JPH1155431A - 電源供給回路 - Google Patents
電源供給回路Info
- Publication number
- JPH1155431A JPH1155431A JP9206515A JP20651597A JPH1155431A JP H1155431 A JPH1155431 A JP H1155431A JP 9206515 A JP9206515 A JP 9206515A JP 20651597 A JP20651597 A JP 20651597A JP H1155431 A JPH1155431 A JP H1155431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- circuit
- supply circuit
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】極性を反転しながら電源を供給する搬送波に信
号を重畳して主装置MSから端末装置TRに所定の電圧
V4で電源を供給し、信号を伝送する。 【解決手段】端末装置は、電圧V4を基準電圧Vrefと
比較する比較器CMPと、主装置から送られてくる搬送
波を整流する整流波形回路BDと、整流された波形を比
較器の出力信号により切出し、定電圧を生成する電源回
路PWとを有する。
号を重畳して主装置MSから端末装置TRに所定の電圧
V4で電源を供給し、信号を伝送する。 【解決手段】端末装置は、電圧V4を基準電圧Vrefと
比較する比較器CMPと、主装置から送られてくる搬送
波を整流する整流波形回路BDと、整流された波形を比
較器の出力信号により切出し、定電圧を生成する電源回
路PWとを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源供給回路に関
し、特に主装置から端末装置へ電源に信号を重畳して送
る電源供給回路に関する。
し、特に主装置から端末装置へ電源に信号を重畳して送
る電源供給回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の電源供給回路とし
て、図3に示すような回路が提案されている。この電源
供給回路は、主装置MS1から端末装置TR1へ電源に信
号を重畳して送るものである。
て、図3に示すような回路が提案されている。この電源
供給回路は、主装置MS1から端末装置TR1へ電源に信
号を重畳して送るものである。
【0003】電源供給回路の主装置MS1は送受器を構
成するハンドセットHS11に接続された通話回路SP
3、電源PS1を有している。主装置MS1は、端末装置
TR1へ接続端子S11及びS12により接続されている。
端末装置TR1は、送受器を構成するハンドセットHS1
2に接続された通話回路SP4、整流回路BD1、平滑コ
ンデンサC1、定電圧電源回路U、ドライバ回路DR1か
ら成る。同図において、MIXは伝送電圧、V21は平滑電
圧、V31は出力電圧、VccはVcc電圧、GNDはグ
ランドを示す。
成するハンドセットHS11に接続された通話回路SP
3、電源PS1を有している。主装置MS1は、端末装置
TR1へ接続端子S11及びS12により接続されている。
端末装置TR1は、送受器を構成するハンドセットHS1
2に接続された通話回路SP4、整流回路BD1、平滑コ
ンデンサC1、定電圧電源回路U、ドライバ回路DR1か
ら成る。同図において、MIXは伝送電圧、V21は平滑電
圧、V31は出力電圧、VccはVcc電圧、GNDはグ
ランドを示す。
【0004】この電源供給回路において、図4に示すよ
うに主装置MS1によって、電源PS1からの搬送波CA
Rは制御信号SIGでAM変調され、伝送波形MIXに
示すような波形で伝送される。この電源は接続端子S11
およびS12を通じて端末装置TR1の整流回路BD1に
より、整流され整流波形V20となる。また平滑コンデン
サC1により整流波形は平滑され、平滑波形V21とな
り、定電圧電源回路Uで一定電圧にされ定電圧出力電圧
V31が得られる。定電圧電源回路Uで得られた定電圧出
力電圧V31はドライバ回路DR1から端末装置TR1の各
部に電源Vccとして供給される。
うに主装置MS1によって、電源PS1からの搬送波CA
Rは制御信号SIGでAM変調され、伝送波形MIXに
示すような波形で伝送される。この電源は接続端子S11
およびS12を通じて端末装置TR1の整流回路BD1に
より、整流され整流波形V20となる。また平滑コンデン
サC1により整流波形は平滑され、平滑波形V21とな
り、定電圧電源回路Uで一定電圧にされ定電圧出力電圧
V31が得られる。定電圧電源回路Uで得られた定電圧出
力電圧V31はドライバ回路DR1から端末装置TR1の各
部に電源Vccとして供給される。
【0005】主装置MS1と端末装置TR1は信号SIG
について、それぞれ通話回路SP3、通話回路SP4を経
由して送受器を構成するハンドセットHS11、HS12で
通話できる。
について、それぞれ通話回路SP3、通話回路SP4を経
由して送受器を構成するハンドセットHS11、HS12で
通話できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この電源供給回路にお
