JPH1161020A - インクジェット記録用インク - Google Patents

インクジェット記録用インク

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JPH1161020A
JPH1161020A JP9230393A JP23039397A JPH1161020A JP H1161020 A JPH1161020 A JP H1161020A JP 9230393 A JP9230393 A JP 9230393A JP 23039397 A JP23039397 A JP 23039397A JP H1161020 A JPH1161020 A JP H1161020A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
dye
compound
water
glycerin
Prior art date
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Pending
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JP9230393A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Yamaguchi
友行 山口
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクジェットプリンターのインク供給部等
に充填し長期間放置しても、印字ヘッドノズルや濾過フ
ィルタ等において目詰まりを起こすことがないインク噴
射の長期信頼性に特に優れたインクジェット記録用イン
クを提供する。 【解決手段】 水溶性染料およびグリセリンを含有する
水溶液からなるインクジェット記録用インクにおいて、
該水溶液中にグリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物を含
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットプ
リンタ等のインクジェット記録に用いるインクジェット
記録用インクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方式は騒音が少な
く、高速記録が可能で、カラー化が容易であるなどの理
由から近年急速に普及してきている。インクジェット記
録において、長期にわたって良好な印字記録を行うため
に、インクジェット記録用インクとして必要不可欠の特
性の一つは、インクジェットプリンタの印字ヘッドが正
常にインクを粒子化できることである。そのため、イン
クは適正な表面張力、密度、粘度等を持たなければなら
ない。また、インクジェット記録用インクに要求される
他の特性としては、得られる画像が十分な濃度を有する
ことである。さらに必要不可欠の特性としてはプリンタ
がインクの噴射を停止しているときに印字ヘッドのノズ
ルの先端でインクが蒸発乾固して目詰まりを生じたり、
インクカートリッジからインクヘッドに達するまでに通
過する濾過フィルタにおいて目詰まりを生じるようなこ
とがなく、インク噴射の長期信頼性に優れていることで
ある。このような特性を有するインクジェット記録用イ
ンクは、これまで多数の提案がなされており、例えば、
特開平6−25573号公報には、染料をよく溶解する
化合物を用いることにより、印字休止後のインク噴射の
不良がなく、安定性、目詰まり防止性に優れたインクジ
ェット記録用インクが開示されている。また、目詰まり
防止性を向上させるために、溶解性が改良された各種の
着色剤も提案されてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
諸特性すべてを満足し、特にインク噴射の長期信頼性を
完全に満足するインクジェット記録用インクは未だ得ら
れていない。そこで本発明の課題はこのような問題点を
解決し、インクジェットプリンターのインク供給部等に
充填して長期間放置しても、印字ヘッドノズルや濾過フ
ィルタ等において目詰まりを起こすことがないインク噴
射の長期信頼性に特に優れたインクジェット記録用イン
クを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一
に、水溶性染料およびグリセリンを含有する水溶液から
なるインクジェット記録用インクにおいて、該水溶液中
にグリセリンとエチレングリコール類〔HO(CH2CH
2O)nH〕とがエーテル結合した化合物を含有すること
を特徴とするインクジェット記録用インクが提供され
る。第二に、上記第一に記載したインクジェット記録用
インクにおいて、グリセリンとエチレングリコール類
〔HO(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合
物が下記一般式(1)で表される化合物であることを特
徴とするインクジェット記録用インクが提供される。
【化7】 (式中、RはOHまたはSO3Naを表し、nは1から
9の整数を表す。) 第三に、上記第一に記載したインクジェット記録用イン
クにおいて、グリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が下
記一般式(2)で表される化合物であることを特徴とす
るインクジェット記録用インクが提供される。
【化8】 (式中、RはOHまたはSO3Naを表し、nは1から
9の整数を表す。) 第四に、上記第一に記載したインクジェット記録用イン
クにおいて、グリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が下
記一般式(3)で表される化合物であることを特徴とす
るインクジェット記録用インクが提供される。
【化9】 (式中、RはOHまたはSO3Naを表し、nは1から
9の整数を表す。) 第五に、上記第一に記載したインクジェット記録用イン
クにおいて、グリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が下
記一般式(4)で表される化合物であることを特徴とす
るインクジェット記録用インクが提供される。
【化10】 (式中、nは1から9の整数を表す。) 第六に、上記第一に記載したインクジェット記録用イン
クにおいて、グリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が下
