を用いてキャビネット1,外扉2の外面を塗装する
か、あるいは外装塗装を施した塗装面に酸化チタンの粉
末に適当な結合剤を加えたものをコーティングし、低温
焼結法などで固定して酸化チタン膜16を形成する。ま
た、電照板4に対しては、酸化チタンの粉末を担持した
透明シートを電照板の板面に貼着する。あるいは無色透
明な酸化チタン含有塗料を塗布して酸化チタン膜16を
形成する。
【0016】上記の構成で、キャビネット1の外面,電
照板4の外面に付与した酸化チタン膜16は、自動販売
機のロケーション先の据付け場所により、屋外設置では
太陽光により,また屋内設置では屋内照明灯(蛍光灯)
から紫外光の照射を受けて活性化し、その光触媒反応に
より汚れに対するセルフクリーニング効果を発揮する。
また、電照板4の内面に付与した酸化チタン膜は、商品
展示室3の室内に配した照明用の蛍光灯3aから光の照
射も加わって活性化する。
【0017】一方、キャビネット1の庫内には図2で示
すように、庫内灯14を取り囲むようにして酸化チタン
を担持させた洗浄可能な光触媒シート17がその光触媒
面を庫内灯14に向けて着脱可能に布設されており、換
気ファン15によりこの光触媒シート17の内面側に庫
内空気を通風するようにしている。かかる構成により、
自動販売機の稼働時には庫内灯14の照射を受けて光触
媒が活性化し、ここを通風する庫内空気との接触による
光触媒反応で脱臭,防菌効果を発揮する。なお、光触媒
シート17は定期点検時に庫内から取り外して洗浄する
ことにより、低下した光触媒機能が回復する。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
自動販売機のキャビネットの外面,商品展示室の電照板
の板面に光触媒材料である高光活性の酸化チタンを付与
したことにより、その光触媒反応によるセルフクリーニ
ング効果でキャビネット,電照板を防汚し、メンテナン
スフリーのままで清浄な状態を保つことができる。これ
により、従来行っていた人手によるキャビネット,電照
板の清掃作業の手間が省けて清掃に関するメンテナンス
性が大幅に向上する。
【0019】また、庫内に商品収納部,調理部を内蔵し
た自動販売機のキャビネットに対し、その庫内側に蛍光
灯,換気ファンと組合せて、高光活性の酸化チタンを材
料とする光触媒シートを布設したことにより、その光触
媒反応による脱臭,防菌効果で機内を衛生的な状態に保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例による自動販売機のキャビネ
ット,外扉部分の構成図
【図2】この発明の実施例による自動販売機の庫内の要
部構成図
【図3】この発明の実施対象例であるカップ式飲料自動
販売機の全体構成を表す図であり、(a) は正面図、(b)
は側面図、(c) は庫内における商品収納部,調理部の配
置図
【符号の説明】
1 キャビネット 2 外扉 3 商品展示室 4 電照板 14 庫内灯 15 換気ファン 16 酸化チタン膜 17 光触媒シート

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の外扉付きキャビネットに対
    し、その外表面に光触媒材料である高光活性の酸化チタ
    ンを付与してセルフクリーニング機能を持たせたことを
    特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動販売機において、キャ
    ビネットの外面に酸化チタンを含有する塗料で塗装した
    ことを特徴とする自動販売機。
  3. 【請求項3】請求項1記載の自動販売機において、キャ
    ビネットの外装塗装面に酸化チタンをコーティングした
    ことを特徴とする自動販売機。
  4. 【請求項4】自動販売機のキャビネットの外扉に画成し
    た商品展示室の前面を覆う透明電照板に対し、その板面
    に光触媒材料である高光活性の酸化チタンを付与してセ
    ルフクリーニング機能を持たせたことを特徴とする自動
    販売機。
  5. 【請求項5】請求項4記載の自動販売機において、電照
    板の板面に酸化チタンを担持した透明シートを貼着した
    ことを特徴とする自動販売機。
  6. 【請求項6】請求項4記載の自動販売機において、電照
    板の板面に酸化チタンを含有する透明塗料をコーティン
    グしたことを特徴とする自動販売機。
  7. 【請求項7】庫内に商品収納部,調理部を内蔵した自動
    販売機のキャビネットに対し、その庫内側に蛍光灯,換
    気ファンと組合せて、高光活性の酸化チタンを材料とす
    る光触媒層を布設して脱臭,防菌機能を持たせたことを
    特徴とする自動販売機。
  8. 【請求項8】請求項7記載の自動販売機において、酸化
    チタンを担持した洗浄可能な光触媒シートを、蛍光灯と
    組合せて換気ファンに通じる庫内の通風経路に配置した
    ことを特徴とする自動販売機。
JP24655897A 1997-09-11 1997-09-11 自動販売機 Withdrawn JPH1186115A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190060A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Kawasaki Heavy Ind Ltd 電力供給源を搭載した自動販売機
IT201700112570A1 (it) * 2017-10-06 2019-04-06 Andrea Ferruccio Zoppolato Apparato automatico per la distribuzione di prodotti

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