いては、整流波形を平滑した後、安定化電源等により、
一定電圧にするため定電圧電源回路を付加する必要があ
り、その定電圧電源回路としてシリーズレギュレータを
用いた場合、定電圧電源回路内での電圧降下により発生
する熱を考慮する必要があるなどの難点があった。ま
た、その定電圧電源回路としてスイッチイングレギュレ
ータを用いた場合、局部発振回路が必要であり、また搬
送波との干渉により通話回路等に悪影響を与えるという
難点があった。
いては、整流波形を平滑した後、安定化電源等により、
一定電圧にするため定電圧電源回路を付加する必要があ
り、その定電圧電源回路としてシリーズレギュレータを
用いた場合、定電圧電源回路内での電圧降下により発生
する熱を考慮する必要があるなどの難点があった。ま
た、その定電圧電源回路としてスイッチイングレギュレ
ータを用いた場合、局部発振回路が必要であり、また搬
送波との干渉により通話回路等に悪影響を与えるという
難点があった。
【0007】
【発明の目的】本発明は、上記のような従来の電源供給
回路の難点を除去するためになされたもので、主装置か
ら送られてくる信号の搬送波を直接スイッチング動作の
信号源として利用することにより、端末装置側での発振
回路をなくし、また制御信号と同期を取ることで、制御
信号への干渉を押さえる電源供給回路を提供することを
目的としている。
回路の難点を除去するためになされたもので、主装置か
ら送られてくる信号の搬送波を直接スイッチング動作の
信号源として利用することにより、端末装置側での発振
回路をなくし、また制御信号と同期を取ることで、制御
信号への干渉を押さえる電源供給回路を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の電源供給回路は、極性を反転しながら電源
を供給する搬送波に信号を重畳して主装置から端末装置
に所定の電圧で電源を供給し、信号を伝送する電源供給
回路において、端末装置は、電圧を基準電圧と比較する
比較器と、主装置から送られてくる搬送波を整流する整
流波形回路と、整流された波形を比較器の出力信号によ
り切出し、定電圧を生成する電源回路とを有する。
に、本発明の電源供給回路は、極性を反転しながら電源
を供給する搬送波に信号を重畳して主装置から端末装置
に所定の電圧で電源を供給し、信号を伝送する電源供給
回路において、端末装置は、電圧を基準電圧と比較する
比較器と、主装置から送られてくる搬送波を整流する整
流波形回路と、整流された波形を比較器の出力信号によ
り切出し、定電圧を生成する電源回路とを有する。
【0009】この電源供給回路においては、極性を反転
しながら電源を供給する搬送波に信号を重畳して主装置
から端末装置に所定の電圧で電源を供給し、信号を伝送
するものである。端末装置では、比較器により電圧を基
準電圧と比較し、主装置から送られてくる搬送波を整流
波形回路で整流する。電源回路において、整流された波
形を比較器の出力信号により切出し、定電圧を生成す
る。
しながら電源を供給する搬送波に信号を重畳して主装置
から端末装置に所定の電圧で電源を供給し、信号を伝送
するものである。端末装置では、比較器により電圧を基
準電圧と比較し、主装置から送られてくる搬送波を整流
波形回路で整流する。電源回路において、整流された波
形を比較器の出力信号により切出し、定電圧を生成す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電源供給回路の好
ましい実施の形態例を図面にしたがって説明する。図1
において、本発明の電源供給回路は、極性を反転しなが
ら電源を供給する搬送波に信号を重畳して主装置MSか
ら端末装置TRに所定の電圧で電源を供給し、信号を伝
送するものである。
ましい実施の形態例を図面にしたがって説明する。図1
において、本発明の電源供給回路は、極性を反転しなが
ら電源を供給する搬送波に信号を重畳して主装置MSか
ら端末装置TRに所定の電圧で電源を供給し、信号を伝
送するものである。
【0011】電源供給回路の主装置MSは電源PSと、
送受器を構成するハンドセットHS1に接続された通話
回路SP1とを有している。主装置MSは、端末装置T
Rへ接続端子S1及びS2により接続されている。端末
装置TRは、送受器を構成するハンドセットHS2に接
続された通話回路SP2、電圧V4を基準電源STの基準
電圧Vrefと比較する比較器CMPと、主装置MSから
送られてくる搬送波の伝送電圧V1を整流して整流電圧
V2を生成する整流波形回路BDと、整流された波形を
比較器CMPの出力信号により切出し、定電圧V4を生
成する電源回路PWとを有する。
送受器を構成するハンドセットHS1に接続された通話
回路SP1とを有している。主装置MSは、端末装置T
Rへ接続端子S1及びS2により接続されている。端末
装置TRは、送受器を構成するハンドセットHS2に接
続された通話回路SP2、電圧V4を基準電源STの基準
電圧Vrefと比較する比較器CMPと、主装置MSから
送られてくる搬送波の伝送電圧V1を整流して整流電圧
V2を生成する整流波形回路BDと、整流された波形を
比較器CMPの出力信号により切出し、定電圧V4を生
成する電源回路PWとを有する。
【0012】電源回路PWは、スイッチングトランジス