記一般式(5)で表される化合物であることを特徴とす
るインクジェット記録用インクが提供される。
【化11】 (式中、nは1から9の整数を表す。) 第七に、上記第一に記載したインクジェット記録用イン
クにおいて、グリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が下
記一般式(6)で表される化合物であることを特徴とす
るインクジェット記録用インクが提供される。
【化12】 (式中、nは1から9の整数を表す。)
【0005】以下に本発明を詳細に説明する。上述のよ
うに、本発明のインクジェット記録用インクは、水溶性
染料、グリセリンおよびグリセリンとエチレングリコー
ル類〔HO(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した
化合物を含有する水溶液からなることを特徴とする。
【0006】従来、インクジェット記録用インクに用い
る水溶性染料が種々提案されてきたが、多くのものは溶
解性の点で問題があり、そのためインクジェットプリン
タに用いた場合、ノズルの目詰まりやフィルタの目詰ま
りを引き起こす直接の原因になっていた。本発明はこの
ような点から染料の溶解性を高める溶解剤をインク中に
含有させることにより前記の必要特性を兼備したインク
が得られることを見いだし本発明に至った。
【0007】インクジェット記録用インクには湿潤剤が
用いられており、湿潤剤はインクを噴射するノズルの先
端でインクが乾燥した場合でも保水して染料の乾固を防
止しているが、同時に染料の溶解性を低下させないも
の、すなわち湿潤剤と染料の溶解剤を兼ね備えたものが
好ましい。本発明のインクジェット記録用インクは、こ
のようなインクの湿潤剤と染料の溶解剤を兼ね備えた成
分を含有するものである。すなわち、上記第一に記載し
たインクジェット記録用インクにおけるグリセリンは湿
潤剤であり、グリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物は湿
潤剤と染料の溶解剤を兼ねた物質である。
【0008】本発明によれば、グリセリンとエチレング
リコール類〔HO(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結
合した化合物のグリセリンとエチレングリコールの骨格
部分が有する湿潤効果によって染料の乾固を防ぎ、また
上記化合物は染料の溶解力も大きいため、インクジェッ
トプリンターのインク供給部等に充填し長期間放置して
も、印字ヘッドノズルや濾過フィルタ等において目詰ま
りを起こすことがないインク噴射の長期信頼性に特に優
れたインクジェット記録用インクを得ることができる。
さらに、上記化合物は染料の溶解力が大きいため、濃い
染料濃度のインクジェット記録用インクを得ることがで
きる。
【0009】グリセリンとエチレングリコール類〔HO
(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物とし
ては、前記一般式(1)〜(6)で表される化合物が好
ましく、特に式中のnが1〜3である化合物が好まし
い。
【0010】本発明のインクジェット記録用インクにお
けるグリセリンと、グリセリンとエチレングリコール類
〔HO(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合
物とは、重量比で1:2〜1:5の割合で用いることが
好ましく、またインクジェット記録用インクにおける含
有量としては5〜25重量%が適当であり、特に10〜
20重量%が好ましい。特にこの範囲の含有量を有する
インクジェット記録用インクは、染料の溶解性が良いた
め、インクジェットプリンタのインク供給部等に充填し
て6ヶ月以上の長期間放置した場合にも印字ヘッドノズ
ルや濾過フィルタ等において目詰まりを起こすことがな
く、インク噴射の長期信頼性に特に優れている。
【0011】さらに、グリセリンとエチレングリコール
類〔HO(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化
合物は、グリセリンと同様に染料をよく溶解すると共
に、染料の溶媒であるイオン交換水に対する溶解性が良
好である。また、このグリセリンとエチレングリコール
類〔HO(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化
合物は、長期間の保存に対しても、インク物性を変化さ
せたり、インクを変質させることがないので、インク特
性が長期間安定したインクジェット記録用インクを得る
ことができる。
【0012】本発明のインクジェット記録用インクにお
ける染料としては、直接染料、酸性染料、塩基性染料、
反応性染料および分散染料等の水溶性染料が使用出来
る。直接染料または酸性染料の具体例としては、例え
ば、C.I.ダイレクト.ブラック17,19,32,
38,51,146、C.I.ダイレクト.ブルー1,
7,23,45,86,92、C.I.アシッド.イエ
ロー1,11,17,23,29,42、C.I.アシ
ッド.レッド18,26,35,37,87,94,1
33、C.I.アシッド.ブルー1,7,9,25,6
2,93、などが挙げられる。
【0013】また、本発明のインクジェット記録用イン
クには、インクのぬれ性や浸透性を向上させる等の目的
で界面活性剤を添加することができる。界面活性剤とし
ては、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、
両性界面活性剤、非イオン性界面活性剤などを用いるこ
とができる。さらに、従来より知られている添加剤、例
えば、防腐防黴剤、pH調整剤、防錆剤、水溶性紫外線
吸収剤、水溶性赤外線吸収剤を添加することもできる。
【0014】
【実施例】以下に本発明を実施例によってさらに具体的
に説明する。なお、以下で示す%は重量%である。
【0015】実施例1 下記成分の水溶液からなるインクジェット記録用インク
を調製した。 C.I.ダイレクト.ブラックl9 3.0% グリセリン 3.0% 下記構造式(a)のエーテル結合した化合物 8.0%
【化13】 イオン交換水 86.0% ついで、このインクジェット記録用インクについて、次
のような方法によりインク噴射の信頼性評価を行った。
すなわち、乾燥器内の温湿度条件を、水分の乾燥速度が
常温常湿における場合の約10倍速い温湿度条件である
