JPH1153028A - 情報収集方法および装置 - Google Patents

情報収集方法および装置

Info

Publication number
JPH1153028A
JPH1153028A JP21209297A JP21209297A JPH1153028A JP H1153028 A JPH1153028 A JP H1153028A JP 21209297 A JP21209297 A JP 21209297A JP 21209297 A JP21209297 A JP 21209297A JP H1153028 A JPH1153028 A JP H1153028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
information
information collection
data
maintenance person
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21209297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Sakate
勇次 坂手
Takeshi Numata
剛 沼田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP21209297A priority Critical patent/JPH1153028A/ja
Publication of JPH1153028A publication Critical patent/JPH1153028A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報収集対象に一時停止等の異常が発生した
場合にこの異常の保全者を迅速かつ容易に呼び出すこと
ができるようにして作業効率の高効率化を図った情報収
集方法および装置を提供する。 【解決手段】 情報収集対象である情報源(200)
に、情報収集端末であるパーソナルコンピュータ(10
0)を接続し、このパーソナルコンピュータ(100)
を使用してこの情報源(200)からその状況データを
収集し、該収集した状況データから該情報収集対象の異
常の発生の有無を判別して異常の発生が判別された場合
はパーソナルコンピュータ(100)の画面上に該異常
の発生を案内表示するとともに、該異常の保全者の呼び
出し処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工場の作業場内
に設置された機械設備等の複数の情報収集対象からその
状況情報を収集する情報収集方法および装置に関し、特
に、複数の情報収集対象から収集した状況データから該
情報収集対象の異常の発生を判別し、保全者を自動的に
呼び出すことができるようにした情報収集方法および装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、生産現場等において最適な生産
を行うためには、各種機械の稼動状況などを適確に把握
する必要がある。
【0003】この生産現場等における機械の稼動状況な
どを把握する手段としては、従来、プログラマブルコン
トローラなどの機械制御装置からその内部メモリや、外
部との入出力信号を取り込むことにより、各機械の動作
回数や停止位置などの機械稼動状況を電気信号として把
握し、これを液晶ディスプレイなどの装置に表示するよ
うに構成したものが知られている。
【0004】しかし、この電気信号の取り出しのために
は機械と情報収集端末間を信号線で接続する必要があ
り、この信号線の配線は、機械および情報収集端末のレ
イアウト変更等の都度変更する必要があるので非常に煩
雑である。
【0005】そこで、この煩雑さをさけるために、また
遠隔より複数台の機械の監視を可能にするために、機械
と情報収集端末間をワイヤレスで通信する方式が提案さ
れており、このワイヤレス通信としては特定小電力無線
モデムを用いた方式等が考えられている。
【0006】しかし、このような従来の装置にあっては
法規制上から通信の休止期間が要求され、このために連
続通信ができず、また通信速度も、例えば、4800b
psというように遅いものであるため、このような制約
から従来の情報収集においては、実用上対象機械の台数
が1台のものが大半であり、複数の機械の情報収集を行
なうためにはLANなどの大がかりな設備が必要になる
という問題があった。
【0007】そこで、複数の情報収集対象と情報収集端
末とを高速無線通信を用いて所定の周期でそれぞれ所定
の情報時間順次循環接続し、複数の情報収集対象の稼働
情報を順次循環接続した高速無線通信を用いて情報収集
端末により一括収集する方式が提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
式により複数の情報収集対象からの稼動情報等の収集は
簡易な設備で行うことが可能になったが、その収集処理
過程において設備機器の異常が検出された場合の処理が
非常に面倒であるという問題が生じた。
【0009】すなわち、一般に、この種の情報収集対象
には何等かの原因により短時間の一時停止等の異常が発
生することがあるが、この一時停止等の異常が発生した
場合は、従来、作業員がこの異常の保全者を呼びに行く
等の非常に手間のかかる作業を行わなければならず、こ
のために作業効率が低下するという問題があった。
【0010】そこで、この発明は、情報収集対象に一時
停止等の異常が発生した場合に、この保全者を迅速かつ
容易に呼び出すことができるようにして作業効率の高効
率化を図った情報収集方法および装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、機械設備等の複数の情報収
集対象からその状況情報を収集する情報収集方法におい
て、上記複数の情報収集対象から収集した状況データか
ら該情報収集対象の異常の発生の有無を判別し、異常の
