JPH1157898A - トランスファプレスのワーク搬送装置 - Google Patents

トランスファプレスのワーク搬送装置

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JPH1157898A
JPH1157898A JP24021097A JP24021097A JPH1157898A JP H1157898 A JPH1157898 A JP H1157898A JP 24021097 A JP24021097 A JP 24021097A JP 24021097 A JP24021097 A JP 24021097A JP H1157898 A JPH1157898 A JP H1157898A
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Takao Iura
孝男 井浦
Yoshio Takahashi
善生 高橋
Hiroshi Haga
博志 芳賀
Shoji Okubo
尚司 大久保
Eiichi Yoshii
栄一 吉井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造の簡略化及び軽量化を図る 【解決手段】 プレスハウジング4のプレスラインLを
挟む左右両側位置に、プレスラインL方向に延びるリフ
トビーム19を平行に配置する。リフトビーム19を、
上方に設置したリフト用サーボモータ20に昇降可能に
支持させる。リフトビーム19の下面にプレスラインL
方向に延びるフィードビーム23をガイドユニット24
を介し移動自在に吊り下げる。フィードビーム23の端
部に、ピニオン・ラック機構29を介してフィード用サ
ーボモータ30を連結する。フィードビーム23の加工
ステーションと対応する位置に、ワーク把持具12を備
えたクロスバー13を直接取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレス成形されるワ
ークを把持して次の加工ステーションに順次搬送するた
めに用いるトランスファプレスのワーク搬送装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】トランスファプレスでは、金型の昇降動
作とワークの搬送動作とを同期させて行うカム機構方式
が採用されていたが、近年の高速化要請により上記搬送
動作をカム機構方式に代えてサーボモータとピニオン・
ラック等の組み合わせにより行わせるようにした方式が
提案されている。
【0003】図4はその一例の概要を示すもので、プレ
スラインLに沿うよう敷設したベッド1上に、該プレス
ラインLを挟んで左右方向から対向するようにコラム2
をそれぞれプレスラインL方向の所要間隔位置に立設す
ると共に、これら左右両側のコラム2の上端間に、ウエ
ブ構造としたクラウン3を掛け渡してプレスハウジング
4を構成し、該プレスハウジング4内のプレスラインL
方向に沿うコラム2間の位置に、それぞれスライド5を
上下動可能に配置し、該各スライド5の下面に上金型を
セットすると共に、上記ベッド1の上面の各コラム間位
置に設けたボルスタ6上に、上金型と対応させて下金型
をセットして、プレスラインL方向に沿い複数の加工ス
テーションを形成し、上記クラウン3内に組み込んだス
ライド駆動装置7により各加工ステーションのスライド
5を上下動させて、上下の金型間でパネル等のワークを
プレス成形できるようにしてある。
【0004】又、上記のプレス成形動作とタイミングを
合わせて、ワークを次の加工ステーションへ順次搬送さ
せるようにするために、プレスラインLを挟んで対向す
る各コラム2の内側面に、プレスラインL方向に延びる
一対のガイドビーム8を固定し、該ガイドビーム8に、
金型の配列間隔に合わせて配置したキャリッジ9を移動
自在に係合支持させると共に、該各キャリッジ9をプレ
スラインL方向に沿うフィードバー(連結軸)10にて
互いに連結し、且つ上記各キャリッジ9に、リフト用ロ
ッド11を、リフト用サーボモータ(ACサーボモー
タ)18によるリフト機構により昇降可能に組み付け、
更に、プレスラインLを挟んで対向するリフト用ロッド
11の下端部間に、バキュームカップの如きワーク把持
具12を備えたクロスバー13を掛け渡し、各リフト用
サーボモータ18を同期させて駆動することにより、リ
フト用ロッド11を介してクロスバー13が昇降させら
れるようにしてある。
【0005】更に、上記プレスハウジング4のプレスラ
インL方向の上流側位置に、フィード用サーボモータ
(ACサーボモータ)14を設置し、該フィード用サー
ボモータ14の出力軸15に取り付けたフィード用ピニ
