JPH1179442A - 布製シート保持装置 - Google Patents

布製シート保持装置

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JPH1179442A
JPH1179442A JP24559797A JP24559797A JPH1179442A JP H1179442 A JPH1179442 A JP H1179442A JP 24559797 A JP24559797 A JP 24559797A JP 24559797 A JP24559797 A JP 24559797A JP H1179442 A JPH1179442 A JP H1179442A
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cloth sheet
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needle
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Keiji Nagao
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロボットや荷役車両等の移載機器に適用され
て布製シートを移載する際に用いられる布製シート保持
装置であって、布製シートを確実に保持する。 【解決手段】 基体2、針体3、移動手段4とで構成
し、とりわけ布製シートBに突き刺し得る左右の針体3
を設けると共に、基体2に対して各針体3を布製シート
Bに突き刺して保持する保持位置から布製シートBを落
下させて開放する開放位置まで移動させる移動手段4を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばロボットや
荷役車両等の移載機器に適用されて布製シートを移載す
る際に用いられる布製シート保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製鉄所に於ては、図7に示す如
く、製造した線材コイルAを俵積みしてストックしてい
る。この時、線材コイルAどうしが接触して傷が付かな
い様にこれらの間には、布製シートBが介在されてい
る。つまり、布製シートBは、図8に示す如く、パレッ
トCの上に何枚も重ねて置かれていると共に、俵積みす
る前の線材コイルAは、置台Dの上に置かれてこの近傍
に位置され、作業者EがパレットC上の布製シートBを
一枚づつ取り上げて線材コイルAの上に掛けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この様な作
業は、人手に依るものであったので、能率が非常に悪い
という難点があった。この為、例えばロボット等の移載
機器を用いてこの作業を機械化する事が考えられるが、
ロボット等の移載機器に通常装着される真空吸着器で
は、布製シートを吸着して保持する事ができない。何故
ならば、布製シートは、可撓性及び通気性があって表面
が滑らかでないからである。従って、ロボット等の移載
機器に装着できて布製シートを確実に保持できる布製シ
ート保持装置の出現が望まれていた。本発明は、叙上の
問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、
その課題とする処は、布製シートを確実に保持できる布
製シート保持装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の布製シート保持
装置は、基本的には、基体と、布製シートに突き刺さし
得る左右の針体と、基体に対して各針体を布製シートに
突き刺して保持する保持位置から布製シートを落下させ
て開放する開放位置まで移動させる移動手段と、から構
成した事に特徴が存する。
【0005】布製シート保持装置は、左右の針体が移動
手段に依り開放位置にされる。この様にされた布製シー
ト保持装置は、多数重ねられた布製シートの最上のもの
の上に降ろされ、移動手段に依り左右の針体が保持位置
にされる。そうすると、多数重ねられた布製シートの最
上のものに各針体が突き刺されると共に布製シートが緊
張されて保持される。従って、この様な状態で布製シー
ト保持装置を上昇させて移動させると、布製シートが一
枚だけ持ち上げられて他所へ移動される。そして、所定
位置に移動したならば、移動手段に依り各針体が開放位
置にされる。そうすると、布製シートは、弛緩されて各
針体から抜ける事に依り落下されて開放される。
【0006】移動手段は、基体に対して左右方向に移動
可能な左右の移動体と、各移動体に前後方向軸廻りに揺
動可能に設けられて針体が下向きに取付けられた揺動体
と、各移動体に設けられて揺動体の揺動を規制する規制
体と、各移動体に対して各揺動体を揺動させると共に基
体に対して各移動体を移動させる移動駆動機とで構成す
る事ができる。この様にすれば、布製シートに対して針
体を垂直状態で抜き差しできるので、針体の布製シート
への挿脱が容易に行なえる。又、移動体の移動と揺動体
の揺動を一つの移動駆動機に依り行なえて所謂兼用でき
るので、極めて合理的である。
【0007】移動手段は、基体に対して左右方向に移動
可能に設けられて針体が外下斜め方向に取付けられた左
右の移動体と、基体に対して各移動体を移動させる移動
駆動機とで構成する事ができる。この様にすれば、構造
を簡略化でき、安価なものを提供する事ができる。