発生が判別された場合は、該異常の保全者を自動的に呼
び出すことを特徴とする。
【0012】また、請求項2記載の発明は、機械設備等
の複数の情報収集対象からその状況情報を収集する情報
収集装置において、上記複数の情報収集対象から該情報
収集対象の状況データを収集する状況データ収集手段
と、上記状況データ収集手段により収集した状況データ
から該情報収集対象の異常の発生の有無を判別する異常
判別手段と、上記異常判別手段により上記情報収集対象
の異常の発生が判別された場合は、該異常の保全者の呼
び出しを行う保全者呼出手段と、を具備することを特徴
とする。
【0013】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の発明において、上記異常判別手段により上記情報収
集対象の異常発生が判別された場合は、該異常の発生を
案内表示する案内表示手段、をさらに具備することを特
徴とする。
【0014】また、請求項4記載の発明は、請求項2記
載の発明において、上記保全者呼出手段は、上記異常判
別手段で判別された異常の内容およびその履歴を含む異
常情報を上記保全者に報知することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る情報収集方
法および装置の一実施の形態を添付図面を参照して詳細
に説明する。
【0016】図1は、この発明に係る情報収集方法およ
び装置を適用して構成した情報収集システムの全体構成
を示すブロック図である。
【0017】図1において、この情報収集システムは、
情報収集対象である情報源200に、情報収集端末であ
るノート型のパーソナルコンピュータ(PC)100を
接続し、このパーソナルコンピュータ100を使用して
この情報源200からその状況データを収集し、該収集
した状況データから該情報収集対象の異常の発生の有無
を判別して、異常の発生が判別された場合はパーソナル
コンピュータ100の画面上に該異常の発生を案内表示
するとともに、該異常の保全者を自動的に呼び出すよう
に構成されている。このように、本実施形態では、作業
者所持のノート型のパーソナルコンピュータ(PC)1
00を使用して情報源200からその状況データを収集
し、異常の発生を案内表示するとともに、該異常の保全
者を自動的に呼び出す。
【0018】ここで、情報収集対象である情報源200
としては、PLC(プログラマブルロジックコントロー
ラ)、PC(パーソナルコンピュータ)、SBC(スモ
ールビジネスコンピュータ)、電子カメラ等が含まれ
る。
【0019】情報源200とパーソナルコンピュータ1
00との間は、例えば48kbps以上の高速通信が可
能であるスペクトラム拡散通信(以下、SS通信とい
う)を用いて接続される。
【0020】ここで、情報源200は、複数の情報源か
ら構成されており、この複数の情報源200にはそれぞ
れ識別番号が付されている。そして、パーソナルコンピ
ュータ100は、例えば、この複数の情報源200に、
一定周期、例えば、1secで一定時間、サイクリック
に順次接続され、各情報源200の情報の収集を行う。
【0021】このような構成によると、例えば、1台の
パーソナルコンピュータ100で10箇所の情報源20
0を監視する場合でも1情報源あたり4.8kbpsの
情報が伝送できる。このため、画像等の容量の多い情報
でも数秒で送ることができ、例えば、ビット単位で把握
可能な機械の動作状態などは瞬時に把握できる。
【0022】なお、上記構成においては、情報源200
とパーソナルコンピュータ100との間の高速通信とし
てSS通信を採用した場合を示したが、例えば、PHS
(パーソナルハンディホンシステム)通信を採用しても
同様に構成することができる。
【0023】パーソナルコンピュータ100は、情報源
200との間の高速通信により、情報源200からその
稼動情報を収集し、その収集した情報を、例えば、業務
報告等の形に自動加工して出力する。
【0024】すなわち、このパーソナルコンピュータ1
00は、情報源200との間の高速通信を制御する通信
マネージャ10、この通信マネージャ10の通信結果を
処理するデータハンドラ20、このデータハンドラ20
により処理した収集データを格納するとともに、後述す
る加工データを格納するデータメモリ30、このパーソ
ナルコンピュータ100を制御するオペレーションシス
テム(OS)40、このパーソナルコンピュータ100
を使用したデータモニタリングおよびレポーティング処
理を制御するアプリケーション50を具備している。
【0025】ここで、データメモリ30は、上記データ
ハンドラ20により処理した収集データを格納する収集
データ格納部31、上記加工データを格納する加工デー
タ格納部32を具備して構成される。
【0026】また、アプリケーション50は、収集デー
タをモニタリングするモニタリング機能51、収集デー
タに基づき業務報告等を自動作成するレポーティング機
能52、このアプリケーション50の実行のための各種
設定を行う各種設定部53を具備して構成され、図示し
ないキーボード等の入力装置からの入力データに対応し
て、収集データの処理、加工を行い、図示しないプリン
タ、ディスプレイ等の出力装置にその処理、加工結果を
出力する。
【0027】ここで、各種設定部53に設定される設定
情報としては、 1)通信の設定 2)データ収集時期の設定 3)データ書込みの設定 4)ユーザ特性の設定 5)表示項目の設定 6)表示形式の設定 等がある。
【0028】このパーソナルコンピュータ100におい
て、上記通信マネージャ10、データハンドラ20、デ
ータメモリ20、オペレーションシステム40を含む部
分Aは、主に、情報源200からの情報の収集処理を実
行する。
【0029】すなわち、この部分Aにおいては、通信マ
ネージャ10を使用して情報源200から情報を収集
し、この収集した情報をデータハンドラ20で処理す
る。そして、このデータハンドラ20で処理された収集