タQのコレクタ、エミッタ、転流ダイオードD、コイル
L、平滑コンデンサCを順に接続して構成され、比較器
CMPの出力側はスイッチングトランジスタQのベース
に接続されている。同図において、MIXは伝送電圧、V
2は整流電圧、V3はスイッチング電圧、V4は出力電
圧、VccはVcc電圧、GNDはグランドを示す。
タQのコレクタ、エミッタ、転流ダイオードD、コイル
L、平滑コンデンサCを順に接続して構成され、比較器
CMPの出力側はスイッチングトランジスタQのベース
に接続されている。同図において、MIXは伝送電圧、V
2は整流電圧、V3はスイッチング電圧、V4は出力電
圧、VccはVcc電圧、GNDはグランドを示す。
【0013】このように構成された電源供給回路におい
て、図2に示すように主装置MSにおいて、制御信号S
IGによってAM変調される電源PSからの電源搬送波
CARは、伝送波形MIXに示すような波形で伝送され
る。即ち、極性を反転しながら電源を供給する搬送波C
ARに信号SIGを重畳して主装置MSから端末装置T
Rに所定の電圧で電源を供給し、信号SIGを伝送する
ものである。この伝送波形MIXの電源、信号は接続端
子S1およびS2を通じて端末装置TRの整流回路BD
により整流され整流波形V2となり、電源回路PWを経
由して出力電圧V4を出力する。
て、図2に示すように主装置MSにおいて、制御信号S
IGによってAM変調される電源PSからの電源搬送波
CARは、伝送波形MIXに示すような波形で伝送され
る。即ち、極性を反転しながら電源を供給する搬送波C
ARに信号SIGを重畳して主装置MSから端末装置T
Rに所定の電圧で電源を供給し、信号SIGを伝送する
ものである。この伝送波形MIXの電源、信号は接続端
子S1およびS2を通じて端末装置TRの整流回路BD
により整流され整流波形V2となり、電源回路PWを経
由して出力電圧V4を出力する。
【0014】電源回路PWの出力電圧V4と基準電源S
Tの基準電圧Vrefとを比較器CMPで比較し、出力電
圧V4が基準電圧Vrefよりも低いと、比較器CMPか
ら電源回路PWのスイッチングトランジスタQをオンす
る信号が送出され、コイルLを通じて平滑コンデンサC
へ充電されると共に出力電圧V4として出力される。出
力電圧V4が上がり、基準電圧Vrefよりも高くなる
と、比較器CMPの出力が停止され、スイッチングトラ
ンジスタQをオフし、転流ダイオードDからコイルLを
通じて平滑コンデンサCへの充電は次第になくなり、出
力電圧V4は下がって行き、基準電圧Vrefよりも低く
なるまで、電源回路PWのスイッチングトランジスタQ
はオフ状態を保つ。このようにして電源回路PWのスイ
ッチングトランジスタQのオン、オフにより切出波形V
3が生成され電源回路PWからは定電圧波形の出力電圧
V4として出力される。電源回路PWで得られた定電圧
出力電圧V4はドライバ回路DRから端末装置TRの各
部に電源Vccとして供給される。
Tの基準電圧Vrefとを比較器CMPで比較し、出力電
圧V4が基準電圧Vrefよりも低いと、比較器CMPか
ら電源回路PWのスイッチングトランジスタQをオンす
る信号が送出され、コイルLを通じて平滑コンデンサC
へ充電されると共に出力電圧V4として出力される。出
力電圧V4が上がり、基準電圧Vrefよりも高くなる
と、比較器CMPの出力が停止され、スイッチングトラ
ンジスタQをオフし、転流ダイオードDからコイルLを
通じて平滑コンデンサCへの充電は次第になくなり、出
力電圧V4は下がって行き、基準電圧Vrefよりも低く
なるまで、電源回路PWのスイッチングトランジスタQ
はオフ状態を保つ。このようにして電源回路PWのスイ
ッチングトランジスタQのオン、オフにより切出波形V
3が生成され電源回路PWからは定電圧波形の出力電圧
V4として出力される。電源回路PWで得られた定電圧
出力電圧V4はドライバ回路DRから端末装置TRの各
部に電源Vccとして供給される。
【0015】主装置MSと端末装置TRは信号SIGに
ついて、それぞれ通話回路SP1、通話回路SP2を経由
して送受器を構成するハンドセットHS1、HS2で通話
できる。本発明によれば端末装置に内蔵されるスイッチ
ング電源の発振回路を省略し、主装置から送られてくる
制御信号が重畳された電源に含まれる制御信号の搬送波
を、スイッチング電源回路の動作信号とする構成にした
ので、主装置と端末装置との同期が取れ、また制御信号
等への影響を少なくできる。
ついて、それぞれ通話回路SP1、通話回路SP2を経由
して送受器を構成するハンドセットHS1、HS2で通話
できる。本発明によれば端末装置に内蔵されるスイッチ
ング電源の発振回路を省略し、主装置から送られてくる
制御信号が重畳された電源に含まれる制御信号の搬送波
を、スイッチング電源回路の動作信号とする構成にした
ので、主装置と端末装置との同期が取れ、また制御信号
等への影響を少なくできる。
【0016】また、上記実施例ではスイッチングトラン
ジスタQがNPN型のバイポーラトランジスタで説明し
たが、PNP型のバイポーラトランジスタやMOS−F
ETであっても良く、また搬送波をAM信号で説明した
が、PMやFM等の変調であっても上記実施例と同様の
効果を奏する。
ジスタQがNPN型のバイポーラトランジスタで説明し
