JPH1156488A - 可動部品棚装置 - Google Patents

可動部品棚装置

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JPH1156488A
JPH1156488A JP22482897A JP22482897A JPH1156488A JP H1156488 A JPH1156488 A JP H1156488A JP 22482897 A JP22482897 A JP 22482897A JP 22482897 A JP22482897 A JP 22482897A JP H1156488 A JPH1156488 A JP H1156488A
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JP
Japan
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shelf
parts
component
component shelf
gantry
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Pending
Application number
JP22482897A
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English (en)
Inventor
Masamichi Haga
正道 芳賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH1156488A publication Critical patent/JPH1156488A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の組立ラインにおいて、半成品の自動
車を搬送するコンベアの両側に配置されて、上記自動車
に組み付ける部品を待機させておくのに用いる部品棚装
置において、部品の交換及び補給を部品棚毎するできる
ようにして、多機種少量生産に迅速に対応させる。 【解決手段】 架台1の左右の側枠1a,1bに前後方
向に延びるガイドレール41 ,41 ;42 ,42 を設
け、これらガイドレール41 ,41 ;42 ,42 に部品
棚5を摺動自在且つ離脱可能に係合すると共に、この部
品棚5に、フォークリフトのフォークを挿入し得るフォ
ーク係合部10を設ける。架台1での部品の交換及び補
給時には、予め部品を載せて用意しておいた部品棚5と
架台1の部品棚5とをフォークリフトを利用して置き換
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の組
立ラインにおいて、半成品の自動車を搬送するコンベア
の両側に配置されて、上記自動車に組み付ける部品を待
機させておくのに用いる部品棚装置に関し、特に、架台
の左右の側枠に前後方向に延びるガイドレールを設け、
これらガイドレールに部品棚を摺動自在に係合した可動
部品棚装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】かゝる可動部品棚装置は、例えば、特開
昭60−65046号公報に開示されているように、既
に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車産業では、近
年、自動車に対するユーザの好みや、その用途の多様化
に対応すべく、多機種少量生産を余儀なくされており、
したがって、組立ラインでは、機種の変更の際に、待機
させる部品を迅速に交換させる必要に迫られる。そのよ
うな場合、従来では、架台の部品棚上で部品の置き換え
をしたり、架台毎、部品交換をすることが行われている
が、前者の方法では多くの手間と時間を要して迅速性に
難があり、後者の方法では、作業が大掛かりとなるのみ
ならず、多数の架台を用意しておかなければならず、そ
れらの設置スペースの確保が困難である。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、部品の交換や補給を部品棚毎するできるようにし
て、多機種少量生産に迅速に対応し得る、前記可動部品
棚装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、架台の左右の側枠に前後方向に延びるガ
イドレールを設け、これらガイドレールに部品棚を摺動
自在に係合した、可動部品棚装置において、部品棚をガ
イドレールから離脱可能に構成すると共に、この部品棚
に、フォークリフトのフォークを挿入し得るフォーク係
合部を設けたことを第1の特徴とする。
【0006】この第1の特徴によれば、架台にセットさ
れる部品棚上の部品の交換や補給を、フォークリフトの
利用により、部品棚毎行うことができる。
【0007】また本発明は、上記特徴に加えて、架台
に、部品棚を複数の摺動位置で固定し得るストッパ機構
を設けたことを第2の特徴とする。
【0008】この第2の特徴によれば、部品棚上の部品
の減り具合や、半成品への部品の組み付け位置に応じ