データを、データメモリ30の収集データ格納部31に
格納する。
【0030】また、上記アプリケーション50のモニタ
リング機能51、データメモリ30、オペレーションシ
ステム40を含む部分Bは、主に、データメモリ30に
書込まれた内容をユーザにわかりやすい形で表示提示す
る処理を実行する。
【0031】すなわち、この部分Bにおいては、アプリ
ケーション50のモニタリング機能51により、通信マ
ネージャ10の出力およびデータハンドラ20の出力を
監視し、収集データのモニタリングを行う。
【0032】また、上記アプリケーション50のレポー
ティング機能52、データメモリ30、オペレーション
システム40を含む部分Cは、主に、収集データを業務
報告等の形に加工する処理を実行する。
【0033】すなわち、この部分Cにおいては、アプリ
ケーション50のレポーティング機能52により、収集
データの集計を行い、この集計したデータを所定の形式
の業務報告等の形に加工する。そして、この加工したデ
ータを出力装置に出力するとともに、データメモリ30
の加工データ格納部32に格納する。
【0034】ところで、この実施の形態の稼動情報収集
システムにおいては、図1に示した部分Aにおいて、情
報源200からその状況データを収集するとともに、該
収集した状況データに基づき該情報源の一時停止等の異
常を判別し、異常の判別がなされた場合は、これを部分
Cの処理によりパーソナルコンピュータ100の図示し
ない表示画面に案内表示するとともに、該判別した異常
の保全者を自動的に呼び出すように構成されている。
【0035】また、上記判別された情報収集対象の異常
情報は、異常発生の履歴として管理出力される。
【0036】図2は、図1に示した情報収集システムの
通常時における動作を示すフローチャートである。
【0037】この情報収集システムの情報収集対象であ
るPLC等が正常に動作している通常時におけるこの情
報収集システムの動作は、以下のようになる。
【0038】すなわち、まず、PLC等より設備状況デ
ータを自動収集する(ステップ101)。そして、この
自動収集した設備状況データをデータテーブル、すなわ
ち図1に示したデータメモリ30の収集データ格納部3
1にデータ格納する(ステップ102)。
【0039】上記設備状況データの自動収集処理および
データ格納処理は、図1に示した部分Aにおいて行われ
る。
【0040】次に、データテーブルに格納されたデータ
をユーザが任意に選択した機能で表示する(ステップ1
03)。この表示処理は、図1に示した部分BおよびC
において行われる。
【0041】図3は、図1に示した情報収集システムの
設備異常発生時における動作を示すフローチャートであ
る。
【0042】この情報収集システムの情報収集対象であ
るPLC等に異常が発生した場合におけるこの情報収集
システムの動作は、以下のようになる。
【0043】すなわち、まず、PLC等より設備状況デ
ータを自動収集する(ステップ201)。ここで、この
情報収集システムの情報収集対象であるPLC等に異常
が発生しているので、この場合は、この自動収集した設
備状況データをデータテーブル、すなわち図1に示した
データメモリ30の収集データ格納部31にデータ格納
するとともに、異常を出力する(ステップ202)。
【0044】そして、図1に示したパーソナルコンピュ
ータ100の図示しない表示画面上に異常の発生を知ら
せるとともに保全者呼び出しモードに入るか否かを示す
案内表示を行う(ステップ203)。
【0045】ここで、保全者呼び出しモードに入らない
と判断した場合は(ステップ203でN)、この異常発
生前にユーザが任意に選択していた機能の表示に戻る
(ステップ204)。
【0046】また、ステップ203で、保全者呼び出し
モードに入ると判断した場合は(ステップ203で
Y)、保全者呼び出しモードに入り、パーソナルコンピ
ュータ100の表示画面上に保全者呼び出し機能を自動
表示する(ステップ205)。
【0047】この保全者呼び出し機能の表示により、異
常内容、異常の履歴、イメージ情報の有無の確認を行う
(ステップ206)。
【0048】ここで、異常内容が、例えば、設備の一時
停止である場合は、一時停止のモードに入り、一時停止
の詳細内容を確認する(ステップ207)。
【0049】また、ここで、イメージ情報が有る場合
は、画像読み取りモードに入り、イメージによる異常状
態確認、イメージデータの保存処理を行う(ステップ2
08)。
【0050】ステップ206の異常内容、異常の履歴、
イメージ情報の有無の確認処理が終了すると、この異常
に対応する保全者を呼び出す保全者呼び出し処理を実行
する(ステップ209)。
【0051】なお、ステップ206の異常内容、異常の
履歴、イメージ情報の有無の確認処理、ステップ208
のイメージによる異常状態確認、イメージデータの保存
処理、ステップ209の保全者呼び出し処理が終了する
と、当該異常の異常原因の排除の後、この異常発生前に
ユーザが任意に選択していた機能の表示に戻る(ステッ
プ210)。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数の情報収集対象から収集した状況データから該
情報収集対象の異常の発生の有無を判別し、異常の発生
が判別された場合は、該異常の保全者を自動的に呼び出
すように構成したので、情報収集対象に一時停止等の異
常が発生した場合にこの異常の保全者を迅速かつ容易に
呼び出すことができ、これにより、作業効率の高効率化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る情報収集方法および装置を適用
して構成した情報収集システムの全体構成を示すブロッ
ク図。
【図2】図1に示した情報収集システムの通常時におけ
る動作を示すフローチャート。
【図3】図1に示した情報収集システムの設備異常発生
時における動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
