JPH1151516A - 空気調和機における圧縮機の保護装置 - Google Patents
空気調和機における圧縮機の保護装置Info
- Publication number
- JPH1151516A JPH1151516A JP9222058A JP22205897A JPH1151516A JP H1151516 A JPH1151516 A JP H1151516A JP 9222058 A JP9222058 A JP 9222058A JP 22205897 A JP22205897 A JP 22205897A JP H1151516 A JPH1151516 A JP H1151516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot standby
- standby control
- air conditioner
- control device
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷媒回路内に組み込まれた密閉型電動圧縮機
２と、暖房運転停止後所定時間が経過し、かつ、外気温
度が所定温度以下のときに作動して密閉型電動圧縮機２
の電動機2cにインバータ11を介して所定周波数以下の電
流を供給するホットスタンバイ制御装置20を具備する空
気調和機において、据付終了後や暖房シーズンの到来に
よって空気調和機に電源を投入したとき、密閉型電動圧
縮機２が液圧縮や潤滑不良により損傷するのを防止す
る。 【解決手段】 空気調和機への電源投入によって空気調
和機の運転モード、停止時間、外気温度の如何に拘わら
ずホットスタンバイ制御装置20を作動させる。
２と、暖房運転停止後所定時間が経過し、かつ、外気温
度が所定温度以下のときに作動して密閉型電動圧縮機２
の電動機2cにインバータ11を介して所定周波数以下の電
流を供給するホットスタンバイ制御装置20を具備する空
気調和機において、据付終了後や暖房シーズンの到来に
よって空気調和機に電源を投入したとき、密閉型電動圧
縮機２が液圧縮や潤滑不良により損傷するのを防止す
る。 【解決手段】 空気調和機への電源投入によって空気調
和機の運転モード、停止時間、外気温度の如何に拘わら
ずホットスタンバイ制御装置20を作動させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機における
圧縮機の保護装置に関する。
圧縮機の保護装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のマルチ型空気調和機の冷媒回路が
図３に示されている。１台の室外ユニットＯに複数台
（図には２台）の室内ユニットＡ、Ｂが並列に接続され
ている。
図３に示されている。１台の室外ユニットＯに複数台
（図には２台）の室内ユニットＡ、Ｂが並列に接続され
ている。
【０００３】室外ユニットＯに搭載された密閉型電動圧
縮機２の密閉容器2a内には圧縮機構2bとこれを駆動する
電動機2cが内蔵され、圧縮機構2bは密閉容器2a内底部に
貯溜された冷凍機油2dによって潤滑される。そして、電
動機2cには交流電源10からの電流がインバータ11を介し
て供給される。
縮機２の密閉容器2a内には圧縮機構2bとこれを駆動する
電動機2cが内蔵され、圧縮機構2bは密閉容器2a内底部に
貯溜された冷凍機油2dによって潤滑される。そして、電
動機2cには交流電源10からの電流がインバータ11を介し
て供給される。
【０００４】室内ユニットＡ、Ｂの暖房運転時、密閉型
電動圧縮機２から吐出された冷媒ガスは四方弁３を経て
室内ユニットＡ、Ｂに並列に流入し、その室内熱交換器
7A、7Bで室内フアン12A 、12B により送風される室内空
気を加熱することによって凝縮液化する。
電動圧縮機２から吐出された冷媒ガスは四方弁３を経て
室内ユニットＡ、Ｂに並列に流入し、その室内熱交換器
7A、7Bで室内フアン12A 、12B により送風される室内空
気を加熱することによって凝縮液化する。
【０００５】この液冷媒は膨張弁9A、9Bで絞られること
によって断熱膨張した後、室外ユニットＯに戻り、逆止
弁６を経て室外熱交換器４に入り、ここで室外フアン13
により送風される外気から吸熱することによって蒸発気
化する。次いで、このガス冷媒は四方弁３を経て密閉型
電動圧縮機２に吸い込まれる。
によって断熱膨張した後、室外ユニットＯに戻り、逆止
弁６を経て室外熱交換器４に入り、ここで室外フアン13
により送風される外気から吸熱することによって蒸発気
化する。次いで、このガス冷媒は四方弁３を経て密閉型
電動圧縮機２に吸い込まれる。
【０００６】室内ユニットＡ、Ｂの冷房運転時、密閉型
電動圧縮機２から吐出された冷媒は四方弁３、室外熱交
換器４、膨張弁５を経て室内ユニットＡ、Ｂに並列に流
入してその逆止弁8A、8B、室内熱交換器7A、7Bを流過し
た後、四方弁３を経て密閉型電動圧縮機２に戻る。
