JPH1169529A - プラグインブレーカの取付機構 - Google Patents

プラグインブレーカの取付機構

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JPH1169529A
JPH1169529A JP9216045A JP21604597A JPH1169529A JP H1169529 A JPH1169529 A JP H1169529A JP 9216045 A JP9216045 A JP 9216045A JP 21604597 A JP21604597 A JP 21604597A JP H1169529 A JPH1169529 A JP H1169529A
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mounting plate
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Toru Kurono
透 黒野
Akiya Hatano
晶也 波多野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プラグイン端子金具を有するプラグインブレー
カを位置ずれすることなく、取付板に取り付けることが
できる取り付け機構を提供する。 【解決手段】プラグイン端子金具7を備えたプラグイン
ブレーカの底部に、ブレーカ本体1の取付方向に延びる
溝8を設ける。取付板9側に設けた規制金具10を前記
溝8に嵌合させ、プラグインブレーカの取付位置を規制
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラグイン端子金
具を備えたプラグインブレーカを分電盤の取付板に取り
付けるために用いられるプラグインブレーカの取付機構
に関するものである。
【0002】ブレーカを分電盤等の取付板にワンタッチ
で取り付けるために、従来より図11に示すような取付
機構が開発されている。この取付機構では、ブレーカ本
体1の電源側の端面に形成された第1凹溝部2に係合さ
れる第1係合爪3と、ブレーカ本体1の負荷側端面に形
成された第2凹部4に係合される弾性を持つ第2係合爪
5が一体に形成されている。そして一点鎖線で示すよう
に、ブレーカ本体1を傾けてまず第1係合爪3に第1凹
部2を係合させたうえ、ブレーカ本体1の他端を降ろし
て第2凹部4を第2係合爪5に嵌め込むようになってい
る。
【0003】この取付機構は、通常のブレーカについて
は全く問題なく使用できる。しかし図12に示すような
プラグインブレーカは、その電源側に主幹バー6に接続
されるプラグイン端子金具7を備えているため、前記の
ようにブレーカ本体1を傾けながら取り付けようとする
と、従来はブレーカ本体1の取付位置を規制する役割を
兼ねていた第1係合爪3がブレーカ本体1の第1凹部2
に係合する前に、主幹バー6とプラグイン端子金具7の
一部とが係合する。従って、ブレーカ本体1の第2の凹
部4を第2係合爪5に嵌め込んだときに、誤ってブレー
カ本体1の側面方向からの力がかかることにより、ブレ
ーカ本体1の左右の位置がずれ、第1係合爪3がブレー
カ本体1の第1凹部2に係合せずにブレーカ本体1の壁
面にあたり、十分に取付方向に押し込めないという不具
合が起こる可能性があった。この結果、主幹バー6とプ
ラグイン端子金具7とが接触不良となって事故の原因と
なる恐れがあるため、従来のワンタッチ式の取付機構
は、プラグインブレーカについては使用することが不適
切であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題を解決し、プラグインブレーカ本体が位置ずれを
起こすことなく取り付けることができるプラグインブレ
ーカの取付機構を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明のプラグインブレーカの取付機構
は、銅バーに接続されるプラグイン端子金具を備えたプ
ラグインブレーカの底部に、ブレーカ本体の取付方向に
延びる溝を設けるとともに、取付板側には前記溝と嵌合
してプラグインブレーカの取付位置を規制する規制金具
を設けたことを特徴とするものである。
【0006】特に、ブレーカ本体を取付板に対して斜め
上方から取り付ける場合には、ブレーカ本体の横方向の
位置ずれを規制する規制金具を設けたことを特徴とする
ものである。また、ブレーカ本体を取付板に対して水平
に取り付ける場合には、ブレーカ本体に直線運動を許容
する規制金具を設けたことを特徴とするものである。な
お、取付板に対してブレーカ本体を水平に取り付ける場
合には、規制金具の先端を屈曲させブレーカ本体の取付
方向に延びる溝に嵌合させておいても良い。
【0007】本発明によれば、ブレーカ本体は規制金具
により取付方向に対して横方向の位置が規制されるた
め、ブレーカ本体の取付位置がずれずに取付板に取り付
けが可能である。特に、ブレーカ本体を取付板に対して
斜め上方から取り付ける場合には、ブレーカ本体の取付
方向に対して横方向の位置ずれを防止できる。また、ブ
レーカ本体を取付板に対して水平に取り付ける場合に
は、ブレーカ本体は規制金具により規制されながら取付
板側に挿入されるため、プラグイン端子金具が銅バーに
水平に挿入されることとなり、プラグイン端子金具に無
理な力がかかる恐れがない。なおここでいう溝とは、凹
溝のように底部と両側壁を有するものに限らず、切り欠
き溝のように底部と片側壁のみを有しているものも含む
ものとする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しつつ、本発明
の好ましい実施の形態を示す。まず、図1から図3に第
1の実施の形態を示す。図1において、1はプラグイン
ブレーカのブレーカ本体1であり、7はブレーカ本体1
の電源側の端面に設けられたプラグイン端子金具であ
る。これらのプラグイン端子金具7は先端が開いた弾性
力を有するもので、この例では上下3段に形成されてい
る。また、6は上下3段に形成された3極の主幹バーで
あり、ブレーカ本体1を従来通り矢印方向に嵌め込むこ
とによって、各主幹バー6の先端が各プラグイン端子金
具に挿入され、他の接続用金具を用いなくても主幹バー
6とプラグインブレーカの接続ができる構造となってい
る。
【0009】ブレーカ本体1の底部両側には、図2に示
すように切り欠き溝8が設けられている。これらの切り
欠き溝8は、ブレーカ本体1の電源側の部分にのみ設け
ればよい。一方、取付板9側には規制金具10を主幹バ
ー6のブレーカ本体1の取り付け側の端面の近傍で、取
り付け側の端面よりも第2係合爪5寄りの位置に設け
る。この規制金具10は、図3のようにブレーカ本体の
切り欠き溝8と係合し、ブレーカ本体1のプラグイン端
子金具が主幹バー6に対して嵌合するときにブレーカ本
体1が横ずれしないように作用している。
【0010】また取付板9側には、弾性に優れた金属よ
りなる第2係合爪5を備えている。この第2係合爪5は
取付板9とは別部材で構成され、ねじ等により取付板9
に固定されている。
【0011】このように構成された本発明の取付機構に
よりプラグインブレーカを取付けるには、図1に示すよ
うにブレーカ本体1の切り欠き溝8を規制金具10に当
接させた状態で、ブレーカ本体1の負荷側を矢印の方向
に移動させブレーカ本体1の第2の凹部4を第2係合爪
5に嵌め込む。このとき規制金具10の作用によりブレ
ーカ本体1は取付方向のみに動きを規制されているた
め、取付位置がずれることなくプラグイン端子金具7が
主幹バー6と係合する。なお、上記したように規制金具
10を設けたため、第2係合爪5は第1係合爪3と一体
に形成された従来のものを使用しても全く問題はない。
【0012】次に図4から図8に第2の実施形態を示
す。図4、図5に示すように、この第2の実施形態では
ブレーカ本体1の負荷側の底部両側に、その取付方向に
延びる切り欠き溝8が設けられている。一方、取付板9
側には規制金具10が設けられている。この規制金具1
0は、図6に示すようにブレーカ本体1の切り欠き溝8
と係合し、ブレーカ本体1が主幹バー6に対して接離す
る直線運動を許容する。なお、切り欠き溝8はブレーカ
本体1の底部全体に設けても良い。
【0013】また取付板9の裏面には、弾性に優れた金
属よりなる抜け留め金具11が設けられている。この抜
け止め金具11は取付板9の貫通孔12から上方に突出
する突片13を備え、この突片13が上方に突出するよ
うに取付板9にねじ14等により固定されている。
【0014】このように構成された本発明の取付機構に
より、プラグインブレーカを取付板9に取り付けるに
は、図4に示すようにブレーカ本体1の凹溝を規制金具
10に当接させた状態で、ブレーカ本体1の底面が取付
板9から浮き上がらないようにブレーカ本体1を直線的
にスライドさせる。このとき規制金具10の作用により
ブレーカ本体1は直線運動を許容されているため、電源
側の端面に設けられたプラグイン端子金具7は直線的に
主幹バー6の方向に移動し、主幹バー6と係合する。な
お、このときには抜け止め金具11は弾性的に下方に撓
み突片13は図4の状態になる。
【0015】このようにしてブレーカ本体1が所定の位
置(プラグイン端子金具7が主幹バー6と係合する位
置)まで移動すると、図7に示すようにそれまで下方に
撓んでいた抜け止め金具11が上方に戻り、突片13が
ブレーカ本体1の負荷側の端面15と係合する。この結
果、ブレーカ本体1は図の右の方に移動できなくなり、
取付板9の上に固定される。なお、ブレーカ本体1を取
付板9から取り外したい場合には、図7に示すように取
付板9の他の貫通孔16からドライバ等を差し込み、抜
け止め金具を下方に撓ませながらブレーカ本体1を右方
向にスライドさせればよい。