オン16を、フィードバー10の上流側端部に刻設した
ラック17に噛合させ、フィード用サーボモータ14の
駆動力を、ピニオン16を介してラック17に伝えるこ
とによりフィードバー10をプレスラインL方向へ移動
させて、クロスバー13に送り動作が与えられるように
してある。
【0006】一方、別の型式としては、コラムの内側面
に支持ビームを介して各リフト機構を固定し、該各リフ
ト機構にプレスライン方向へ延びるリフトビームを吊り
下げ支持させ、該リフトビームに、加工ステーション毎
にクロスバーキャリアを取り付け、フィード用サーボモ
ータの駆動で上記クロスバーキャリアを介してクロスバ
ーにフィード方向への送り動作を与えるようにしたもの
もある(特開平6−312233号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の場合
には、クロスバー13にかかる荷重がキャリッジ9を介
してガイドビーム8に部分的に作用する構成上、ガイド
ビーム8の部分的な撓みをなくすためにガイドビーム8
が大型構造とならざるを得ないと共に、各加工ステーシ
ョン毎のキャリッジ9に、リフト用サーボモータ18に
よるリフト機構が必要であり、一方、後者の場合には、
ステーション毎にクロスバーキャリアが必要となると共
に該クロスバーキャリアを介してリフトビームに部分的
に荷重が作用することから、全体重量が重くなり、又、
振動し易くなり、したがって、剛性の大きなリフトビー
ムが必要となって重量が大となる等の問題がある。
【0008】そこで、本発明は、大幅な軽量化を図るこ
とができるようにしようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、プレスハウジング内のプレスラインを挟
んで対向する左右両側位置に、プレスライン方向に延び
るリフトビームを平行に配置して、該左右の各リフトビ
ームを、上方に設置したリフト用サーボモータに昇降可
能に支持させ、又、上記各リフトビームの下面部に、プ
レスライン方向に延びるフィードビームを、それぞれプ
レスライン方向へ移動自在に吊り下げ支持させ、且つ該
左右の各フィードビーム間に、ワーク把持具を備えたク
ロスバーを、プレスハウジング内の各加工ステーション
に対応させて取り付け、更に、上記各フィードビーム
に、フィード用サーボモータにより駆動されるピニオン
・ラック機構を連結した構成とする。
【0010】フィード用サーボモータを駆動すると、ピ
ニオン・ラック機構の動作がフィードバーに伝えられる
ため、クロスバーにプレスライン方向の送り動作が与え
られ、リフト用フィードモータを駆動すると、リフトビ
ームの昇降変位がフィードビームに伝えられるため、ク
ロスバーに昇降動作が与えられる。この際、リフトビー
ムとフィードビームが二重ビームを構成しているので、
強度が大となり、各クロスバーに作用する荷重を二重ビ
ームで受けることができて部分的に撓むようなことはな
く、したがって、リフトビーム、フィードビーム各々を
大幅に軽量化できる。
【0011】又、リフトビームの下端左右位置に長手方
向に沿いガイドレールを設け、該ガイドレール係合する
ガイドロール及びサイドロールをロールフレームに組み
付けてなるロールユニットを、フィードビームの長手方
向所要間隔位置に取り付けた構成とすることにより、フ
ィードビームの移動がガイドローラ及びサイドローラの
転動を介して円滑に行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0013】図1(イ)(ロ)乃至図3は本発明の実施
の一形態を示すもので、図4に示したと同様に、プレス
ハウジング4内のプレスラインL方向に沿う位置に、そ
れぞれスライド5を上下動可能に配置し、該各スライド
5の下面に上金型をセットすると共に、ベッド1上のボ
ルスタ6上に下金型をセットして、プレスライン方向に
沿い複数の加工ステーションを形成し、各加工ステーシ
ョンのスライド5を上下動させて、上下の金型でワーク
をプレス成形できるようにしてあるトランスファプレス
において、プレスハウジング4内のプレスラインLを挟
んで対向する左右の位置に、プレスラインL方向に延び
るリフトビーム19を平行にそれぞれ配置し、又、該各
リフトビーム19の上方に、プレスラインL方向に沿っ
て所要数のリフト用サーボモータ20を下向きに設置
し、該各リフト用サーボモータ20の出力軸に連接した
スクリュー21を、上記リフトビーム19上のスクリュ
ー受22に螺合させ、各リフト用サーボモータ20を同
時に駆動してスクリュー21を回転させることにより、
リフトビーム19が昇降させられるようにする。
【0014】又、上記各リフトビーム19の下面部に、
プレスラインL方向に延びるフィードビーム23を、ガ