電動圧縮機２から吐出された冷媒は四方弁３、室外熱交
換器４、膨張弁５を経て室内ユニットＡ、Ｂに並列に流
入してその逆止弁8A、8B、室内熱交換器7A、7Bを流過し
た後、四方弁３を経て密閉型電動圧縮機２に戻る。
【０００７】低外気温時、このマルチ形空気調和機の暖
房運転を長時間停止することによって密閉型電動圧縮機
２の温度が低下すると、その密閉容器2a内の冷媒ガスが
液化する。これに伴って冷媒回路内の冷媒ガスが遂次密
閉容器2a内に流入してここで液化することによってその
底部に溜り込むので、密閉容器2a内の底部の冷凍機油2d
が液冷媒によって希釈される。
房運転を長時間停止することによって密閉型電動圧縮機
２の温度が低下すると、その密閉容器2a内の冷媒ガスが
液化する。これに伴って冷媒回路内の冷媒ガスが遂次密
閉容器2a内に流入してここで液化することによってその
底部に溜り込むので、密閉容器2a内の底部の冷凍機油2d
が液冷媒によって希釈される。
【０００８】この状態で暖房運転を再開すると、圧縮機
構2bが液冷媒を吸入して圧縮する所謂液圧縮によって損
傷したり、液冷媒により希釈された冷凍機油2dが圧縮機
構2bに給油されることに基づく潤滑不良及びこれに基づ
くかじり、焼き付き等が発生する。
構2bが液冷媒を吸入して圧縮する所謂液圧縮によって損
傷したり、液冷媒により希釈された冷凍機油2dが圧縮機
構2bに給油されることに基づく潤滑不良及びこれに基づ
くかじり、焼き付き等が発生する。
【０００９】これに対処するためにホットスタンバイ制
御装置が設けられ、図４には制御系統図、図５には制御
フローチャートが示されている。
御装置が設けられ、図４には制御系統図、図５には制御
フローチャートが示されている。
【００１０】図４に示すように、ホットスタンバイ制御
装置20には室内ユニットＡ、Ｂの制御基盤からの信号が
信号線21を経て入力され、かつ、外気温センサ22の検出
温度及びタイマ23からの信号が入力される。
装置20には室内ユニットＡ、Ｂの制御基盤からの信号が
信号線21を経て入力され、かつ、外気温センサ22の検出
温度及びタイマ23からの信号が入力される。
【００１１】空気調和機への電源が投入された後、暖房
運転指令によって空気調和機は暖房運転を開始し、暖房
停止指令によって空気調和機は暖房運転を停止する。暖
房運転中信号線21を経て暖房運転の停止指令がホットス
タンバイ制御装置20に入力されると、ホットスタンバイ
制御装置20からの指令によりタイマ23がカウントを開始
する。
運転指令によって空気調和機は暖房運転を開始し、暖房
停止指令によって空気調和機は暖房運転を停止する。暖
房運転中信号線21を経て暖房運転の停止指令がホットス
タンバイ制御装置20に入力されると、ホットスタンバイ
制御装置20からの指令によりタイマ23がカウントを開始
する。
【００１２】タイマ23に予め設定された所定時間が経過
することによってタイマ23がカウントアップしたとき、
外気温センサ22によって検出された外気温度が所定温度
以下であればホットスタンバイ制御装置20が作動してホ
ットスタンバイ制御を開始し、インバータ11に出力す
る。
することによってタイマ23がカウントアップしたとき、
外気温センサ22によって検出された外気温度が所定温度
以下であればホットスタンバイ制御装置20が作動してホ
ットスタンバイ制御を開始し、インバータ11に出力す
る。
【００１３】すると、インバータ11は所定周波数以下、
即ち、電動機2cが回転しない程度の低い周波数の電流を
電動機2cに供給する。これによって、電動機2cのコイル
が発熱し、密閉型電動圧縮機２の温度が上昇することに
よって密閉容器2a内のガス冷媒が液化するのを防止す
る。
即ち、電動機2cが回転しない程度の低い周波数の電流を
電動機2cに供給する。これによって、電動機2cのコイル
が発熱し、密閉型電動圧縮機２の温度が上昇することに
よって密閉容器2a内のガス冷媒が液化するのを防止す
る。
【００１４】暖房運転を再開する旨の信号が入力される
と、ホットスタンバイ制御装置20はホットスタンバイ制
御を終了してこの旨をインバータ11に出力する。これに
よってインバータ11は暖房負荷に対応する周波数の電流
を電動機2cに供給する。
と、ホットスタンバイ制御装置20はホットスタンバイ制
御を終了してこの旨をインバータ11に出力する。これに
よってインバータ11は暖房負荷に対応する周波数の電流
を電動機2cに供給する。
【００１５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、一度暖房運転した後でなければホットスタンバイ
制御装置20は作動しないので、空気調和機の据付終了後
や暖房シーズンの到来によって空気調和機の電源スイッ
チを投入したとき密閉型電動圧縮機２が液圧縮や潤滑不
良によって損傷するおそれがあった。
ては、一度暖房運転した後でなければホットスタンバイ
制御装置20は作動しないので、空気調和機の据付終了後
や暖房シーズンの到来によって空気調和機の電源スイッ
チを投入したとき密閉型電動圧縮機２が液圧縮や潤滑不
良によって損傷するおそれがあった。
【００１６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、冷媒回路内に組み込まれた密閉型電動圧縮機
と、暖房運転停止後所定時間が経過し、かつ、外気温度
が所定温度以下のときに作動して上記密閉型電動圧縮機
の電動機にインバータを介して所定周波数以下の電流を
供給するホットスタンバイ制御装置を具備する空気調和
機において、空気調和機への電源投入によって空気調和
機の運転モード、停止時間及び外気温度の如何に拘わら
ず上記ホットスタンバイ制御装置を作動させることを特
徴とする空気調和機における圧縮機の保護装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、冷媒回路内に組み込まれた密閉型電動圧縮機
と、暖房運転停止後所定時間が経過し、かつ、外気温度
が所定温度以下のときに作動して上記密閉型電動圧縮機
の電動機にインバータを介して所定周波数以下の電流を
供給するホットスタンバイ制御装置を具備する空気調和
機において、空気調和機への電源投入によって空気調和
機の運転モード、停止時間及び外気温度の如何に拘わら
ず上記ホットスタンバイ制御装置を作動させることを特
徴とする空気調和機における圧縮機の保護装置にある。
【００１７】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図１及び図２
に示され、図１は制御系統図、図２は制御フローチャー
トである。図１に示すように、空気調和機の電源スイッ
チ30が投入されたとき、これからの信号がホットスタン
バイ制御装置20に入力されるようになっている。
に示され、図１は制御系統図、図２は制御フローチャー
トである。図１に示すように、空気調和機の電源スイッ
チ30が投入されたとき、これからの信号がホットスタン
バイ制御装置20に入力されるようになっている。
【００１８】空気調和機に電源が投入されると、図２に
示すように、ホットスタンバイ制御装置20が作動してホ
ットスタンバイ制御を開始し、インバータ11に出力して
電動機2cにこれが回転しない程度の低い周波数の電流を
供給する。
示すように、ホットスタンバイ制御装置20が作動してホ
ットスタンバイ制御を開始し、インバータ11に出力して
電動機2cにこれが回転しない程度の低い周波数の電流を
供給する。
【００１９】暖房運転指令が信号線21を経て入力される
と、ホットスタンバイ制御装置20はホットスタンバイ制
御を終了し、インバータ11にこの旨を指令する。する
と、インバータ11は暖房負荷に対応する周波数の電流を
電動機2cに供給することによって空気調和機は暖房運転
を開始する。
と、ホットスタンバイ制御装置20はホットスタンバイ制
御を終了し、インバータ11にこの旨を指令する。する
と、インバータ11は暖房負荷に対応する周波数の電流を
電動機2cに供給することによって空気調和機は暖房運転
を開始する。
【００２０】暖房停止指令が入力されると、暖房運転を
停止する。暖房運転の停止後所定時間が経過し、かつ、
外気温度が所定温度以下のときはホットスタンバイ制御
装置20は再びホットスタンバイ制御を開始する。他の構
成及び作用は図３ないし図５に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材には同じ符号を付してその説明を省
略する。
停止する。暖房運転の停止後所定時間が経過し、かつ、
外気温度が所定温度以下のときはホットスタンバイ制御
装置20は再びホットスタンバイ制御を開始する。他の構
成及び作用は図３ないし図５に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材には同じ符号を付してその説明を省
略する。
【００２１】しかして、空気調和機の据付終了後や暖房
シーズンの到来等によって空気調和機に電源が投入され
たときはホットスタンバイ制御装置20は空気調和機の運
転モード、停止時間、外気温度の如何に拘わらずホット
スタンバイ制御を開始し、電動機2cにこれが回転しない
程度の低い周波数の電流を供給して密閉型電動圧縮機２
を加熱することにより密閉容器2a内のガス冷媒が液化す
るのを防止する。
シーズンの到来等によって空気調和機に電源が投入され
たときはホットスタンバイ制御装置20は空気調和機の運
転モード、停止時間、外気温度の如何に拘わらずホット
スタンバイ制御を開始し、電動機2cにこれが回転しない
程度の低い周波数の電流を供給して密閉型電動圧縮機２
を加熱することにより密閉容器2a内のガス冷媒が液化す
るのを防止する。
【００２２】
【発明の効果】本発明においては、空気調和機への電源
投入によって空気調和機の運転モード、停止時間、外気
温度の如何に拘わらずホットスタンバイ制御装置を作動
させて密閉型電動圧縮機の電動機にこれが回転しない程
度の低い周波数の電流を供給することによって密閉容器
内のガス冷媒が液化するのを防止できる。この結果、空
気調和機の運転開始時、密閉型電動圧縮機の液圧縮や潤
滑不良に基づく損傷を未然に防止できる。
投入によって空気調和機の運転モード、停止時間、外気
温度の如何に拘わらずホットスタンバイ制御装置を作動
させて密閉型電動圧縮機の電動機にこれが回転しない程
度の低い周波数の電流を供給することによって密閉容器
内のガス冷媒が液化するのを防止できる。この結果、空
気調和機の運転開始時、密閉型電動圧縮機の液圧縮や潤
滑不良に基づく損傷を未然に防止できる。
【図１】本発明の実施形態を示す制御系統図である。
【図２】本発明の実施形態を示す制御フローチャートで
ある。
ある。
【図３】従来の空気調和機の冷媒回路図である。
【図４】従来の空気調和機の制御系統図である。
【図５】従来の空気調和機の制御フローチャートであ
る。
る。
2c 電動機 11 インバータ 20 ホットスタンバイ制御装置 21 信号線 22 外気温センサ 23 タイマ 30 電源スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 冷媒回路内に組み込まれた密閉型電動圧
縮機と、暖房運転停止後所定時間が経過し、かつ、外気
温度が所定温度以下のときに作動して上記密閉型電動圧
縮機の電動機にインバータを介して所定周波数以下の電
流を供給するホットスタンバイ制御装置を具備する空気
調和機において、 空気調和機への電源投入によって空気調和機の運転モー
ド、停止時間及び外気温度の如何に拘わらず上記ホット
スタンバイ制御装置を作動させることを特徴とする空気
調和機における圧縮機の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222058A JPH1151516A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 空気調和機における圧縮機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222058A JPH1151516A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 空気調和機における圧縮機の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1151516A true JPH1151516A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16776451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9222058A Withdrawn JPH1151516A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 空気調和機における圧縮機の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1151516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106287986A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种空调器及其控制方法 |
| CN112212463A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-01-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 变频空调频率控制方法、计算机装置以及计算机可读存储介质 |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP9222058A patent/JPH1151516A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106287986A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种空调器及其控制方法 |
| CN112212463A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-01-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 变频空调频率控制方法、计算机装置以及计算机可读存储介质 |
| CN112212463B (zh) * | 2020-10-13 | 2021-10-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 变频空调频率控制方法、计算机装置以及计算机可读存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |