JPH1183344A - 復水器自動真空制御装置 - Google Patents

復水器自動真空制御装置

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JPH1183344A
JPH1183344A JP24237097A JP24237097A JPH1183344A JP H1183344 A JPH1183344 A JP H1183344A JP 24237097 A JP24237097 A JP 24237097A JP 24237097 A JP24237097 A JP 24237097A JP H1183344 A JPH1183344 A JP H1183344A
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JP
Japan
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condenser
vacuum
water
sealing
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP24237097A
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English (en)
Inventor
Minoru Sakuraba
実 櫻場
Masataka Yamaguchi
正高 山口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】復水器の外部条件の変化による復水器の真空度
の変化を抑え、常に最適な真空度で運転できる復水器自
動真空制御装置を提供すること。 【解決手段】本発明の復水器自動真空制御装置は、冷却
器に冷却水を供給する冷却水管に封水温度調節弁と、封
水管に封水の温度を検出する封水温度検出器と、復水器
に真空度を検出する復水器真空度検出器を設けることに
より、復水器真空度設定に対して復水器真空度との偏差
をとり、その偏差から封水温度調節弁開度を制御する自
動制御部により真空ポンプの能力を可変制御することが
できるので、復水器の外部条件変化による復水器真空度
の変化を抑えることが可能となり、常に最適な真空度で
運転することができ経済性の向上に効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は復水器自動真空制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の復水器の真空ポンプ系統を図3の
系統構成図を参照して説明する。同図に示すように、真
空ポンプ系統は復水器真空系統と真空ポンプ封水系統か
ら構成されている。復水器真空系統は、真空調節弁10
と,復水器1と,空気抽出管9と,真空ポンプ2及び真
空ポンプ予備機2aと,大気放出管9aとから構成され
ている。また、真空ポンプ封水系統は、真空ポンプ2の
真空側である空気抽出管9と大気側である大気放出管9
aを管理するための封水を流す封水管8と,封水ポンプ
4と,封水管8に流れる封水を冷却するための封水冷却
器3と、封水冷却器3に一定温度・一定水圧の冷却水を
供給する冷却水管7とから構成されている。
【0003】上記のような従来の真空ポンプ系統により
復水器1の空気を排出しているが、この復水器1の真空
度制御は真空ポンプ2による空気排出により行われてい
る。しかし、真空ポンプ能力を制御する封水温度は冷却
水が一定温度・一定圧力のため制御できず、また復水器
1の真空度の下げ制御は真空調節弁10による空気吸い
込みで行っている。なお、真空ポンプ予備機2aは真空
ポンプ2の異常発生に備えることと、復水器1の真空度
の下がり過ぎ時に自動起動するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、復水器の外部条
件の変化や真空ポンプの劣化等により真空ポンプの能力
が低下すると、それに伴って復水器の真空度は低下して
いくが、真空度の下がり過ぎが生じない限り、従来の真
空ポンプ予備機は起動することはない。
【0005】ところが、運転状況によっては復水器に高
温高圧蒸気が流入し、急激に復水器の真空度低下が発生
することがある。このような場合、従来の真空ポンプ系
統では、復水器の真空度の下がり過ぎが生じるまで真空
ポンプ予備機は起動しないため、前記のような復水器の
真空度の急低下を防止することはできなかった。
【0006】また、従来の真空ポンプ能力を制御する封
水温度は、封水を冷却するための冷却水が一定温度・一
定圧力のため制御することができず、さらに復水器の真
空度の下げ制御は、真空調節弁による空気吸い込みで行
っていた。
【0007】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、その目的は復水器の外部条件の変化による復水器の
真空度の変化を抑え、常に最適な真空度で運転すること
ができる復水器自動真空制御装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の復水器自動真空制御装置は、復
水器内の空気を抽出する空気抽出管と,この空気抽出管
内の空気を真空ポンプまたは真空ポンプ予備機により大
気へ放出する大気放出管とからなる復水器真空系統と、
前記真空ポンプの真空側である前記空気抽出管と大気側
である前記大気放出管を隔離するための封水を流す封水
管と,この封水管に冷却水を流すための封水冷却器及び
封水ポンプと,前記封水冷却器に一定温度・一定水圧の
冷却水を供給する冷却水管とからなる真空ポンプ封水系
統とから構成される復水器の真空ポンプ系統において、
前記冷却水管に取り付けた封水温度調節弁と、前記封水
管に取り付けた封水温度検出器と、前記復水器に取り付
