JPH1182882A - 潤滑剤供給具 - Google Patents
潤滑剤供給具Info
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- JPH1182882A JPH1182882A JP23606997A JP23606997A JPH1182882A JP H1182882 A JPH1182882 A JP H1182882A JP 23606997 A JP23606997 A JP 23606997A JP 23606997 A JP23606997 A JP 23606997A JP H1182882 A JPH1182882 A JP H1182882A
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Abstract
筒体とを具備する直動機構」に用いる潤滑剤供給具にお
いて、前記直動機構への取付が簡単であり、含浸できる
潤滑剤の量を多くできるようにして潤滑剤供給具の使用
寿命を長くできるようにすること。 【解決手段】前記筒体の先端に外嵌止着し得る環状カバ
ーと、この環状カバーに保持された潤滑剤保持パッドと
からなり、前記潤滑剤保持パッドは、前記筒体に挿入さ
れてこれと相対移動する部材に潤滑剤供給可能に外嵌す
ること。
Description
潤滑剤供給具、特に、ダイセットに装備されるガイドポ
スト等の直動機構における潤滑剤供給具に関するもので
ある。
平姿勢を維持したままで相対昇降できるように複数のガ
イドポストによって支持した構成であり、通常は、図1
に示すように、下方のプレート(2a)に複数のガイド軸(1
0)(10)を直立状態に植設し、上方のプレート(2b)にはこ
れらに対向する位置にガイドブッシュ(20)(20)を配置
し、前記各ガイドブッシュ(20)に前記各ガイド軸(10)を
挿通させる構成を採用する。これにより上下のプレート
(2a)(2b)が平行姿勢を保ったままで且水平方向の相対位
置を一定に保ったままで昇降できる。従って、打抜き型
等では、前記プレート(2a)の上面にダイ(D) を取付ける
一方、プレート(2b)の下面にポンチ(P) を取付けて使用
され、前記ポンチ(P) とダイ(D) とによる打抜き精度が
確保されることとなる。
抜き装置では、処理能力を高める為に打抜き動作の高速
化が要求されている。これを実現するには、前記ガイド
軸(10)とガイドブッシュ(20)との嵌合部の耐久性を向上
させる必要があり、前記嵌合部に潤滑剤を十分に供給す
る必要がある。この潤滑剤の供給を可能にするものとし
て、既に、実願平8−29558号(図2に示すもの)
を提案した。この先行技術のものは、前記ガイドポスト
において、前記ガイド軸(10)の先端に潤滑剤を含浸させ
たパッド(30)を保持させ、前記パッド(30)の外周面を前
記ガイド軸(10)に対して直接外嵌する筒部材(例えば前
記ガイドブッシュ(20)とガイド軸(10)との間に介在され
る直動機構用の軸受部のリテーナ(41))の内周面に接触
させた構成を採用する。このものでは、前記ガイドブッ
シュ(20)とガイド軸(10)とが軸線方向に相対移動する度
に前記パッドに含浸された潤滑剤が前記筒部材(リテー
ナ(41))に塗布されることから、前記筒部材とガイド軸
(10)との嵌合部に潤滑剤が十分に供給される。前記筒部
材が、同図のようにローラ(40)又はボールを保持する前
記リテーナ(41)の場合には、前記リテーナ(41)に供給さ
れた潤滑剤がこのリテーナ(41)から更にガイドブッシュ
(20)に移行することとなり、直動機構の軸受部に確実に
潤滑できる。
潤滑剤供給性能を十分にするには、ガイド軸(10)の先端
にパッド(30)を昇降移動自在に取付ける必要があるり、
このパッド(30)の取付が面倒であった。図2にしめすよ
うに、複数の部品を用いてガイド軸(30)に事前に組付け
なければならないからである。また、前記パッド(30)は
ガイドブッシュ(20)内に収容されるものであるから、そ
の大きさに制約があり、その直径を余り大きくできない
からその体積も比較的小さなものとなる。従って、前記
パッドに含浸される潤滑剤(例えば潤滑油)の量が比較
的少なく、前記潤滑剤が比較的早く消耗してしまう問題
もある。
鑑みてなされたものであり、前記ガイド軸(10)と前記ガ
イドブッシュ(20)との組み合わせによる直動機構等のよ
うに、「軸体とこれに対して直線移動自在に外嵌する筒
体とを具備する直動機構」に用いる潤滑剤供給具におい
て、前記直動機構への取付が簡単であり、含浸できる潤
滑剤の量を多くできるようにして潤滑剤供給具の使用寿
命を長くできるようにすることをその課題とする。
講じた本発明の技術的手段は『前記筒体の先端に外嵌止
着し得る環状カバーと、この環状カバーに保持された潤
滑剤保持パッドとからなり、前記潤滑剤保持パッドは、
前記筒体に挿入されてこれと相対移動する部材に潤滑剤
供給可能に外嵌する』ことである。
