JPH1159916A - 連続アンローダ - Google Patents

連続アンローダ

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JPH1159916A
JPH1159916A JP22527297A JP22527297A JPH1159916A JP H1159916 A JPH1159916 A JP H1159916A JP 22527297 A JP22527297 A JP 22527297A JP 22527297 A JP22527297 A JP 22527297A JP H1159916 A JPH1159916 A JP H1159916A
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JP
Japan
Prior art keywords
scraping
speed
traveling platform
sprocket
continuous unloader
Prior art date
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Pending
Application number
JP22527297A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Miyazawa
勲 宮澤
Haruo Ueda
春生 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 揚荷能力を安定して一定に保つことができる
連続アンローダを提供する。 【解決手段】 埠頭2を岸壁3に沿って走行する走行台
5と、走行台5に設けられ船倉50内に挿入されてバラ
物51を掻き取って揚荷するバケットコンベヤ16と、
バケットコンベヤ16の下端に水平方向に伸縮自在に形
成された掻取部44と、掻取部44の伸縮量に基いて走
行台5の速度を調節する補正手段11、58とを備えて
いる。補正手段11、58は、掻取部44が長くなった
ときには走行台5の速度を遅くし、掻取部44が短くな
ったときには走行台5の速度を速くする走行制御装置1
1を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バラ物運搬船の船
倉内のバラ物を埠頭に揚荷する連続アンローダに係り、
特に、揚荷能力を一定に保つことができる連続アンロー
ダに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、連続アンローダa
は、埠頭b上に設けられ岸壁cに沿って走行する走行台
dと、走行台dに旋回テーブルeを介して俯仰自在に設
けられたブームfと、ブームfに取り付けられたトップ
支持フレームgに鉛直軸回りに回動自在に吊下されたバ
ケットコンベヤhとを有してる。バケットコンベヤh
は、先端スプロケットiから踵スプロケットjにかけて
の掻取部kと、踵スプロケットjから駆動スプロケット
lにかけてのエレベータ部mと、駆動スプロケットlか
ら反転スプロケットnを経て先端スプロケットiにかけ
てのリターン部oとから構成されている。上記掻取部k
は、先端スプロケットiと踵スプロケットjとの間隔
(以下掻取長Lという)が、調節可能となっている。
【0003】船倉p内のバラ物qの埠頭bへの揚荷は、
先ず、バケットコンベヤhを運転させて掻取部kを船倉
p内のバラ物qに所定深さ食い込ませ、その後、その状
態を保ったまま走行台dを走行させて掻取部kのバケッ
トにてバラ物qを水平にサイドカッテングして行う。掻
取部kで掻き取られたバラ物qは、エレベータ部mで上
方へ搬送され、反転スプロケットnでバケットが反転さ
れてトップ支持フレームg内のテーブルフィーダrに放
荷され、ブームf内のコンベヤsを介してシュートtで
下方のコンベヤuに移送され、更にシュートvを介して
埠頭b上のコンベヤwに揚荷される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、走行台dの
速度およびバケットコンベヤhのチェーンxの速度を一
定とした場合、サイドカッテング中に掻取長Lを伸ばす
と揚荷能力が大きくなり、掻取長Lを縮めると揚荷能力
が小さくなることが知られている。これは、掻取長Lが
長くなれば掻取部kのバケットの掘削経路が長くなって
各バケットの取込量が増え、掻取長が短くなれば掻取部
kのバケットの掘削経路が短くなって各バケットの取込
量が減るためである。このようにバケットコンベヤhの
揚荷能力が変動すると、バケットコンベヤhからテーブ
ルフィーダrへの放荷量が変動し、フィーダrや後続の
コンベヤs,u,w等に過剰なバラ物qが供給されて閉
塞等を起こす可能性がある。
【0005】そこで、従来、掻取部kの掻取抵抗を表す
駆動スプロケットlのトルクを検出し、このトルクの変
化量に基いて走行台dの速度を調節し、揚荷能力を一定
に制御するようにしていた。すなわち、駆動スプロケッ
トlのトルクが大きくなったときには掻取長Lが長くな
ったと判断して揚荷能力を減少させるべく走行台dの速
度を落とし、トルクが小さくなったときには掻取長Lが
短くなったと判断して揚荷能力を増加させるべく走行台
dの速度を増すようにしていた。
【0006】しかし、このように駆動スプロケットlの
トルクに基いて走行台dの速度制御を行う制御方式にあ
っては、上記トルクは掻取長Lのみならずバラ物qの塊
径や水分含有率や種類等によっても変動するため、揚荷
能力を一定に保つことは困難であった。すなわち、実際
