JPH1168431A - アンテナ取付構造 - Google Patents
アンテナ取付構造Info
- Publication number
- JPH1168431A JPH1168431A JP22371297A JP22371297A JPH1168431A JP H1168431 A JPH1168431 A JP H1168431A JP 22371297 A JP22371297 A JP 22371297A JP 22371297 A JP22371297 A JP 22371297A JP H1168431 A JPH1168431 A JP H1168431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- antenna
- mounting structure
- tip
- branch
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付位置の限られたベランダ欄干等でも、ア
ンテナの受信位置を容易に変えられるアンテナ取付手段
を提供する。 【解決手段】 ＢＳ又はＣＳ用のアンテナ１を略Ｌ字状
に折曲したポール２の垂直部分２ａの先端部分に取り付
ける。ポール２の水平部分２ｂの先端部分は、ベランダ
欄干３の縦棒３ａに固着した取付金具４に設けた支軸
に、アンテナ１の方位角方向に回動自在に軸着する。ア
ンテナ１の受信位置を変えるときは、ポール２の方位角
方向の角度を変化させる。
ンテナの受信位置を容易に変えられるアンテナ取付手段
を提供する。 【解決手段】 ＢＳ又はＣＳ用のアンテナ１を略Ｌ字状
に折曲したポール２の垂直部分２ａの先端部分に取り付
ける。ポール２の水平部分２ｂの先端部分は、ベランダ
欄干３の縦棒３ａに固着した取付金具４に設けた支軸
に、アンテナ１の方位角方向に回動自在に軸着する。ア
ンテナ１の受信位置を変えるときは、ポール２の方位角
方向の角度を変化させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベランダ欄干等に
ＢＳ又はＣＳアンテナを取り付けるときに、アンテナの
受信位置を簡単に変えられるアンテナ取付構造に関す
る。
ＢＳ又はＣＳアンテナを取り付けるときに、アンテナの
受信位置を簡単に変えられるアンテナ取付構造に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】ＢＳ又はＣＳアンテナを一般家庭で取り
付けるときは、ベランダ欄干等に取付金具で固着するこ
とにより容易に取り付けることができる。しかし、一般
にアンテナを取り付けるのに好都合な場所は限られてお
り、電波の到来方向に障害物がある場合の対処が容易で
はないという問題があった。
付けるときは、ベランダ欄干等に取付金具で固着するこ
とにより容易に取り付けることができる。しかし、一般
にアンテナを取り付けるのに好都合な場所は限られてお
り、電波の到来方向に障害物がある場合の対処が容易で
はないという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、取付位置の限られたベランダ欄干
等でも、アンテナの受信位置を容易に変えられるアンテ
ナ取付手段を提供することを目的とする。
鑑みなされたもので、取付位置の限られたベランダ欄干
等でも、アンテナの受信位置を容易に変えられるアンテ
ナ取付手段を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】略Ｌ字状に折曲したポー
ルの略垂直に立てた先端部分にＢＳ又はＣＳアンテナを
取り付け、略水平に延びる他端部をベランダ欄干等への
取付金具に設けた支軸に同アンテナの方位角方向に回動
自在に軸着することで、同ポールの水平部分を方位各方
向に移動させることで、アンテナの受信位置を変える。
ルの略垂直に立てた先端部分にＢＳ又はＣＳアンテナを
取り付け、略水平に延びる他端部をベランダ欄干等への
取付金具に設けた支軸に同アンテナの方位角方向に回動
自在に軸着することで、同ポールの水平部分を方位各方
向に移動させることで、アンテナの受信位置を変える。
【０００５】
【発明の実施の形態】先端にＢＳ又はＣＳアンテナを取
り付けたポールを取付金具によりベランダ欄干等に係止
するアンテナ取付構造において、略Ｌ字状に折曲した同
ポールの略垂直に立てた先端部分に同アンテナを取り付
け、略水平に延びる他端部を同取付金具に設けた支軸に
同アンテナの方位角方向に回動自在に軸着する。
り付けたポールを取付金具によりベランダ欄干等に係止
するアンテナ取付構造において、略Ｌ字状に折曲した同
ポールの略垂直に立てた先端部分に同アンテナを取り付
け、略水平に延びる他端部を同取付金具に設けた支軸に
同アンテナの方位角方向に回動自在に軸着する。
【０００６】前記取付金具は、前記ベランダ欄干等を挟
持して固着する２枚の平板とし、同平板の一方の表面に
上下に並んだ２枚の平行平板を植設し、同平行平板間に
前記ポールの先端部を挟持して同平行平板と同ポール先
端部を貫通する螺杵を支軸として軸着する。
持して固着する２枚の平板とし、同平板の一方の表面に
上下に並んだ２枚の平行平板を植設し、同平行平板間に
前記ポールの先端部を挟持して同平行平板と同ポール先
端部を貫通する螺杵を支軸として軸着する。
【０００７】前記平行平板の前記螺杵の貫通部は、同平
板の一方に開口した透孔と、他方の平板に開口した螺刻
した透孔とする。
板の一方に開口した透孔と、他方の平板に開口した螺刻
した透孔とする。
【０００８】前記平行平板の少なくとも一方に可撓性を
持たせ、前記螺杵を締結して前記ポールを同平行平板間
に緊締できるようにする。
持たせ、前記螺杵を締結して前記ポールを同平行平板間
に緊締できるようにする。
【０００９】前記平行平板の少なくとも一方の前記ポー
ルを挟持する表面に、同ポールの方位角に合わせた複数
のＵ字溝を設ける。
ルを挟持する表面に、同ポールの方位角に合わせた複数
のＵ字溝を設ける。
【００１０】前記ポールの略水平に延びる部分の上部又
は下部に分枝を設け、その先端部を同ポールの先端部と
同様にベランダ欄干等に取り付ける取付金具に回動自在
に軸着する。
は下部に分枝を設け、その先端部を同ポールの先端部と
同様にベランダ欄干等に取り付ける取付金具に回動自在
に軸着する。
【００１１】前記ポールの略水平に延びる部分の横部に
分枝を設け、その先端部を同ポールの先端部と同様にベ
ランダ欄干等に取り付ける取付金具に回動自在に軸着す
る。
分枝を設け、その先端部を同ポールの先端部と同様にベ
ランダ欄干等に取り付ける取付金具に回動自在に軸着す
る。
【００１２】前記ポールの略水平に延びる部分の横部に
設ける分枝の同ポールとの接合部分に同ポールの長尺方
向に摺動できる締結部を設け、同締結部を移動して位置
調整後に締結して固着するようにする。
設ける分枝の同ポールとの接合部分に同ポールの長尺方
向に摺動できる締結部を設け、同締結部を移動して位置
調整後に締結して固着するようにする。
【００１３】
【実施例】図１は、本発明によるアンテナ取付構造の１
実施例の側面図である。また、図２は、本発明によるア
ンテナ取付構造の１実施例の受信位置の変化を示す平面
図である。ＢＳ又はＣＳ用のアンテナ１を略Ｌ字状に折
曲したポール２の垂直部分２ａの先端部分に取り付け
る。ポール２の水平部分２ｂの先端部分は、ベランダ欄
干３の縦棒３ａに固着した取付金具４に設けた支軸に、
アンテナ１の方位角方向に回動自在に軸着する。アンテ
ナ１’の受信位置を変えるときは、ポール２’の方位角
方向の角度を変化させてポール２の位置とすることによ
り、アンテナ１の位置とする。
実施例の側面図である。また、図２は、本発明によるア
ンテナ取付構造の１実施例の受信位置の変化を示す平面
図である。ＢＳ又はＣＳ用のアンテナ１を略Ｌ字状に折
曲したポール２の垂直部分２ａの先端部分に取り付け
る。ポール２の水平部分２ｂの先端部分は、ベランダ欄
干３の縦棒３ａに固着した取付金具４に設けた支軸に、
アンテナ１の方位角方向に回動自在に軸着する。アンテ
ナ１’の受信位置を変えるときは、ポール２’の方位角
方向の角度を変化させてポール２の位置とすることによ
り、アンテナ１の位置とする。
【００１４】図３は、本発明によるアンテナ取付構造の
１実施例の取付金具部分の（Ａ）平面図（Ｂ）側面図で
ある。取付金具４は、ベランダ欄干の縦棒３ａを挟持し
て、螺杵５、５で螺着して固着する２枚の平板４ａ、４
ｂとする。一方の平板４ａの表面に上下に並んだ２枚の
平行平板４ｃ、４ｄを植設する。平行平板４ｃ、４ｄ間
にポール２の水平部分２ｂの先端部を挟持して、平行平
板４ｃ、４ｄとポール２の先端部を貫通する螺杵６を支
軸として軸着する。平行平板の一方４ｃには、透孔４ｃ
ａを開口し、他方の平板４ｄには螺刻した透孔４ｄａを
開口する。螺杵６を透孔４ｃａとポール２の先端に開口
した透孔２ｂａに貫入して、透孔４ｄａに螺着する。平
行平板４ｃ、４ｄの少なくとも一方には、ポール２と平
行平板４ｃ、４ｄとの間の隙間程度の僅かの可撓性を持
たせて、螺杵６を締結したとき、ポール２を平行平板４
ｃ、４ｄ間に緊締できるようにする。
１実施例の取付金具部分の（Ａ）平面図（Ｂ）側面図で
ある。取付金具４は、ベランダ欄干の縦棒３ａを挟持し
て、螺杵５、５で螺着して固着する２枚の平板４ａ、４
ｂとする。一方の平板４ａの表面に上下に並んだ２枚の
平行平板４ｃ、４ｄを植設する。平行平板４ｃ、４ｄ間
にポール２の水平部分２ｂの先端部を挟持して、平行平
板４ｃ、４ｄとポール２の先端部を貫通する螺杵６を支
軸として軸着する。平行平板の一方４ｃには、透孔４ｃ
ａを開口し、他方の平板４ｄには螺刻した透孔４ｄａを
開口する。螺杵６を透孔４ｃａとポール２の先端に開口
した透孔２ｂａに貫入して、透孔４ｄａに螺着する。平
行平板４ｃ、４ｄの少なくとも一方には、ポール２と平
行平板４ｃ、４ｄとの間の隙間程度の僅かの可撓性を持
たせて、螺杵６を締結したとき、ポール２を平行平板４
ｃ、４ｄ間に緊締できるようにする。
【００１５】図４は、本発明によるアンテナ取付構造の
１実施例の取付金具部分の部分拡大図（図３のｃ−ｃ断
面）である。平行平板４ｃ、４ｄの少なくとも一方例え
ば４ｄのポール２を挟持する表面に、ポール２の水平部
分２ｂの方位角に合わせた複数のＵ字溝４ｄｂ、４ｄ
ｂ、・・を設ける。上記のようにアンテナ１の受信位置
にあわせてポール２を方位各方向に移動して、最適な位
置でポール２をＵ字溝４ｄｂ、４ｄｂ、・・の１つには
め込んで、螺杵６で締結しすることで、ポール２の方向
がひいてはアンテナ１の位置が安定に保持される。
１実施例の取付金具部分の部分拡大図（図３のｃ−ｃ断
面）である。平行平板４ｃ、４ｄの少なくとも一方例え
ば４ｄのポール２を挟持する表面に、ポール２の水平部
分２ｂの方位角に合わせた複数のＵ字溝４ｄｂ、４ｄ
ｂ、・・を設ける。上記のようにアンテナ１の受信位置
にあわせてポール２を方位各方向に移動して、最適な位
置でポール２をＵ字溝４ｄｂ、４ｄｂ、・・の１つには
め込んで、螺杵６で締結しすることで、ポール２の方向
がひいてはアンテナ１の位置が安定に保持される。
【００１６】図５は、本発明によるアンテナ取付構造の
別の実施例の側面図である。上記と同様に、アンテナ１
を略Ｌ字状に折曲したポール２の垂直部分２ａの先端部
分に取り付け、ポール２の水平部分２ｂの先端部分をベ
ランダ欄干３の縦棒３ａに固着した取付金具４に回動自
在に軸着する。ポール２の水平部分２ｂの例えば下部に
分枝５２を設ける。分枝５２の先端部分は、ポール２の
水平部分２ｂの先端部と同様に、ベランダ欄干３の縦棒
３ａに取り付ける取付金具５４に支軸５６で回動自在に
軸着する。このようにすると、ポール２の軸着により強
度低下を補償することができる。
別の実施例の側面図である。上記と同様に、アンテナ１
を略Ｌ字状に折曲したポール２の垂直部分２ａの先端部
分に取り付け、ポール２の水平部分２ｂの先端部分をベ
ランダ欄干３の縦棒３ａに固着した取付金具４に回動自
在に軸着する。ポール２の水平部分２ｂの例えば下部に
分枝５２を設ける。分枝５２の先端部分は、ポール２の
水平部分２ｂの先端部と同様に、ベランダ欄干３の縦棒
３ａに取り付ける取付金具５４に支軸５６で回動自在に
軸着する。このようにすると、ポール２の軸着により強
度低下を補償することができる。
【００１７】図６は、本発明によるアンテナ取付構造の
さらに別の実施例の平面図である。上記と同様に、アン
テナ１を略Ｌ字状に折曲したポール２の垂直部分の先端
部分に取り付け、ポール２の水平部分の先端部分をベラ
ンダ欄干の縦棒３ａに固着した取付金具４に回動自在に
軸着する。ポール２の略水平に延びる部分の横部に分枝
６２を設けて、その先端部をポール２の先端部と同様に
ベランダ欄干の縦棒３ａに取り付ける取付金具６４に支
軸６６で回動自在に軸着する。このようにすると、ポー
ル２の締結後の回動が確実の抑えられ、アンテナを安定
に保持できる。ポール２の水平に延びる部分の横部に設
