JPH1154461A - ウェーハの円形カット方法及び曲線カット方法 - Google Patents
ウェーハの円形カット方法及び曲線カット方法Info
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- JPH1154461A JPH1154461A JP9208875A JP20887597A JPH1154461A JP H1154461 A JPH1154461 A JP H1154461A JP 9208875 A JP9208875 A JP 9208875A JP 20887597 A JP20887597 A JP 20887597A JP H1154461 A JPH1154461 A JP H1154461A
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Abstract
大口径のウェーハを円形にカットして小口径のウェーハ
を形成する。また、レーザー加工装置等の専用の加工装
置を使用せずに、割れているウェーハのへき開面を除去
して取り扱いやすい形状のウェーハを形成する。 【解決手段】チャックテーブルにウェーハを載置してブ
レードによってウェーハを切断するダイシング装置を用
いて、チャックテーブルを回転させながらブレードによ
る切断を行うことにより、大口径のウェーハを円形にカ
ットして小口径のウェーハを形成する。また、チャック
テーブルの回転だけでなく、チャックテーブルのX軸方
向の移動及びブレードのY軸方向の移動を伴うことによ
り、任意の曲線状にウェーハをカットして取り扱いやす
い形状のウェーハを形成する。
Description
用いてウェーハをカットする方法に関し、詳しくは、ウ
ェーハを保持するチャックテーブルを回転させることに
より、ウェーハを円形状または曲線状にカットするよう
にしたカット方法に関する。
を図るべく6インチ、8インチ、12インチと大口径化
の傾向にあり、それに伴って、拡散炉、CVD装置、研
磨装置、ダイシング装置等の加工装置もウェーハの直径
の大口径化に対応してきている。
率が良い場合もあることから、直径が4インチ、5イン
チ等のウェーハが現在も利用されており、このようなウ
ェーハに対応した加工装置も現存し、実際に稼働してい
る。
定等のために用いられるいわゆるダミーウェーハの中に
は、4インチ、5インチ等の小口径のものもあるが、こ
れらは比較的安価(一枚数百円)であるにもかかわら
ず、採算がとれない等の理由からほとんど製造されず、
実際には8インチ、12インチ等の大口径のダミーウェ
ーハのみが製造されている。
する場合には、比較的高価な生産用の小口径のウェーハ
(一枚数千円)をダミーウェーハとして使用したり、大
口径のウェーハを専用のコアードリル装置、レーザー加
工装置等を用いて切断加工して小口径のダミーウェーハ
を形成する等の苦肉の策が講じられている。
例えば、ウェーハが割れており、へき開面を除去して取
り扱いやすいウェーハにする必要がある場合には、へき
開面の内側を曲線状に切断する必要がある。このような
場合、通常は、糸鋸のような特殊な切断装置やレーザー
加工装置を用いて切断を行っている。
のダミーウェーハを専用のコアードリル装置等を用いて
小口径のダミーウェーハに加工するには、比較的使用枚
数が少ないダミーウェーハの加工のために高価な専用の
加工装置を用意しなければならず、不経済である。
て取り扱いやすいウェーハにするために、円形以外の任
意の曲線状にウェーハを切断しなければならない場合に
おいては、レーザー加工装置等の特殊な加工装置が必要
となり、この点においても不経済である。
線状に形成させる場合においては、専用の加工装置等を
必要とせず、経済的な方法によって切断することに課題
を有している。
の具体的手段として本発明は、ダイシング装置を用いて
ウェーハを所望直径のウェーハに加工する方法であり、
ダイシング装置のチャックテーブルの所要位置にウェー
ハを載置する工程と、チャックテーブルの回転中心から
所望直径の2分の1離れた位置にブレードを位置付ける
工程と、高速回転するブレードでウェーハを切り込みチ
ャックテーブルのみを少なくとも360度回転させる工
程とを含むウェーハの円形カット方法を提供するもので
あり、ウェーハのチャックテーブルと接触する面にテー
プが貼着されており、ブレードの切り込み深さは僅かに
テープまで達することを付加的要件としている。
れば、既存のダイシング装置を用いて大口径のウェーハ
を円形に切断して加工することにより、所望直径の小口
径のウェーハを形成することができる。