滑剤保持パッドが、前記筒体に挿入され且この筒体と相
対移動する部材に外嵌している。この外嵌の態様は、前
記潤滑剤保持パッドの内周と前記部材とが直接接触する
態様か又はごく僅かの間隙を有する関係にある態様等で
ある。これにより、前記潤滑剤保持パッドから前記部材
に潤滑剤が供給される。
する態様であるから、既述の先行技術のパッド(30)に比
べて大きな体積のものとなる。従って、前記潤滑剤保持
パッドには十分な量の潤滑剤を保持させられることとな
る。また、前記潤滑剤保持パッドは、前記筒体の先端に
外嵌止着し得る環状カバーに保持されてるから、前記筒
体を前記軸体から取り外した状態でこの環状カバーを前
記筒体に装着固定するだけで、潤滑剤保持パッドが前記
筒体に対して前記軸体との間に潤滑剤を供給できるよう
に取付けられる。
の効果を有する。前記筒体に環状カバーを外嵌止着する
だけで前記潤滑剤保持パッドが潤滑剤供給可能に取付け
られるから、既述の先行技術に比べて、潤滑剤供給具の
取付が簡単である。
術のパッド(30)に比べて大きく、供給可能な潤滑剤の量
が多くできるから、長期にわたって安定的に潤滑剤を供
給できる。 [その他]以上において、『前記環状カバーは弾性材料
から構成されると共に、前記筒体に形成される溝部対し
て軸線方向に係合する係合片部を内周面に具備させた環
状周壁と、この環状周壁の先端から内側に張り出すフラ
ンジ部とを具備し、前記潤滑剤保持パッドが前記環状周
壁内に収容される構成である』もの(請求項2参照)で
は、前記筒体の外周面の所定の位置に前記溝部を形成し
ておけば、潤滑剤保持パッドを収容した環状カバーを前
記筒体に強制的に外嵌するだけで、環状カバーの環状周
壁の係合片部が前記溝部に対して軸線方向に係合するか
ら、前記筒体の先端面と環状カバーとによって囲まれる
空間内に前記潤滑剤保持パッドが所定の態様で収容され
ることとなる。従って、環状カバーの装着が一層簡単で
あると共に、潤滑剤保持パッドの保持態様が所定の態様
となる。つまり、潤滑剤保持パッドが環状カバーと前記
筒体の端面との間に過度に圧縮されたり、潤滑剤保持パ
ッドの保持態様が不安定になったりする不都合が防止で
きる。
軸体に対して直接外嵌する構成』の場合は、前記潤滑剤
保持パッドは前記軸体に対して外嵌する構成(請求項3
参照)となり、『前記直動機構が前記筒体と前記軸体の
間に摺動又は転がりによる軸受機構部材が介在される構
成』である場合は、前記潤滑剤保持パッドは前記軸受機
構部材に対して外嵌する構成(請求項4参照)となる。
図面に従って詳述する。図3〜図5に示す実施の形態
は、ダイセットのガイドポスト部に本発明を実施したも
のであり、ダイセットの全体構成は、図1の従来のもの
と同様に、ダイ(D) を取付けるプレート(2a)に固定して
直立させた一対のガイド軸(10)(10)をポンチ(P) を取付
ける為のプレート(2b)に貫通状態に取付けたガイドブッ
シュ(20)(20)に挿通させた構成である。前記ガイド軸(1
0)とガイドブッシュ(20)との間の軸受部には多数の転動
体(40)(40)を具備させたリテーナ(41)を介在させた直動
転がり軸受機構部となっており、前記ガイド軸(10)とガ
イドブッシュ(20)とは転動体(40)(40)を介して直線移動
自在に転がり接触している。
ッシュ(20)の断面内周、及び、リテーナ(41)の断面形状
は、図4に示すように多角形断面たる8角形に構成さ
れ、前記リテーナ(41)に保持される各転動体(40)は、ガ
イド軸(10)の外周の平面部(101) とガイドブッシュ(20)
の内周の平面部(22)との間に介在され且前記両平面部に
転がり接触するローラとしてある。
になっており、このガイドブッシュ(20)の先端(下端)
近傍の外周面には、環状溝(29)が形成されている。前記
ガイドブッシュ(20)の先端(下端)部には潤滑剤保持パ
ッド(3) とこれをを収容した弾性材料製の環状カバー(3
1)とからなる潤滑剤供給具が装着される。前記潤滑剤保
持パッド(3) は、所定の厚さのドーナッツ状部材であ
り、フエルトやスポンジ、更には、不織布等のような多
孔質材や繊維材によって構成され、所定の厚さのシート
を所定の形状に打ち抜いて製作される。このものでは、
外周形状を円形とし、内周(301) の形状を8角形とした
ドーナッツ状としてあり、前記8角形の大きさはリテー
ナ(41)の断面の大きさよりも僅かに大きくして前記8角
形の各片が前記ローラに接触する大きさにしてある。
環状カバー(31)は合成樹脂製であり、図3、5のよう
に、係合片部たるリブ(32)を内周面に具備させた環状周
壁(33)と、この環状周壁(33)の先端から内側に張り出す
フランジ部(34)とを具備する断面L字状の環状体であ
る。なお、この例では、前記環状周壁(33)には、その上
端からその中程にかけてスリット(35)が形成されてお
り、これにより、前記環状周壁(33)の上端開放部の直径
は弾性的に拡大縮小可能であり、このものでは、前記リ
