JPH1173862A - 衝撃検出装置 - Google Patents

衝撃検出装置

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Publication number
JPH1173862A
JPH1173862A JP24759397A JP24759397A JPH1173862A JP H1173862 A JPH1173862 A JP H1173862A JP 24759397 A JP24759397 A JP 24759397A JP 24759397 A JP24759397 A JP 24759397A JP H1173862 A JPH1173862 A JP H1173862A
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JP
Japan
Prior art keywords
rod
ball
inner housing
conical surface
half case
Prior art date
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Pending
Application number
JP24759397A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ito
浩二 伊藤
Soichiro Masuda
宗一郎 増田
Toshiro Maeda
敏朗 前田
Kazuya Tanaka
和也 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立を容易にさせかつボールの視認のできる
衝撃検出装置を提供する。 【解決手段】 対の半割ケース(2、3)内に内部ハウ
ジング(6)を配し、その円筒部(17)のカット部
(18)より円錐面(5)にボール(4)の挿入を可能
にさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載され、
車両の衝突のような事故のとき、エアバック、シートベ
ルトプリテンショナー、或いは燃料カット装置等を動作
させるのに用いられる衝撃検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両への衝撃検知装置としては、衝撃に
よる慣性力により円板を回動させるもの、ホールのわず
かな転動をレバーを介して大きな動きとさせるもの、或
いは凹状の円錐面内にボールを配し、ボールの円錐面上
のかけ登りにより電気接点をオン・オフさせるもの等多
種の形式が提案されている。凹状の円錐面とボールとを
組合せた例が、特開昭58−502120号公報に開示
される。
【0003】この公知例は、円錐状のシート内にボール
を配し、このボールを磁石にて一方向に付勢し、さら
に、シートの上方に山形及び谷形に反転自在な導電プレ
ートを配し、ボールが大きな慣性力を受けて磁石の力に
抗して円錐状のシートをかけ登り導電プレートに当たる
と、導電プレートが反転して導電プレートをその両側の
端子から離反させ、通電をオフとさせるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例は対の半割ケー
スと、導電プレートと、ボールを受けるシート部材即ち
内部ハウジングを有するが、これらを組立る際、導電プ
レートと他方の半割ケースとが干渉し、導電プレートの
反転が生じる。又、導電プレートの弾性変形を一定値以
上の外力の作用により起させるが、この制御が難しく、
組付時やその後の検査時に反転が生じる。加えて、磁石
の使用は、磁力の管理が難しく、作動タイミングのバラ
ツキを小さくすることが困難である。さらに、内部ハウ
ジングの一方の半割ケースへの取付後ボールのその内部
への挿入と内部のボールの確認ができず、組付時の部品
点検が複雑となる。
【0005】それ故に、本発明は前述した従来技術の不
具合を解消させることを解決すべき課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、対の半割ケースと、該半割ケースに
より画定される内部空間に保持され凹状の円錐面が形成
された内部ハウジングと、半割ケースの内部空間に配さ
れかつその軸心方向に移動自在なロッドと、内部ハウジ
ングに形成された凹状の円錐面に着座するボールと、ロ
ッドの先端をボールの方向に付勢するスプリングと、内
部ハウジングに支持された固定端子及び可動端子と、半
割ケースの内部空間に配されロッドの軸心方向の動きに
応じ可動端子を固定端子に対して係脱させるレバー部材
とを有する衝撃検出装置を提供する。さらに、本発明
は、対の半割ケースと、該半割ケースにより画定される
内部空間に保持された内部ハウジングと、半割ケースの
内部空間内に配されかつその軸心方向に移動自在なロッ
ドと、ロッドと一体にしてかつ半割ケースの外部からロ
ッドをその軸心方向に移動させ得るノブと、内部ハウジ
ングに形状された凹状の円錐面に着座するボールと、ロ
ッドの先端をボールの方向に付勢するスプリングと、内
部ハウジングに支持された固定端子及び可動端子と、及
びロッドの軸心方向の動きに応じ可動端子を固定端子に
対して係脱させるレバー部材とを有し、円錐面上のボー
ルに慣作力が作用しボールが円錐面上を押上げられかつ
ロッドの先端がボールから離脱すると、スプリングの付
勢力を受けたロッドのその軸心方向の動きによりレバー
部材が両端子を係脱させる衝撃検出装置であって、内部
ハウジングが凹状の円錐面の周囲に円筒部を有し、該円
筒部が向い合いかつロッドとボールを通すカット部を有
することを特徴とする衝撃検出装置を提供する。
【0007】さらに、本発明は、一方の半割ケース内に
配されたスプリングとロッドに対し、内部ハウジングの
一方のカット部に該ロッドの一部を通過させて一方の半
割ケースに内部ハウジングを保持させ、他方のカット部
を介してボールを内部ハウジング内に納め、次いで、他
方の半割ケースを一方の半割ケースに固定させる構成の
衝撃検出装置を提供する。
【0008】本発明によれば、内部ハウジングの円錐面
とこれにつづく円筒部の肉厚を薄くしかつカット部の形
成により軽量にしてボールの視認のできる装置が提供さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に示す本発明の一例の衝撃検
出装置1は対の半割ケース2、3と、その内部に納めら
れかつ慣性力を受けるボール4を納める円錐面5を有す
る内部ハウジング6を有する。半割ケース2、3内に
は、スプリング7の付勢力を受けかつ一方の半割ケース
2にてその軸線方向の動きが案内されるロッド8が配さ
れる。ロッド8の大径部には一方の半割体2の窓9から
突出自在なノブ10が設けられる。一方、半割ケース2
内には、溝12内を摺動する支点を有するレバー13が
設けられ、レバー13の一端をロッド8の大径部に当接
可能としかつ他端を内部ハウジング6に埋込まれた一方
の端子14を側方に弾性変形させるよう該端子14に当
接させる。一方の端子14は、図1の状態即ちボール4
がロッド8を上方に押上げる状態では、他方の端子15
に接し、両端子14、15を通電状態とさせている。
【0010】図3に示すように、内部ハウジング6のボ
ール受け部16は、円錐面5につづく円筒部17を有
し、この円筒部17の向い合う部分にはボール4を通す
に充分な大きさのカット部18、18を設ける。円筒部
17の外周面には平坦面20を作り、この平坦面20を
半割ケース3の内壁面に接触させ、内部ハウジング6の
半割ケース2、3内での回動を防止させる。勿論、端子
14、15を支える部分の平坦面20′も内部ハウジン
グ6の回動を防止する。
【0011】ボール4とロッド8の接触を良好にさせる
ため、ロッド8の先端を、図4に示すように、円又は角
錐面19とさせ、ロッド8の先端がボール4に接触した
とき、ロッド8の中心線の延長線上にボール4の中心が
常に位置するようにする。これは、ボール4が所定値以
下の外力(慣性力を含む)が作用したときのボール4の
誤動作を防止するのに役立つ。
【0012】衝撃検出装置1の組立に際しては、一方の
半割ケース2内にスプリング7付きのロッド8を入れ、
ノブ10を窓9から出るようにかつロッド8の一部を半
割ケース2にガイドさせるように配し、次いで、レバー
13の支点を溝12内に挿入し、該支点が溝12内で、
溝12の長手方向に摺動自在となるようかつその一端が
レバー8の大径部に係合するよう、半割ケース2内に配
す。内部ハウジング6を半割ケース2内に挿入する。こ
の際、一方のカット部18を介してロッド8を円錐面5
内に入れ、該円錐面5とロッド8とを対向させる。次い
で、他方のカット部18を介してボール4を円錐面5に
着座させ、半割ケース3に半割ケース2を嵌め込む。
【0013】ノブ10を押込み、スプリングの付勢力に
抗してロッド8を持上げる。この状態で内部ケーシング
6を水平にさせ、ボール4を円錐面5の底に配し、ノブ
10への外力を解放させる。かくして、図1の状態が得
られる。
【0014】図1の例において、ボール4は内部ハウジ
ング6の円錐面5の底に着座し、スプリング7の付勢力
を受けたロッド8の先端がボール4を上方から押さえる
ので、ボール4は、走行中の車両の慣性力により車両の
通常の運転中に動くことはない。図1の状態において車
両の衝撃等により大きな衝撃力が車両に発生すると、ボ
ール4に作用する慣性力によりボール4が円錐面5を登
り、ロッド8から離脱する。その結果、ロッド8はスプ
リング7の付勢力により、図2に示すように下方へ移動
する。この際、ノブ10が窓9からはみ出し、ロッド8
とボール4の離脱を目視可能とさせる。ロッド8の下向
きの動きは、ロッドの大径部をレバー部材13の一端に
当接させて、レバー部材13をその支点を中心に反時計
方向に回動させかつ溝12に沿って左方へ移動させ、可
動端子14を固定端子15から離反させ、通常関係をオ
フとさせる。
【0015】一旦動作した衝撃検知装置1のリセットは
ノブ10を押上げ、ボール4を円錐面5の底に移動さ
せ、次いで、ノブ10への外力を解放し、ロッド8の先
端をボール4に着座させることで行なう。この際、ロッ
ド8の円錐面19がロッド8の先端周縁をボール4の外
周面に接触させるので、ロッド8の中心線上にボール4
の中心を位置させ、かつロッド8の先端とボール4の外
周面の接触を維持させる。
【0016】図5と図6を用いてこの発明に用いる対の
半割ケース2、3の特徴を述べる。一方の半割ケース2
は合成樹脂で成形され、下部が開放され、側壁フランジ
21と基板22とからなり、その内部に内部ハウジング
6の半部を納める空間23、ロッド8の上下動を許容さ
せかつスプリング7を納めるガイド空間24、溝12、
及び特に説明しなかったがロッド8の動きを案内しかつ
可動端子14の弾性力をロッド8を介して受けるカム面
25が形成されている。
【0017】一方、合成樹脂で成形される他方の半割ケ
ース3は、一方の半割ケース2の側壁フランジ21の内
部に嵌合する外形を有し、空間23とともに内部ハウジ
ング6を受ける空間26、一方の半割ケース2のガイド
空間24とともにロッド8とスプリング7を受けるガイ
ド空間27、及び固定接点15の内方への反りを規制す
るように固定接点15を受ける溝28を有す。尚、図1
と図2の右側部分と左側部分とは互いに90度(角度)
展開した関係で図示されている。従って、図5において
は、ノブ10がガイド空間24の背後に位置することに
なる。
【0018】組立に際しては、前述した如く、スプリン
グ7とロッド8を一方の半割ケース2のガイド空間24
に納め、レバー13の支点を溝12内に入れ、その一部
をカム面25に当接させ、次いで内部ハウジング6を空
間23内に納め、ボール4を円錐面5内にカット部18
を介して入れる。一方の半割ケース2内への各部品の装
着を完了した後、他方の半割ケース3を一方の半割ケー
ス2の側壁フランジ21内へ嵌合させる。このとき、内
部ハウジング6は両ケース2、3にしっかり固定保持さ
れ、又、固定接点15も定位置をとるので、レバー13
の定ストロークにより両接点14、15の係脱が確実に
なされる。前述したように、一方の半割ケース2への各
部品の装着を同一方向(図5の正面からみて)から行
い、同方向から他方の半割ケース3を一方の半割ケース
2内へ嵌め合わせ得るので組付作業は容易である。
【0019】本発明では、一方の半割ケース2の側壁フ
ランジ21内に他方の半割ケース3を嵌合させているの
で、即ち嵌合面が連続して側壁フランジ21内に入るの
でシール性が良い。又、内部ハウジング6は、ボール4
を受ける円錐面5と、接点14、15と他の電機部品と
の接続のためのコネクタ受部とを一体成形させているの
で、側壁フランジ21にコネクタ受部をつくる必要がな
くシール性の向上に有利であり、又、内部ハウジング6
の半割ケース2、3への位置決めにより接点位置が決ま
るので、電気接点の係脱のための力にムラが生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の装置を概略的に示す断面図であ
る。
【図2】図1に示す装置に慣性力が作用しボールが動い
た状態を概略的に示す断面図である。
【図3】内部ハウジングの斜視図である。
【図4】ロッドとボールの当接部材の部分拡大図であ
る。
【図5】一方の半割ケースの斜視図である。
【図6】他方の半割ケースの斜視図である。
【符号の説明】
2、3 半割ケース 4 ボール 5、19 円錐面 6 内部ハウジング 7 スプリング 8 ロッド 10 ノブ 13 レバー 14、15 端子 17 円筒部 18 カット部 20 平坦面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 和也 愛知県刈谷市昭和町2丁目3番地 アイシ ン・エンジニアリング株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対の半割ケースと、該半割ケースにより
    画定される内部空間に保持され凹状の円錐面が形成され
    た内部ハウジングと、半割ケースの内部空間に配されか
    つその軸心方向に移動自在なロッドと、内部ハウジング
    に形成された凹状の円錐面に着座するボールと、ロッド
    の先端をボールの方向に付勢するスプリングと、内部ハ
    ウジングに支持された固定端子及び可動端子と、半割ケ
    ースの内部空間に配されロッドの軸心方向の動きに応じ
    可動端子を固定端子に対して係脱させるレバー部材とを
    有する衝撃検出装置。
  2. 【請求項2】 内部ハウジングが凹状の円錐面の周囲に
    円筒部を有し該円筒部が向い合いかつロッドとボールを
    通すカット部を有する請求項1記載の衝撃検出装置。
  3. 【請求項3】 対の半割ケースと、該半割ケースにより
    画定される内部空間に保持された内部ハウジングと、半
    割ケースの内部空間内に配されかつその軸心方向に移動
    自在なロッドと、ロッドと一体にしてかつ半割ケースの
    外部からロッドをその軸心方向に移動させ得るノブと、
    内部ハウジングに形成された凹状の円錐面に着座するボ
    ールと、ロッドの先端をボールの方向に付勢するスプリ
    ングと、内部ハウジングに支持された固定端子及び可動
    端子と、及びロッドの軸心方向の動きに応じ可動端子を
    固定端子に対して係脱させるレバー部材とを有し、円錐
    面上のボールに慣作力が作用しボールが円錐面上を押上
    げられかつロッドの先端がボールから離脱すると、スプ
    リングの付勢力を受けたロッドのその軸心方向の動きに
    よりレバー部材が両端子を係脱させる衝撃検出装置であ
    って、 内部ハウジングが凹状の円錐面の周囲に円筒部を有し、
    該円筒部が向い合いかつロッドとボールを通すカット部
    を有することを特徴とする衝撃検出装置。
  4. 【請求項4】 内部ハウジングが半割ケースの内壁平坦
    面に接する平坦面を円筒部外周面に有する請求項3記載
    の衝撃検出装置。
  5. 【請求項5】 内部ハウジングが半割ケースの角部に挿
    入される角部を有する請求項3記載の衝撃検出装置。
  6. 【請求項6】 一方の半割ケース内に配されたスプリン
    グとロッドに対し、内部ハウジングの一方のカット部に
    該ロッドの一部を通過させて一方の半割ケースに内部ハ
    ウジングを保持させ、他方のカット部を介してボールを
    内部ハウジング内に納め、次いで、他方の半割ケースを
    一方の半割ケースに固定させる構成の衝撃検出装置。
JP24759397A 1997-08-29 1997-08-29 衝撃検出装置 Pending JPH1173862A (ja)

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JP24759397A JPH1173862A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 衝撃検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110026704A (zh) * 2019-05-30 2019-07-19 洛阳理工学院 一种转移焊接滚轮架上筒形焊件检测面装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110026704A (zh) * 2019-05-30 2019-07-19 洛阳理工学院 一种转移焊接滚轮架上筒形焊件检测面装置
CN110026704B (zh) * 2019-05-30 2023-09-22 洛阳理工学院 一种转移焊接滚轮架上筒形焊件检测面装置

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