イドユニット24を介してそれぞれプレスラインL方向
へ移動自在に吊り下げ支持させ、且つ該左右の各フィー
ドビーム23間に、加工ステーションの間隔に対応させ
て、ワーク把持具12を備えたクロスバー13を直接取
り付け、リフトビーム19の昇降によりガイドユニット
24及びフィードビーム23を介してクロスバー13が
昇降させられるようにする。
【0015】更に、上記各フィードビーム23の上流側
端部位置の上方に、上面にラックを設けたラックバー2
5を平行に配置し、該ラックバー25の下面に設けた垂
直ロッド26を上記フィードビーム23の端部に上下方
向へ移動自在に貫通させ、且つ上記ラックバー25のラ
ックに、フィード用サーボモータ30の軸に減速機27
を介して取り付けたピニオン28を噛合させてピニオン
・ラック機構29を形成し、フィード用サーボモータ3
0の駆動力をピニオン・ラック機構29を介してフィー
ドビーム23に伝えることによりクロスバー13がプレ
スラインL方向に移動させられるようにする。
【0016】上記ガイドユニット24は、図2及び図3
に拡大して示す如く、リフトビーム19の左右の下端部
に長手方向に沿い設けたガイドレール31を上下から挟
むガイドローラ32,33とガイドレール31の端面に
当接させるサイドローラ34とをローラフレーム35に
組み付けてなり、フィードビーム23の左右の上端部
に、長手方向に所要間隔を隔てて取り付けた構成として
ある。
【0017】なお、図1(イ)において、図4と同一部
分には同一符号が付してある。
【0018】フィード用サーボモータ30を駆動する
と、ピニオン28の回転によりラックバー25がプレス
ラインL方向に移動させられ、該ラックバー25の変位
が垂直ロッド26を介してフィードビーム23に伝えら
れるため、クロスバー13に送り動作が与えられる。こ
の際、フィードビーム23は、長手方向所要間隔位置に
取り付けてある各ガイドユニット24のガイドローラ3
2,33及びサイドローラ34がリフトビーム19の下
端部に設けてあるガイドレール31に係合しているた
め、これらガイドローラ32,33及びサイドローラ3
4の転動を介してプレスラインL方向に円滑に移動させ
られる。
【0019】一方、リフト用サーボモータ20を駆動す
ると、スクリュー21の回転がスクリュー受22で上下
方向の変位に変換されるため、該スクリュー受22を介
してリフトビーム19が昇降させられ、このリフトビー
ム19の昇降変位がガイドユニット24を介してフィー
ドビーム23に伝えられることによりクロスバー13に
昇降動作が与えられる。なお、フィードビーム23とピ
ニオン・ラック機構29との上下方向の相対変位は、ラ
ックバー25の垂直ロッド26がフィードビーム23を
貫通する部分にて吸収される。
【0020】上記において、クロスバー13はフィード
ビーム23に直接取り付けてあり、しかもフィードビー
ム23はガイドユニット24を介してリフトビーム19
に支持させてあるため、従来の如き固定のガイドビーム
8や、加工ステーション毎のキャリッジ9、あるいはク
ロスバーキャリア等を不要とすることができ、又、上記
フィードビーム23とリフトビーム19はガイドユニッ
ト24を介して二重構造としてあるので、高い剛性が得
られて部分的な撓みを起すようなこともない。したがっ
て、従来に比して構造の簡略化を図ることができて、リ
フトビーム19、フィードビーム23は大幅に軽量化を
図ることができ、これに伴いフィード用サーボモータ3
0を小容量化することができると共に、フィード用サー
ボモータ30及びリフト用サーボモータ20をバランス
よくレイアウトすることができる。更に、上記フィード
ビーム23及びリフトビーム19は長手方向に延びる一
体物であるため、運動時にがたが発生することはなく、
連結軸にてキャリッジやキャリアを連結する型式の如き
連結部にゆるみが発生するような問題が起らない。
【0021】なお、上記実施の形態では、リフト用サー
ボモータ20とリフトビーム19とをスクリュー21及
びスクリュー受22を介して連結した場合を示したが、
ピニオン・ラック機構を介して連結するようにしてもよ
く、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種
々変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のトランスファ
プレスのワーク搬送装置によれば、次の如き優れた効果
を発揮する。 (1) プレスハウジング内のプレスラインを挟んで対向す
る位置に、プレスライン方向に延びるリフトビームをそ
れぞれ配置して、該各リフトビームを、上方に設置した
リフト用サーボモータに昇降可能に支持させ、又、上記
