JPH116920A - 光ファイバ心線の被覆除去装置 - Google Patents

光ファイバ心線の被覆除去装置

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JPH116920A
JPH116920A JP17647097A JP17647097A JPH116920A JP H116920 A JPH116920 A JP H116920A JP 17647097 A JP17647097 A JP 17647097A JP 17647097 A JP17647097 A JP 17647097A JP H116920 A JPH116920 A JP H116920A
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JP
Japan
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coating
optical fiber
movable
fixed
movable blade
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Application number
JP17647097A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Sasaki
一美 佐々木
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小さな被覆除去力で光ファイバ心線の被覆を
除去できるようにして,被覆除去時の加熱に用いるヒー
タを不要にする。 【解決手段】 相対移動可能なファイバホルダ11と被
覆除去部12とからなる。被覆除去部12は,開閉可能
な上側把持部16と下側把持部17とからなり,それぞ
れに固定刃19,20を固定する。上下の把持部16,
17にそれぞれ可動刃ホルダ21,22を移動可能に設
け,それぞれに可動刃24,25を固定する。ストッパ
27を設ける。図1の状態で被覆除去部12を右方に引
っ張ると,まず固定刃19,20が右方にスライド(こ
の時可動刃24,25は動かない)して被覆2aの一部
を光ファイバ2bから剥離除去し,可動刃24,25が
ストッパ27に当たった後,固定刃19,20および可
動刃24,25が同時に右方にスライドして,可動刃2
4,25も被覆2aを剥離除去する。除去すべき被覆2
aを短い部分に分割して段階的に剥離除去するので,被
覆除去部12を引っ張る引っ張り力は小さく済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,光ファイバ心線
の融着接続の際に光ファイバ心線の端部の被覆を除去す
るための被覆除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来の光ファイバ心線の被覆除去
装置1を示す。この被覆除去装置1は,光ファイバ心線
2を保持するファイバホルダ3と,光ファイバ心線2の
被覆2aに上下から刃4,5を食い込ませてファイバホ
ルダ3に対して光ファイバ長手方向(図6の左右方向)
に移動可能な被覆除去部6とからなっている。
【0003】前記被覆除去部6は,上刃4を固定した上
側把持部7と下刃5を固定した下側把持部8とを互いに
開閉可能に設け,図示のように閉ざした時に,上下の刃
4,5が光ファイバ心線2の被覆2aに食い込む構成で
ある。そして,上下の刃4,5が被覆2aに食い込んだ
状態で,被覆除去部6をファイバホルダ3に対して図6
で右方に移動させることで,図示のように,被覆2aを
除去し,光ファイバ(裸ファイバ)2bを露出させる。
【0004】従来の被覆除去装置1では,被覆除去部6
の例えば下側把持部8に電熱式のヒータ9を内蔵させ,
このヒータ9で光ファイバ心線2を加熱することによ
り,被覆2aと光ファイバ2bとの間の密着力を小さく
し,これにより,被覆除去部6をファイバホルダ1から
引き離す際に,大きな引っ張り力を必要とせずに被覆2
aを除去できるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の被覆除去装
置1は,電熱式のヒータ9を用いるので,このヒータ9
の電源が必要である。この電源を光ファイバ融着接続機
から取る場合,この光ファイバ融着接続機がバッテリ電
源方式であると,この光ファイバ融着接続機のバッテリ
の電力消費が増大し,このため,光ファイバ融着接続機
で行うことができる光ファイバ融着接続の回数が減少し
てしまうという問題がある。
【0006】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので,光ファイバ心線を加熱しなくても容易
に被覆を除去できるようにして,電力を消費するヒータ
が不要な光ファイバ心線の被覆除去装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は,光ファイバ心線を固定的に保持するファイバホル
ダと,光ファイバ心線を把持する相互に開閉可能な上側
把持部および下側把持部を備え,かつ前記ファイバホル
ダに対して光ファイバ長手方向に移動可能であり,かつ
上側把持部および下側把持部を相互に閉ざした時に光フ
ァイバ心線の被覆に食い込むように上側把持部および下
側把持部のそれぞれに固定された上下の固定刃を備えた
被覆除去部とからなる光ファイバ心線の被覆除去装置に
おいて,前記被覆除去部における前記上下の固定刃より
ファイバホルダ側の位置に,同じく上側把持部および下
側把持部を相互に閉ざした時に光ファイバ心線の被覆に
食い込むように配置された,光ファイバ長手方向に移動
可能な上下の可動刃を設け,この可動刃の一定距離以上
の移動を止めるストッパを設けたことを特徴とする。
【0008】請求項2は,請求項1の光ファイバ心線の
被覆除去装置において,上側把持部および下側把持部に
対してそれぞれて光ファイバ長手方向に移動可能に設け
た上下の可動刃ホルダに前記上下の可動刃をそれぞれ固
定し,前記上下の可動刃ホルダの移動を止めるストッパ
を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項3は,請求項2の光ファイバ心線の
被覆除去装置において,上下の可動刃ホルダを前記固定
刃側に付勢するスプリングを設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を図1
〜図5に示した実施例を参照して説明する。図1は本発
明の一実施例の光ファイバ心線の被覆除去装置の側面
図,図2は図1の(イ)−(イ)断面図(ただし,光フ
ァイバ心線は後述の可動刃の部分の断面で示す)であ
る。図示のように,この被覆除去装置10は,ファイバ
ホルダ11と被覆除去部12とからなっている。
【0011】前記ファイバホルダ11は,従来と同様で
あるが,ホルダ本体13とこのホルダ本体13に対して
ヒンジ構造で開閉可能な押さえ蓋14とからなり,ホル
ダ本体13と押さえ蓋14とでファイバ心線2を挟持
し,固定的に保持する。
【0012】前記被覆除去部12は,図2に示すよう
に,ヒンジ部15で開閉可能に連結された上側把持部1
6と下側把持部17とからなり,図示略のガイドシャフ
ト等により連結された前記ファイバホルダ11に対して
光ファイバ長手方向(すなわち図1で左右方向)に移動
可能である。
【0013】前記上側把持部16および下側把持部17
には,それぞれ固定刃19,20を固定している。この
固定刃19,20は,図1,図2のように上側把持部1
6を閉じた時に図示の通り,光ファイバ(裸ファイバ)
2bを傷付けないように光ファイバ心線2の被覆2aに
食い込む。
【0014】また,上側把持部16および下側把持部1
7の前記固定刃19,20よりファイバホルダ側の位置
に,それぞれ光ファイバ長手方向(図1で左右方向)に
移動可能に可動刃ホルダ21,22を設けている。図示
例の可動刃ホルダ21,22は,図2に示すように,両
側の上部に設けた突部21a,22aが上下の把持部1
6,17側の溝16a,17aに嵌合して,光ファイバ
長手方向に移動する。前記上下の各可動刃ホルダ21,
22にそれぞれ可動刃24,25を固定している。この
可動刃24,25は,前記固定刃19,20と同じく,
図1,図2のように上側把持部16を閉ざした時に光フ
ァイバ心線2の被覆2aに食い込む。また,上下の可動
刃ホルダ21,22にはそれぞれ,一端を上側把持部1
6または下側把持部17に取り付けたスプリング26の
他端を連結して,可動刃ホルダ21,22を図1で右方
に(固定刃19,20側に)付勢している。したがっ
て,通常は,可動刃ホルダ21,22は図1のように固
定刃19,20側に引き寄せられている。また,上側把
持部16および下側把持部17には,前記可動刃24,
25の一定距離以上の移動(可動刃ホルダ21,22の
一定距離以上の移動)を止めるストッパ27をそれぞれ
固定している。
【0015】上記の被覆除去装置10で光ファイバ心線
2の被覆2aを除去する動作を説明する。まず,ファイ
バホルダ11の押さえ蓋14,および被覆除去部12の
上側把持部16を開いた状態で,光ファイバ心線2をフ
ァイバホルダ11のホルダ本体13および下側把持部1
7の上に置く。光ファイバ心線2の長手方向位置を適切
に調整した後,押さえ蓋14を閉ざして,光ファイバ心
線2をファイバホルダ11で固定的に保持する。次い
で,被覆除去部12の上側把持部16を閉ざすと,2箇
所の刃すなわち固定刃19,20および可動刃24,2
5が光ファイバ心線2の被覆2aに食い込む。この時の
状態が図1であり,この時のファイバホルダ11の右端
面位置をA,可動刃24,25の位置をB,固定刃1
9,20の位置をCで示す。
【0016】図1の状態から,被覆除去部12を右方に
引っ張ると(なお,ファイバホルダ11を被覆除去部1
2に対して左方に引っ張ってもよい),固定刃19,2
0は上下の把持部16,17と一体に右方にスライド
し,固定刃19,20より右側の被覆2aを光ファイバ
2bから剥離させ右方にずらしていく。この間,同じく
被覆2aに食い込んでいる可動刃24,25は,被覆2
aからの抵抗がスプリング26の反力より大きいので,
B位置にそのまま止まり,スプリング26が伸びて,固
定刃19,20と可動刃24,25との間隔が開いてい
く。この時に被覆2aを除去するのに必要な被覆除去力
(被覆除去部12を引っ張る引っ張り力)は,被覆2a
の固定刃19,20より右側の短い部分を除去するのに
必要な力であり,小さく済む。
【0017】前記のように被覆除去部12を右方に引っ
張って,図3に示すように,可動刃ホルダ21,22が
ストッパ27に当たると(この時の固定刃19,20の
位置をC’で示す),各可動刃ホルダ21,22に固定
されている可動刃24,25は,上下の把持部16,1
7と一体に右方にスライドし始める。すなわち,固定刃
19,20と可動刃24,25とは同時に右方にスライ
ドし,可動刃24,25は図1でB−C間の被覆2aを
光ファイバ2bから剥離させ右方にずらし,固定刃1
9,20はその右側の被覆2aをずらせていく。そし
て,図4に示すように,被覆2aの固定刃19,20の
右側部分が光ファイバ2bから完全に除去され,引き続
き被覆除去部12を右方に移動させると,可動刃24,
25が被覆2aの残りの部分を完全に除去する。
【0018】図3の状態以後における被覆除去動作で
は,固定刃19,20より右側の被覆2aを除去するた
めに必要な力は既に小さく,そして,可動刃24,25
が除去する被覆2aの長さは短く,かつ,固定刃19,
20と可動刃24,25との間隔は広がっておりその間
の被覆2aが圧迫されることがないので,小さな引っ張
り力で被覆2aを除去することができる。
【0019】上記の実施例では,可動刃を1箇所に設け
る構造としたが,2箇所以上に可動刃を設けることもで
きる。例えば,図5は2箇所に可動刃を設ける例であ
り,第1の可動刃24,25を固定した移動可能な第1
の可動刃ホルダ21,22に隣接して,同じく移動可能
な第2の可動刃ホルダ21’,22’を設け,この第2
の可動刃ホルダ21’,22’に第2の可動刃24’,
25’を固定する。そして,第2の可動刃ホルダ2
1’,22’と第1の可動刃ホルダ21,22との間を
第2のスプリング26’で連結し,第2の可動刃2
4’,25’の一定距離以上の移動(第2の可動刃ホル
ダ21’,22’の一定距離以上の移動)を止める第2
のストッパ27’を設ける。第2の可動刃24’,2
5’の移動距離は,第1の可動刃24,25の移動距離
より長くする。可動刃の箇所が多くなれば,被覆2aを
多くに分割してさらに多段階に剥離除去できるので,被
覆2aを除去するために被覆除去部12を引っ張る引っ
張り力が少なく済む。また,除去すべき被覆2aの長さ
が長い場合には,引っ張り力を増大させることなく被覆
除去が可能となる。
【0020】なお,実施例の光ファイバ心線2は多心
(図示は4心)であるが,単心光ファイバ心線にも当然
適用できる。
【0021】また,本発明はヒータを用いずに済む点で
メリットが大きいが,ヒータを内蔵させることを除外す
るものではない。例えば,光ファイバ心線の心数が多く
なり,大きな被覆除去力を要するようになる場合は,ヒ
ータを利用することも考えられる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば,被覆除去部側に固定刃
のみでなく,光ファイバ長手方向に移動可能な可動刃を
設けたので,除去すべき被覆を1箇所の固定刃によって
一度に剥離させ除去する従来方式と異なり,被覆除去部
を引っ張った時に,最初に固定刃によって除去すべき被
覆の一部を剥離させ除去し,引き続き可動刃で残りの部
分を剥離させ除去するという段階的な被覆除去が可能と
なり,これにより,被覆除去に必要な引っ張り力を小さ
くすることができた。
【0023】これにより,光ファイバ心線を加熱しなく
ても容易に被覆を除去できるようになり,電力を消費す
るヒータが不要となった。このため,光ファイバ融着接
続機のバッテリの電力を消費して,光ファイバ融着接続
機の接続回数が減少してしまうという問題は解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光ファイバ心線の被覆除去
装置で光ファイバ心線の被覆を除去する際の初期状態で
示した被覆除去装置の断面図である。
【図2】図1における(イ)−(イ)断面図である。
【図3】光ファイバ心線の被覆を除去する際の図1に続
く段階の被覆除去装置の断面図である。
【図4】光ファイバ心線の被覆を除去する際の図3に続
く段階の被覆除去装置の断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す光ファイバ心線の被
覆除去装置の断面図である。
【図6】従来の光ファイバ心線の被覆除去装置の断面図
である。
【符号の説明】
2 光ファイバ心線 2a 被覆 2b 光ファイバ(裸ファイバ) 10 光ファイバ心線の被覆除去装置 11 ファイバホルダ 12 被覆除去部 16 上側把持部 17 下側把持部 19,20 固定刃 21,22 可動刃ホルダ 24,25 可動刃 26 スプリング 27 ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ心線を固定的に保持するファ
    イバホルダと,光ファイバ心線を把持する相互に開閉可
    能な上側把持部および下側把持部を備え,かつ前記ファ
    イバホルダに対して光ファイバ長手方向に移動可能であ
    り,かつ上側把持部および下側把持部を相互に閉ざした
    時に光ファイバ心線の被覆に食い込むように上側把持部
    および下側把持部のそれぞれに固定された上下の固定刃
    を備えた被覆除去部とからなる光ファイバ心線の被覆除
    去装置において,前記被覆除去部における前記上下の固
    定刃よりファイバホルダ側の位置に,同じく上側把持部
    および下側把持部を相互に閉ざした時に光ファイバ心線
    の被覆に食い込むように配置された,光ファイバ長手方
    向に移動可能な上下の可動刃を設け,この可動刃の一定
    距離以上の移動を止めるストッパを設けたことを特徴と
    する光ファイバ心線の被覆除去装置。
  2. 【請求項2】 前記上側把持部および下側把持部に対し
    てそれぞれて光ファイバ長手方向に移動可能に設けた上
    下の可動刃ホルダに前記上下の可動刃をそれぞれ固定
    し,前記上下の可動刃ホルダの移動を止めるストッパを
    設けたことを特徴とする請求項2記載の光ファイバ心線
    の被覆除去装置。
  3. 【請求項3】 前記上下の可動刃ホルダを前記固定刃側
    に付勢するスプリングを設けたことを特徴とする請求項
    1記載の光ファイバ心線の被覆除去装置。
JP17647097A 1997-06-17 1997-06-17 光ファイバ心線の被覆除去装置 Pending JPH116920A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011197083A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Fujitsu Telecom Networks Ltd 光ファイバ被覆除去装置
JP2017078821A (ja) * 2015-10-22 2017-04-27 株式会社フジクラ 分割工具

Cited By (3)

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