JPH1156274A - 食品成形装置 - Google Patents

食品成形装置

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JPH1156274A
JPH1156274A JP9224141A JP22414197A JPH1156274A JP H1156274 A JPH1156274 A JP H1156274A JP 9224141 A JP9224141 A JP 9224141A JP 22414197 A JP22414197 A JP 22414197A JP H1156274 A JPH1156274 A JP H1156274A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一対の回転型押しロータによって、米飯を握
り寿司用に成形する。 【解決する手段】 平行駆動軸3、3に一対のロータ
2、2が対称的に位相を揃えて取り付けられ、ロータ
2、2の互いの逆方向回転により両ロータ2、2の互い
の周面の稜線部22が対向するとき平行駆動軸2、2間は
最大離間し、各ロータ2の稜線部22、22間の面が互いに
対向するとき平行駆動軸3、3間が最大接近する様に構
成され、ロータ2、2間に投入された食品を各ロータ2
の稜線部22、22間の面に凹設された型穴21に対応して成
形する食品成形装置において、平行駆動軸3、3は、支
持軸41、41に支持された一対の揺動レバー4、4の自由
端に枢支され、両揺動レバー4、4の自由端はカム6に
よって動きが制御され、平行駆動軸3、3にはロータ
2、2を回転駆動する回転駆動装置7が連繋され、両ロ
ータ2、2はカム6によって強制対称的に接近離間す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、例えば米飯を握り寿司
の形に成形するのに用いる食品の成形装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、斯種食品成形装置として、図8、
図9に示すものが提案されている(特公昭62−557
6号公報、特公昭63−48506号公報)。これは平
行駆動軸(81)(81)に一対のロータ(8)(8)が対称的に位
相を揃えて取り付けられ、ロータ(8)(8)の互いの逆方
向回転により、両ロータ(8)(8)の互いの周面の頂部(8
2)が対向するとき平行駆動軸(81)(81)間は最大離間し、
各ロータ(8)の頂部(82)(82)間の面が互いに対向すると
き平行駆動軸(81)(81)間が最大接近する様に構成され、
ロータ(8)(8)間に投入された食品を各ロータ(8)の頂
部(82)(82)間の面に凹設された型穴(83)に対応して成形
する。
【0003】ロータ(8)(8)の対称的に位相を揃えての
回転は、ロータの背面側にて平行駆動軸(81)(81)に取り
付けた特殊ギア(図示せず)の噛合いによって成されてお
り、両ロータ(8)(8)はバネ(84)によって互いに接近す
る方向に常時付勢されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記食品成形装置は、
ロータ(8)(8)間に投入される米飯の量が多く、米飯が
固い時、バネ(84)に抗してロータ(8)(8)間が拡がり、
特殊ギアの噛合いが外れてロータの対称的な位相がずれ
て成形不能になる。又、バネ(84)の力による型締めにて
米飯を成形するため、高速運転すると型締めが不十分と
なり、所定の形状に成形できず、握り寿司用米飯の成形
で、1分間当たり5個の成形が限度であった。
【0005】本発明は、ロータをカムによって強制的に
接近離間させることにより、ロータの位相の狂いをなく
し、又、高速運転が可能な食品成形装置を明らかにする
ものである。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明の食品成形装置は、平行
駆動軸(3)(3)に一対のロータ(2)(2)が対称的に位相
を揃えて取り付けられ、ロータ(2)(2)の互いの逆方向
回転により両ロータ(2)(2)の互いの周面の稜線部(22)
が対向するとき平行駆動軸(2)(2)間は最大離間し、各
ロータ(2)の稜線部(22)(22)間の面が互いに対向すると
き平行駆動軸(3)(3)間が最大接近する様に構成され、
ロータ(2)(2)間に投入された食品を各ロータ(2)の稜
線部(22)(22)間の面に凹設された型穴(21)に対応して成
形する食品成形装置において、平行駆動軸(3)(3)は、
支持軸(41)(41)に支持された一対の揺動レバー(4)(4)
の自由端に枢支され、両揺動レバー(4)(4)の自由端は
カム(6)によって動きが制御され、平行駆動軸(3)(3)
にはロータ(2)(2)を回転駆動する回転駆動装置(7)が
連繋され、両ロータ(2)(2)はカム(6)によって強制対
称的に接近離間することを特徴とする。
【0007】具体的には、ロータ(2)(2)は略5角柱体
であり、揺動レバー(4)(4)を貫通した平行駆動軸(3)
(3)の端部が共通の確動カム(6)のカム溝(61)に係合
し、該確動カム(6)は1回転する間に平行駆動軸(3)
(3)は4回接近離間し、確動カムとロータ(2)は、ロー
タ(2)(2)の回転位相とロータ(2)(2)の接近離間のタ
イミングを合わせることのできる回転伝達手段を介して
共通のモータ(71)に連繋されている。
【0008】
【作用及び効果】両ロータ(2)(2)は、カム(6)によっ
て揺動する一対のレバー(4)(4)の自由端に取り付けら
れており、強制対称的に接近離間するため、ロータ(2)
(2)間に投入される米飯の量が多く、又、米飯が固くて
も、ロータ(2)(2)の回転によって米飯を型締めする
際、ロータ(2)(2)間が拡がることはなく、ロータ(2)
(2)の型穴(21)(21)に対応して、所定形状に成形でき
る。又、カム(6)の動作とロータ(2)(2)の回転を速め
ても、ロータ(2)(2)による型締めは確実に成されるた
め、成形不良は生じない。1分間当たり20個の成形が
可能であり、これば実に従来の4倍の能率アップであ
る。
【0009】各揺動レバー(4)の自由端を貫通した平行
駆動軸(3)(3)の先端にロータ(2)を取り付け、基端を
共通の確動カム(6)のカム溝(61)に係合して、ロータ
(2)(2)を互いに接近離間させれば、ロータを接近離間
させるための機構が簡素され、装置全体が大型化するこ
とを抑えることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、食品成形装置を正面から
見て、ロータ(2)(2)を断面で表している。図2は、ロ
ータ(2)近傍の斜面図である。図3は、ロータ(2)の回
転駆動系と接近離間駆動系の説明図である。図4は、食
品成形装置を側方から見て断面で表している。図5は、
ロータ(2)の水平方向断面を表している。図6、図7
は、レバー(4)の揺動とロータの回転との関係を示して
いる。
【0011】図4に示す如く、食品成形装置のハウジン
グ(1)は、前壁(11)、中央壁(12)、後壁(13)を有してい
る。前壁(11)と中央壁(12)に軸承されて一対の平行支持
軸(41)(41)が高さを揃えて左右に配備され、両支持軸(4
1)(41)は夫々直方体のレバー(4)の上端を貫通支持して
いる。両揺動レバー(4)の自由端を支持軸(41)と平行に
貫通して平行駆動軸(3)(3)が回転自由に配備される。
平行駆動軸(3)は、図5に示す如く、ハウジング(1)の
前壁(11)と中央壁(12)に開設された長孔(16)(17)を貫通
し、先端にロータ(2)、基端にカムフォロア(31)を取り
付けている。
【0012】ロータ(2)は、略正五角柱状を成し、夫々
周面に丸みのある稜線部(22)(22)間に型穴(21)(21)を凹
設けており、軸芯に平行駆動軸(3)が嵌まっている。ロ
ータ(2)(2)の位相は左右対称的に揃っている。ロータ
(2)の外側に上下端が開口した透明前カバー(14)が取り
付けられる。
【0013】ハウジング(1)の中央壁(12)と後壁(13)と
によってカム駆動軸(70)が前記平行駆動軸(3)と平行に
軸承支持され、該軸(3)にカム(6)が取り付けられる。
図6、図7に示す如く、実施例のカムは円板に無端状カ
ム溝(61)を凹設た確動カム(6)であって、45°毎にカム
の山部と谷部が位置しており、該カム溝(61)に前記平行
駆動軸(3)(3)のカムフォロア(31)(31)が嵌まって、カ
ム(6)が1回転する間に、平行駆動軸(3)(3)、即ちロ
ータ(2)(2)が4回規則的に接近離間する。ロータ(2)
(2)が最大離間するのは、図6に示す如く、互いの稜線
部(22)(22)が接触寸前まで近接して対向したときであ
り、最大接近するのは、図7に示す如く互いの両線部(2
2)(22)間が接触するほど近接して型穴(21)(21)どうしが
対向するときである。
【0014】図1、図2に示す如く、ロータ(2)(2)の
上方に一対の食品案内ローラ(5)()が、ロータ(2)(2)
間の最大間隔よりも大なる間隔を存して同じ高さ位置で
回転可能に配備される。ローラ(5)の外周は鋸歯状の掻
落し面(51)が形成されている。ローラ(5)は、前壁(11)
と中央壁(12)とによって軸承された枢軸(52)の先端に取
り付けられている。
【0015】図3、図4に示す如く、ハウジング(1)の
中央壁(12)と後壁(13)とによって前記カム駆動軸(70)の
上方に第1中間回転軸(71)を軸承し、該第1中間回転軸
(71)の上方にて中央壁(12)を貫通して前壁(11)と後壁(1
3)との間に第2中間回転軸(72)、第3中間回転軸(78c)
を軸承し、カム駆動軸(70)の下方に配備したモータ(9)
の回転を後記する第1〜第6回転伝達手段(79)により回
転伝達して、ロータ(2)の平行駆動軸(3)に伝達する。
上記カム駆動軸(70)、第1、第2、第3中間回転軸(71)
(72)(78c)を経て、ローラ(5)の枢軸(52)、ロータ(2)
の平行駆動軸(3)に伝達する。
【0016】詳しくは、モータ(9)とカム駆動軸(70)と
をウォームギア(73)を介して連繋する。
【0017】該カム駆動軸(70)上のチェンスプロケット
(74a)と第1中間回転軸(71)上のチェンスプロケット(74
c)をチェン(74b)にて連繋し、第1回転伝達手段(74)を
構成する。第1中間回転軸(71)上のチェンスプロケット
(75a)と第2中間回転軸(72)上のチェンスプロケット(75
c)とをチェン(75b)に連繋し、第2回転伝達手段(75)を
構成する。第2中間回転軸(72)上の歯車(76a)と、一方
のローラ(5)の枢軸(52)上の歯車(76b)を噛合して第3
回転伝達手段(76)を構成する。
【0018】上記第2中間回転軸(72)上の歯車(76a)
と、前記第3中間回転軸(78c)上の歯車(78a)を噛合す
る。両歯車(76a)(78a)は同形である。枢軸(52)上の歯車
(77a)を一方のレバー(4)の支持軸(41)上の歯車(77b)に
噛合し、該歯車(77b)を平行駆動軸(3)の歯車(77c)に噛
合して第4回転伝達手段(77)を構成する。前記第5回転
伝達手段(78)の歯車(78c)は、他方のローラ(5)の枢軸
(52)上の歯車(78b)に噛合して、第5回転伝達手段(78)
を構成する。枢軸(52)上の歯車(78b)を他方のレバー
(4)の支持軸(41)上の歯車(79b)に噛合し、該歯車(79b)
を平行駆動軸(3)の歯車(79c)に噛合して第6回転伝達
手段(79)を構成する。
【0019】尚、ロータ(2)(2)は1/5回転毎に稜線
部(22)(22)が対向し、ロータ(2)(2)はカム(6)の1回
転で4回接近離間するため、ロータ(2)(2)の稜線部(2
2)(22)が対向する毎にロータ(2)(2)が最大離間する様
に、カム(6)とロータ(2)の回転比が5:4となる様
に、回転駆動装置(7)の各チェンスプロケット、歯車の
歯数が設定されている。
【0020】然して、両ロータ(2)(2)は、カム(6)に
よって揺動する一対のレバー(4)(4)の自由端に取り付
けられており、強制対称手的に接近離間するため、ロー
タ(2)(2)間に投入される米飯の量が多く、又、米飯が
固くても、ロータ(2)(2)の回転によって米飯を型締め
する際、ロータ(2)(2)間が開くことはなく、ロータ
(2)(2)の型穴(21)(21)に対応して、所定形状に成形で
きる。又、カム(6)の動作とロータ(2)(2)の回転を速
めても、ロータ(2)(2)による型締めは確実に成される
ため、成形不良は生じない。1分間当たり20個の成形
が可能であり、これば実に従来の4倍の能率アップであ
る。
【0021】各揺動レバー(4)の自由端を貫通した平行
駆動軸(3)(3)の先端にロータ(2)を取り付け、基端を
共通の確動カム(6)のカム溝(61)に係合して、ロータ
(2)(2)を互いに接近離間させれば、ロータを接近離間
させるための機構が簡素され、装置全体が大型化するこ
とを抑えることができる。本発明は上記実施例の構成に
限定されることはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で
種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】食品成形装置を正面から見て、ロータを断面で
表している。
【図2】ロータ近傍の斜面図である。
【図3】ロータの回転駆動系と接近離間駆動系の説明図
である。
【図4】食品成形装置を側方から見て断面で表してい
る。
【図5】ロータの軸芯を含む水平方向断面を表してい
る。
【図6】ロータが最大離間したときのレバーの正面図で
ある。
【図7】ロータが最大接近したときのレバーの正面図で
ある。
【図8】従来のロータが最大離間したときの正面図であ
る。
【図9】従来のロータが最大接近したときの正面図であ
る。
【符号の説明】
(2) ロータ (3) 平行駆動軸 (4) レバー (41) 支持軸 (5) ローラ (6) カム (7) 回転駆動装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行駆動軸(3)(3)に一対のロータ(2)
    (2)が対称的に位相を揃えて取り付けられ、ロータ(2)
    (2)の互いの逆方向回転により両ロータ(2)(2)の互い
    の周面の稜線部(22)が対向するとき平行駆動軸(2)(2)
    間は最大離間し、各ロータ(2)の稜線部(22)(22)間の面
    が互いに対向するとき平行駆動軸(3)(3)間が最大接近
    する様に構成され、ロータ(2)(2)間に投入された食品
    を各ロータ(2)の稜線部(22)(22)間の面に凹設された型
    穴(21)に対応して成形する食品成形装置において、平行
    駆動軸(3)(3)は、支持軸(41)(41)に支持された一対の
    揺動レバー(4)(4)の自由端に枢支され、両揺動レバー
    (4)(4)の自由端はカム(6)によって動きが制御され、
    平行駆動軸(3)(3)にはロータ(2)(2)を回転駆動する
    回転駆動装置(7)が連繋され、両ロータ(2)(2)はカム
    (6)によって強制対称的に接近離間することを特徴とす
    る食品成形装置。
  2. 【請求項2】 ロータ(2)(2)は略5角柱体であり、揺
    動レバー(4)(4)を貫通した平行駆動軸(3)(3)の端部
    が共通の確動カム(6)のカム溝(61)に係合し、該確動カ
    ム(6)は1回転する間に平行駆動軸(3)(3)は4回接近
    離間し、ロータ(2)とカム(6)は、ロータ(2)(2)の回
    転位相とロータ(2)(2)の接近離間のタイミングを合わ
    せることのできる回転伝達手段を介して共通のモータに
    連繋されている請求項1に記載の食品成形装置。
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