JPH1183542A - ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造 - Google Patents

ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造

Info

Publication number
JPH1183542A
JPH1183542A JP25605597A JP25605597A JPH1183542A JP H1183542 A JPH1183542 A JP H1183542A JP 25605597 A JP25605597 A JP 25605597A JP 25605597 A JP25605597 A JP 25605597A JP H1183542 A JPH1183542 A JP H1183542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
slit plate
ring
adhesive
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25605597A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Yamaguchi
友彦 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP25605597A priority Critical patent/JPH1183542A/ja
Publication of JPH1183542A publication Critical patent/JPH1183542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Optical Transform (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充分な取付強度が得られ、熱膨張の影響もな
く、施工も容易なロータリエンコーダの回転スリット板
の取付構造を提供すること。 【解決手段】 ロータリエンコーダの回転軸11のフラ
ンジ部12に回転スリット板13の大径の取付穴14を
被せるようにして当接させ、この外側から接着リング1
5を当てて押さえた状態で同心状に位置決めし、この接
着リング15の外周と回転スリット板13との間および
接着リング15の内周と回転軸11との間をそれぞれ接
着剤18で接着して固定する。これにより、特別な形状
の接着リングを用いることなく、簡単に位置合わせをし
て接着でき、回転軸と取付穴の間の隙間で熱膨張を吸収
できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロータリエンコ
ーダの回転スリット板の取付構造に関し、大径の回転ス
リット板であっても熱膨張などの影響を受けずに接着剤
を用いて強固に固定できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】ロータリエンコーダは、例えば図3に示
すように、回転軸1のフランジ部2に取付けられた回転
円盤にその回転角(回転位置)を表示する多数のスリッ
トを形成して回転スリット板3とし、この回転スリット
板3と同一ピッチのスリットを形成した固定スリット4
を挾んで発光部(LEDなど)5と受光部(フォトトラ
ンジスタなど)6とを配置し、回転検出対象である被検
出軸に連結した回転軸1を介して回転スリット板3を回
転させることによって透過する光を検出して回転角を測
定するものであり、スリットの形態により絶対的な回転
角を検出するアブソリュート型と相対的な回転角を検出
するインクリメント型とがある。
【0003】このようなロータリエンコーダでは、回転
軸1を金属製とする一方、回転スリット板3を透明なガ
ラス板に不透明部分を形成して構成したものがあり、ガ
ラス製の回転スリット板3と金属製の回転軸1とをフラ
ンジ部2に接着剤7で接着して取付けることが行われて
いる。
【0004】この回転スリット板3と回転軸1のフラン
ジ部2との接着による取付構造は、例えば図4に示すよ
うに、回転スリット板3に回転軸1より大径の中心取付
穴8を形成し、この中心取付穴8の内周とフランジ部2
との間を接着剤7で接着して取付けることが行われてい
る。
【0005】また、回転軸1と回転スリット板3とを同
心に取付ける位置合わせを容易にするため円錐台状の枠
体で構成した軸用止め輪9を用い、頂上部を回転軸1に
押し被せるようにしてリング状の底部で回転スリット板
3を仮止め状態として位置合わせを行い、回転スリット
板3の中心取付穴8の内周とフランジ部2との間、軸用
止め輪9の頂上部と回転軸1との間、及び軸用止め輪9
の底部と回転スリット板3との間をそれぞれ接着剤7で
接着して取付けることが行われている。
【0006】さらに、フランジ部2の表面と回転スリッ
ト板3の背面との間に接着剤7を塗布して全面接着して
取付けることが行われている。
【0007】このような回転スリット板3と回転軸1の
フランジ部2との取付構造では、いずれも回転スリット
板3の中心取付穴8の内周とフランジ部2との間を接着
剤7で取付けるため、金属製の回転軸1とガラス製の回
転スリット板3との間に隙間があり、熱膨張の差によっ
てガラス製の回転スリット板3が損傷することを防止で
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図4に示す