て、部品棚を架台に対して進退させ、所望の位置でその
部品棚をストッパ機構により固定することにより、部品
の組み付け作業の迅速化を図ることができる。
【0009】さらに本発明は、第1の特徴に加えて、部
品棚に、部品を載せた多数の部品棚の段積みを可能とす
る支持脚を設けたことを第3の特徴とする。
【0010】この第3の特徴によれば、部品を載せた多
数の部品棚の段積みが可能となり、この部品棚群の設置
スペースは狭くて足り、工場のスペース効率を高めるこ
とができる。
【0011】さらにまた本発明は、第3の特徴に加え
て、支持脚を、部品棚に取り外し可能に取付けたことを
第4の特徴とする。
【0012】この第4の特徴によれば、部品棚を架台に
セットしたとき、その部品棚から支持脚を外しておくこ
とにより、その部品棚からの部品の取り出しを、支持脚
に干渉されるずに行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
【0014】図1は可動部品棚装置の斜視図、図2は同
側面図、図3は同正面図、図4は図1の4−4線断面
図、図5は図4の5矢視図、図6は支持脚の取付け前の
状態を示す、図1の6−6線断面図、図7は支持脚の取
付け状態を示す、図1の6−6線断面図、図8及び図9
は多数の部品棚の段積み状態を示す正面図及び側面図で
ある。
【0015】先ず、図1ないし図3において、架台1
は、矩形若しくは正方形の四隅に立設される4本の支柱
1 〜24 と、これら支柱21 〜24 相互を一体に連結
する上下一対の方形連結枠31 ,32 とから構成され
る。
【0016】而して、左側2本の支柱21 ,22 と連結
枠31 ,32 の左側部分とにより左側枠2aが構成さ
れ、右側2本の支柱23 ,24 と連結枠31 ,32 の右
側部分とにより右側枠2bが構成される。そして左側枠
1aには、前後方向に延びる上下2段のガイドレール4
1 ,42 が、また右側枠1bにも前後方向に延びる上下
2段のガイドレール41 ,42 がそれぞれ溶接により固
着される。
【0017】各ガイドレール41 ,42 は断面がC字状
をなしており、相対向して対をなすガイドレール41
1 ;42 ,42 に部品棚5が摺動自在に係合される。
部品棚5は、前後方向に延びる左右一対の縦骨6a,6
aと、これら縦骨6a,6a間を一体に連結する前後一
対の横骨6b,6bとからなる棚枠6と、この棚枠6の
上面に張設される金網7とで構成される。左右の縦骨6
a,6aには、前後方向に並ぶ複数のローラ8を支持し
たローラステー9がそれぞれ固着され、そのローラステ
ー9が前記ガイドレール41 ,41 ;42 ,42 に係合
される。したがって、部品棚5は、架台1の奥まで格納
される格納位置と、ガイドレール41 ,41 ;42 ,4
2 から最大に引き出される最大引き出し位置との間を摺
動することができる外、架台1の前後、何れの側におい
てもガイドレール41 ,41 ;4 2 ,42 外への離脱が
できるようになっている。
【0018】部品棚5の前後の横骨6b,6bには、そ
の下面から突出する左右一対のフォーク係合部10,1
0が形成され、これらにフォークリフトのフォークを挿
入し得るようになっている。
【0019】図4及び図5に示すように、各ガイドレー
ル41 ,42 ;42 ,42 には、前記格納位置を含み、
複数の摺動位置で部品棚5を固定し得るストッパ機構1
2が設けられる。このストッパ機構12は、ガイドレー
ル41 ,42 ;42 ,42 の上面に固着される支持筒1
3と、この支持筒13の上端壁及びガイドレール41
2 ;42 ,42 の上壁とに穿設された同軸のピン孔1
4,15に摺動自在に嵌挿される、ノブ16付きのロッ
クピン17と、支持筒13内で、ロックピン17に形成
されたフランジ18を下方に付勢するロックスプリング
19と、ロックピン17の側面に突設された係止ピン2
0と、支持筒13の側壁に形成されて係止ピン20が係
合する係止溝21とからなっている。係止溝21は、上
端部に一側方へ屈曲した屈曲部21aを持つ鉤形をなし
ている。一方、部品棚5のローラステー9には、ロック
ピン17が嵌合し得る複数のロック孔22が部品棚5の
摺動方向に沿って並ぶように穿設される。
【0020】而して、係止溝21の屈曲部21aに係止
ピン20を係合させれば、ロックピン17をロック孔2
2から引き出した非ロック位置に保持することができ、
また係止ピン20を上記屈曲部21aから外して自由に
すれば、ロックスプリング19の付勢力をもってロック
ピン17をロック孔22に嵌合させるロック位置へ移行
させることができ、ロックピン17がロック孔22に嵌
合することにより部品棚5は所望位置に固定される。
【0021】図6及び図7に示すように、部品棚5の左
右の縦骨6a,6aの両端に、部品Pを載せた多数の部
品棚5,5…の段積みを可能にするための支持脚25が
取り外し可能に取付けられる。即ち、各支持脚25は、
部品Pの高さよりも高く形成され、その上面には、前記
各縦骨6aの各端部の外周に形成された位置決め溝24
の左右両側部に係合し得るコ字状のハンガ部材26が固
着される。このハンガ部材26の一端には、上記位置決
め溝24の上部に係合し得る開閉棒27の一端がヒンジ
ピン28を介して連結され、開閉棒27の他端には、ハ
ンガ部材26の他端に固設された連結ピン29に弾性的
に係合し得る連結フック27aが形成される。
【0022】したがって、ハンガ部材26を前記縦骨6
a,6aの位置決め溝24の左右両側部に係合してか
ら、開閉棒27を閉じて位置決め溝24の上部に係合
し、この開閉棒27の連結フック27aを連結ピン29
に係合することにより、支持脚25を前記縦骨6a,6
aの定位置に取付けることができる。また開閉棒27の
連結フック27aを連結ピン29から外して開閉棒27
を開けば、支持脚25を前記縦骨6a,6aから取り外
すことができる。
【0023】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0024】図8及び図9に示すように、先ず、支持脚
25を取付けた部品棚5上に所定機種の部品Pを載せて
並べ、この部品棚5の上に、支持脚25を取付けた他の
部品棚5を段積みし、その上に部品Pを載せて並べ、以
下同様の要領で、部品Pを載せた多数の部品棚5を段積
みしておく。このような部品棚5群を、組み立てる機種
毎に用意する。
【0025】一方、組立ラインのコンベアの両側には、
架台1を、ガイドレール41 ,42;42 ,42 がコン
ベアと平行となるように設置する。そして、前記段積み
状態の部品棚5群の最上段の部品棚5のフォーク係合部
10,10にフォークリフトのフォークを挿入して、こ
の部品棚5を架台1まで移送し、下段のガイドレール4
2 ,42 に係合させて、所望位置でストッパ機構12に
より固定し、また同様の要領で他の部品棚5を上段のガ
イドレール41 ,41 に係合して固定する。その間に、
各部品棚5から支持脚25を取り外しておくと、支持脚
25が次の部品取り出し作業の邪魔にならず、好都合で
ある。
【0026】組立作業者は、架台1の近傍に待機してい
て、部品棚5から取り上げた部品Pをコンベア上の半成
品に組み付けていく。この場合、部品棚5上の部品Pの
減り具合や、半成品への部品Pの組み付け位置に応じ
て、部品棚5を架台1に対して進退させ、所望の位置で
その部品棚5をストッパ機構12により固定する。こう
することにより、部品の組み付け作業の迅速化を図るこ
とができる。
【0027】架台1における上段又は下段の部品棚5の
部品が空になると、その部品棚5を組立作業者と反対側
で架台1から引き出し、先刻と同様にフォークリフトに
より、段積みの部品棚5群から部品を載せた部品棚5を
架台1へ移送し、組立作業者と反対側で空のガイドレー
ル41 ,42 又は42 ,42 にセットする。こうするこ
とにより、組立作業者の作業を中断させることなく、部
品の補給を行うことができる。
【0028】また、組み立てる機種が変更された場合に
は、その機種に対応した部品を載せた段積み状態の部品
棚5群の部品棚5を、架台1における今までの部品棚5
と置き換えることにより、新たな機種に対応した部品の
組み付け作業を迅速に行うことができる。しかも、部品
棚5の交換は、フォークリフトの利用により、これを容
易、簡単に行うことができる。さらに多数の部品棚5の
段積みには、あまり大きなスペースを要しない上、大き
な架台1を多数用意しておく必要もないから、工場のス
ペース効率を高めることができる。
【0029】本発明は、上記各実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更
が可能である。例えば、上記実施例では、架台1に設け
られるガイドレール41 ,42 ;42 ,42 を上下2段
としたが、これを1段、又は3段以上とすることもでき
る。また支持脚25は部品棚5に固定したまゝにするこ
ともできる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、架台の左右の側枠に前後方向に延びるガイドレール
を設け、これらガイドレールに部品棚を摺動自在に係合
した、可動部品棚装置において、部品棚をガイドレール
から離脱可能に構成すると共に、この部品棚に、フォー
クリフトのフォークを挿入し得るフォーク係合部を設け
たので、架台における部品の交換や補給を、フォークリ
フトの利用により、部品棚毎行うことができる。したが
って、部品の交換及び補給を容易、迅速に行い得て、多
機種少量生産の能率向上に寄与することができる。
【0031】また本発明の第2の特徴によれば、架台
に、部品棚を複数の摺動位置で固定し得るストッパ機構
を設けたので、部品棚上の部品の減り具合や、半成品へ
の部品の組み付け位置に応じて、部品棚を架台に対して
進退させ、所望の位置でその部品棚をストッパ機構によ
り固定することにより、部品の組み付け作業の迅速化を
図ることができる。
【0032】さらに本発明の第3の特徴によれば、部品
棚に、部品を載せた多数の部品棚の段積みを可能とする
支持脚を設けたので、部品を載せた多数の部品棚の段積
みが可能となり、狭いスペースでもこの部品棚群の設置