【0016】図8は他の抜け止め金具11を示す図であ
る。この例では、抜け止め金具11は軸17によって取
付板9に揺動自在に枢着されており、先端部の裏面に設
けられたばね18によって基端面19が取付板9の上方
に突出している。この抜け止め金具11も前記の抜け止
め金具11と同様の作用を持つ。
【0017】図9、図10に示す第3の実施の形態で
は、ブレーカ本体1の切り欠き溝を凹溝とし、規制金具
の両端の先端を内側に屈曲したものである。この規制金
具10は図10に示すようにブレーカ本体1の前記溝と
係合し、ブレーカ本体1が主幹バー6に対して接離する
直線運動のみを許容するように作用する。また規制金具
10の先端を屈曲させたことにより、取り付け後もブレ
ーカ本体1が取付板9に対して上方に抜けることがない
ように規制している。
【0018】また規制金具10は片側だけでもよく、形
状も上記の実施の形態のみに限らず、例えばT字状とし
てもよくブレーカ本体1の溝もこれに対応するものであ
ればよい。なお、抜け止め金具11については、第2の
実施の形態と同様である。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように本発明のプラグイ
ンブレーカの取付機構によれば、プラグインブレーカを
取付方向に対して横方向の位置ずれを起こすことなく取
付板上に取り付けることができる。また、ブレーカ本体
を取付板に対して斜め上方から取り付ける場合は、規制
金具によりプラグインブレーカを取付方向に対して横方
向の位置ずれを起こすことなく取付板上に取り付けるこ
とができる。また、ブレーカ本体を取付板に対して水平
に取り付ける場合は、規制金具によりプラグイン端子金
具に無理な力をかけず適切に取付板上に取り付けること
ができる。また、規制金具の先端を屈曲させることによ
り、取付方向の上下の位置ずれを防止し、より適切にブ
レーカ本体を取付板状に取り付けることができ、さらに
取付後もプラグインブレーカが取付板に対して上方に抜
けることがないという多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態を示す部分断面図である。
【図2】第1の実施形態の要部を示す斜視図である。
【図3】第1の実施形態の要部を示す断面図である。
【図4】第2の実施形態を示す部分断面図である。
【図5】第2の実施形態の要部を示す斜視図である。
【図6】第2の実施形態の要部を示す断面図である。
【図7】第2の実施形態の取付機構により固定された状
態を示す部分断面図である。
【図8】抜け止め金具の変形例を示す要部の部分断面図
である。
【図9】第3の実施形態の要部を示す斜視図である。
【図10】第3の実施形態の要部を示す断面図である。
【図11】従来の取付機構を示す説明図である。
【図12】従来の取付機構をプラグインブレーカに適用
した状態を示す説明図である。
【符号の説明】 1 ブレーカ本体 2 第1凹部 3 第1係合爪 4 第2凹部 5 第2係合爪 6 主幹バー 7 プラグイン端子金具 8 溝 9 取付板 10 規制金具 11 抜け止め金具 12 取付板の貫通孔 13 突片 14 ねじ 15 負荷側の端面 17 取付板の他の貫通孔 18 ばね 19 基端面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銅バーに接続されるプラグイン端子金具
    を備えたプラグインブレーカの底部に、ブレーカ本体の
    取付方向に延びる溝を設けるとともに、取付板側には前
    記溝と嵌合してプラグインブレーカの取付位置を規制す
    る規制金具を設けたことを特徴とするプラグインブレー
    カの取付機構。
  2. 【請求項2】 取付板に対して斜め上方から取り付けら
    れるブレーカ本体に、ブレーカ本体の横方向の位置ずれ
    を規制する規制金具を設けた請求項1に記載のプラグイ
    ンブレーカの取付機構。
  3. 【請求項3】 取付板に対して水平に取り付けられるブ
    レーカ本体に、ブレーカ本体の直線運動を許容する規制
    金具を設けた請求項1に記載のプラグインブレーカの取
    付機構。
  4. 【請求項4】 規制金具の先端を屈曲させ、ブレーカ本
    体の取付方向に延びる溝に嵌合させた請求項3に記載の
    プラグインブレーカの取付機構。
JP9216045A 1997-08-11 1997-08-11 プラグインブレーカの取付機構 Expired - Lifetime JP2993918B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008226852A (ja) * 2000-11-08 2008-09-25 Tempearl Ind Co Ltd 回路遮断器の取付構造

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