【0008】移動手段は、基体に対して左右方向に移動
可能に設けられて針体が外下斜め方向に出没可能に設け
られた左右の移動体と、各移動体に設けられて針体を出
没させる出没駆動機と、基体に対して各移動体を移動さ
せる移動駆動機とで構成する事ができる。この様にすれ
ば、不使用時には、針体を移動体から突出しない没入位
置にできるので、針体が損傷したり、針体に依り怪我を
する事がない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の第一例に係る
布製シート保持装置の開放位置を示す正面図。図2は、
開放位置と保持位置の途中の位置を示す図1と同様図。
図3は、保持位置を示す図1と同様図。図4は、布製シ
ート保持装置を適用した移載機器を示す概略正面図であ
る。
【0010】布製シート保持装置1は、基体2、針体
3、移動手段4とからその主要部が構成されている。
【0011】基体2は、布製シート保持装置1の基本部
分を為すもので、この例では、左右(図1に於て左右)
方向に長尺な柱状を呈し、図4に示す如く、その中程が
移載機器(ロボット)30に装着されている。
【0012】移載機器30は、地面に据付られた本体3
1と、これの上部に旋回及び俯仰可能に設けられたアー
ム32とを備え、アーム32の先端には、ブラケット3
3を介して布製シート保持装置1の基体2が揺動可能に
取付けられて居り、パレットCに積層された多数の布製
シートBを上から一枚づつ取り上げて置台Dに置かれた
線材コイルAの上に掛ける事ができる様になっている。
布製シートBは、所定の厚さt(約2〜3mm)と大き
さを備えた平面矩形状を呈し、丁度柔道着の様な布に依
り作製されている。勿論、この様なものに限定されず、
これに類するものを含む事は、言うまでもない。
【0013】針体3は、布製シートBに突き刺し得る左
右のもので、この例では、一枚の布製シートBを突き刺
し得る長さにしてある。
【0014】移動手段4は、基体2に対して各針体3を
布製シートBに突き刺して保持する保持位置から布製シ
ートBを落下させて開放する開放位置まで移動させるも
ので、この例では、基体2に対して左右方向に移動可能
な左右の移動体5と、各移動体5に前後方向軸廻りに揺
動可能に設けられて針体3が下向きに取付けられた揺動
体6と、各移動体5に設けられて揺動体6の揺動を規制
する規制体7と、各移動体5に対して各揺動体6を揺動
させると共に基体2に対して各移動体5を移動させる移
動駆動機8とで構成されている。揺動体6は、移動体5
の上部にその上部が前後方向軸廻りに揺動可能に枢着さ
れている。針体3は、揺動体6の下部に下向きに設けら
れていると共に、布製シートBの前後方向の長さに呼応
して前後方向に所定間隔を置いて複数設けられている。
規制体7は、揺動体6が垂直位置から外下斜め方向位置
まで所定角度θ(45°)だけ揺動できる様に各極限位
置に一対設けられている。移動駆動機8は、基体2の中
程下部と揺動体6の中程との間に介設されて居り、流体
圧シリンダにしてある。
【0015】次に、この様な構成に基づいてその作用を
述解する。布製シート保持装置1は、図1に示す如く、
移動手段4の移動駆動機8に依り左右の揺動体6及び針
体3が垂直状態にされて開放位置にされる。この様にさ
れた布製シート保持装置1は、パレットCに多数重ねら
れた布製シートBの最上のものの上に降ろされる。そう
すると、最上の布製シートBに左右の針体3が突き刺さ
る。針体3を付き刺したならば、移動手段4の移動駆動
機8を作動させる。そうすると、図2に示す如く、移動
体5に対して揺動体6が所定角度θだけ揺動されて外下
斜め状態になり、規制体7に依りそれ以上の揺動が規制
される。この時、各針体3は、外下斜め状態になるの
で、布製シートBが若干緊張されて係合状態になる。更
に、移動駆動機8が作動されると、揺動体6及び針体3
がそのままの状態で図3に示す如く、基体2に対して移
動体5以降のものが外側に移動され、左右の針体3が保
持位置にされる。そうすると、布製シートBが真直に緊
張されて各針体3から脱落しない状態になる。従って、
この様な状態で布製シート保持装置1を移載機器30に
依り上昇させると、布製シートBが一枚だけ持ち上げら
れる。そして、移載機器30に依り所定位置に移動した
ならば、前述した逆の要領で移動手段4に依り各針体3
が開放位置にされる。そうすると、布製シートBは、各
針体3から落下されて開放され、置台Dの上に置かれた
線材コイルAの上に掛けられる。
【0016】次に、本発明の第二例を、図5に基づいて
説明する。第二例は、移動手段4を、基体2に対して左
右方向に移動可能に設けられて針体3が外下斜め方向に
取付けられた左右の移動体5と、基体2に対して各移動
体5を移動させる移動駆動機8とで構成したもので、そ
の他は第一例と同様である。針体3は、移動体5の下部
に布製シートBの厚さtに呼応した長さtだけ下突して
固定されていると共に、所定角度θ(45°)だけ外下
斜め方向に傾斜されている。而して、この様なものは、
布製シート保持装置1を布製シートBの上に降ろして押
さえ付ける事に依り針体3が布製シートBに突き刺さ
る。この様にすれば、構造を簡略化でき、安価なものを
提供する事ができる。
【0017】次に、本発明の第三例を、図6に基づいて
説明する。第三例は、移動手段4を、基体2に対して左
右方向に移動可能に設けられて針体3が外下斜め方向に
出没可能に設けられた左右の移動体5と、各移動体5に