取付構造では、回転スリット板3を分解能の向上のため
大径化したものでは、接着強度が不足し、充分な接着強
度が得られないという問題がある。
【0009】また、図5に示す取付構造では、円錐台状
の枠体の軸用止め輪9を用いるため、予め軸用止め輪9
を用意しなければならず、その製作が必要となるととも
に、接着部も多くなり工数増大を招いてしまうという問
題がある。
【0010】さらに、図6に示す取付構造では、フラン
ジ部2の表面に接着剤7を塗布して接着するため、フラ
ンジ部2の回転スリット板3との間に接着剤7が介装さ
れ、回転軸1に対して垂直に回転スリット板3を取付け
ることができず、特に大径の回転スリット板3の場合に
は、大きな影響が及び分解能が低下する等の問題があ
る。
【0011】この発明は、かかる従来技術の有する課題
に鑑みてなされたもので、充分な取付強度が得られ、熱
膨張の影響もなく、施工も容易なロータリエンコーダの
回転スリット板の取付構造を提供しようとするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するこの
発明の請求項1記載の被検出軸に連結されるロータリエ
ンコーダの回転軸の中間部に回転スリット板を取付ける
フランジ部を形成し、このフランジ部に前記回転軸より
大径の中心穴が形成された前記回転スリット板を当接
し、この回転スリット板の外側からリング状の接着リン
グを当てて当該回転スリット板を前記回転軸に位置合せ
可能に押さえる一方、この接着リングの外周と前記回転
スリット板との間および当該接着リングの内周と前記回
転軸との間をそれぞれ接着剤で接着固定したことを特徴
とするものである。
【0013】このロータリエンコーダの回転スリット板
の取付構造によれば、ロータリエンコーダの回転軸のフ
ランジ部に回転スリット板の大径の取付穴を被せるよう
にして当接させ、この外側から接着リングを当てて押さ
えた状態で同心状に位置決めし、この接着リングの外周
と回転スリット板との間および接着リングの内周と回転
軸との間をそれぞれ接着剤で接着して固定するようにし
ており、特別な形状の接着用止め輪等を用いることな
く、簡単に位置合わせをして接着でき、回転軸と取付穴
の間の隙間で熱膨張を吸収するようにしている。
【0014】また、この発明の請求項2記載のロータリ
エンコーダの回転スリット板の取付構造は、請求項1記
載の構成に加え、前記接着リングをねじで前記フランジ
部に取付けて前記回転スリット板を押さえることを特徴
とするものである。
【0015】このロータリエンコーダの回転スリット板
の取付構造によれば、接着リングをねじで仮止めして回
転スリット板を押さえるようにしており、一層簡単に回
転スリット板の位置合わせができるようにしている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面に基づき詳細に説明する。図1は、この発明
のロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造の一
実施の形態にかかる概略断面図である。
【0017】このロータリエンコーダの回転スリット板
の取付構造10では、回転角度や移動量などを測定すべ
き被検出軸に連結されるロータリエンコーダの金属製の
回転軸11の中間部にフランジ部12が回転軸11に直
角に一体に形成してあり、このフランジ部12にガラス
製の回転スリット板13が同心上に取付けられる。
【0018】この回転スリット板13には、中心に回転
軸11より大径の中心穴14が形成してあり、大径の回
転スリット板13では、その外径が200mm以上、厚さ
3mm程度のものが用いれる。
【0019】この回転スリット板13を回転軸11のフ
ランジ部12に同心状態に位置合わせして取付けるた
め、接着リング15が用いられる。
【0020】この接着リング15はステンレス鋼などの
金属板で形成され、外径がフランジ部12と同程度とさ
れ、中心部に回転軸11よりわずかに大きい装着穴が形
成してある。
【0021】そして、この接着リング15には、回転ス
リット板13の中心穴14部分に貫通穴16が円周等間
隔に3〜4個形成してあり、ねじ17によってフランジ
部12に取付けることができるようにしてある。
【0022】このような接着リング15を用いて回転ス
リット板13を回転軸11のフランジ部12に取付ける
場合には、回転軸11に回転スリット板13の中心穴1
4を被せるようにしてフランジ部12に当てるように
し、この回転スリット板13の外側に接着リング15の
装着穴を被せるようにして当てるようにする。
【0023】そして、接着リング15の貫通穴16にね
じ17を入れて回転スリット板13を挾んでフランジ部
12に仮止めし、回転軸11に対して回転スリット板1
2を位置合わせのため移動できる状態にする。
【0024】この後、回転軸11に対して回転スリット
板13を同心状態となる位置合わせを行い、接着リング
15の外周と回転スリット板13の表面との間及び接着
リング15の内周と回転軸11の外周との間にそれぞれ
接着剤18を塗布して接着する。
【0025】この接着剤18としては、金属とガラスの
との接着に適したものであれば良く、例えば接着強度の
高いエポキシ系等の接着剤が用いられる。
【0026】こうして回転軸11に接着リング15を介
して回転スリット板13を取付けるようにしたので、接
着リング15の外周に接着剤18を塗布することで大き
な接着面積を確保して接着固定することができ、充分な
