JPH117858A - インターロックスイッチ回路 - Google Patents

インターロックスイッチ回路

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JPH117858A
JPH117858A JP9175283A JP17528397A JPH117858A JP H117858 A JPH117858 A JP H117858A JP 9175283 A JP9175283 A JP 9175283A JP 17528397 A JP17528397 A JP 17528397A JP H117858 A JPH117858 A JP H117858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interlock switch
turned
switch
fet
power transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9175283A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Sumiya
与司樹 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事務用機器等におけるインターロックスイッ
チの突入電流、チャタリング等による劣化を防ぐ。 【解決手段】 インターロックスイッチSW1及び制御
スイッチSW2と、FET(又はパワートランジスタ)
2とを有し、インターロックスイッチSW1をオンして
FET又2に大電流を流す準備をし、制御スイッチSW
2をオンしてFET2をオンする。制御用スイッチSW2
をインターロックスイッチSW1より遅くオンし、早く
オフすることにより、インターロックスイッチSW1
オン又はオフ時に、FET2(負荷3)に電流が流れて
いないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターロックス
イッチ回路、より詳細には、ファクシミリ、複写機等の
事務機における電源電圧をインターロックスイッチで切
断するのに好適なインターロックスイッチ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ファクミシリ、コピー機等の事務機は安
全規格上、入力駆動用の電源電圧をインターロックスイ
ッチで切る必要がある。インターロックスイッチは機械
的な入力接点であり、オン,オフするときチャタリング
が生じ、オン,オフが必要以上に発生している。
【0003】機械内部には各部品から発生するガスが充
満しており、特に、シリコンガス等は接点の開閉時Si
2となってスイッチ表面に付着し接触不良を起す。接
点に電流が流れていない時にスイッチをオン,オフして
もSiO2は発生せず、スイッチは劣化はしないが、通
常は、電流が流れているときにオン,オフされるため、
突入電流及び火花発生がチャタリング回数だけくり返さ
れ劣化を加速する。また、電流が大きいほどSiO2
発生が大きくなり不利になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、特に、事務用機器等に
おけるインターロックスイッチの劣化を防ぐことを目的
としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、イン
ターロックスイッチ及び制御スイッチと、FET又はパ
ワートランジスタとを有し、前記インターロックスイッ
チをオンして前記FET又はパワートランジスタに大電
流を流し、前記制御スイッチをオンして前記FET又は
パワートランジスタをオフするインターロックスイッチ
回路において、前記制御用スイッチは前記インターロッ
クスイッチより遅くオンし、早くオフすることを特徴と
するものである。
【0006】請求項2の発明は、インターロックスイッ
チと、FET又はパワートランジスタと、前記インター
ロックスイッチがオンした時に電圧が徐々に上昇する時
定数回路と、オフした時に前記時定数回路の電圧が低下
するのを検出する電圧検出回路と、前記インターロック
スイッチをオンした時に前記時定数回路の電圧が徐々に
上昇して前記インターロックスイッチのオンに遅れて前
記FET又はパワートランジスタをオンし、前記インタ
ーロックスイッチをオフした時に前記電圧検出回路で該
インターロックスイッチのオフを検出して前記FET又
はパワートランジスタの制御電流をオフとすることを特
徴とするものである。
【0007】請求項3の発明は、インターロックスイッ
チと、FET又はパワートランジスタと、前記インター
ロックスイッチのオフ時の電圧とオン時の電圧を検出す
る電圧検出回路とを有し、前記インターロックスイッチ
のオンに遅れて前記FET又はパワートランジスタをオ
ンし、前記インターロックスイッチのオフを検出して前
記FET又はパワートランジスタの制御電流をオフにす
ることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
(請求項1の発明)図1は、請求項1に記載のインター
ロックスイッチ回路の一実施例を説明するための図で、
図中、1は電源、2はFET又はパワートランジスタ、
3は負荷、4はファクシミリ,複写機等のOA機器のカ
バー(ドア)、SW1はインターロックスイッチ、SW2
は制御スイッチで、周知のように、OA機器において
は、ユーザーが機械内部をさわるときに開けるカバー
(ドア)4等にインターロックスイッチSW1を機械的
(入力的)にオン,オフするしかけが組み込まれてい
る。
【0009】図2(a)は、従来のインターロックスイ
ッチの動作説明をするための図で、従来は、単に、イン
ターロックスイッチSW1をオン(ON),オフ(OF