ェーハを所望の曲線に加工する方法であり、ダイシング
装置のチャックテーブルの所要位置にウェーハを載置す
る工程と、高速回転するブレードでウェーハを切り込
み、チャックテーブルの回転とチャックテーブル及びブ
レードの相対的なX軸方向及びY軸方向の移動とによっ
てウェーハを所望の曲線にカットする工程とを少なくと
も含むウェーハの曲線カット方法を提供するものであ
り、ウェーハのチャックテーブルと接触する面にテープ
が貼着されており、ブレードの切り込み深さは僅かにテ
ープまで達することを付加的要件としている。
れば、ウェーハを円形に限らず所望の曲線にカットする
ことができる。
て図面を参照して説明する。まず、本発明が適用される
図1に示すダイシング装置10は、半導体ウェーハ等の
ダイシングを行う装置であり、以下のように構成され
る。
図2にも示すように、テープ12を介してフレーム13
に保持されて、カセット14に収納されている。そし
て、カセット14に収納されているウェーハ11は、搬
出入手段15によって搬出され、搬送手段16によって
チャックテーブル17に搬送され、ここで吸引保持され
る。
等の制御によってX軸方向に移動可能であると共に、回
転可能に支持されており、チャックテーブル17に保持
されたウェーハ11は、まず、チャックテーブル17の
X軸方向の移動によってアライメント手段18の直下に
位置付けられ、パターンマッチング等の処理を介して切
削すべき領域の検出、即ち、アライメントが行われる。
方向に移動することによって、前記アライメントにより
検出された切削領域が、ブレード19によって切削され
る。
ンドルハウジング20内において回転可能に支持されて
いるスピンドル21の先端に装着されて高速回転する円
板状の刃であり、フランジ等によってスピンドル21に
固定され、スピンドル21のY軸方向の運動に伴ってY
軸方向に移動することができ、スピンドルハウジング2
0のZ軸方向の運動に伴って、Z軸方向に移動する。ま
た、ブレード19の近傍には、切削時に切削水を供給す
る切削水供給ノズル22が配設されている。
0を用いて、図2に示した大口径のウェーハ11を円形
状に切断して所望直径のウェーハを形成する場合は、ま
ず、チャックテーブル17にウェーハ11を載置して保
持させ、チャックテーブル17をX軸方向に移動させる
と共に、ブレード19をY軸方向に移動させて、図3に
示したように、ブレード19をチャックテーブル17の
回転中心23から所望直径の2分の1の長さrだけ離れ
た位置に位置付ける。即ち、形成しようとする小口径の
ウェーハの外周部分の真上にブレード19を位置付け
る。
ら下降させ、ウェーハ11に切り込んでいくと共に、回
転中心23を中心としてチャックテーブル17を少なく
とも360度回転させ、ブレード19がテープ12にも
達するようにして切断線24に沿って切断すると、図4
に示すような小口径のウェーハ25が形成される。
成されていたオリエンテーションフラット26と平行に
小口径のウェーハ25の端部を切断線27に沿って直線
状に切断して、オリエンテーションフラット28を形成
する。このようにして大口径のウェーハ11を円形に切
断し、更にオリエンテーションフラット28を形成する
ことにより、所望直径の小口径のウェーハ29が形成さ
れる。
開面31を除去して取り扱いやすいウェーハにする場合
には、ウェーハ30をチャックテーブル17に載置して
保持させ、高速回転するブレード19でへき開面31の
若干内側に切り込むと共に、チャックテーブル17をθ
方向に回転させ、X軸方向にも必要なだけ移動させ、更
にブレード19を適宜にY軸方向に移動させることによ
り、ブレード19がテープ12にも達するようにして切
断線32に沿って切断する。このように、円形カットの
場合のようにチャックテーブル17を回転させるだけで
なく、X軸方向へも移動させ、更にブレード19をY軸
方向にも移動させることによって、単なる円形ではな
く、所望の曲線状に切断することが可能となる。このよ
うにしてへき開面31の内側を曲線状に切断することに
より、曲線カット後のウェーハ33が形成される。
ーハの円形カット方法は、ダイシング装置のチャックテ
ーブルの所要位置にウェーハを載置し、チャックテーブ
ルの回転中心から所望直径の2分の1離れた位置にブレ
ードを位置付けて、高速回転するブレードでウェーハを
切り込むと共にチャックテーブルのみを少なくとも36
0度回転させるようにしたので、既存のダイシング装置
を用いて大口径のウェーハを円形に切断して加工するこ
とにより所望直径の小口径のウェーハを形成することが