には掻取長Lが一切変動しない場合でも、バラ物qの塊
径や水分含有率が揚荷作業中に変動した場合には、上記
トルクが変動するため、それに応じて走行台dの速度が
変更されてしまい、揚荷能力が変動する可能性がある。
【0007】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、揚荷能力を安定して一定に保つことができる連
続アンローダを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明に係る連続アンローダは、埠頭を岸壁に沿って走行
する走行台と、該走行台に設けられ船倉内に挿入されて
バラ物を掻き取って揚荷するバケットコンベヤと、該バ
ケットコンベヤの下端に水平方向に伸縮自在に形成され
た掻取部と、該掻取部の伸縮量に基いて上記走行台の速
度を調節する補正手段とを備えて構成されている。
【0009】また、上記補正手段が、掻取部が長くなっ
たときには走行台の速度を遅くし、掻取部が短くなった
ときには走行台の速度を速くする走行制御装置を有して
いてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基いて説明する。
【0011】図1および図2に示すように、この連続ア
ンローダ1は、埠頭2上に岸壁3に沿って敷設されたレ
ール4を走行する走行台5を有している。走行台5は、
剛脚部6と揺脚部7と桁部8とから門型に形成されてい
る。剛脚部6および揺脚部7の下端には、上記レール4
上を走行する車輪9が設けられている。車輪9は、剛脚
部6側に設けられた駆動モータ10によって回転され
る。駆動モータ10には、後述する走行制御装置11が
接続されている。
【0012】走行台5には、ターンテーブル12を介し
て支持フレーム13が設けられている。支持フレーム1
3には、運転室14が設けられていると共に、ブラケッ
ト15を介してバケットコンベヤ16が傾動自在に取り
付けられている。バケットコンベヤ16は、垂直部17
と水平部18とにチェーンバケット19を無端状に巻き
掛けて構成され、水平部18と支持フレーム13との間
に設けられたシリンダ20によって傾動される。
【0013】垂直部17は、上下方向に延出された垂直
フレーム21と、垂直フレーム21の下端に出没自在に
挿入された連接ロッド22と、連接ロッド22の下端に
ピン23を介して接続された掻取フレーム24と、掻取
フレーム24の端部に出没自在に挿入された伸縮ロッド
25とを有している。垂直フレーム21には、上部に上
部スプロケット26が設けられ、下部に偏向スプロケッ
ト27が設けられている。掻取フレーム24には踵スプ
ロケット28が設けられ、伸縮ロッド25には先端スプ
ロケット29が設けられている。
【0014】連接ロッド22と垂直フレーム21との間
には、これらを軸方向(上下方向)に相対移動させるシ
リンダ30が設けられている。連接ロッド22と掻取フ
レーム24との間には、これらをピン23回りに回動さ
せるシリンダ31が設けられている。掻取フレーム24
と伸縮ロッド25との間には、これらを軸方向(左右方
向)に相対移動させるシリンダ32が設けられている。
垂直フレーム21には、チェーンバケット19を囲繞す
るようにケーシング33が設けられている。
【0015】他方、水平部18は、垂直フレーム21に
ピン34で接続された水平フレーム35を有している。
水平フレーム35は、水平方向に延出されて形成されて
おり、その一端に偏向スプロケット36を有し、他端に
偏向スプロケット37、38と駆動スプロケット39と
を有する。水平フレーム35と垂直フレーム21との間
には、これらをピン34回りに相対回動させるシリンダ
40が設けられている。水平フレーム35には、チェー
ンバケット19を囲繞するようにケーシング41が設け
られていると共に、カウンタウェイト42が設けられて
いる。
【0016】チェーンバケット19は、そのチェーン4
3が上記各スプロケット26、27、28、29、3
6、37、38、39に無端状に巻き掛けられ、駆動ス
プロケット39の回転によって周回する。バケットコン
ベヤ16は、先端スプロケット25から踵スプロケット
28にかけてが掻取部44を構成し、踵スプロケット2
8から偏向スプロケット36にかけてがエレベータ部4
5を構成し、偏向スプロケット36から偏向スプロケッ
ト37にかけてが水平搬送部46を構成し、偏向スプロ
ケット37から駆動スプロケット39にかけてが放荷部
47を構成し、駆動スプロケット39から偏向スプロケ
ット38を介して上部スプロケット26にかけてが水平
リターン部48を構成し、上部スプロケット26から偏
向スプロケット27を介して先端スプロケット29にか
けてが垂直リターン部49を構成する。
【0017】掻取部44で掻き取られた船倉50内のバ
ラ物51は、エレベータ部45で垂直に搬送され、水平
搬送部46で水平に搬送され、放荷部47で支持フレー
ム13に設けたシュート52に放荷される。なお、水平
搬送部46においては、バケット53からバラ物51が
零れるが、零れたバラ物51は下方の樋部材54に受け
られ、バケット53で押されて水平に搬送される。その
後、放荷部47からシュート52に放荷されたバラ物5
1は、走行台5に設けられたホッパ55および切換シュ
ート56を介して埠頭2上のコンベヤ57に移される。
【0018】上記構成の連続アンローダ1は、シリンダ
30、31、32、40を適宜伸縮させることにより、
図3に示すように、掻取部44をその高さを変えること
なく水平に移動させることができる。この際、チェーン