けた復水器真空度検出器と、復水器真空度設定に際して
復水器真空度との偏差をとり、その偏差から前記封水温
度調節弁の開度を制御する自動制御部とを備え、前記復
水器の外部条件変化による復水器真空度の変化を前記自
動制御部により自動調整することを特徴とするものであ
る。
【0009】本発明の請求項2は、請求項1記載の復水
器自動真空制御装置において、封水を加熱する封水加熱
器を前記封水管に配設し、前記自動制御部の封水温度偏
差に基づいて前記封水加熱器の出力を制御することによ
り前記真空ポンプ封水系統の封水の温度を速やかに上昇
させ、前記復水器の真空度を迅速に低下させることを特
徴とするものである。
【0010】本発明の請求項3は、請求項2記載の復水
器自動真空制御装置において、大気放出管に漏れ空気重
量検出器を配設し、この漏れ空気重量が前記自動制御部
に設定された値を超過したことを条件に、前記真空ポン
プの能力超過と判断し、警報を出力させると共に前記真
空ポンプ予備機を自動起動させることを特徴とするもの
である。
【0011】本発明の請求項4は、請求項3記載の復水
器自動真空制御装置において、前記復水器の温度を検出
する復水器温度検出器と、前記復水器に高温高圧蒸気が
直接入ってくることを検出する高エネルギー蒸気流入検
出器を備え、前記復水器温度検出器、または前記高エネ
ルギー蒸気流入検出器が動作したことを条件に、高温高
圧蒸気が前記復水器へ流入開始し、復水器真空度が低下
すると判断し、警報を出力させると共に復水器の前記真
空ポンプ予備機を自動起動させることを特徴とするもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は、本発明の一実施例(請求項
1乃至請求項4対応)の復水器自動真空制御装置の構成
図であり、本実施例が既に説明した従来の復水器の真空
ポンプ系統構成と異なる構成は、自動制御部5と封水加
熱器6を追加し、それに伴い機器・配管よりの状態信号
を自動制御部5へ入力して復水器1の外部条件の変化に
よる復水器の真空度の変化を抑えるようにした点のみで
あり、その他の構成は同一であるので同一構成部分には
同一符号を付して説明する。
【0013】同図に示すように、復水器の真空ポンプ系
統は復水器真空系統と真空ポンプ封水系統から構成され
ている。復水器真空系統は、復水器1と,空気抽出管9
と,真空ポンプ2及び真空ポンプ予備機2aと,大気放
出管9aとから構成されている。また、真空ポンプ封水
系統は、真空ポンプ2の真空側である空気抽出管9と大
気側である大気放出管9aを管理するための封水を流す
封水管8と,封水加熱器6と,封水ポンプ4と,封水を
冷却するための封水冷却器3と、封水冷却器3に一定温
度・一定水圧の冷却水を供給する冷却水管7と,この冷
却水管7に設けた封水温度調節弁5aとから構成されて
いる。
【0014】また、封水冷却器3に冷却水を供給する冷
却水管7には封水温度調節弁5aを、封水管8には封水
の温度を検出する封水温度検出器5bを、復水器1には
復水器1の真空度を検出する復水器真空度検出器1bを
それぞれ設けている。
【0015】次に本実施例の作用を図2の自動制御部の
ブロック図を参照して説明する。同図に示すように、自
動制御部5は偏差演算器13と封水温度演算部15と封
水温度制御演算部19と比較器23とOR回路とから構
成されている。
【0016】ところで、この自動制御部5の偏差演算器
13では、復水器真空度設定11に対して復水器真空度
信号12との復水器真空度偏差14をとり、その偏差か
ら封水温度演算部15にて封水温度指令16を演算す
る。偏差演算器13では封水温度指令16と封水温度信
号17との封水温度偏差18をとり、その偏差から封水
温度制御演算部19にて封水温度調節弁開度指令20を
演算し、この開度指令20により封水温度調節弁5aの
開度を制御して真空ポンプ2の能力を可変制御させ、復
水器1の外部条件変化による復水器真空度の変化を自動
調整する。
【0017】一方、封水を加熱する封水加熱器6を封水
管8に設け、自動制御部5では前記の封水温度偏差18
から封水温度制御演算部19にて封水加熱指令20aを
演算して、封水加熱器6の出力を制御することで封水管
8内の封水の温度を速やかに上昇させ、復水器1の真空
度を迅速に低下させるようにしている。
【0018】また、大気放出管9aに設けた漏れ空気重
量検出器5cにより検出された漏れ空気重量信号21
が、自動制御部5内の比較器23に設定された漏れ空気
重量設定22を超過した場合、漏れ空気量大信号24を
OR回路に入力し、その出力があると真空ポンプ2の能
力を超過していると判断し、警報5dを出力させると共
に真空ポンプ予備機2aの起動信号27を出力し、真空
ポンプ予備機2aを自動起動させるようにしている。
【0019】さらに、復水器1に復水器温度を検出する
復水器温度検出器1bと、復水器1に高温高圧蒸気が直
接入ってくることを検出する高エネルギー蒸気流入検出
器1cを設け、高エネルギー蒸気流入検出器1cの出力
のる高エネルギー蒸気流入信号25、または復水器温度
検出器1bの出力の復水器温度高信号26が自動制御部
5に入力された場合、高温高圧蒸気が復水器1へ流入を
開始して復水器1の真空度が低下すると判断し、警報5
dを出力させると共に真空ポンプ予備機起動信号27を
OR回路に出力することにより、真空ポンプ予備機2a
を自動起動させるようにしている。
【0020】上述したように、本実施例によると、復水
器の外部条件の変化による復水器真空度の変化を抑える
ことが可能となり、常に最適な真空度で運転することが
できる。また真空ポンプの能力以上の漏れ空気が流入し
た場合、真空ポンプ予備機を自動的に起動させることに
より復水器真空度の低下を未然に防止することができ
る。さらに、復水器に高温高圧蒸気が流入した場合、予
め真空ポンプ予備機を自動起動することにより復水器真
