JPH1176695A - ふとん乾燥機 - Google Patents

ふとん乾燥機

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Publication number
JPH1176695A
JPH1176695A JP24491097A JP24491097A JPH1176695A JP H1176695 A JPH1176695 A JP H1176695A JP 24491097 A JP24491097 A JP 24491097A JP 24491097 A JP24491097 A JP 24491097A JP H1176695 A JPH1176695 A JP H1176695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
handle
hose
futon dryer
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP24491097A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Inami
淳一 稲見
Takenori Sekiguchi
剛徳 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP24491097A priority Critical patent/JPH1176695A/ja
Publication of JPH1176695A publication Critical patent/JPH1176695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体部のコンパクト化を図りながら把手を大
きく形成でき、かつ持ち運び時の重心バランスがよく、
持ち運びを安定して行えるとともに、ホースの動きの自
由度も確保できるようにする。 【解決手段】 送風機45とモータ46及び発熱体47
からなる温風発生装置44を内蔵した本体41の外郭側
面より凹陥させ、又は本体外郭周側面の1コーナ部を内
方に凹陥させて、ホース接続口52を有するホース収納
部49を設けるとともに、本体外郭の上面における平面
的にみてホース収納部49のエリア外に、ホース収納部
49の側壁55に沿って立ち上がり本体横幅方向に延び
る把手56を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ふとん乾燥機に係
り、特にその小形化に伴う把手の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は特開平6−319897
号公報に示されている従来のふとん乾燥機の一例を示す
もので、図6はその本体の定置状態にある時の正面図、
図7はその本体の裏側をカバーを外した状態で示す斜視
図である。
【0003】この従来例のふとん乾燥機は、本体1の外
郭が前ケース2と後ケース3とからなり、かつ前ケース
2の前面と後ケース3の後面は取り外し可能なカバーに
よって構成されている。本体1には、送風機4とその駆
動用のモータ(図示せず)及び発熱体5とからなる温風
発生装置6が内蔵され、温風発生装置6で発生する熱風
をヒータ風路部7によって本体上部のホース接続口8に
導き、ホース接続口8に接続された蛇腹状のホース9を
介して排気するようになっている。
【0004】後ケース3の側面には、上部にホース接続
口8を有するホース収納部11が凹陥して設けられてい
るとともに、ホース収納部11の底部にホース掛止部が
設置され、ホース接続口8側から延びるホース9の先端
を着脱自在に掛止固定できるようになっている。
【0005】また、後ケース3には、その後面よりヒー
タ風路部7の下方に向けて、三日月状の凹部が形成さ
れ、この凹部が本体1を持ち歩く際の把手12として機
能するようになっている。
【0006】図8乃至図10は特開平4−15095号
公報に示されている従来のふとん乾燥機の他の例を示す
もので、図8はその正面図、図9はその内部構成を側方
より示す断面図、図10はその本体を持ち運ぶ時の状態
を示す説明図である。
【0007】この従来例のふとん乾燥機は、本体21の
外郭が前ケース22と後ケース23とから構成され、温
風発生装置24の送風機25が後ケース23内に、送風
機駆動用のモータ26が前ケース22内に、それぞれ配
置されているとともに、ヒータ風路部27が後ケース2
3側から前後ケース22,23の接合部まで延びて、本
体側面の中央軸線上(本体厚さ方向の中央)に開口し、
この開口部がホース接続口として構成されている。
【0008】また、後ケース23の後面には、ヒータ風
路部27の上方に向けて、凹部28が設けられていると
ともに、この凹部28の内側上面に切欠き29が形成さ
れ、切欠き29に、凹部28の内側上面が更に上方に段
差を有するような掛止片31を勘合して、凹部28と共
に把手32を構成させている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のふ
とん乾燥機は、後ケース3,23の後面より凹陥させた
凹部を把手12,32として形成しているため、持ち運
び時に本体を握りしめることができないばかりでなく、
把手の幅を充分に確保することが難しく、凹部が浅くな
り非常に持ちずらかった。
【0010】また、図10に示すように本体重心と把手
部の位置が合わず、持ち運び時のバランスも悪かった。
【0011】また、凹部内に指が掛かるようにするため
には、後者(図9)ように掛止片31が必要となり、そ
の分、部品点数が増えコストアップにつながるという問
題があった。更にこのように指の引っ掛かりをよくすれ
ばする程、使用者は指先だけで持とうとし、持ち運び時
に本体が回転させられ易くなり、持ち運び時のバランス
が大きく崩れてしまうという問題もあった。
【0012】本発明の技術的課題は、本体部のコンパク
ト化を図りながら把手を大きく形成でき、かつ持ち運び
時の重心バランスがよく、持ち運びを安定して行えると
ともに、ホースの動きの自由度も確保できるようにする
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ふとん乾燥機は、送風機とモータ及び発熱体からなる温
風発生装置を内蔵した本体の外郭側面より凹陥させ、又
は本体外郭周側面の1コーナ部を内方に凹陥させて、ホ
ース接続口を有するホース収納部を設けるとともに、本
体外郭の上面における平面的にみてホース収納部のエリ
ア外に、ホース収納部の側壁に沿って立ち上がり本体横
幅方向に延びる把手を設けたものである。
【0014】また、本発明の請求項2に係るふとん乾燥
機は、本体外郭は前ケースと後ケースとからなり、これ
ら前後ケースの一方にホース接続口を上部に有するホー
ス収納部を、他方に把手を、それぞれ配置したものであ
る。
【0015】また、本発明の請求項3に係るふとん乾燥
機は、把手を、本体外郭上面の本体横幅方向両端間に跨
るアーチ状に形成したものである。
【0016】また、本発明の請求項4に係るふとん乾燥
機は、把手を有する側のケースには重量物となるモータ
を、他方の側のケースには送風機を、それぞれ収納させ
たものである。
【0017】また、本発明の請求項5に係るふとん乾燥
機は、本体の重心が把手部の厚み内にくるように、本体
内に収納されるモータの固定位置を設定したものであ
る。
【0018】また、本発明の請求項6に係るふとん乾燥
機は、把手のカバーを設けたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】
実施形態1.以下、図示実施形態に基づき本発明を説明
する。図1乃至図4は本発明の請求項1,2,3,4,
5に係るふとん乾燥機を示すもので、図1はその外観を
後面側より示す斜視図、図2はその外観を前面側より示
す斜視図、図3はその全体構成を側方より示す断面図、
図4はその本体を持ち運ぶ時の状態を示す説明図であ
る。
【0020】本実施形態のふとん乾燥機は、本体41の
外郭が前ケース42と後ケース43とから構成され、温
風発生装置44の送風機45が後ケース43内に、送風
機駆動用のモータ46が前ケース42内に、さらにヒー
タ47を備えたヒータ風路部48が後ケース43内に、
それぞれ収納されている。本体外郭周側面の1コーナ
部、換言すれば後ケース外面側のヒータ風路部先端側に
位置するコーナ部は、内方に凹陥され、ホース収納部4
9として形成されている。ホース収納部49の端壁51
の上部には、ヒータ風路部48に連なるホース接続口5
2が形成されているとともに、端壁51の下部に、蛇腹
状のホース53の自由端を離脱可能に側方より弾性保持
する一対のホース掛止片54が設けられている。
【0021】本体外郭の上面における平面的にみてホー
ス収納部49のエリア外、すなわち前ケース42の上面
には、ホース収納部49の側壁55に沿って立ち上がり
本体横幅方向に延びる把手56が設けられている。
【0022】本実施形態のふとん乾燥機において、把手
56は、前ケース42の横幅方向両端間に跨るアーチ状
に形成した。また図3に示すように本体41の重心Gが
把手部の厚みT内にくるように、前ケース42内に収納
される重量物であるモータ46の固定位置を設定した。
【0023】このように、本実施形態のふとん乾燥機に
おいては、把手56をホース収納部49の側壁55に沿
って立ち上がり本体横幅方向に延出するように前ケース
42側の上面にのみ形成しているので、本体部のコンパ
クト化を図りながら把手56を大きく形成することがで
きて持ち易い。更にモールド成形に使用する金型の製作
が容易となり、金型コストの低減化が図れる。
【0024】また、ホース接続口52を、ホース収納部
49の端壁51の上部に形成しているので、高位置にあ
るベッドの乾燥が容易である。更にこのベッド乾燥を行
う際、把手56がホース収納部49の側壁55に沿って
立ち上がるように形成されているので、図1に示すよう
にホース53を上に向けても把手56が邪魔にならず、
ホースの動きの自由度を確保することができる。
【0025】また、把手56を前ケース42の横幅方向
両端間に跨るアーチ状に形成しているので、誤って本体
41を床上への落下させるような事故が発生しても、外
部からの衝撃をアーチアクションにより吸収させること
ができる。このため、把手56に本体外郭の補強リブと
しての機能を持たせることができて、把手56を含む本
体外郭全体の薄肉化が図れる。
【0026】また、温風発生装置44の送風機45を後
ケース43内に、モータ46を前ケース42に、それぞ
れ収納することで、片側把手構成を採用しても重量バラ
ンスの調整が容易となる。
【0027】また、本体41の重心Gが把手部の厚みT
内にくるように、前ケース42内に収納されるモータ4
6の固定位置を設定したので、持ち運び時の重心バラン
スがよく、本体41が前後に傾くことがなく、持ち運び
を安定して行える。
【0028】実施形態2.図5は本発明の請求項1,
2,3,4,5,6に係るふとん乾燥機の要部を拡大し
て示す分解斜視図であり、図中、前述の第1実施形態の
ものと同一部分には同一符号を付してある。
【0029】本体41の外郭を形成する前ケース42と
後ケース43は、一般に剛性樹脂からなり、モールド成
形により製作される。その関係で、前ケース42上面に
設けられる把手56は、後ケース43側の面が開口状態
のままで仕上がってくる。またグリップ感を良くするた
め、内部に空洞部61を設けて、上下方向にも厚みを持
たせるとともに、空洞部61内に格子状のリブ62を設
けて補強してある。従って、把手56の空洞部61内や
リブ62の格子内にホコリが侵入する。
【0030】この実施形態のふとん乾燥機は、後ケース
43の把手対向部位に、把手56の開口面を閉塞するカ
バー63を設け、把手56の空洞部61内やリブ62の
格子内へのホコリの侵入を阻止するようにしたものであ
る。
【0031】また、前ケース42と後ケース43の側壁
部分を、互いに嵌り合う凹部64と凸部65に形成し
て、カバー63が把手56の開口面内に充分に進入でき
るようにしたものである。それ以外の構成は前述の第1
実施形態のものと同様である。
【0032】このように、把手56のカバー63を設け
ることにより、把手56内へのホコリが侵入を阻止でき
るので、長期に亘り把手56の清潔状態を保持すること
ができる。
【0033】なお、ここでは把手56のカバーを後ケー
ス43と一体に設けたものを例に挙げて説明したが、カ
バーは別体から構成してもよく、また取り付け手法とし
ては嵌め込み、ねじ止め、接着等、適宜採用すればよ
い。この場合、部品点数の削減には寄与しないが、基本
的な構成が前述の第1実施形態のものと同一であるた
め、この実施形態においても前述の第1実施形態で述べ
たと同様の、本体部のコンパクト化を図りながら把手5
6を大きく形成することができる効果、ホース53を上
に向けても把手56が邪魔にならず、ホースの動きの自
由度を確保することができる効果、外部からの衝撃をア
ーチアクションにより吸収させることができる効果、重
量バランスの調整が容易となる効果、モータの固定位置
の調整により、および持ち運び時の重心バランスの調整
ができて、持ち運びを安定して行える効果、を奏する。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、送風機とモータ及び発熱体からなる温風発生装置
を内蔵した本体の外郭側面より凹陥させ、又は本体外郭
周側面の1コーナ部を内方に凹陥させて、ホース接続口
を有するホース収納部を設けるとともに、本体外郭の上
面における平面的にみてホース収納部のエリア外に、ホ
ース収納部の側壁に沿って立ち上がり本体横幅方向に延
びる把手を設けたので、本体部のコンパクト化を図りな
がら把手を大きく形成することができて持ち易い。更に
モールド成形に使用する金型の製作が容易となり、金型
コストの低減化が図れる。
【0035】また、請求項2の発明によれば、本体外郭
を前ケースと後ケースとから構成して、これら前後ケー
スの一方にホース接続口を上部に有するホース収納部
を、他方に把手を、それぞれ配置したので、高位置にあ
るベッドの乾燥が容易である。更にこのベッド乾燥を行
う際、把手がホース収納部の側壁に沿って立ち上がるよ
うに形成されているので、ホースを上に向けても把手が
邪魔にならず、ホースの動きの自由度を確保することが
できる。
【0036】また、請求項3の発明によれば、把手を、
本体外郭上面の本体横幅方向両端間に跨るアーチ状に形
成したので、落下事故に際しても、外部衝撃をアーチア
クションにより吸収させることができる。このため、把
手に本体外郭の補強リブとしての機能を持たせることが
できて、把手を含む本体外郭全体の薄肉化が図れる。
【0037】また、請求項4の発明によれば、把手を有
する側のケースには重量物となるモータを、他方の側の
ケースには送風機を、それぞれ収納させたので、片側把
手構成を採用しても重量バランスの調整が容易となる。
【0038】また、請求項5の発明によれば、本体の重
心が把手部の厚み内にくるように、本体内に収納される
モータの固定位置を設定したので、持ち運び時の重心バ
ランスがよく、本体が前後に傾くことがなく、持ち運び
を安定して行うことができる。
【0039】また、請求項6の発明によれば、把手のカ
バーを設けたので、把手内へのホコリの侵入を阻止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係るふとん乾燥機の
外観を後面側より示す斜視図である。
【図2】 第1実施形態に係るふとん乾燥機の外観を前
面側より示す斜視図である。
【図3】 第1実施形態に係るふとん乾燥機の全体構成
を側方より示す断面図である。
【図4】 第1実施形態に係るふとん乾燥機の本体を持
ち運ぶ時の状態を示す説明図である。
【図5】 本発明の第2実施形態に係るふとん乾燥機の
要部を拡大して示す分解斜視図である。
【図6】 従来のふとん乾燥機の一例を示す本体の定置
状態にある時の正面図である。
【図7】 図6のふとん乾燥機の本体の裏側をカバーを
外した状態で示す斜視図である。
【図8】 従来のふとん乾燥機の他の例を示す正面図で
ある。
【図9】 図8のふとん乾燥機の内部構成を側方より示
す断面図である。
【図10】 図8のふとん乾燥機の本体を持ち運ぶ時の
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
41 本体、42 前ケース、43 後ケース、44
温風発生装置、45送風機、46 モータ、47 ヒー
タ(発熱体)、49 ホース収納部、52ホース接続
口、53 ホース、55 ホース収納部の側壁、56
把手、63把手のカバー、G 重心、T 把手部の厚
み。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機とモータ及び発熱体からなる温風
    発生装置を内蔵した本体の外郭側面より凹陥させ、又は
    該本体外郭周側面の1コーナ部を内方に凹陥させて、ホ
    ース接続口を有するホース収納部を設けるとともに、本
    体外郭の上面における平面的にみて前記ホース収納部の
    エリア外に、該ホース収納部の側壁に沿って立ち上がり
    本体横幅方向に延びる把手を設けたことを特徴とするふ
    とん乾燥機。
  2. 【請求項2】 本体外郭は前ケースと後ケースとからな
    り、これら前後ケースの一方にホース接続口を上部に有
    するホース収納部を、他方に把手を、それぞれ配置した
    ことを特徴とする請求項1記載のふとん乾燥機。
  3. 【請求項3】 把手を、本体外郭上面の本体横幅方向両
    端間に跨るアーチ状に形成したことを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載のふとん乾燥機。
  4. 【請求項4】 把手を有する側のケースには重量物とな
    るモータを、他方の側のケースには送風機を、それぞれ
    収納させたことを特徴とする請求項2又は請求項3記載
    のふとん乾燥機。
  5. 【請求項5】 本体の重心が把手部の厚み内にくるよう
    に、本体内に収納されるモータの固定位置を設定したこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    のふとん乾燥機。
  6. 【請求項6】 把手のカバーを設けたことを特徴とする
    請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のふとん乾燥
    機。
JP24491097A 1997-09-10 1997-09-10 ふとん乾燥機 Pending JPH1176695A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009036211A (ja) * 2008-11-14 2009-02-19 Toshiba Home Technology Corp 送風装置
JP2015143481A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 日立工機株式会社 空気圧縮機
JP2016140753A (ja) * 2015-08-17 2016-08-08 アイリスオーヤマ株式会社 乾燥装置
JP2020157167A (ja) * 2020-07-06 2020-10-01 アイリスオーヤマ株式会社 乾燥装置

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