10 通信マネージャ 20 データハンドラ 30 データメモリ 31 収集データ格納部 32 加工データ格納部 40 オペレーションシステム(OS) 50 アプリケーション 51 モニタリング機能 52 レポーティング機能

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械設備等の複数の情報収集対象からそ
    の状況情報を収集する情報収集方法において、 上記複数の情報収集対象から収集した状況データから該
    情報収集対象の異常の発生の有無を判別し、 異常の発生が判別された場合は、該異常の保全者を自動
    的に呼び出すことを特徴とする情報収集方法。
  2. 【請求項2】 機械設備等の複数の情報収集対象からそ
    の状況情報を収集する情報収集装置において、 上記複数の情報収集対象から該情報収集対象の状況デー
    タを収集する状況データ収集手段と、 上記状況データ収集手段により収集した状況データから
    該情報収集対象の異常の発生の有無を判別する異常判別
    手段と、 上記異常判別手段により上記情報収集対象の異常の発生
    が判別された場合は、該異常の保全者の呼び出しを行う
    保全者呼出手段と、 を具備することを特徴とする情報収集装置。
  3. 【請求項3】 上記異常判別手段により上記情報収集対
    象の異常発生が判別された場合は、該異常の発生を案内
    表示する案内表示手段、 をさらに具備することを特徴とする請求項2記載の情報
    収集装置。
  4. 【請求項4】 上記保全者呼出手段は、 上記異常判別手段で判別された異常の内容およびその履
    歴を含む異常情報を上記保全者に報知することを特徴と
    する請求項2記載の情報収集装置。
JP21209297A 1997-08-06 1997-08-06 情報収集方法および装置 Withdrawn JPH1153028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21209297A JPH1153028A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 情報収集方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21209297A JPH1153028A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 情報収集方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1153028A true JPH1153028A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16616750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21209297A Withdrawn JPH1153028A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 情報収集方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1153028A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180107196A1 (en) Method of Detecting Home Appliance Bus Control System
WO2017159501A1 (ja) 表示装置及びプラント機器状態収集システム
JP2009282822A (ja) 工作機械システム
CN104991506B (zh) 基于plc与触摸屏控制的产线设定系统及其设定方法
JP2019040627A (ja) 機器保全装置、機器保全方法、機器保全プログラム及び記録媒体
CN111638672B (zh) 一种工业机台的自动控制系统
US7103444B1 (en) Method and apparatus for supervising manufacturing tools
JP2002073158A (ja) リモート監視・診断システム
JPH09248739A (ja) 稼働状況監視装置
JPH1153028A (ja) 情報収集方法および装置
KR100988286B1 (ko) 원격 진단 및 복구 서비스가 가능한 원격감시 제어시스템 및 그 원격감시 제어방법
JP6813077B1 (ja) 生産システム、復旧システム、生産方法、及びプログラム
JP2007299149A (ja) 作業指示システム、作業指示器、作業指示プログラム、および、作業指示方法
JPH1153025A (ja) 情報収集方法および装置
JPH02232795A (ja) 稼動率管理システム
JP2018156373A (ja) 設備保全情報管理システム及び設備保全情報管理方法
KR102006125B1 (ko) 모바일 단말기를 이용한 plc 원격제어 및 모니터링 시스템 및 그 방법
JPH0850162A (ja) 半導体装置の試験方法及び試験装置
JP3590553B2 (ja) 表示装置および該表示装置を備えた制御システム
JP3031888B2 (ja) 表示装置
JPH1153405A (ja) 稼動情報収集方法および装置
JPH07182421A (ja) 生産管理装置
JPH1185259A (ja) 稼動情報収集方法および装置
JPH06110536A (ja) ファクトリーオートメーションシステム
JP6787161B2 (ja) ネットワークシステム管理装置、ネットワークシステム管理方法、制御プログラム、および記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041102