空度の低下を未然に防止することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、復水器の外部条件の変化による復水器真空度
の変化を抑えることが可能となり、常に最適な真空度で
運転することができ経済性の向上に効果がある。
【0022】本発明の請求項2によれば、請求項1にお
ける復水器自動真空制御装置の真空度下げ方向の応答性
を向上させる効果がある。本発明の請求項3によれば、
真空ポンプの能力以上の漏れ空気が流入した場合、真空
ポンプ予備機を自動的に起動させることにより復水器真
空度の低下を未然に防止することができ、信頼性の向上
に効果がある。
【0023】本発明の請求項4によれば、復水器に高温
高圧蒸気が流入した場合、予め真空ポンプ予備機を自動
起動することにより復水器真空度の低下を未然に防止す
ることができ、信頼性の向上に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である復水器自動真空制御装
置の構成図。
【図2】図1の自動制御部のブロック図。
【図3】従来の真空ポンプ系統構成図。
【符号の説明】
1…復水器、1a…復水器真空度検出器、1b…復水器
温度検出器、1c…高エネルギー蒸気流入検出器、2…
真空ポンプ、3…封水冷却器、4…封水ポンプ、5…自
動制御部、5a…封水温度調節弁、5b…封水温度検出
器、5c…漏れ空気重量検出器、5d…警報、6…封水
加熱器、7…冷却水管、8…封水管、9…空気抽出管、
9a…大気放出管、10…真空調節弁、11…復水器真
空度設定、12…復水器真空度信号、13…偏差演算
器、14…復水器真空度偏差、15…封水温度演算部、
16…封水温度指令、17…封水温度信号、18…封水
温度偏差、19…封水温度制御演算部、20…封水温度
調節弁開度指令、20a…封水加熱指令、21…漏れ空
気重量信号、22…漏れ空気重量設定、23…信号比較
器、24…漏れ空気重量大信号、25…高エネルギー蒸
気流入信号、26…復水器温度高信号、27…真空ポン
プ予備機起動信号。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 復水器内の空気を抽出する空気抽出管
    と,この空気抽出管内の空気を真空ポンプまたは真空ポ
    ンプ予備機により大気へ放出する大気放出管とからなる
    復水器真空系統と、前記真空ポンプの真空側である前記
    空気抽出管と大気側である前記大気放出管を隔離するた
    めの封水を流す封水管と,この封水管に冷却水を流すた
    めの封水冷却器及び封水ポンプと,前記封水冷却器に一
    定温度・一定水圧の冷却水を供給する冷却水管とからな
    る真空ポンプ封水系統とから構成される復水器の真空ポ
    ンプ系統において、前記冷却水管に取り付けた封水温度
    調節弁と、前記封水管に取り付けた封水温度検出器と、
    前記復水器に取り付けた復水器真空度検出器と、復水器
    真空度設定に際して復水器真空度との偏差をとり、その
    偏差から前記封水温度調節弁の開度を制御する自動制御
    部とを備え、前記復水器の外部条件変化による復水器真
    空度の変化を前記自動制御部により自動調整することを
    特徴とした復水器自動真空制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の復水器自動真空制御装置
    において、封水を加熱する封水加熱器を前記封水管に配
    設し、前記自動制御部の封水温度偏差に基づいて前記封
    水加熱器の出力を制御することにより前記真空ポンプ封
    水系統の封水の温度を速やかに上昇させ、前記復水器の
    真空度を迅速に低下させることを特徴とした復水器自動
    真空制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の復水器自動真空制御装置
    において、大気放出管に漏れ空気重量検出器を配設し、
    この漏れ空気重量が前記自動制御部に設定された値を超
    過したことを条件に、前記真空ポンプの能力超過と判断
    し、警報を出力させると共に前記真空ポンプ予備機を自
    動起動させることを特徴とした復水器自動真空制御装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の復水器自動真空制御装置
    において、前記復水器の温度を検出する復水器温度検出
    器と、前記復水器に高温高圧蒸気が直接入ってくること
    を検出する高エネルギー蒸気流入検出器を備え、前記復
    水器温度検出器、または前記高エネルギー蒸気流入検出
    器が動作したことを条件に、高温高圧蒸気が前記復水器
    へ流入開始し、復水器真空度が低下すると判断し、警報
    を出力させると共に復水器の前記真空ポンプ予備機を自
    動起動させることを特徴とした復水器自動真空制御装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002206873A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 復水器の真空検出配管システム
US6588499B1 (en) * 1998-11-13 2003-07-08 Pacificorp Air ejector vacuum control valve
JP2010209858A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Toshiba Corp 蒸気タービン装置

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