できる。従って、安価な大口径のウェーハを小口径のウ
ェーハとして利用できると共に、コアードリル装置等の
専用装置が不要であり、経済的である。
方法は、ダイシング装置のチャックテーブルの所要位置
にウェーハを載置し、高速回転するブレードでウェーハ
を切り込むと共にチャックテーブルの回転とチャックテ
ーブル及びブレードの相対的なX軸方向及びY軸方向の
移動とによってウェーハを所望の曲線にカットするよう
にしたので、ウェーハを円形に限らず所望の曲線にカッ
トできる。従って、糸鋸のような特殊な切断装置が不要
となり、経済的である。
線カット方法が適用されるダイシング装置を示す説明図
である。
る。
を形成する様子を示す斜視図である。
ハを示す斜視図である。
ンテーションフラットを形成した小口径のウェーハを示
す斜視図である。
やすい形状のウェーハを形成する様子を示す斜視図であ
る。
ェーハを示す斜視図である。
13:フレーム 14:カセット 15:搬出入手段 16:搬送手段
17:チャックテーブル 18:アライメント手段 19:ブレード 20:スピ
ンドルハウジング 21:スピンドル 22:切削水供給ノズル 23:回
転中心 24:切断線 25:ウェーハ 26:オリエンテーションフラット
27:切断線 28:オリエンテーションフラット 29:ウェーハ 30:ウェーハ 31:へき開面 32:切断線 3
3:ウェーハ
Claims (4)
- 【請求項1】ダイシング装置を用いてウェーハを所望直
径のウェーハに加工する方法であり、前記ダイシング装
置のチャックテーブルの所要位置にウェーハを載置する
工程と、前記チャックテーブルの回転中心から前記所望
直径の2分の1離れた位置にブレードを位置付ける工程
と、高速回転する前記ブレードで前記ウェーハを切り込
み前記チャックテーブルのみを少なくとも360度回転
させる工程とを含むウェーハの円形カット方法。 - 【請求項2】ウェーハのチャックテーブルと接触する面
にテープが貼着されており、ブレードの切り込み深さは
僅かに前記テープまで達する請求項1に記載のウェーハ
の円形カット方法。 - 【請求項3】ダイシング装置を用いてウェーハを所望の
曲線に加工する方法であり、前記ダイシング装置のチャ
ックテーブルの所要位置にウェーハを載置する工程と、
高速回転するブレードで前記ウェーハを切り込み、前記
チャックテーブルの回転と該チャックテーブル及び前記
ブレードの相対的なX軸方向及びY軸方向の移動とによ
って前記ウェーハを所望の曲線にカットする工程とを少
なくとも含むウェーハの曲線カット方法。 - 【請求項4】ウェーハのチャックテーブルと接触する面
にテープが貼着されており、ブレードの切り込み深さは
僅かに前記テープまで達する請求項3に記載のウェーハ
の曲線カット方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9208875A JPH1154461A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ウェーハの円形カット方法及び曲線カット方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9208875A JPH1154461A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ウェーハの円形カット方法及び曲線カット方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1154461A true JPH1154461A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16563571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9208875A Pending JPH1154461A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ウェーハの円形カット方法及び曲線カット方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1154461A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-08-04 JP JP9208875A patent/JPH1154461A/ja active Pending
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