たが、PNP型のバイポーラトランジスタやMOS−F
ETであっても良く、また搬送波をAM信号で説明した
が、PMやFM等の変調であっても上記実施例と同様の
効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の電源供給回路によれば端末装置に内蔵されるスイッ
チング電源の発振回路を省略し、主装置から送られてく
る制御信号が重畳された電源に含まれる制御信号の搬送
波を、スイッチング電源回路の動作信号とする構成にし
たので、主装置と端末装置との同期が取れ、また制御信
号等への影響を少なくできる。
明の電源供給回路によれば端末装置に内蔵されるスイッ
チング電源の発振回路を省略し、主装置から送られてく
る制御信号が重畳された電源に含まれる制御信号の搬送
波を、スイッチング電源回路の動作信号とする構成にし
たので、主装置と端末装置との同期が取れ、また制御信
号等への影響を少なくできる。
【図1】本発明の電源供給回路のブロック図。
【図2】本発明の電源供給回路における各部の波形図。
【図3】従来の電源供給回路のブロック図。
【図4】従来の電源供給回路における各部の波形図。
MS・・・・・主装置 TR・・・・・端末装置 Vref・・・・・基準電圧 CMP・・・・・比較器 BD・・・・・整流波形回路 PW・・・・・電源回路 BD・・・・・整流回路 C・・・・・平滑コンデンサ Q・・・・・スイッチングトランジスタ、 D・・・・・転流ダイオード L・・・・・コイル SIG・・・・・信号(制御信号) CAR・・・・・搬送波 V4・・・・・出力電圧(所定の電圧)
Claims (1)
- 【請求項1】極性を反転しながら電源を供給する搬送波
(CAR)に信号(SIG)を重畳して主装置(MS)
から端末装置(TR)に所定の電圧(V4)で電源を供
給し、前記信号を伝送する電源供給回路において、 前記端末装置は、前記電圧を基準電圧(Vref)と比較
する比較器(CMP)と、前記主装置から送られてくる
搬送波を整流する整流波形回路(BD)と、整流された
波形を前記比較器の出力信号により切出し、定電圧を生
成する電源回路(PW)とを有することを特徴とした電
源供給回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9206515A JPH1155431A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 電源供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9206515A JPH1155431A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 電源供給回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1155431A true JPH1155431A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16524649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9206515A Pending JPH1155431A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 電源供給回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1155431A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8109056B2 (en) | 2001-11-13 | 2012-02-07 | Nippon Steel Corporation | Frame construction arrangement forming an opening in a wall of a low-rise building |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP9206515A patent/JPH1155431A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8109056B2 (en) | 2001-11-13 | 2012-02-07 | Nippon Steel Corporation | Frame construction arrangement forming an opening in a wall of a low-rise building |
US8112956B2 (en) | 2001-11-13 | 2012-02-14 | Nippon Steel Corporation | Frame construction arrangement forming an opening in a wall of a low-rise building |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041012 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |