JPH1162579A - 内燃機関の冷却装置 - Google Patents

内燃機関の冷却装置

Info

Publication number
JPH1162579A
JPH1162579A JP9224825A JP22482597A JPH1162579A JP H1162579 A JPH1162579 A JP H1162579A JP 9224825 A JP9224825 A JP 9224825A JP 22482597 A JP22482597 A JP 22482597A JP H1162579 A JPH1162579 A JP H1162579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
exhaust manifold
water
cooling
cooling water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9224825A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Iida
裕 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP9224825A priority Critical patent/JPH1162579A/ja
Publication of JPH1162579A publication Critical patent/JPH1162579A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気マニホールドウォータジャケットを通る
冷却回路を有する冷却システムにおいてウォータポンプ
に蒸気エアがかみ込むことを防止する。 【解決手段】 ヒータバルブ80が開弁された時、ウォ
ータポンプ20からアウトレットケース30に送られた
冷却水の一部は、第1ヒータ通路130を通って、途中
排気マニホールドウォータジャケット14を通過して、
ヒータコア60の入口61からヒータコア60の内部に
流入する。ヒータコア60の内部の上方に形成された、
排気マニホールドウォータジャケット14の最上部より
も高い位置に配置されているエアキャッチャタンク62
に蒸気エアが溜まる。蒸気エアが溜まり過ぎて、ヒータ
コア60の内部圧力が予め定めた所定値以上になった時
に調圧弁62が開弁して蒸気エアを外部に放出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の冷却装
置、特に排気マニホールドに設けた排気マニホールドウ
ォータジャケットを通る冷却回路を有する冷却装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】排気マニホールドで受熱した冷却水を車
両の暖房用のヒータに供給して、暖機時のヒータの効き
を向上するようにした装置が公知である(実改昭55−
108215号公報参照)。上記公報の装置ではヒータ
のヒータコアへの冷却水の流入を制御するヒータバルブ
が排気マニホールドウォータジャケットとヒータの間に
ありヒータが不要な時にも冷却水が排気マニホールドに
循環するために冷却水の熱損失が増大する。そこで、ヒ
ータが不要な時には機関のウォータジャケットから排気
マニホールドへの冷却水通路の途中、および、排気マニ
ホールドからヒータへの冷却水通路に手動のバルブを設
け、排気マニホールド内に設けた通路内を冷却水が通る
ことを停止している。
【0003】しかしながら、上記公報の装置は、操作が
煩雑でもあり、また、ヒータに冷却水が循環している
時、すなわちヒータバルブが開の時に排気マニホールド
で冷却水が受熱して蒸気を発生した場合、例えば、冬期
に高負荷運転している場合等に、蒸気エアがウォータポ
ンプにかみ込み冷却水の循環不良を発生するという問題
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題に鑑
み、操作が簡単で、排気マニホールドに設けた排気マニ
ホールドウォータジャケットを通る冷却回路を有する冷
却装置においてウォータポンプに蒸気エアがかみ込むの
を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、機関内に形成され冷却水が通過せしめられる機関ウ
ォータジャケットと、機関ウォータジャケットの入口側
に配設され冷却水を循環せしめるウォータポンプと、排
気マニホールド部材内に形成され冷却水が通過せしめら
れる排気マニホールドウォータジャケットと、ヒータコ
アが介装され、冷却水内の蒸気エアを分離するエア分離
装置を有し、出口がウォータポンプの入口に連結されて
いるヒータ回路と、ヒータバルブであって、開弁時に、
排気マニホールドウォータジャケットを通った冷却水を
ヒータ回路に導入するヒータバルブとを具備することを
特徴とする冷却装置が提供される。この様に構成された
冷却装置では、排気マニホールドウォータジャケットを
通って蒸気エアを含む冷却水がヒータ回路を通る時に、
蒸気エアはエア分離装置により分離され、蒸気エアはウ
ォータポンプに送致されない。
【0006】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、エア分離装置が排気マニホールドより上方に
配置されたヒータコアの上部に形成されたエア分離タン
クとされている冷却装置が提供される。この様に構成さ
れた冷却装置では、排気マニホールドウォータジャケッ
トを通って蒸気エアを含む冷却水がヒータ回路を通る時
に、蒸気エアは排気マニホールドより上方に配置された
ヒータコアの上部に形成されたエア分離タンクにより分
離され、蒸気エアはウォータポンプに送致されない。
【0007】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
において、エア分離タンクがタンク内圧力が予め定めた
所定値以上になった時に蒸気エアを外部に放出する調圧
弁を有するようにされている冷却装置が提供される。こ
の様に構成された冷却装置では、排気マニホールドウォ
ータジャケットを通って蒸気エアを含む冷却水がヒータ
回路を通り、蒸気エアが排気マニホールドより上方に配
置されたヒータコアの上部に形成されたエア分離タンク
に溜まって、その圧力が予め定めた所定値以上になった
場合は蒸気エアは外部に放出される。
【0008】請求項4の発明によれば、請求項1の発明
において、ヒータバルブが機関ウォータジャケットから
出た冷却水を排気マニホールドウォータジャケットに導
く冷却水通路内に配設された冷却装置が提供される。こ
の様に構成された冷却装置では、ヒータバルブ閉弁時に
は、冷却水は排気マニホールドウォータジャケットを通
過しないので排気マニホールドの温度が冷却水よりも低
い時に冷却水から奪われる熱量が低減される。また、排
気マニホールドの温度上昇後は冷却水が沸騰して排気マ
ニホールドウォータジャケットからなくなるため、不要
な熱損失の増大を回避できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を用いて本発明の
実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態の
構成を示す図であって、内燃機関10にはウォータポン
プ20と、アウトレットケース30と、インレットケー
ス40が取り付けられている。ウォータポンプ20は図
示しない適切な方法で駆動され、出口22から冷却水を
内燃機関10内に形成された機関ウォータジャケット1
1を通してアウトレットケース30に向けて送出する。
【0010】アウトレットケース30は、機関ウォータ
ジャケット11に連なる入口31と、3つの出口を有
し、第1出口32は第1ラジエータ通路110を介して
ラジエータ50の入口51と接続され、第2出口33は
第1連絡通路120を介してインレットケース40第1
入口41と接続され、第3出口34は第1ヒータ通路1
30を介して、ヒータコア60の入口61と接続されて
いる。なお、第1ヒータ通路130は、機関10の排気
マニホールド12の下流側端部のフランジ13内に形成
された排気マニホールドウォータジャケット14を通過
するようにされており、排気マニホールドウォータジャ
ケット14の上流側にはヒータバルブ70が配設されて
いる。なお、排気マニホールド12のフランジ13は、
排気管15のフランジ16と図示しない適切な方法で結
合さている。
【0011】インレットケース40は3つの入口と1つ
の出口を有し、第1入口41は上述の様に第1ラジエー
タ通路120でアウトレットケース30の第2出口33
に接続され、第2入口42は第2ラジエータ通路140
によりラジエータ50の出口52と接続され、また、第
3入口43は第2ヒータ通路160を介してヒータコア
60の出口65と接続されている。出口44は第2連絡
通路150によりウォータポンプ20の入口21と接続
されている。
【0012】インレットケース40の内部には、サーモ
スタット80が配設されていて、サーモスタット80は
予め定めた所定の温度以下の場合には閉弁しラジエータ
50からウォータポンプ20への冷却水の流れを閉止す
るが、予め定めた所定の温度以上に冷却水温が上昇した
ときには開弁してラジエータ50からウォータポンプ2
0への冷却水の流路を開通してラジエータ50による冷
却水の冷却を可能ならしめる。
【0013】ヒータバルブ70は乗員の選択により開閉
されるが、車室内の温度により自動的に開閉せしめるこ
とも可能である。そして、ヒータバルブ80が開弁され
た時には、ウォータポンプ20からアウトレットケース
30に送られた冷却水の一部は、第1ヒータ通路130
を通って、途中排気マニホールドウォータジャケット1
4を通過して、ヒータコア60の入口61からヒータコ
ア60の内部に流入する。
【0014】ここで、ヒータコア60の内部の上方には
エアキャッチャタンク62が形成されている。エアキャ
ッチャタンク62は排気マニホールドウォータジャケッ
ト14の最上部よりも高い位置に配置されている。した
がって、例えば、高負荷で走行していて、排気マニホー
ルド12の温度が非常に高くなっていて、冷却水が排気
マニホールドウォータジャケット14を通過する時に冷
却水の一部が蒸気化し、蒸気エアを含んだ冷却水が、ヒ
ータコア60に流入した場合に、蒸気エアはエアキャッ
チャタンク62に溜まる様になっている。また、エアキ
ャッチャタンク61の上側のヒータコア60の頂部には
調圧弁63が配設されていて蒸気エアが溜まり過ぎて、
ヒータコア60の内部圧力が予め定めた所定値以上にな
った時に開弁して蒸気エアを外部に放出する様になって
いる。
【0015】その結果、冷却水の液体成分のみが、ヒー
タコア60の内部通路64を通過し、出口65から出て
いく。ヒータコア60の出口65から出た冷却水は第2
ヒータ通路160を通ってインレットケース40、第2
連絡通路150を介してウォータポンプ20に還流する
ようにされている。したがって、ウォータポンプ20が
蒸気エアをかみ込んで、冷却水の送出に支障を来すこと
がない。
【0016】なお、ウォータポンプ20からアウトレッ
トケース30に送られ、第1ヒータ通路130に流れな
いその他の冷却水は、冷却水温度が低くて、サーモスタ
ット70が開弁していない場合は、第1連絡通路120
を通って、インレットケース40に達し、そこから、第
2連絡通路150を通って、ウォータポンプ20に還流
する。この場合、第1ラジエータ通路110、ラジエー
タ50、第2ラジエータ通路140内にも、冷却水は存
在するが動かない。
【0017】一方、冷却水温度が高くて、サーモスタッ
ト70が開弁している場合は、アウトレットケース30
に送られ、第1ヒータ通路130に流れないその他の冷
却水の大部分は、第1ラジエータ通路110を通って、
ラジエータ50を通り、第2ラジエータ通路140を通
って、インレットケース40に達し、そこから、第2連
絡通路150を通って、ウォータポンプ20に還流す
る。そして、ラジエータ50を通る時に冷却されるので
あるが、ラジエータ50による冷却は、車両の走行にと
もなう走行風の利用だけでは不足する場合は、ファン9
0も回転させて補う。
【0018】ヒータバルブ70が閉弁されている場合に
は、第1ヒータ通路130を通る冷却水の流れはない、
したがって、暖機中等、冷却水を速やかに上昇せしめた
い場合に、排気マニホールドウォータジャケット14を
通過させることによる熱損失がなく暖機が遅くなること
がない。また、ヒータバルブ70が閉弁されている場合
には、排気マニホールドウォータジャケット14とヒー
タコア60の入口61の間の冷却水が排気マニホールド
ウォータジャケット14側に下がり、そこで加熱されて
蒸気エアを発生してもその蒸気エアはヒータコア60の
エアキャッチャタンク62に溜まるのでウォータポンプ
20まで送られることもない。そして、ヒータバルブが
閉じられている時には、排気マニホールドウォータジャ
ケット14に冷却水は流れず、冷却水に排気マニホール
ド13から熱が与えられることもない。したがって、排
気マニホールド13から与えられた熱を放出するために
冷却容量を増大する必要もない。
【0019】
【発明の効果】各請求項の発明によれば、排気マニホー
ルドに設けた排気マニホールドウォータジャケットを通
る冷却回路を有する冷却システムにおいてウォータポン
プに蒸気エアがかみ込むことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図である。
【符号の説明】
10…内燃機関 11…機関ウォータジャケット 12…排気マニホールド 14…排気マニホールドウォータジャケット 20…ウォータポンプ 30…アウトレットケース 40…インレットケース 50…ラジエータ 60…ヒータコア 62…エアキャッチャタンク 63…調圧弁 70…ヒータバルブ 80…サーモスタット 110…第1ラジエータ通路 120…第1連絡通路 130…第1ヒータ通路 140…第2ラジエータ通路 150…第2連絡通路 160…第2ヒータ通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機関内に形成され冷却水が通過せしめら
    れる機関ウォータジャケットと、 機関ウォータジャケットの入口側に配設され冷却水を循
    環せしめるウォータポンプと、 排気マニホールド部材内に形成され冷却水が通過せしめ
    られる排気マニホールドウォータジャケットと、 ヒータコアが介装され、冷却水内の蒸気エアを分離する
    エア分離装置を有し、出口がウォータポンプの入口に連
    結されているヒータ回路と、 ヒータバルブであって、開弁時に、排気マニホールドウ
    ォータジャケットを通った冷却水をヒータ回路に導入す
    るヒータバルブとを具備することを特徴とする冷却装
    置。
  2. 【請求項2】 エア分離装置が排気マニホールドより上
    方に配置されたヒータコアの上部に形成されたエア分離
    タンクであることを特徴とする請求項1に記載の冷却装
    置。
  3. 【請求項3】 エア分離タンクがタンク内圧力が予め定
    めた所定値以上になった時に蒸気エアを外部に放出する
    調圧弁を有することを特徴とする請求項2に記載の冷却
    装置。
  4. 【請求項4】 ヒータバルブが機関ウォータジャケット
    から出た冷却水を排気マニホールドウォータジャケット
    に導く冷却水通路内に配設されていることを特徴とする
    請求項1に記載の冷却装置。