ける分枝６２のポール２との接合部分は、例えばポール
２を上下から挟持する２枚の板からなる締結部６７とし
て、ポール２の長尺方向に摺動して位置調整後に、螺杵
６８、６８で締結して、ポール２と分枝６２を固着する
ようにする。こようにすることで、ポール２の方位角の
位置合わせを容易に行うことができるとともに、締結後
は安定にアンテナを保持できる。
さらに別の実施例の平面図である。上記と同様に、アン
テナ１を略Ｌ字状に折曲したポール２の垂直部分の先端
部分に取り付け、ポール２の水平部分の先端部分をベラ
ンダ欄干の縦棒３ａに固着した取付金具４に回動自在に
軸着する。ポール２の略水平に延びる部分の横部に分枝
６２を設けて、その先端部をポール２の先端部と同様に
ベランダ欄干の縦棒３ａに取り付ける取付金具６４に支
軸６６で回動自在に軸着する。このようにすると、ポー
ル２の締結後の回動が確実の抑えられ、アンテナを安定
に保持できる。ポール２の水平に延びる部分の横部に設
ける分枝６２のポール２との接合部分は、例えばポール
２を上下から挟持する２枚の板からなる締結部６７とし
て、ポール２の長尺方向に摺動して位置調整後に、螺杵
６８、６８で締結して、ポール２と分枝６２を固着する
ようにする。こようにすることで、ポール２の方位角の
位置合わせを容易に行うことができるとともに、締結後
は安定にアンテナを保持できる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、略Ｌ字状に折曲し
たポールの略垂直に立てた先端部分にＢＳ又はＣＳアン
テナを取り付け、略水平に延びる他端部をベランダ欄干
等への取付金具に設けた支軸に同アンテナの方位角方向
に回動自在に軸着することにより、同ポールの水平部分
を方位各方向に移動できるようになり、電波の到来方向
にある障害物をさけて、簡単にアンテナの受信位置を変
えることが可能となる。
たポールの略垂直に立てた先端部分にＢＳ又はＣＳアン
テナを取り付け、略水平に延びる他端部をベランダ欄干
等への取付金具に設けた支軸に同アンテナの方位角方向
に回動自在に軸着することにより、同ポールの水平部分
を方位各方向に移動できるようになり、電波の到来方向
にある障害物をさけて、簡単にアンテナの受信位置を変
えることが可能となる。
【図１】本発明によるアンテナ取付構造の１実施例の側
面図である。
面図である。
【図２】本発明によるアンテナ取付構造の１実施例の受
信位置の変化を示す平面図である。
信位置の変化を示す平面図である。
【図３】本発明によるアンテナ取付構造の１実施例の取
付金具部分の（Ａ）平面図（Ｂ）側面図である。
付金具部分の（Ａ）平面図（Ｂ）側面図である。
【図４】本発明によるアンテナ取付構造の１実施例の取
付金具部分の部分拡大図（図３のｃ−ｃ断面）である。
付金具部分の部分拡大図（図３のｃ−ｃ断面）である。
【図５】本発明によるアンテナ取付構造の別の実施例の
側面図である。
側面図である。
【図６】本発明によるアンテナ取付構造のさらに別の実
施例の平面図である。
施例の平面図である。
１ アンテナ ２ ポール ３ ベランダ欄干 ４、５４、６４ 取付金具 ５、６、６８ 螺杵 ５２、６２ 分枝 ５６、６６ 支軸 ６７ 締結部 ６８ 螺杵
Claims (8)
- 【請求項１】 先端にＢＳ又はＣＳアンテナを取り付け
たポールを取付金具によりベランダ欄干等に係止するア
ンテナ取付構造において、略Ｌ字状に折曲した同ポール
の略垂直に立てた先端部分に同アンテナを取り付け、略
水平に延びる他端部を同取付金具に設けた支軸に同アン
テナの方位角方向に回動自在に軸着することを特徴とし
たアンテナ取付構造。 - 【請求項２】 前記取付金具は、前記ベランダ欄干等を
挟持して固着する２枚の平板とし、同平板の一方の表面
に上下に並んだ２枚の平行平板を植設し、同平行平板間
に前記ポールの先端部を挟持して同平行平板と同ポール
先端部を貫通する螺杵を支軸として軸着することを特徴
とした請求項１記載のアンテナ取付構造。 - 【請求項３】 前記平行平板の前記螺杵の貫通部は、同
平板の一方に開口した透孔と、他方の平板に開口した螺
刻した透孔とすることを特徴とした請求項２記載のアン
テナ取付構造。 - 【請求項４】 前記平行平板の少なくとも一方に可撓性
を持たせ、前記螺杵を締結して前記ポールを同平行平板
間に緊締できるようにすることを特徴とした請求項２記
