JPH1172690A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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Publication number
JPH1172690A
JPH1172690A JP24747397A JP24747397A JPH1172690A JP H1172690 A JPH1172690 A JP H1172690A JP 24747397 A JP24747397 A JP 24747397A JP 24747397 A JP24747397 A JP 24747397A JP H1172690 A JPH1172690 A JP H1172690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens barrel
lens
hole
driving actuator
actuators
Prior art date
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Pending
Application number
JP24747397A
Other languages
English (en)
Inventor
Masae Miyagawa
正衛 宮川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH1172690A publication Critical patent/JPH1172690A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォーカシング、ズーミング及び絞り制御の
ためのアクチュエーターの鏡筒への組込みを集約化して
安価に製作でき、かつ鏡筒長を短くするとともにテレ端
でのゴーストを防止する。 【解決手段】 レンズ鏡筒の構成部材の一つである中間
鏡筒17にフォーカスモータ22、ズームモータ23及
び絞り制御用IGメータ24を位置決めして保持し、そ
のうちフォーカスモータ22をはその駆動部が被写体側
に向けて前側鏡筒11の凹溝部12に半埋没状態で配置
させ、該凹溝部12の被写体側に穴部13を設けて内壁
反射によるゴーストを防ぎ、この穴部13はゴミ防止用
目隠しテープで塞いでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ移動のため
のフォーカス及びズーム用のモータと、絞り制御のため
のIGメータを具備するビデオカメラ等のレンズ鏡筒に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオレンズ鏡筒は図7に示すよ
うにズーム駆動用モータ5は前側鏡筒である固定鏡筒1
に、フォーカス駆動用モータ4は後側鏡筒であるリレー
ホルダー3にそれぞれビス締め固定されており、絞り駆
動用IGメータ6は中間鏡筒であるアフォーカル環2と
固定鏡筒1に挟み込まれて固定されている。さらに、こ
の従来例ではIGメータ駆動部は被写体側に向けレイア
ウトされているが、ズームモータ、フォーカスモータの
駆動部は撮像素子側に向けてレイアウトされている。ま
た、それぞれの駆動部は鏡筒の剛性を損なうことのない
ように、ほぼ円筒形状の鏡筒の外側に構成するか、円筒
形状の一部を陥没させ、その陥没部に駆動部を埋没する
ように構成するが、どちらの場合においても、剛性を保
つため鏡筒に切り欠け等を施すことはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述従来例
においては、以下のような欠点があった。 (1)それぞれの駆動部は各別のレンズ鏡筒に位置決め
固定されているため、作動を保証するための高精度な位
置決めを前部、中間、後部の全ての鏡筒に対して行う必
要があり、その結果、レンズ鏡筒全体の金型費のコスト
アップ、補正期間の長大化を招いていた。 (2)有害なテレ端での鏡筒内壁の反射ゴーストを防止
するために、図8に示すように鏡筒内壁は大きく設定す
る必要があり、さらに、その外側に各駆動部を構成して
いたため、レンズ鏡筒の投影形状の径大化を招いてい
た。 (3)光学系のコンパクト化が進み、絞りとピント面と
の間隔が短くなる傾向になってきているが、従来のレイ
アウトの場合、フォーカスモータがレンズ鏡筒フランジ
面より突出してしまい、ビデオカメラセットを構成する
際、CCD基板面積の縮小、異形化等を招き、使い勝手
の悪いレンズ鏡筒となってしまう。
【0004】この欠点を解決するために、フォーカスモ
ータ駆動部を反転して構成した場合には前述したように
レンズ鏡筒の投影形状の径大化を招く結果となってしま
っていた。また、レンズ鏡筒の投影形状を径小化しなが
ら、テレ端での鏡筒内壁反射ゴーストの対策として、内
壁反射部分に遮光線を施した別部材を固着したり、固定
鏡筒の後端面を切り欠き、駆動部を固定鏡筒内に半埋没
状態とすること、等が有るが、コストアップを招いた
り、鏡筒の剛性不足による光学性能の劣化を招くといっ
た問題が発生していた。
【0005】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、高
精度部品の集約化を可能にして、鏡筒を低コストで製作
できるレンズ鏡筒を提供することを第1の目的とする。
同じく、本発明はレンズ鏡筒フランジ面より駆動部の突
出のないコンパクトなレンズ鏡筒を提供することを第2
の目的とする。同じく、本発明は鏡筒径を小さくしても
テレ端での鏡筒内壁反射ゴーストを防ぐことを第3の目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明はフォーカス用アクチュエーター、ズーム
用アクチュエーター及び絞り駆動用アクチュエーターを
鏡筒構成部材の一つに保持し、かつアクチュエータの一
つの駆動部が位置する前側鏡筒前部に穴部を設けたもの
である。
【0007】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明はフォーカ
ス駆動用アクチュエーター、ズーム駆動用アクチュエー
ター及び絞り駆動用アクチュエーターを具備するレンズ
鏡筒において、該3つのアクチュエーターがレンズ鏡筒
を構成する部材のうち、ただ1つの部材に位置決め保持
されていることにより、3つのアクチュエーターが従来
は各別の鏡筒部材に位置決めされて保持されているのに
比べて、1つの鏡筒部材だけに保持するので、集中管理
ができ、レンズ鏡筒全体の金型費用がコストダウンとな
り、短期間で製作できる。請求項2に示す本発明は該各
アクチュエーターが固着される部材は3群レンズを保持
する中間鏡筒であることにより、中間鏡筒のみを高精度
部品にすればよく、集中管理が簡単となる。請求項3に
示す本発明は該3つのアクチュエーターのうち、少なく
とも1個以上はその駆動部が被写体側に向け構成配置さ
れていることにより、駆動部のフランジ面よりの突出を
防ぎ、鏡筒長の短いレンズ鏡筒にすることができる。
【0008】請求項4に示す本発明はフォーカス駆動用
アクチュエーター、ズーム駆動用アクチュエーター及び
絞り駆動用アクチュエーターを具備するレンズ鏡筒にお
いて、該3つのアクチュエーターのうち、少なくとも1
個以上はその駆動部が被写体側に向け構成配置されてお
り、かつ前側鏡筒に形成された凹溝部に半埋没状態に位
置しており、該凹溝部の被写体側に穴部を設けたことに
より、鏡筒径を小さくしても、鏡筒の内面反射による有
害な光線で生ずるゴーストを防ぐことができる。請求項
5に示す本発明は該凹溝部被写体側の穴部は目隠しテー
プにより塞がれていることにより、鏡筒内へのゴミ等の
進入を防ぐとともに、有害な光線により生ずるゴースト
を防ぐ。請求項6に示す本発明は前群レンズを保持する
前側鏡筒のレンズ受け面よりある所定の範囲、CCD側
に向けて画面対角相当位置に穴部を形成したことによ
り、鏡筒径の小さいレンズ鏡筒でも有害な光線により生
ずるゴーストを防ぐ。請求項7に示す本発明は該画面対
角相当位置に穴部は目隠しテープにより塞がれているこ
とにより、鏡筒内へのゴミ等の進入を防ぐとともに、有
害な光線により生ずるゴーストを防ぐ。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図4
に基づいて説明する。図1は本実施例のレンズ鏡筒の分
解斜視図、図2はその組立状態の斜視図、図3は同じく
側面図である。図において、11は前群レンズ群を保持
する前側鏡筒、12は該前側鏡筒11に形成されたフォ
ーカスモータ駆動部を半埋没序応対にするための凹溝
部、13は該凹溝部12の被写体側に設けられた穴部、
14は後記する2群移動環15の位置検出をするリセッ
トスイッチで、該前群鏡筒11にビス締め固定されてい
る。
【0010】15は変倍機能を有する2群レンズを保持
する2群移動環で、ガイドバー16a,16bにより光
軸方向に前後動可能に保持されている。17は3群レン
ズを保持する中間鏡筒である。18はフォーカスレンズ
である4群レンズを保持する4群移動環で、ガイドバー
19a,19bにより光軸方向に前後動可能に保持され
ている。20は5群レンズを保持する後部鏡筒で、CC
D(不図示)固着のためのフランジ部20aを後端部に
有している。21は該4群移動環18の位置検出を行う
リセットスイッチである。22は該4群移動環18を駆
動するフォーカスモータ、23は該2群移動環15を駆
動するズームモータ、24は絞り羽根(不図示)を駆動
するIGメータである。25は前記穴部13にゴミ防止
用に貼り付けた目隠しテープである。
【0011】そして、前記中間鏡筒17はフォーカスモ
ータ22、ズームモータ23及びIGメータ24の位置
決めピンと固定ビス用下穴ボスを備えており、また、フ
ォーカスモータ22はその駆動部を被写体側に向けて設
定されている。この3つのアクチュエーターが中間鏡筒
17に位置決め固定された際には、後部鏡筒20のフラ
ンジ面20aより駆動部(フォーカスモータ)の突出が
ないように構成される。また、前述のようにその駆動部
を被写体側に向け位置決め固定されたフォーカスモータ
22は前側鏡筒11の凹溝部12に半埋没状態となって
いる。
【0012】以上の構成の本実施例において、フォーカ
スモータ22は前側鏡筒11の凹溝部12に半埋没状態
となっているが、凹溝部12の被写体側に設けられた穴
部13が図5に示すようになければテレ端の場合、光源
よりの不用光が前側鏡筒11の内壁に1回反射の後、レ
ンズ系を通過してCCDに達するのを、穴部13を設け
ることにより図4に示すようにテレ端での内壁反射によ
るゴーストを防止することができる。この穴部13は前
側鏡筒11のレンズ受け面からある限られた範囲に形成
することで、ゴースト防止効果が期待できるため、前側
鏡筒11を大きく切り欠く必要がなく、鏡筒剛性を損な
わずに安定的に光学性能を保証できる。
【0013】また、被写体側に向け配置したフォーカス
モータ22の外径寸法(光軸よりモータまでの距離)を
短くすることが可能となり、投影形状の小さなレンズ鏡
筒を実現可能にした。
【0014】図6は本発明の第2実施例を示すものであ
る。図6は本実施例のレンズ鏡筒の前側鏡筒の要部断面
図である。説明を簡単にするために前述第1実施例と同
一部分には同一符号を付して説明する。本実施例では前
側鏡筒11にゴースト防止用の穴部13a〜13dを、
撮影画面Fの対角位置に相当する4個所に形成したもの
である。その他の構成は前述第1実施例と同様である。
【0015】以上の構成の本実施例は前側鏡筒11の内
径を小さくすると、この撮影画面Fの四隅(画面対角)
位置が内壁の反射を引き起こし、テレ端での内壁反射ゴ
ーストを発生するのを、穴部13a〜13dを設けるこ
とでゴースト防止しつつ鏡筒径を小さくできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明はフォーカス駆動用アクチュエーター、ズーム駆動
用アクチュエーター及び絞り駆動用アクチュエーターを
具備するレンズ鏡筒において、該3つのアクチュエータ
ーがレンズ鏡筒を構成する部材のうち、ただ1つの部材
に位置決め保持されていることにより、従来の各アクチ
ュエーターを各別の鏡筒部材に位置決めして保持するの
に比べ、製作工程が簡単となり、低コストでできる。請
求項2に示す本発明は該各アクチュエーターが固着され
る部材は3群レンズを保持する中間鏡筒であることによ
り、中間鏡筒のみを高精度部品にすればよく、集中管理
が簡単となる。請求項3に示す本発明は該3つのアクチ
ュエーターのうち、少なくとも1個以上はその駆動部が
被写体側に向け構成配置されていることにより、駆動部
のフランジ面よりの突出を防ぎ、鏡筒長を短くできる。
【0017】請求項4に示す本発明はフォーカス駆動用
アクチュエーター、ズーム駆動用アクチュエーター及び
絞り駆動用アクチュエーターを具備するレンズ鏡筒にお
いて、該3つのアクチュエーターのうち、少なくとも1
個以上はその駆動部が被写体側に向け構成配置されてお
り、かつ前側鏡筒に形成された凹溝部に半埋没状態に位
置しており、該凹溝部の被写体側に穴部を設けたことに
より、鏡筒径を小さくできるとともに、鏡筒の内面反射
による有害な光線で生ずるゴーストを防ぐことができ
る。請求項5に示す本発明は該凹溝部被写体側の穴部は
目隠しテープにより塞がれていることにより、鏡筒内へ
のゴミ等の進入を防ぐとともに有害な光線により生ずる
ゴーストを防ぐことができる。請求項6に示す本発明は
前群レンズを保持する前側鏡筒のレンズ受け面よりある
所定の範囲、CCD側に向けて画面対角相当位置に穴部
を形成したことにより、鏡筒径の小さいレンズ鏡筒でも
有害な光線により生ずるゴーストを防ぐことができる。
請求項7に示す本発明は該画面対角相当位置に穴部は目
隠しテープにより塞がれていることにより、鏡筒内への
ゴミ等の進入を防ぐとともに鏡筒径の小さいレンズ鏡筒
でも有害な光線により生ずるゴーストを防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例のレンズ鏡筒の分解斜
視図である。
【図2】そのレンズ鏡筒の組立状態の斜視図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】そのゴースト光路を示すレンズ鏡筒の縦断面図
である。
【図5】第1実施例のレンズ鏡筒と同寸法とした場合の
従来例のレンズ鏡筒のゴースト光路説明図である。
【図6】本発明の第2実施例のレンズ鏡筒における前側
鏡筒の要部断面図である。
【図7】従来例のレンズ鏡筒の分解斜視図である。
【図8】そのゴースト光路を示すレンズ鏡筒の縦断面図
である。
【符号の説明】
11・・前側鏡筒、12・・凹溝部、13・・凹溝部被
写体側穴部、13a〜13d・・画面対角位置の穴部、
15・・2群移動環、17・・中間鏡筒、18・・4群
移動環、20・・後部鏡筒、20a・・鏡筒フランジ
面、22・・フォーカスモータ、23・・ズームモー
タ、24・・IGメータ、F・・撮影画面。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォーカス駆動用アクチュエーター、ズ
    ーム駆動用アクチュエーター及び絞り駆動用アクチュエ
    ーターを具備するレンズ鏡筒において、該3つのアクチ
    ュエーターがレンズ鏡筒を構成する部材のうち、ただ1
    つの部材に位置決め保持されていることを特徴とするレ
    ンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】 該各アクチュエーターが固着される部材
    は3群レンズを保持する中間鏡筒であることを特徴とす
    る請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】 該3つのアクチュエーターのうち、少な
    くとも1個以上はその駆動部が被写体側に向け構成配置
    されていることを特徴とする請求項1及び2記載のレン
    ズ鏡筒。
  4. 【請求項4】 フォーカス駆動用アクチュエーター、ズ
    ーム駆動用アクチュエーター及び絞り駆動用アクチュエ
    ーターを具備するレンズ鏡筒において、該3つのアクチ
    ュエーターのうち、少なくとも1個以上はその駆動部が
    被写体側に向け構成配置されており、かつ前側鏡筒に形
    成された凹溝部に半埋没状態に位置しており、該凹溝部
    の被写体側に穴部を設けたことを特徴とするレンズ鏡
    筒。
  5. 【請求項5】 該凹溝部被写体側の穴部は目隠しテープ
    により塞がれていることを特徴とする請求項4記載のレ
    ンズ鏡筒。
  6. 【請求項6】 前群レンズを保持する前側鏡筒のレンズ
    受け面よりある所定の範囲、CCD側に向けて画面対角
    相当位置に穴部を形成したことを特徴とするレンズ鏡
    筒。
  7. 【請求項7】 該画面対角相当位置に穴部は目隠しテー
    プにより塞がれていることを特徴とする請求項6記載の
    レンズ鏡筒。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008164681A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Canon Inc レンズ鏡筒
CN109814226A (zh) * 2019-04-03 2019-05-28 史强 一种镜片连接系统
CN116243542A (zh) * 2023-05-12 2023-06-09 广州鲜柚智能科技有限公司 一种具有自动避障功能的投影仪

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