F)するだけの構成であったため、図2(a)に示すよ
うに、インターロックスイッチSW1をオンした時
(T1)及びオフした時(T2)に、突入電流にチャタリ
ング発生したり、火花が発生し、インターロックスイッ
チSW1が劣化する。
【0010】図2(b)は、本発明によるインターロッ
ク回路の動作説明をするための図で、本発明において
は、図1に示したように、インターロックスイッチSW
1と負荷3との間に、FET又はパワートランジスタ2
が接続されるとともに、該FET又はパワートランジス
タ2のオン、オフを制御する制御スイッチSW2が設け
らけており、インターロックスイッチSW1をオンする
時は、該インターロックスイッチSW1がオン(T1)し
てから、該制御スイッチSW2がオン(T2)し、インタ
ーロックスイッチSW1をオフする時は、制御スイッチ
SW2をオフ(T3)してからインターロックスイッチS
1をオフ(T4)するようにしている。従って、インタ
ーロックスイッチSW1がオン(T1)、オフ(T4)す
る時は、制御スイッチSW2によってFET又はパワー
トランジスタ2がオフとなっているので、該インターロ
ックスイッチSW1に前述のごときチャタリング電源が
流れたり火花が発生するようなことはなく、該インター
ロックスイッチSW1が劣化するようなことはない。
【0011】すなわち、本発明においては、カバー4を
閉じると、インターロックスイッチSW1が入り、やや
遅れて制御スイッチSW2が入る。インターロックスイ
ッチSW1が入っただけではFET又はパワートランジ
スタ2はオンしていないため負荷抵抗が大きく、突入電
流は非常に小さく問題にならない。次に、インターロッ
クスイッチSW1のチャタリングが収束するころ制御ス
イッチSW2がオンし、FET又はパワートランジスタ
2に電流を流す。カバー4を開く時は、まず、制御スイ
ッチSW2がオフし、FET又はパワートランジスタ2
がオフし、やや遅れてインターロックスイッチSW1
オフするが、そのときにはFET又はパワートランジス
タ2がオフして負荷抵抗が大きくなっており、チャタリ
ングしても突入電流を小さく押えることができる。
【0012】(請求項2の発明)図3は、請求項2の発
明の実施例を説明するための図で、この発明は、図1に
示した制御スイッチを無くし、FET又はパワートラン
ジスタ2をオンするトランジスタT2及びインターロッ
クスイッチSW1の出力電圧を分圧する抵抗R1、遅延用
コンデンサC1を追加したものである。図4は、図3に
示した実施例の動作説明をするための波形図で、図4
(b)に示すように、インターロックスイッチSW1
オンすると、抵抗R1,コンデンサC1を通してコンデン
サC1が徐々に充電されるが、この時、コンデンサC1
まだ十分に充電されておらず、トランジスタTrがオフ
で、従って、FET(又はパワートランジスタ)2がオ
フで、インターロックスイッチSW1にチャタリングが
発生しても、この充電期間中はFET(又はパワートラ
ンジスタ)2がオンせず、従って、このチャタリング期
間中は、FET(又はパワートランジスタ)2に電流が
流れず、インターロックスイッチSW1が劣化する心配
はない。コンデンサC1の充電電圧がある値になると、
図2(a)に示すように、トランジスタTrがオンし、
FET(又はパワートランジスタ)2に大きな電流が流
れるが、この時は、インターロックスイッチSW1のチ
ャタリングは既に収まっているので、チャタリングによ
るスイッチの劣化は生じない。
【0013】次に、インターロックスイッチSW1をオ
フすると(図4(b))、該インターロックスイッチS
1にチャタリングが生じるが、この時、同時に、コン
デンサC1の充電電圧が放電し始め、該コンデンサC1
充電がある程度まで下がると、電圧検出器5が働き、ダ
イオードDを通してコンデンサC1の充電電圧を放電
し、トランジスタTrをオフし、従って、FET(又は
パワートランジスタ)2をオフする。FET2がオフし
た後は、チャタリングでインターロックスイッチSW1
がオンしても、コンデンサC1が充電されるまではFE
T2はオンされない。また、検出電圧以内にチャタリン
が発生しても、インターロックスイッチSW1の両端電
位差は小さく、突入電流を小さく押えることができる。
【0014】(請求項3の発明)図5は、請求項3の発
明の実施例を説明するための電気回路図で、この実施例
は、図示するように、インターロックスイッチSW1
両端電圧を比較する電圧比較回路6を設け、この電圧比
較回路6の出力でトランジスタTrをオフするようにし
たものである。
【0015】図6は、図5に示した電気回路の動作説明
をするための波形図で、インターロックスイッチSW1
をオンした当初、コンデンサC1は充電されておらず、
従って、トランジスタTrはオフで、FET(又はパワ
ートランジスタ)2もオフであり、この状態で、インタ
ーロックスイッチSW1がチャタリングを起こしても、
インターロックスイッチSW1には電流が流れないの
で、図3に示した実施例と同様、該インターロックスイ
ッチSW1が劣化する心配はない。抵抗R1とコンデンサ
1の時定数回路は、図3に示した実施例と同様、コン
デンサC1はインターロックスイッチSW1のチャタリン
グが収まるころ、トランジスタTrをオンするよう設定
されており、チャタリングが収まった後に、FET(又
はパワートランジスタ)2をオンする。
【0016】図6は、図5に示した電気回路の動作説明
をするための波形図で、図6(a)は、FET2がオン
期間中に、急激な負荷電流の上昇があった場合のA点と
B点の波形を示す図で、この場合、負荷電流が変化して
も、電圧比較回路6の両入力電圧は等しく、従って、該
電圧比較回路6は作動しない。図6(b)は、インター
ロックスイッチSW1をオフした時の電圧波形図で、こ