接着固定強度を得て取付けることができる。
【0027】さらに、接着リング15をねじ17でフラ
ンジ部12に押し付けた状態で回転スリット板13を挾
むようにしたので、回転スリット板13の位置合わせを
簡単に行うことができる。
【0028】また、回転スリット板13の中心穴14部
分に接着剤を充填することなく固定するようにしたの
で、熱膨張によってガラス製の回転スリット板13のわ
れなどの損傷を防止することができる。
【0029】さらに、回転スリット板13とフランジ部
12の接触面に接着剤を塗布せずに取付けるようにした
ので、回転スリット板13を回転軸11のフランジ部1
2に密着させることができ、回転スリット板13を回転
軸11に対して直角に取付けることができる。
【0030】これらにより、回転スリット板13の大径
化ため、回転スリット板13の板厚を増大した場合にも
対応でき、大きな角加速度に対する機械的な強度や信頼
性を向上することができる。
【0031】また、これまでの円錐台状の軸用止め輪に
比べ、円板状の接着リング15で良く、製作コストの低
減を図ることもできる。
【0032】次に、この発明の他の一実施の形態につい
て図2により説明する。この実施の形態では、作業用治
具20を用いることで、接着リング15を回転軸11の
フランジ部12に押さえるようにし、ねじによる仮止め
を省略するものであり、他の構成は既に説明した実施の
形態と同一である。
【0033】この作業用治具20は、コ字状のフレーム
21を備えており、下部に円筒状の回転軸支持部22が
設けられて回転軸11が挿入されてフランジ部12の下
面が当接するようになっており、この回転軸支持部22
と対向してねじジャッキ23に取付けられた押さえ部材
24が設けられている。
【0034】この押さえ部材24はねじジャッキ23に
円盤部が取付けられ、円盤部の下面外周に棒状の押さえ
部が円周等間隔に少なくとも3本取付けて構成してあ
り、押さえ部の間から接着剤18の塗布作業ができるよ
うにしてある。
【0035】このような作業用治具20を用いて行う回
転スリット板13の回転軸11のフランジ部12への取
付けは次のようにして行われる。
【0036】まず、作業用治具20の回転軸支持部21
に回転軸11を挿入してフランジ部12の回転スリット
板13の取付面が上面となるようにセットする。
【0037】この後、回転軸11に回転スリット板13
の中心穴14を被せるようにしてフランジ部12に回転
スリット板13を接触させ、さらに接着リング15の装
着穴を被せるようにして接着リング15を当てるように
する。
【0038】次に、接着リング15を作業用治具20の
押さえ部材24で押さえるようにねじジャッキ23の突
出量を調整して回転軸11に対して回転スリット板12
を位置合わせのための移動ができる状態で押さえる。
【0039】この後、回転軸11に対して回転スリット
板13を同心状態となる位置合わせを行い、接着リング
15の外周と回転スリット板13の表面との間及び接着
リング15の内周と回転軸11の外周との間にそれぞれ
接着剤18を塗布して接着する。
【0040】このような作業用治具20を用いること
で、ねじ17で仮止めして回転スリット板13を取り付
ける場合と同様にして、回転軸11に位置合わせを行っ
て回転スリット板13を取付けることができる。
【0041】これによれば、上記実施の形態と同様の効
果を奏するほか、ねじを用いない分だけ軽量化を図るこ
とができる。
【0042】
【発明の効果】以上、一実施の形態とともに詳細に説明
したように、この発明の請求項1記載のロータリエンコ
ーダの回転スリット板の取付構造によれば、ロータリエ
ンコーダの回転軸のフランジ部に回転スリット板の大径
の取付穴を被せるようにして当接させ、この外側から接
着リングを当てて押さえた状態で同心状に位置決めし、
この接着リングの外周と回転スリット板との間および接
着リングの内周と回転軸との間をそれぞれ接着剤で接着
して固定するようにしたので、特別な形状の接着リング
を用いることなく、簡単に位置合わせをして接着でき、
回転軸と取付穴の間の隙間で熱膨張を吸収することがで
き、熱膨張による損傷を防止して充分な接着強度で取付
けることができる。
【0043】また、この発明の請求項2記載のロータリ
エンコーダの回転スリット板の取付構造によれば、接着
リングをねじで仮止めして回転スリット板を押さえるよ
うにしたので、一層簡単に回転スリット板の位置合わせ
ができる。
【0044】したがって、いずれの発明にあっても、回
転スリット板の取付けに充分な取付強度が得られ、熱膨
張の影響による割れ等もなく、施工も容易なロータリエ
ンコーダの回転スリット板の取付構造を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロータリエンコーダの回転スリット
板の取付構造の一実施の形態にかかる概略断面図であ
る。
【図2】この発明のロータリエンコーダの回転スリット
板の取付構造の他の一実施の形態にかかる概略断面図で
ある。
【図3】この発明が適用されるロータリエンコーダの概
略構成図である。
【図4】従来のロータリエンコーダの回転スリット板の
取付構造の概略断面図である。
【図5】従来のロータリエンコーダの回転スリット板の
他の取付構造の概略断面図である。
【図6】従来のロータリエンコーダの回転スリット板の
さらに他の取付構造の概略断面図である。
【符号の説明】