ブ(32)の内径は前記ガイドブッシュ(20)の直径よりも小
さく設定され、前記環状溝(29)の底部の直径に一致して
いる。また、前記リブ(32)の断面形状は前記環状溝(29)
の断面形状に一致している。
持パッド(3) に潤滑油等の潤滑剤を含ませておき、これ
を前記直動機構を組み合わせる前に前記ガイドブッシュ
(20)の先端側から前記環状周壁(33)を外嵌する。これに
より、前記環状周壁(33)のリブ(32)が前記環状溝(29)と
一致すると環状周壁(33)が軸線方向に移動しないように
係止される。このとき前記環状周壁(33)にはスリット(3
5)があるから、前記環状周壁(33)の直径が弾性的に拡大
縮小し易いから、前記環状周壁(33)をガイドブッシュ(2
0)に外嵌し易く、且、確実に軸線方向に係合されること
となる。
において、前記ガイドブッシュ(20)の先端面と前記フラ
ンジ部(34)との間に形成されるパッド収容空間部に、前
記潤滑剤保持パッド(3) が丁度収容される。この例で
は、前記パッド収容空間部内に前記潤滑剤保持パッド
(3) がごく僅かの間隙を有する態様で収容されるよう
に、前記潤滑剤保持パッド(3) の厚さ、直径、環状周壁
(33)の軸線方向の幅、及び、環状溝(29)の位置が夫々適
正に設定されている。
(20)(20)を備える前記プレート(2b)が昇降すると、前記
ガイドブッシュ(20)がガイド軸(10)に対して相対昇降す
る。このとき、ガイド軸(10)に対する前記ガイドブッシ
ュ(20)の移動距離の半分だけリテーナ(41)が同方向に昇
降する。前記ガイドブッシュ(20)の先端には上記構成の
潤滑剤供給具があり、この潤滑剤保持パッド(3) の内周
が前記リテーナ(41)に保持させたローラ(40)(40)に接触
し、潤滑剤保持パッド(3) に含ませた潤滑油等の潤滑剤
が前記ローラに塗布される。そして、前記昇降に伴う前
記ローラの回転によりこのローラ(40)(40)に塗布された
潤滑剤がガイド軸(10)側にも移行される。
ュ(20)とガイド軸(10)との間の転がり軸受機構部に潤滑
剤が供給されることとなる。前記潤滑剤保持パッド(3)
の外周面がリテーナ(41)の内周面及び前記リテーナ(41)
に保持された転動体(40)(40)に接触する。プレート(2b)
の昇降動作の間前記接触関係が保たれ、パッド潤滑剤保
持パッド(3) に含浸させた潤滑油が、転動体(40)とリテ
ーナ(41)との間及び各転動体(40)との転がり接触部に供
給される。
に、環状カバー(31)の環状周壁(33)に潤滑剤補給用の孔
部(36)を設けておけば、前記潤滑剤保持パッド(3) の潤
滑剤がなくなった時に前記孔部(36)から補給できる。な
お、上記実施の形態では、環状カバー(31)はガイドブッ
シュ(20)から強制的に下方に取り外して前記環状カバー
(31)とガイドブッシュ(20)とを離反させた状態とすれ
ば、前記環状カバー(31)の開放端から潤滑剤を補給でき
る。当然ながら、ガイド軸(10)とガイドブッシュ(20)と
を分離した状態で交換することもでき、この交換が簡単
である。
ドブッシュ(20)との間にローラ(40)(40)を具備させたリ
テーナ(41)を介在させる、所謂、直動軸受機構を介在さ
せる構成の直動機構に本発明の潤滑剤補給具を取付けた
が、ガイド軸(10)又はその他の軸にガイドブッシュ(20)
が直接外嵌する直動機構の場合には、前記ガイドブッシ
ュ(20)に取付けた潤滑剤供給具の潤滑剤保持パッド(3)
の内周面は前記ガイド軸(10)等の軸体の表面に直接接触
するか、又は、ごく僅かの間隙で対面する関係にする。
これにより、前記軸体とガイドブッシュとの摺動面に潤
滑剤が直接供給できるものとなる。
ッシュ(20)からなる上記直動機構以外の、軸体に筒体が
直線移動自在に外嵌する直動機構に利用できることは言
うまでもない。なお、『片持ち状態に取付けられた軸体
とこれに対して直線移動自在に外嵌する筒体とを具備す
る直動機構部において、前記筒体の先端に取り外し可能
に外嵌止着された環状カバーと、この環状カバーに保持
された潤滑剤保持パッドとを設け、前記潤滑剤保持パッ
ドは、前記筒体に挿入されてこれと相対移動する部材に
潤滑剤供給可能に外嵌する構成の直動機構』の場合、上
記した種々の効果が一層顕著なものとなる。
との係合により潤滑剤供給具を固定する構成としたが、
図7に示すように環状周壁(33)の中程に中間フランジ(3
9)を設けてこの中間フランジ(39)の一方の面(環状周壁
(33)の開放端側)に剥離紙(38)によって被覆した接着剤
層(37)を形成し、前記中間フランジ(39)とフランジ部(3
4)との間に潤滑剤保持パッド(3) を収容する構成として
もよい。このものでは、前記剥離紙(38)を剥離した状態
で前記環状周壁をガイドブッシュ(20)に外嵌すると、前
記接着剤層(37)により中間フランジ(39)が前記ガイドブ
ッシュ(20)の端面に接着されて環状カバー(31)固定さ
れ、これにより潤滑剤供給具がガイドブッシュ(20)に取