50℃、25%RHに設定し、インクジェット記録用イ
ンクを充填した印字ヘッドをその乾燥器内に放置(常温
常湿下で6ヶ月間に相当する期間放置)した後にインク
噴射を行ったところ、目詰まりが無く正常にインク噴射
することが確認された。
【0016】実施例2 下記成分の水溶液からなるインクジェット記録用インク
を調製した。 C.I.ダイレクト.ブルー45 3.0% グリセリン 3.0% 下記構造式(b)のエーテル結合した化合物 9.0%
【化14】 イオン交換水 85.0% このインクジェット記録用インクについて、実施例1と
同様にして6ヶ月間の加速放置テストを行ったところ、
目詰まりが無く正常にインク噴射することが確認され
た。
【0017】実施例3 下記成分の水溶液からなるインクジェット記録用インク
を調製した。 C.I.アシッド.レッド26 3.0% グリセリン 3.0% 下記構造式(c)のエーテル結合した化合物 8.5%
【化15】 イオン交換水 85.5% ついで、このインクジェット記録用インクについて、次
のような方法によりインク噴射の信頼性の評価を行っ
た。すなわち、乾燥器内の温湿度条件を、水分の乾燥速
度が常温常湿における場合の約10倍速い温湿度条件で
ある50℃、25%RHに設定し、インクジェット記録
用インクを充填した印字ヘッドをその乾燥器内に放置
(常温常湿下で8ヶ月間に相当する期間放置)した後に
インク噴射を行ったところ、目詰まりが無く正常にイン
ク噴射することが確認された。
【0018】実施例4 下記成分の水溶液からなるインクジェット記録用インク
を調製した。 C.I.アシッド.イエロー23 3.5% グリセリン 3.0% 下記構造式(d)のエーテル結合した化合物 9.0%
【化16】 イオン交換水 84.5% このインクジェット記録用インクについて、実施例3と
同様にして8ヶ月間の加速放置テストを行ったところ、
目詰まりが無く正常にインク噴射することが確認され
た。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、インクジェットプリン
ターのインク供給部等に充填し長期間放置しても、印字
ヘッドノズルや濾過フィルタ等において目詰まりを起こ
すことがないインク噴射の長期信頼性に特に優れたイン
クジェット記録用インクを得ることができる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水溶性染料およびグリセリンを含有する
    水溶液からなるインクジェット記録用インクにおいて、
    該水溶液中にグリセリンとエチレングリコール類〔HO
    (CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物を含
    有することを特徴とするインクジェット記録用インク。
  2. 【請求項2】 グリセリンとエチレングリコール類〔H
    O(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が
    下記一般式(1)で表される化合物であることを特徴と
    する請求項1記載のインクジェット記録用インク。 【化1】 (式中、RはOHまたはSO3Naを表し、nは1から
    9の整数を表す。)
  3. 【請求項3】 グリセリンとエチレングリコール類〔H
    O(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が
    下記一般式(2)で表される化合物であることを特徴と
    する請求項1記載のインクジェット記録用インク。 【化2】 (式中、RはOHまたはSO3Naを表し、nは1から
    9の整数を表す。)
  4. 【請求項4】 グリセリンとエチレングリコール類〔H
    O(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が
    下記一般式(3)で表される化合物であることを特徴と
    する請求項1記載のインクジェット記録用インク。 【化3】 (式中、RはOHまたはSO3Naを表し、nは1から
    9の整数を表す。)
  5. 【請求項5】 グリセリンとエチレングリコール類〔H
    O(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が
    下記一般式(4)で表される化合物であることを特徴と
    する請求項1記載のインクジェット記録用インク。 【化4】 (式中、nは1から9の整数を表す。)
  6. 【請求項6】 グリセリンとエチレングリコール類〔H
    O(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が
    下記一般式(5)で表される化合物であることを特徴と
    する請求項1記載のインクジェット記録用インク。 【化5】 (式中、nは1から9の整数を表す。)
  7. 【請求項7】 グリセリンとエチレングリコール類〔H
    O(CH2CH2O)nH〕とがエーテル結合した化合物が
    下記一般式(6)で表される化合物であることを特徴と
    する請求項1記載のインクジェット記録用インク。 【化6】 (式中、nは1から9の整数を表す。)
JP9230393A 1997-08-12 1997-08-12 インクジェット記録用インク Pending JPH1161020A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009030344A2 (de) * 2007-08-30 2009-03-12 Clariant International Ltd Polyglycerinhaltige farbmittel

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009030344A2 (de) * 2007-08-30 2009-03-12 Clariant International Ltd Polyglycerinhaltige farbmittel
WO2009030344A3 (de) * 2007-08-30 2009-08-06 Clariant Int Ltd Polyglycerinhaltige farbmittel

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