10 ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造 11 回転軸 12 フランジ部 13 回転スリット板 14 中心穴 15 接着リング 16 貫通穴 17 ねじ 18 接着剤 20 作業用治具 21 フレーム 22 回転軸支持部 23 ねじジャッキ 24 押さえ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検出軸に連結されるロータリエンコー
    ダの回転軸の中間部に回転スリット板を取付けるフラン
    ジ部を形成し、このフランジ部に前記回転軸より大径の
    中心穴が形成された前記回転スリット板を当接し、この
    回転スリット板の外側からリング状の接着リングを当て
    て当該回転スリット板を前記回転軸に位置合せ可能に押
    さえる一方、この接着リングの外周と前記回転スリット
    板との間および当該接着リングの内周と前記回転軸との
    間をそれぞれ接着剤で接着固定したことを特徴とするロ
    ータリエンコーダの回転スリット板の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記接着リングをねじで前記フランジ部
    に取付けて前記回転スリット板を押さえることを特徴と
    する請求項1記載のロータリエンコーダの回転スリット
    板の取付構造。
JP25605597A 1997-09-04 1997-09-04 ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造 Pending JPH1183542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25605597A JPH1183542A (ja) 1997-09-04 1997-09-04 ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25605597A JPH1183542A (ja) 1997-09-04 1997-09-04 ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1183542A true JPH1183542A (ja) 1999-03-26

Family

ID=17287284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25605597A Pending JPH1183542A (ja) 1997-09-04 1997-09-04 ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1183542A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012519266A (ja) * 2009-02-27 2012-08-23 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲーエムベーハー 角度測定装置用構成ユニットおよび対応する角度測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012519266A (ja) * 2009-02-27 2012-08-23 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲーエムベーハー 角度測定装置用構成ユニットおよび対応する角度測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102262281B (zh) 一种空间遥感器反射镜的柔性支撑机构
KR101763103B1 (ko) 모듈형 회전 엔코더의 장착방법 및 모듈형 회전 엔코더
US4338517A (en) Shaft rotation sensor
JPS6148719A (ja) 光学式ロ−タリ−エンコ−ダ
JPH1183542A (ja) ロータリエンコーダの回転スリット板の取付構造
US6504146B1 (en) Disk-mounting structure for optical encoder
US7669346B2 (en) Encoder hub to disc attachment method and apparatus
JP3536069B2 (ja) エンコーダ
JPS63134917A (ja) モ−タ組込型パルスエンコ−ダの取付方法
JPH0236088Y2 (ja)
JP2003294486A (ja) スリット板の取付構造
JPH09126813A (ja) ロータリーエンコーダー
CN219143124U (zh) 一种地震烈度仪快速校准系统
JPH09236450A (ja) ロータリエンコーダの回転ガラス板接着方法
JP3651205B2 (ja) 貼り合わせ材を備えた機器
JPH0517512U (ja) 光学式エンコーダ
JPH0259613A (ja) ロータリエンコーダ
JPH1183541A (ja) エンコーダに於ける回転ディスク接着構造
JPS63308516A (ja) フォトダイオ−ドアレイの取付装置
JPH0544732Y2 (ja)
KR930006593Y1 (ko) 엔코더의 유리디스크 고정장치
JPH11223568A (ja) 半導体圧力検出装置
JPH0449540Y2 (ja)
JPH07140412A (ja) ポリゴンミラーの取付構造
JPH10153615A (ja) 加速度センサ