付けられることとなる。
の効果を発揮する。加えて、ガイドブッシュ(20)に溝部
(29)を設ける必要がないから、一層簡単に使用できる。
Claims (4)
- 【請求項1】 軸体とこれに対して直線移動自在に外嵌
する筒体とを具備する直動機構に用いる潤滑剤供給具に
おいて、前記筒体の先端に外嵌止着し得る環状カバー
と、この環状カバーに保持された潤滑剤保持パッドとか
らなり、前記潤滑剤保持パッドは、前記筒体に挿入され
てこれと相対移動する部材に潤滑剤供給可能に外嵌する
潤滑剤供給具。 - 【請求項2】 前記環状カバーは弾性材料から構成され
ると共に、前記筒体に形成される溝部対して軸線方向に
係合する係合片部を内周面に具備させた環状周壁と、こ
の環状周壁の先端から内側に張り出すフランジ部とを具
備し、前記潤滑剤保持パッドが前記環状周壁内に収容さ
れる構成である請求項1に記載の潤滑剤供給具。 - 【請求項3】 前記直動機構は、前記筒体が前記軸体に
対して直接外嵌する構成であり、前記潤滑剤保持パッド
は前記軸体に対して外嵌する構成である請求項1又は2
に記載の潤滑剤供給具。 - 【請求項4】 前記直動機構は、前記筒体と前記軸体の
間に摺動又は転がりによる軸受機構部材が介在される構
成であり、前記潤滑剤保持パッドは前記軸受機構部材に
対して外嵌する構成である請求項1又は2に記載の潤滑
剤供給具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23606997A JPH1182882A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 潤滑剤供給具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23606997A JPH1182882A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 潤滑剤供給具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1182882A true JPH1182882A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=16995266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23606997A Pending JPH1182882A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 潤滑剤供給具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1182882A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010179210A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Toray Eng Co Ltd | ピストンポンプ及びそれを備える塗布装置 |
CN113238524A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-08-10 | 四川省交通建设集团股份有限公司 | 一种液压爬模自动连续爬升控制系统 |
CN117483526A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-02-02 | 安徽金比例智能装备有限公司 | 一种新能源电芯壳体冲压成型设备 |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP23606997A patent/JPH1182882A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010179210A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Toray Eng Co Ltd | ピストンポンプ及びそれを備える塗布装置 |
CN113238524A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-08-10 | 四川省交通建设集团股份有限公司 | 一种液压爬模自动连续爬升控制系统 |
CN117483526A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-02-02 | 安徽金比例智能装备有限公司 | 一种新能源电芯壳体冲压成型设备 |
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A521 | Written amendment |
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