各リフトビームの下面部に、プレスライン方向に延びる
フィードビームを、それぞれプレスライン方向へ移動自
在に吊り下げ支持させ、且つ該各フィードビーム間に、
ワーク把持具を備えたクロスバーを、プレスハウジング
内の各加工ステーションに対応させて取り付け、更に、
上記各フィードビームに、フィード用サーボモータに駆
動されるピニオン・ラック機構を連結した構成としてあ
るので、リフトビームとフィードビームをガイドを介し
て二重ビームを構成させることができ、高剛性化、構造
の簡略化、リフトビーム、フィードビームの大幅な軽量
化を図ることができて、大型の固定ガイドビームやキャ
リッジ、キャリア等を不要とすることができると共に、
軽量化が図れることから、フィード用サーボモータを小
容量化できて有利となり、更に、上記リフトビーム及び
フィードビームは一体物であることから、がたや連結部
のゆるみ等の事故を起す心配がない。 (2) リフトビームの下端左右位置に長手方向に沿いガイ
ドレールを設け、該ガイドレールに係合するガイドロー
ル及びサイドロールをロールフレームに組み付けてなる
ロールユニットを、フィードビームの長手方向所要間隔
位置に取り付けた構成とすることにより、フィードビー
ムの移動を円滑に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すもので、(イ)は
トランスファプレス全体の概略図、(ロ)はワーク搬送
装置の部分のみを示す部分斜視図である。
【図2】図1(イ)のA部拡大図である。
【図3】図2のB−B方向矢視図である。
【図4】トランスファプレスの一例を示す概略図であ
る。
【符号の説明】
L プレスライン 4 プレスハウジング 12 ワーク把持具 13 クロスバー 19 リフトビーム 20 リフト用サーボモータ 23 フィードビーム 24 ガイドユニット 29 ピニオン・ラック機構 30 フィード用サーボモータ 31 ガイドレール 32,33 ガイドローラ 34 サイドローラ 35 ローラフレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芳賀 博志 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内 (72)発明者 大久保 尚司 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内 (72)発明者 吉井 栄一 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスハウジング内のプレスラインを挟
    んで対向する左右両側位置に、プレスライン方向に延び
    るリフトビームを平行に配置して、該左右の各リフトビ
    ームを、上方に設置したリフト用サーボモータに昇降可
    能に支持させ、又、上記各リフトビームの下面部に、プ
    レスライン方向に延びるフィードビームを、それぞれプ
    レスライン方向へ移動自在に吊り下げ支持させ、且つ該
    左右の各フィードビーム間に、ワーク把持具を備えたク
    ロスバーを、プレスハウジング内の各加工ステーション
    に対応させて取り付け、更に、上記各フィードビーム
    に、フィード用サーボモータにより駆動されるピニオン
    ・ラック機構を連結した構成を有することを特徴とする
    トランスファプレスのワーク搬送装置。
  2. 【請求項2】 リフトビームの下端左右位置に長手方向
    に沿いガイドレールを設け、該ガイドレールに係合する
    ガイドロール及びサイドロールをロールフレームに組み
    付けてなるロールユニットを、フィードビームの長手方
    向所要間隔位置に取り付けてフィードビームをリフトビ
    ームに吊り下げ支持させるようにした請求項1記載のト
    ランスファプレスのワーク搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100440171B1 (ko) * 2002-09-30 2004-07-12 위아 주식회사 프레스 라인의 패널 이송 장치
KR100522473B1 (ko) * 2001-09-29 2005-10-18 주식회사 로템 프레스 판넬 자동 이송장치
KR100731636B1 (ko) 2006-04-03 2007-06-25 (주)대봉기연 트랜스퍼 피더
KR100820197B1 (ko) 2006-07-26 2008-04-08 기아자동차주식회사 패널 이송용 크로스바의 지지 어셈블리

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