の時、インターロックスイッチSW1をオフしてもA点
の電圧は変化しないが、B点の電圧はコンデンサC1
通して放電し始め、電圧比較回路6は、このB点の電圧
が一定レベルより下がったことを検出し、コンデンサC
1の充電電圧をタイオードDを通して直ちに放電し、ト
ランジスタTrをオフし、FET2もオフする。斯様に
して、インターロックスイッチSW1の両端電位差の小
さいうちにFET2をオフすることができ、その後に続
くチャタリングによる突入電流を小さく押えることがで
きる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明によると、インターロッ
クスイッチが閉じ終った状態(チャタリングが収まった
状態)で、FETをオンし、大電流を流すようにしたの
で、接点オン時又はチャタリング時に突入大電流によっ
て生じる接点劣化を防ぐことができる。また、制御スイ
ッチによりFETがオフした後、インターロックスイッ
チを開くようにしたので、接点オフ時のチャタリングに
よる突入大電流を防ぎ接点劣化を防ぐことができる。
【0018】請求項1の発明のように、2個のスイッチ
でオン,オフの時間差を作るのは、スイッチの位置出し
が微妙で困難であり、できたとしてもバラツキが大きく
不安定である。請求項2の発明は、電気回路で時間差を
作るようにしたので、微妙な機械的な調整が入らず、安
定して動作でき、信頼性を向上させることができる。
【0019】請求項2の発明のように、インターロック
スイッチの出力端のみで電圧監視を行うようにすると、
急激な負荷変化等でスイッチオン状態にもかかわらず電
圧降下が発生し、誤検出する恐れがある。請求項3の発
明は、スイッチの両端電圧を比較することにより、確実
にスイッチがオン,オフしたことを検出して動作するの
で、信頼性を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の発明の実施例を説明するための電
気回路図である。
【図2】 従来技術及び請求項1の発明の動作説明をす
るための波形図である。
【図3】 請求項2の発明の実施例を説明するための電
気回路図である。
【図4】 請求項2の発明の動作説明をするための波形
図である。
【図5】 請求項3の発明の実施例を説明するための電
気回路図である。
【図6】 請求項3の発明の動作説明をするための波形
図である。
【符号の説明】
1…電源、2…FET(又はパワートランジスタ)、3
…負荷、4…カバー(又はドア)、5…電圧検出器、6
…電圧比較回路、SW1…インターロックスイッチ、S
2…制御スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターロックスイッチ及び制御スイッ
    チと、FET又はパワートランジスタとを有し、前記イ
    ンターロックスイッチをオンして前記FET又はパワー
    トランジスタに電流を流し、前記制御スイッチをオンし
    て前記FET又はパワートランジスタをオフするインタ
    ーロックスイッチ回路において、前記制御用スイッチは
    前記インターロックスイッチより遅くオンし、早くオフ
    することを特徴とするインターロックスイッチ回路。
  2. 【請求項2】 インターロックスイッチと、FET又は
    パワートランジスタと、前記インターロックスイッチが
    オンした時に電圧が徐々に上昇する時定数回路と、オフ
    した時に前記時定数回路の電圧が低下するのを検出する
    電圧検出回路とを有し、前記インターロックスイッチを
    オンした時に前記時定数回路の電圧が徐々に上昇して前
    記インターロックスイッチのオンに遅れて前記FET又
    はパワートランジスタをオンし、前記インターロックス
    イッチをオフした時に前記電圧検出回路で該インターロ
    ックスイッチのオフを検出して前記FET又はパワート
    ランジスタの制御電流をオフとすることを特徴とするイ
    ンターロックスイッチ回路。
  3. 【請求項3】 インターロックスイッチと、FET又は
    パワートランジスタと、前記インターロックスイッチの
    オフ時の電圧とオン時の電圧を検出する電圧検出回路と
    を有し、前記インターロックスイッチのオンに遅れて前
    記FET又はパワートランジスタをオンし、前記インタ
    ーロックスイッチのオフを検出して前記FET又はパワ
    ートランジスタの制御電流をオフにすることを特徴とす
    るインターロックスイッチ回路。
JP9175283A 1997-06-16 1997-06-16 インターロックスイッチ回路 Pending JPH117858A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010040207A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Panasonic Electric Works Co Ltd 直流開閉器
JP2012020573A (ja) * 2010-06-18 2012-02-02 Canon Inc 電子機器および画像形成装置
JP2015061456A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 日本無線株式会社 電源回路
CN108919728A (zh) * 2018-08-23 2018-11-30 深圳和而泰智能控制股份有限公司 一种控制电路
JP2019126920A (ja) * 2018-01-22 2019-08-01 東芝テック株式会社 処理端末及びプログラム

Cited By (6)

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