JP9224825A 1997-08-21 1997-08-21 内燃機関の冷却装置 Pending JPH1162579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9224825A JPH1162579A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 内燃機関の冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9224825A JPH1162579A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 内燃機関の冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1162579A true JPH1162579A (ja) 1999-03-05

Family

ID=16819795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9224825A Pending JPH1162579A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 内燃機関の冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1162579A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040017630A (ko) * 2002-08-23 2004-02-27 현대자동차주식회사 카운티 전기 버스 발전 시스템 냉각장치의 에어 배출 시스템
KR100475787B1 (ko) * 2002-05-02 2005-03-10 기아자동차주식회사 가압식 냉각장치
KR100482800B1 (ko) * 2002-04-18 2005-04-14 기아자동차주식회사 자동차용 냉각수 순환 시스템
WO2010106615A1 (ja) * 2009-03-16 2010-09-23 トヨタ自動車株式会社 エンジンの冷却装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100482800B1 (ko) * 2002-04-18 2005-04-14 기아자동차주식회사 자동차용 냉각수 순환 시스템
KR100475787B1 (ko) * 2002-05-02 2005-03-10 기아자동차주식회사 가압식 냉각장치
KR20040017630A (ko) * 2002-08-23 2004-02-27 현대자동차주식회사 카운티 전기 버스 발전 시스템 냉각장치의 에어 배출 시스템
WO2010106615A1 (ja) * 2009-03-16 2010-09-23 トヨタ自動車株式会社 エンジンの冷却装置
CN102356220A (zh) * 2009-03-16 2012-02-15 丰田自动车株式会社 发动机的冷却设备
JP5267654B2 (ja) * 2009-03-16 2013-08-21 トヨタ自動車株式会社 エンジンの冷却装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1995424B1 (en) Internal combustion engine cooling system
RU2647349C1 (ru) Контур охлаждения для двигателей внутреннего сгорания
US5806479A (en) Additional heating arrangement
JP2687140B2 (ja) 舶用エンジンの冷却装置
US4977741A (en) Combination exhaust manifold and exhaust elbow for marine propulsion system
US5860595A (en) Motor vehicle heat exhanger
JP3374715B2 (ja) 内燃機関の冷却水循環装置
JPH1162579A (ja) 内燃機関の冷却装置
JPS591998A (ja) 排熱回収装置の熱媒体圧力制御装置
JP7193327B2 (ja) 車両用システムの制御装置
JP2705389B2 (ja) エンジンの冷却装置
JPH08144790A (ja) 内燃機関の冷却装置
JP3810892B2 (ja) エンジン冷却装置
JP6214447B2 (ja) 触媒コンバータの冷却機構
JP3032908B2 (ja) エンジンの冷却装置
JPH0988598A (ja) サーモスタット弁
JP2000071749A (ja) 暖房装置
US1571108A (en) Method and system for cooling internal-combustion engines
JPS6018413A (ja) 車輌の車室内暖房装置
JPH0814042A (ja) 動力車両用液冷式内燃機関の冷却装置
JPS64573B2 (ja)
JPS6226583Y2 (ja)
JP2005226482A (ja) 内燃機関の冷却装置
JPH08177491A (ja) 内燃機関の冷却装置
JPS6344930B2 (ja)