載のアンテナ取付構造。 - 【請求項５】 前記平行平板の少なくとも一方の前記ポ
ールを挟持する表面に、同ポールの方位角に合わせた複
数のＵ字溝を設けることを特徴とした請求項２記載のア
ンテナ取付構造。 - 【請求項６】 前記ポールの略水平に延びる部分の上部
又は下部に分枝を設け、その先端部を同ポールの先端部
と同様にベランダ欄干等に取り付ける取付金具に回動自
在に軸着することを特徴とした請求項１記載のアンテナ
取付構造。 - 【請求項７】 前記ポールの略水平に延びる部分の横部
に分枝を設け、その先端部を同ポールの先端部と同様に
ベランダ欄干等に取り付ける取付金具に回動自在に軸着
することを特徴とした請求項１記載のアンテナ取付構
造。 - 【請求項８】 前記ポールの略水平に延びる部分の横部
に設ける分枝の同ポールとの接合部分に同ポールの長尺
方向に摺動できる締結部を設け、同締結部を移動して位
置調整後に締結して固着するようにすることを特徴とし
た請求項７記載のアンテナ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22371297A JPH1168431A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | アンテナ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22371297A JPH1168431A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | アンテナ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168431A true JPH1168431A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16802493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22371297A Pending JPH1168431A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | アンテナ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374109A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付具 |
| KR100922535B1 (ko) | 2007-12-20 | 2009-10-21 | 한국항공우주연구원 | 시험용 안테나 고정 장치 |
| JP2010226150A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付装置 |
| JP2011244289A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Maspro Denkoh Corp | 取付金具 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP22371297A patent/JPH1168431A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374109A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付具 |
| KR100922535B1 (ko) | 2007-12-20 | 2009-10-21 | 한국항공우주연구원 | 시험용 안테나 고정 장치 |
| JP2010226150A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-10-07 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付装置 |
| JP2011244289A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Maspro Denkoh Corp | 取付金具 |
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