43の周長は一定であるため、掻取部44の長さLが変
化することになる。かかる連続アンローダ1は、図3に
示すように掻取部44をその高さを変えることなく水平
に移動させる船幅方向の動きと、図2に示すように走行
台5を岸壁3に沿って移動させる船長方向の動きを組み
合わせることにより、船倉50内のバラ物51を水平に
層状にカッティングして揚荷する。
【0019】さて、図4に示すように、掻取部44の長
さを調節するシリンダ32には、その伸縮ストローク検
出するセンサ58が設けられている。なお、センサ58
は、掻取フレーム24に設けられて伸縮ロッド25との
相対移動量を検出するものでもよく、要は先端スプロケ
ット29と踵スプロケット28との軸間隔Lを検出でき
るものであればよい。センサ58は、前述したように走
行制御装置11に接続されている(図1参照)。これら
センサ58および走行制御装置11が、特許請求の範囲
の補正手段を構成する。
【0020】走行制御装置11は、センサ58により掻
取部44の長さ(L+2α)が長くなったことが検出さ
れたら走行台5の速度vを遅くするように駆動モータ1
0を制御し、掻取部44の長さが短くなったことが検出
されたら走行台5の速度vを速くするように駆動モータ
10を制御し、掻取部44の長さの変化に拘らず揚荷能
力を一定にするものである。すなわち、走行制御装置1
1は、上記軸間隔Lをパラメータとして走行台5の速度
Vを決定する関数を有している。この関数は、次のよう
にして求める。
【0021】まず、図4(a) に示すように、掻取深さを
h(m)、先端スプロケット29と踵スプロケット28
との軸間隔をLo(m)、半端な部分の掻取長をα
(m)、走行台5の速度をVo(m/sec)、バラ物
51の比重量をρ(Kg/m3 )とすると、揚荷能力Q
oは、Qo=h(Lo+2α)Vo・ρ・60/100
0(t/h)となる。また、図4(b) に示すように、シ
リンダ32が伸長して上記軸間隔がLo(m)がLx
(m)となったときの走行台5の速度Vx(m/se
c)とすると、このときの能力Qxは、Qx=h(Lx
+2α)Vx・ρ・60/1000(t/h)となる。
【0022】そして、能力を変えないということは、Q
o=Qxなので、これより、Vx=Vo・(Lo+2
α)/(Lx+2α)が導かれる。よって、最初に所定
の能力が得られるLoとVoとを設定しておけば、その
後、LoがLxに変化したとしても上式を用いてVxを
決定すれば能力Qを一定に保ことができる。LoからL
xへの変化は、図3に示すように、掻取部44をその高
さを保ったまま船幅方向に移動させるときに必ず生じ
る。よって、このような傾動の度に、上式に基いた走行
体5の速度Vが制御され、能力が自動的に一定になるよ
うに制御されることになる。
【0023】本実施形態によれば、連続アンローダ1の
運転中に、掻取部44の掻取長が変化するとその変化量
に基いて自動的に走行台5の速度(横送り速度)が調整
されて能力一定に制御されるので、運転室14内のオペ
レータは、能力を一定に保つために走行台5の速度制御
を行う必要がなく、高度な操作技術が不要となると共
に、常に安定した変動の少ない能力を保持できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る連続ア
ンローダによれば、掻取部の伸縮量に基いて走行台の速
度が調節されるので、揚荷能力を安定して一定に保つこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す連続アンローダの側
断面図である。
【図2】上記連続アンローダの平面図である。
【図3】上記連続アンローダの水平揺動を示す図であ
る。
【図4】上記連続アンローダの掻取部を示す側面図であ
る。
【図5】従来例を示す連続アンローダの側面図である。
【符号の説明】
1 連続アンローダ 2 埠頭 3 岸壁 5 走行台 11 走行制御装置 11、58 補正手段 16 バケットコンベヤ 44 掻取部 50 船倉 51 バラ物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 埠頭を岸壁に沿って走行する走行台と、
    該走行台に設けられ船倉内に挿入されてバラ物を掻き取
    って揚荷するバケットコンベヤと、該バケットコンベヤ
    の下端に水平方向に伸縮自在に形成された掻取部と、該
    掻取部の伸縮量に基いて上記走行台の速度を調節する補
    正手段とを備えたことを特徴とする連続アンローダ。
  2. 【請求項2】 上記補正手段が、掻取部が長くなったと
    きには走行台の速度を遅くし、掻取部が短くなったとき
    には走行台の速度を速くする走行制御装置を有する請求
    項1記載の連続アンローダ。
JP22527297A 1997-08-21 1997-08-21 連続アンローダ Pending JPH1159916A (ja)

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JP22527297A JPH1159916A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 連続アンローダ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014024563A1 (ja) * 2012-08-10 2014-02-13 住友重機械搬送システム株式会社 アンローダ
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