JPH1182793A - 湯水混合水栓 - Google Patents
湯水混合水栓Info
- Publication number
- JPH1182793A JPH1182793A JP24987297A JP24987297A JPH1182793A JP H1182793 A JPH1182793 A JP H1182793A JP 24987297 A JP24987297 A JP 24987297A JP 24987297 A JP24987297 A JP 24987297A JP H1182793 A JPH1182793 A JP H1182793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- sink
- stainless steel
- hot
- water
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 流し台のシンクと外観上マッチングする湯水
混合水栓を提供すること。 【解決手段】 ステンレス鋼から成る流し台のシンクや
洗面ボール等の周部面板2に開設の貫通孔3に挿通固定
される水栓取付足4を備えた湯水混合水栓1において、
前記水栓取付足が挿入される水栓胴体6と吐水管8と
が、ステンレス鋼による加工成形品からなる左右二つの
半割り体20,21を溶接して形成されている。
混合水栓を提供すること。 【解決手段】 ステンレス鋼から成る流し台のシンクや
洗面ボール等の周部面板2に開設の貫通孔3に挿通固定
される水栓取付足4を備えた湯水混合水栓1において、
前記水栓取付足が挿入される水栓胴体6と吐水管8と
が、ステンレス鋼による加工成形品からなる左右二つの
半割り体20,21を溶接して形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は湯水混合水栓に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】例え
ば台所の流し台のシンクはステンレス鋼で構成されてい
るけれども、湯水混合水栓の水栓胴体や吐水管はバフ仕
上げした鋳物にメッキ加工が施されている点で、シンク
のステンレス鋼による独特の色合いとの対比において湯
水混合水栓は外観上違和感があった。
ば台所の流し台のシンクはステンレス鋼で構成されてい
るけれども、湯水混合水栓の水栓胴体や吐水管はバフ仕
上げした鋳物にメッキ加工が施されている点で、シンク
のステンレス鋼による独特の色合いとの対比において湯
水混合水栓は外観上違和感があった。
【0003】この発明は、流し台のシンクと外観上マッ
チングする湯水混合水栓を提供することを目的とする。
チングする湯水混合水栓を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ステンレス鋼から成る流し台のシンク
や洗面ボール等の周部面板に開設の貫通孔に挿通固定さ
れる水栓取付足を備えた湯水混合水栓において、前記水
栓取付足が挿入される水栓胴体と吐水管とが、ステンレ
ス鋼による加工成形品からなる左右二つの半割り体を溶
接して形成されていることを特徴とする。
に、この発明は、ステンレス鋼から成る流し台のシンク
や洗面ボール等の周部面板に開設の貫通孔に挿通固定さ
れる水栓取付足を備えた湯水混合水栓において、前記水
栓取付足が挿入される水栓胴体と吐水管とが、ステンレ
ス鋼による加工成形品からなる左右二つの半割り体を溶
接して形成されていることを特徴とする。
【0005】また、この発明は別の観点から、ステンレ
ス鋼から成る流し台のシンクや洗面ボール等の周部面板
に開設の貫通孔に挿通固定される水栓取付足を備えた湯
水混合水栓において、前記水栓取付足が挿入される水栓
胴体と吐水管とが、それぞれステンレス鋼による加工成
形品から構成され、更に、前記水栓胴体および吐水管を
溶接してあることを特徴とする。
ス鋼から成る流し台のシンクや洗面ボール等の周部面板
に開設の貫通孔に挿通固定される水栓取付足を備えた湯
水混合水栓において、前記水栓取付足が挿入される水栓
胴体と吐水管とが、それぞれステンレス鋼による加工成
形品から構成され、更に、前記水栓胴体および吐水管を
溶接してあることを特徴とする。
【0006】また、この発明は更に別の観点から、ステ
ンレス鋼から成る流し台のシンクや洗面ボール等に設置
される壁取り出しタイプの湯水混合水栓本体の略全体を
被覆するカバーが、ステンレス鋼による加工成形品から
なる上下二つの半割り体で形成されていることを特徴と
する。
ンレス鋼から成る流し台のシンクや洗面ボール等に設置
される壁取り出しタイプの湯水混合水栓本体の略全体を
被覆するカバーが、ステンレス鋼による加工成形品から
なる上下二つの半割り体で形成されていることを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態につ
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
【0008】図1〜図3は、この発明の第1の実施形態
を示す。まず、図1、図2において、1は湯水混合水栓