が可能で、工場のスペース効率を高めることができる。
【0033】さらにまた本発明の第4の特徴によれば、
支持脚を、部品棚に取り外し可能に取付けたので、部品
棚を架台にセットしたとき、その部品棚から支持脚を外
しておくことにより、その部品棚からの部品の取り出し
を、支持脚に干渉されずに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すもので、可動部品棚装置
の斜視図。
【図2】同側面図。
【図3】同正面図。
【図4】図1の4−4線断面図。
【図5】図4の5矢視図。
【図6】支持脚の取付け前の状態を示す、図1の6−6
線断面図。
【図7】支持脚の取付け状態を示す、図1の6−6線断
面図。
【図8】多数の部品棚の段積み状態を示す正面図。
【図9】同側面図。
【符号の説明】
1・・・・・架台 1a・・・・左側枠 1b・・・・右側枠 41 ・・・・ガイドレール 42 ・・・・ガイドレール 5・・・・・部品棚 10・・・・フォーク係合部 12・・・・ストッパ機構 25・・・・支持脚 P・・・・・部品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台(1)の左右の側枠(1a,1b)
    に前後方向に延びるガイドレール(41 ,41 ;42
    2 )を設け、これらガイドレール(41 ,41
    2 ,42 )に部品棚(5)を摺動自在に係合した、可
    動部品棚装置において、 部品棚(5)をガイドレール(41 ,41 ;42
    2 )から離脱可能に構成すると共に、この部品棚
    (5)に、フォークリフトのフォークを挿入し得るフォ
    ーク係合部(10)を設けたことを特徴とする、可動部
    品棚装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 架台(1)に、部品棚(5)を複数の摺動位置で固定し
    得るストッパ機構(12)を設けたことを特徴とする、
    可動部品棚装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載にものにおいて、 部品棚(5)に、部品を載せた多数の部品棚(5)の段
    積みを可能とする支持脚(25)を設けたことを特徴と
    する、可動部品棚装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載にものにおいて、 支持脚(25)を、部品棚(5)に取り外し可能に取付
    けたことを特徴とする、可動部品棚装置。
JP22482897A 1997-08-21 1997-08-21 可動部品棚装置 Pending JPH1156488A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22482897A JPH1156488A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 可動部品棚装置

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JP22482897A JPH1156488A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 可動部品棚装置

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JPH1156488A true JPH1156488A (ja) 1999-03-02

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JP22482897A Pending JPH1156488A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 可動部品棚装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008105841A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Komatsu Sanki Kk セパレータおよびこれを備えた板材加工システム
EP2275320A2 (en) 2009-07-15 2011-01-19 Tofas Turk Otomobil Fabrikasi Anonim Sirketi Shelf cart
KR102041749B1 (ko) * 2019-03-05 2019-11-27 최민규 롤 거치장치

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JP2008105841A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Komatsu Sanki Kk セパレータおよびこれを備えた板材加工システム
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