設けられて針体3を出没させる出没駆動機9と、基体2
に対して各移動体5を移動させる移動駆動機8とで構成
したもので、その他は第一例と同様である。出没駆動機
9は、流体圧シリンダにしてある。針体3は、流体圧シ
リンダ9のピストンロッドの先端に鉛直方向に沿って固
定されて居り、流体圧シリンダ9の短縮時には、図6の
実線で示す如く、移動体5の下面から突出しない没入位
置になると共に、流体圧シリンダ9の伸長時には、図6
の鎖線で示す如く、移動体5の下面から所定長さだけ突
出した突出位置になる様になっている。この様にすれ
ば、不使用時には、針体3を没入位置にできるので、針
体3が他物に当たって損傷したり、針体3に依り作業者
が怪我をする事がない。
【0018】尚、移動駆動機8と出没駆動機9は、先の
例では、流体圧シリンダであったが、これに限らず、例
えばソレノイドやモータ等を用いたものでも良い。移載
機器30は、先の例では、ロボットであったが、これに
限らず、例えばフォークリフト等の荷役車両でも良い。
所定角度θは、先の例では、45°であったが、これに
限らず、例えばこれ以外の角度でも良い。
【0019】
【発明の効果】以上、既述した如く、本発明に依れば、
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 基体、針体、移動手段とで構成し、とりわけ布
製シートに突き刺し得る左右の針体を設けると共に、基
体に対して各針体を布製シートに突き刺して保持する保
持位置から布製シートを落下させて開放する開放位置ま
で移動させる移動手段を設けたので、布製シートを確実
に保持する事ができる。 (2) 布製シートに突き刺し得る左右の針体を設ける
と共に、基体に対して各針体を布製シートに突き刺して
保持する保持位置から布製シートを落下させて開放する
開放位置まで移動させる移動手段を設けるだけであるの
で、構造が比較的簡単でコストが余り掛からず、直ちに
実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一例に係る布製シート保持装置の開
放位置を示す正面図。
【図2】開放位置と保持位置の途中の位置を示す図1と
同様図。
【図3】保持位置を示す図1と同様図。
【図4】布製シート保持装置を適用した移載機器を示す
概略正面図。
【図5】本発明の第二例に係る布製シート保持装置を示
す正面図。
【図6】本発明の第三例に係る布製シート保持装置を示
す正面図。
【図7】俵積みされた線材コイルを示す斜視図。
【図8】従来から行なわれている線材コイルに布製シー
トを掛ける作業を示す概略正面図。
【符号の説明】
1…布製シート保持装置、2…基体、3…針体、4…移
動手段、5…移動体、6…揺動体、7…規制体、8…移
動駆動機、9…出没駆動機、30…移載機器、31…本
体、32…アーム、33…ブラケット、A…線材コイ
ル、B…布製シート、C…パレット、D…置台、E…作
業者、t…厚み、θ…所定角度。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体と、布製シートに突き刺し得る左右
    の針体と、基体に対して各針体を布製シートに突き刺し
    て保持する保持位置から布製シートを落下させて開放す
    る開放位置まで移動させる移動手段と、から構成した事
    を特徴とする布製シート保持装置。
  2. 【請求項2】 移動手段を、基体に対して左右方向に移
    動可能な左右の移動体と、各移動体に前後方向軸廻りに
    揺動可能に設けられて針体が下向きに取付けられた揺動
    体と、各移動体に設けられて揺動体の揺動を規制する規
    制体と、各移動体に対して各揺動体を揺動させると共に
    基体に対して各移動体を移動させる移動駆動機とで構成
    した請求項1に記載の布製シート保持装置。
  3. 【請求項3】 移動手段を、基体に対して左右方向に移
    動可能に設けられて針体が外下斜め方向に取付けられた
    左右の移動体と、基体に対して各移動体を移動させる移
    動駆動機とで構成した請求項1に記載の布製シート保持
    装置。
  4. 【請求項4】 移動手段を、基体に対して左右方向に移
    動可能に設けられて針体が外下斜め方向に出没可能に設
    けられた左右の移動体と、各移動体に設けられて針体を
    出没させる出没駆動機と、基体に対して各移動体を移動
    させる移動駆動機とで構成した請求項1に記載の布製シ
    ート保持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011526544A (ja) * 2008-05-22 2011-10-13 エシコン・インコーポレイテッド 多孔質基材をコーティング液でコーティングするための方法及び装置
JP2020029353A (ja) * 2018-08-24 2020-02-27 Juki株式会社 ピックアップ装置

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US8991882B2 (en) 2008-05-22 2015-03-31 Ethicon, Inc. Process and apparatus for coating a porous substrate with a coating liquid
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