で、例えば台所に設置されるステンレス鋼から成る家庭
用流し台のシンクの周部面板2に開設の貫通孔3に挿通
固定される水栓取付足(真鍮等の鋳造製)4と、この水
栓取付足4のカートリッジ収容部4aが挿入されてネジ
5止めされる水栓胴体6と、この水栓胴体6の側面部に
形成された混合湯水の吐出口部7に連通する吐水管8
と、カートリッジ収容部4aに収容されるカートリッジ
(湯水混合用の弁体)9と、合成樹脂製のレバーハンド
ル12と、水栓取付足4に取り付けられた水用供給管
(銅パイプ製)10および湯用供給管(銅パイプ製)1
1とから主としてなる。
を示す。まず、図1、図2において、1は湯水混合水栓
で、例えば台所に設置されるステンレス鋼から成る家庭
用流し台のシンクの周部面板2に開設の貫通孔3に挿通
固定される水栓取付足(真鍮等の鋳造製)4と、この水
栓取付足4のカートリッジ収容部4aが挿入されてネジ
5止めされる水栓胴体6と、この水栓胴体6の側面部に
形成された混合湯水の吐出口部7に連通する吐水管8
と、カートリッジ収容部4aに収容されるカートリッジ
(湯水混合用の弁体)9と、合成樹脂製のレバーハンド
ル12と、水栓取付足4に取り付けられた水用供給管
(銅パイプ製)10および湯用供給管(銅パイプ製)1
1とから主としてなる。
【0009】更に、この湯水混合水栓1は、水栓取付足
4に設けた水用供給管10および湯用供給管11からそ
れぞれ流入する冷水wおよび熱湯hをレバーハンドル1
2の左右回動によって決められた混合比の湯水混合水m
として適宜混合する一方、レバーハンドル12の上下方
向の傾斜角によって定められる流量の湯水混合水mを吐
出口8aから吐水する。
4に設けた水用供給管10および湯用供給管11からそ
れぞれ流入する冷水wおよび熱湯hをレバーハンドル1
2の左右回動によって決められた混合比の湯水混合水m
として適宜混合する一方、レバーハンドル12の上下方
向の傾斜角によって定められる流量の湯水混合水mを吐
出口8aから吐水する。
【0010】すなわち、前記カートリッジ9は、弁体ユ
ニットケース13と、このケース13の下面に当接した
一対のアタッチメント14a,14bで構成されてい
る。そして、弁体ユニットケース13はアタッチメント
14a,14bを介して水用供給管10および湯用供給
管11と連通連結されている。そして、供給された冷水
wおよび熱湯hを適宜混合し、湯水混合水mを下面から
カートリッジ収容部4aを介して水栓胴体6内に流出す
ることによって水栓胴体6の吐出口部7に連通する吐水
管8の吐出口8aから湯水混合水mを吐水できる。な
お、15は水栓胴体6の蓋(合成樹脂製)、16はカー
トリッジ9固定用の雄ねじリングである。
ニットケース13と、このケース13の下面に当接した
一対のアタッチメント14a,14bで構成されてい
る。そして、弁体ユニットケース13はアタッチメント
14a,14bを介して水用供給管10および湯用供給
管11と連通連結されている。そして、供給された冷水
wおよび熱湯hを適宜混合し、湯水混合水mを下面から
カートリッジ収容部4aを介して水栓胴体6内に流出す
ることによって水栓胴体6の吐出口部7に連通する吐水
管8の吐出口8aから湯水混合水mを吐水できる。な
お、15は水栓胴体6の蓋(合成樹脂製)、16はカー
トリッジ9固定用の雄ねじリングである。
【0011】この発明の特徴は、前記水栓胴体6と吐水
管8とが、ステンレス鋼による加工成形品からなる左右
二つの半割り体20,21〔図3(B)参照〕を溶接し
て形成されている点にある。なお、図3(A)は、プレ
ス加工直後のバリ22を有する状態の左右二つの半割り
体20a、21aを示しており、図3(B)は、バリ2
2を除去した状態を示す。
管8とが、ステンレス鋼による加工成形品からなる左右
二つの半割り体20,21〔図3(B)参照〕を溶接し
て形成されている点にある。なお、図3(A)は、プレ
ス加工直後のバリ22を有する状態の左右二つの半割り
体20a、21aを示しており、図3(B)は、バリ2
2を除去した状態を示す。
【0012】すなわち、ステンレス鋼によるプレス加工
成形品として半割り体20,21が容易に得られる。そ
して、得られた半割り体20,21を溶接する。
成形品として半割り体20,21が容易に得られる。そ
して、得られた半割り体20,21を溶接する。
【0013】而して、湯水混合水栓1は、ステンレス鋼
で構成された前記水栓胴体6および吐水管8を有するの
で、ステンレス鋼から成る流し台のシンクとの対比にお
いて違和感はなく、シンクとよくマッチングして見栄え
が良くなる。また、ステンレス鋼それ自体が耐腐食性を
有するから、鋳物のように耐腐食のためにバフ仕上げし
た後メッキ加工を施す必要はない。
で構成された前記水栓胴体6および吐水管8を有するの
で、ステンレス鋼から成る流し台のシンクとの対比にお
いて違和感はなく、シンクとよくマッチングして見栄え
が良くなる。また、ステンレス鋼それ自体が耐腐食性を
有するから、鋳物のように耐腐食のためにバフ仕上げし
た後メッキ加工を施す必要はない。
【0014】図4は、水栓胴体6と吐水管8とが、それ
ぞれステンレス鋼による加工成形品から構成され、更
に、両者6,8を溶接してあるこの発明の第2の実施形
態を示す。なお、図4において、図1〜図3で用いた符
号と同一符号のものは、同一または相当物である。
ぞれステンレス鋼による加工成形品から構成され、更
に、両者6,8を溶接してあるこの発明の第2の実施形
態を示す。なお、図4において、図1〜図3で用いた符
号と同一符号のものは、同一または相当物である。
【0015】図5は、壁取り出しタイプの湯水混合水栓
本体30の略全体を被覆するカバー31が、ステンレス
鋼による加工成形品からなる上下二つの半割り体32,
33で形成されているこの発明の第3の実施形態を示
す。図5において、図1〜図4で用いた符号と同一符号
のものは、同一または相当物である。
本体30の略全体を被覆するカバー31が、ステンレス
鋼による加工成形品からなる上下二つの半割り体32,
33で形成されているこの発明の第3の実施形態を示
す。図5において、図1〜図4で用いた符号と同一符号
のものは、同一または相当物である。
【0016】図5において、34は、ステンレス鋼によ
る加工成形品からなる吐水管本体で、吐出口35aを有
する合成樹脂製のアタッチメント35が吐水管本体34
の吐出口部34aに連結される。一方、吐水管本体34
の取り入れ口部34bは、湯水混合水栓本体30の湯水
導出部35に接続される。前記湯水混合水栓本体30
は、給湯配管に接続される給湯側偏心管38と給水配管
に接続される給水側偏心管39を介して壁に取り付けら
れている。そして、上側の半割り体32は、湯水混合水
栓本体30の開口部40の周囲から上半分を覆うように
セットされ、下側の半割り体33は、湯水導出部35の
周囲から下半分を覆うようにセットされる。なお、上側
の半割り体32に設けた複数対の係止部50と、下側の
半割り体33に設けた複数対の被係止部51とによって
上下二つの半割り体32,33を係止できる。
る加工成形品からなる吐水管本体で、吐出口35aを有
する合成樹脂製のアタッチメント35が吐水管本体34
の吐出口部34aに連結される。一方、吐水管本体34
の取り入れ口部34bは、湯水混合水栓本体30の湯水
導出部35に接続される。前記湯水混合水栓本体30
は、給湯配管に接続される給湯側偏心管38と給水配管
に接続される給水側偏心管39を介して壁に取り付けら
れている。そして、上側の半割り体32は、湯水混合水
栓本体30の開口部40の周囲から上半分を覆うように
セットされ、下側の半割り体33は、湯水導出部35の
周囲から下半分を覆うようにセットされる。なお、上側
の半割り体32に設けた複数対の係止部50と、下側の
半割り体33に設けた複数対の被係止部51とによって
上下二つの半割り体32,33を係止できる。
【0017】この場合、カバー31と吐水管本体34を
ステンレス鋼で構成したので、ステンレス鋼から成る流
し台のシンクとの対比において違和感はなくなる。
ステンレス鋼で構成したので、ステンレス鋼から成る流
し台のシンクとの対比において違和感はなくなる。
【0018】なお、上記各実施形態において、レバーハ
ンドル12もステンレス鋼による加工成形品に仕上げる
と見栄えが更に良くなる。
ンドル12もステンレス鋼による加工成形品に仕上げる
と見栄えが更に良くなる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ステンレス鋼で構成された水栓胴体および吐水管を
有するので、ステンレス鋼から成る流し台のシンクやス
テンレス鋼から成る洗面ボール等との対比において違和
感はなく、シンクあるいは洗面ボール等とよくマッチン
グして見栄えが良くなる。また、ステンレス鋼それ自体
が耐腐食性を有するから、鋳物のように耐腐食のために
バフ仕上げした後メッキ加工を施す必要はない。
ば、ステンレス鋼で構成された水栓胴体および吐水管を
有するので、ステンレス鋼から成る流し台のシンクやス
テンレス鋼から成る洗面ボール等との対比において違和
感はなく、シンクあるいは洗面ボール等とよくマッチン
グして見栄えが良くなる。また、ステンレス鋼それ自体
が耐腐食性を有するから、鋳物のように耐腐食のために
バフ仕上げした後メッキ加工を施す必要はない。
【0020】また、壁取り出しタイプの湯水混合水栓本
体の略全体を被覆するカバーを、ステンレス鋼による加
工成形品からなる上下二つの半割り体で形成したので、
ステンレス鋼から成る流し台のシンクやステンレス鋼か
ら成る洗面ボール等との対比において違和感はなくな
る。
体の略全体を被覆するカバーを、ステンレス鋼による加
工成形品からなる上下二つの半割り体で形成したので、
ステンレス鋼から成る流し台のシンクやステンレス鋼か
ら成る洗面ボール等との対比において違和感はなくな
る。
【図1】この発明の第1の実施形態を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】上記実施形態を示す要部構成説明図である。
【図3】上記実施形態における要部斜視図である。
【図4】この発明の第2の実施形態を示す要部分解斜視
図である。
図である。
【図5】この発明の第3の実施形態を示す分解斜視図で
ある。
ある。
1…湯水混合水栓、2…周部面板、3…貫通孔、4…水
栓取付足、6…水栓胴体、8…吐水管、20,21…左
右二つの半割り体。
栓取付足、6…水栓胴体、8…吐水管、20,21…左
右二つの半割り体。
Claims (4)
- 【請求項1】 ステンレス鋼から成る流し台のシンクや
洗面ボール等の周部面板に開設の貫通孔に挿通固定され
る水栓取付足を備えた湯水混合水栓において、前記水栓
取付足が挿入される水栓胴体と吐水管とが、ステンレス
鋼による加工成形品からなる左右二つの半割り体を溶接
して形成されていることを特徴とする湯水混合水栓。 - 【請求項2】 ステンレス鋼から成る流し台のシンクや
洗面ボール等の周部面板に開設の貫通孔に挿通固定され
る水栓取付足を備えた湯水混合水栓において、前記水栓
取付足が挿入される水栓胴体と吐水管とが、それぞれス
テンレス鋼による加工成形品から構成され、更に、前記
水栓胴体および吐水管を溶接してあることを特徴とする
湯水混合水栓。 - 【請求項3】 ステンレス鋼から成る流し台のシンクや
洗面ボール等に設置される壁取り出しタイプの湯水混合
水栓本体の略全体を被覆するカバーが、ステンレス鋼に
よる加工成形品からなる上下二つの半割り体で形成され
ていることを特徴とする湯水混合水栓。 - 【請求項4】 レバーハンドルがステンレス鋼による加
工成形品からなる請求項1〜3のいずれかに記載の湯水
混合水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24987297A JPH1182793A (ja) | 1997-08-30 | 1997-08-30 | 湯水混合水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24987297A JPH1182793A (ja) | 1997-08-30 | 1997-08-30 | 湯水混合水栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1182793A true JPH1182793A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17199455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24987297A Pending JPH1182793A (ja) | 1997-08-30 | 1997-08-30 | 湯水混合水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1182793A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008169581A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Hocheng Corp | 組み合わせ式蛇口構造 |
US20120240382A1 (en) * | 2011-03-21 | 2012-09-27 | Lin Miao-Lin | Method of machining a faucet |
KR101205297B1 (ko) | 2010-10-13 | 2012-11-27 | 주식회사 한도 | 수전 금구 |
CN107866642A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-04-03 | 成霖企业股份有限公司 | 一种不锈钢水龙头的制造方法 |
CN110131457A (zh) * | 2019-05-07 | 2019-08-16 | 杨标 | 一种水龙头壳体的工艺结构及其制造工艺 |
-
1997
- 1997-08-30 JP JP24987297A patent/JPH1182793A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008169581A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Hocheng Corp | 組み合わせ式蛇口構造 |
KR101205297B1 (ko) | 2010-10-13 | 2012-11-27 | 주식회사 한도 | 수전 금구 |
US20120240382A1 (en) * | 2011-03-21 | 2012-09-27 | Lin Miao-Lin | Method of machining a faucet |
CN107866642A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-04-03 | 成霖企业股份有限公司 | 一种不锈钢水龙头的制造方法 |
CN110131457A (zh) * | 2019-05-07 | 2019-08-16 | 杨标 | 一种水龙头壳体的工艺结构及其制造工艺 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020806 |