JPH0743174B2 - 冷媒加熱式暖房装置 - Google Patents

冷媒加熱式暖房装置

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JPH0743174B2
JPH0743174B2 JP60014560A JP1456085A JPH0743174B2 JP H0743174 B2 JPH0743174 B2 JP H0743174B2 JP 60014560 A JP60014560 A JP 60014560A JP 1456085 A JP1456085 A JP 1456085A JP H0743174 B2 JPH0743174 B2 JP H0743174B2
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switch
heating type
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は冷媒加熱器に備えた冷媒加熱式暖房装置に係
り、特にこの暖房装置における冷凍サイクルの冷媒回収
装置に関する。
〔発明の技術時背景とその問題点〕
従来、この種の冷媒加熱式暖房装置は第2図に示す冷凍
サイクル10を有する。この冷凍サイクル10は室内熱交換
器14を備えた室内ユニット11と室外ユニット12とを対を
なすパックドバブル13a,13bで接続したものである。室
外ユニット12にはキャピラリチューブ16等の減圧機構、
冷媒加熱器17、アキュムレータ18、圧縮機19、冷媒回収
タンク20が組み込まれている。上記キャピラリチューブ
16と並列に電磁開閉弁21が接続される一方、圧縮機19の
吐出側には高圧スイッチ22が設けられている。しかし
て、圧縮機19の駆動により高温・高圧の吐出冷媒を室内
熱交換器14に導き、室内を暖房するようになっている。
一方、冷媒加熱器17には燃焼器24が一体的に設けられ
る。燃焼器24には燃料供給管25および送風ファン26を備
えたエアー供給ダクト27が接続され、燃料供給管25から
供給される燃料は送風ファン26からのエアーと混合し、
混合気となって燃焼器24に案内され、燃料に供される。
この燃料により冷媒加熱器17内を通る冷媒は積極的に加
熱され、蒸発せしめられる。上記送風ファン26はファン
モータ28により駆動される。また、燃料供給管25には燃
料制御弁29が備えられて、燃料供給量が制御される。
このように、冷媒加熱式暖房装置は、室内熱交換器14で
凝縮された冷媒がキャピラリチューブ16等の減圧機構で
減圧された後、冷媒加熱器17で積極的に加熱されるよう
になっており、これにより冷媒蒸発機能を向上させるこ
とができ、大きな暖房能力を発揮することができる。
また、冷媒加熱式暖房装置を移動させたり、移設する作
業は、室内ユニット11と室外ユニット12とを切り離すこ
とにより行なわれる。この室内ユニット11と室外ユニッ
ト12との切り離し時に、冷凍サイクル10内に封入されて
いる冷媒が外部に流出しないように、冷媒回収タンク20
内に回収される。
この冷媒の回収は、室内ユニット11に備えられた冷媒回
収制御スイッチ(図示せず)をON操作させるとともに、
圧縮機19の吐出側に設けられたパックドバルブ13aを閉
じ、その後圧縮機19を運転させることにより行なわれ、
圧縮機19の運転により、冷凍サイクル10内の冷媒は冷媒
回収タンク20内に回収される。
しかしながら、従来の冷媒加熱式暖房装置において、暖
房終了直後のように圧縮機19や冷媒回収タンク20内の温
度や圧力が高く保たれている場合には、冷媒回収が困難
で、冷媒回収に長時間を要したり、また、冷媒回収のた
めの圧縮機19の運転は、圧力スイッチ等の安全装置を介
して行なわれないため圧縮機吐出側の圧力や温度如何に
かかわらず、冷媒回収作業が続けられる。このため、圧
縮機19に異常負荷が作用する恐れがあり、機器破損の恐
れがあった。
また、冷媒回収作業は、室内ユニット11に設けられた冷
媒回収制御用スイッチと室外側のパックドバルブを操作
することにより行なわれるため、室内側と室外側双方で
の操作が要求される。このため、冷媒回収操作が面倒で
複数の作業員の協同作業を必要としていた。
〔発明の目的〕
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、冷
媒回収操作が簡単かつ容易で、短時間で行なうことがで
き、安全性が高い冷媒加熱式暖房装置を提供することを
目的とする。
〔発明の概要〕
上述した目的を達成するために、この発明に係る冷媒加
熱式暖房装置は、冷媒加熱器、圧縮機、冷媒回収タンク
を備え、上記冷媒加熱器には燃焼器とこの燃焼器にエア
ーを供給する送風ファンの駆動用モータを設けた室外ユ
ニットと、室内熱交換器を備えた室内ユニットとをパッ
クドバルブで接続して冷凍サイクルを構成した冷媒加熱
式暖房装置において、前記室外ユニットに冷媒回収用制
御回路を備える一方、この冷媒回収用制御回路は、前記
圧縮機の運転を制御する圧縮機駆動用リレーおよび前記
圧縮機の吐出側に設けられて異常高圧時に圧縮機駆動用
リレーを停止させるように作動する圧力スイッチを有す
る圧縮機駆動用制御器と、冷媒回収スイッチと、この冷
媒回収スイッチのON操作時に圧縮機駆動用電源投入状態
を検出して前記送風ファン駆動用モータを運転させると
ともに前記圧縮機駆動用制御器を作動させる手段とを有
するものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明に係る冷媒加熱式暖房装置の好ましい実
施例について添付図面を参照して説明する。
この発明に係る冷媒加熱式暖房装置の冷凍サイクルは第
2図に示す冷凍サイクルと同様であるので同じ部材には
同一符号を付し説明を省略する。
室内ユニット11には、第1図に示すように、室内空調温
度等を制御する室内制御器30が備えられる。この室内制
御器30は室外ユニット12に備えられた室外制御器31とと
もに単相電源32に接続され、この電源32により駆動され
る。室外制御器駆動用電源32の電源ライン33に冷媒回収
用制御回路34が接続される。冷媒回収用制御回路34は室
外ユニット12に組み込まれ、途中に冷媒回収スイッチ35
を備えている。
上記冷媒回収スイッチ35には互いに並列接続された圧縮
機駆動用制御器36、送風ファン駆動用ファンモータ28お
よび電磁開閉弁21が接続されている。このうち、圧縮機
駆動用制御器36は、圧縮機19の吐出側に設けられた常閉
の高圧スイッチ22と、このスイッチ22に直列接続された
圧縮機駆動用リレー37とを有し、高圧スイッチ22のON,O
FFにより圧縮機駆動用リレー37が作動制御され、リレー
接点37aがON,OFFされる。
圧縮機駆動用リレー37のリレー接点37aは圧縮機19駆動
用電源(三相電源)38からの電源ライン39に介装され、
圧縮機19の駆動を制御している。また、圧縮機駆動用電
源ライン39には誤結線表示用の逆転防止器40が接続さ
れ、この逆転防止器40のコイル接点40aは冷媒回収用制
御回路34に備えられ、逆転防止器40のONにより圧縮機駆
動用電源投入状態を検出してコイル接点40aはA接点か
らB接点側に移動せしめられ、冷媒回収用制御回路34が
作動可能な状態にセットされる。なお、符号42、43は室
内端子および室外端子である。
次に、冷媒加熱式暖房装置の作用について説明する。
暖房時には、第2図に示された圧縮機19を駆動させると
ともに、冷媒加熱器17内を通る冷媒を燃焼器24で積極的
に加熱させる。しかして、冷媒加熱器17で蒸発せしめら
れた冷媒は、アキュムレータ18を通って圧縮機19に吸い
込まれ、この圧縮機19で圧縮せしめられる。圧縮機19で
のコンプレッサ作用により昇温・昇圧した吐出冷媒は、
冷媒回収タンク20を経て室内熱交換器14に案内され、こ
こで室内空気と熱交換し、室内を暖房する。
一方、室内熱交換器14で凝縮された液冷媒は、キャピラ
リチューブ16を通るとき、減圧されて冷媒加熱器17に案
内され、ここで再び加熱され、蒸発せしめられる。
また、冷媒加熱式暖房装置を他の場所に移設させる場合
には、冷媒回収作業が行なわれ、冷凍サイクル10内の冷
媒は冷媒回収タンク20内に回収される。
この冷媒回収時には、圧縮機19吐出側のパックドバルブ
13aを閉じてから、圧縮機駆動用電源(三相電源)38を
入れる。この電源投入により逆転防止器40がONになり、
そのコイル接点40aがA接点側からB接点側に移動す
る。
その後に、単相電源32を入れ、冷媒回収スイッチ35をON
にする。この冷媒回収スイッチ35のON操作により電磁開
閉弁21が開き、ファンモータ28が駆動される。同時に、
圧縮機駆動用コイル37がONになってコイル接点37aが閉
じ、圧縮機19は起動される。
圧縮機19の起動により、室内ユニット11内の冷媒が、電
磁開閉弁21や冷媒加熱器17を通って案内され、圧縮機19
の作用により冷媒回収タンク20内に導かれ、タンク内に
回収される。このとき、電磁開閉弁21は開いているので
冷媒の流路抵抗が小さく、また、冷媒加熱器17は送風フ
ァン26からの送風作用により冷媒加熱器内を通る冷媒の
蒸発温度を低下させることできる。このとき、燃焼器24
により加熱は行なわれない。したがって、室外ユニット
12内の冷媒は冷媒回収タンク20内にスムーズにかつ効果
的に回収される。冷媒の回収作業終了後には、パックド
バルブ13bを閉じ、冷媒回収スイッチ35をOFFにする。
その際、冷媒回収スイッチ35は室外ユニット12に備えら
れた冷媒回収用制御回路34内に設けられているので、冷
媒回収操作を室外側のみで簡単かつ容易に行なうことが
できる。また、冷媒回収用制御回路34には圧縮機19の保
護安全装置として高圧スイッチ22や逆転防止器40が設け
られ、冷媒回収時にも動作するようにしたので安全性が
高く、冷凍サイクルの信頼性を向上させることができ
る。さらに、冷媒回収時に、送風ファン駆動用ファンモ
ータ28や電磁開閉弁21をONさせたので、室内ユニット11
側の冷媒がスムーズに案内され、冷媒回収タンク20内に
回収される。
なお、この発明の一実施例においては、圧縮機駆動用電
源ラインに逆転防止器を備えた例について説明したが、
これは逆転防止器に限定されず、圧縮機駆動用電源の投
入により、冷媒回収用制御回路の接点をONにするもので
あればよい。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、この発明に係る冷媒加熱式暖房装
置は、室外ユニットに冷媒回収用制御回路を備える一
方、この冷媒回収用制御回路は、圧縮機駆動用リレーお
よび圧力スイッチを有する圧縮機駆動用制御器と、冷媒
回収スイッチと、この回収スイッチに連係して送風ファ
ン駆動用モータおよび圧縮機駆動用制御器を作動させる
手段とを備えたから、冷凍サイクル内の冷媒を全て室外
ユニット側に回収させることができ、室内ユニットと室
外ユニットとを分離させる際の冷媒回収操作を室外側だ
けで簡単かつ容易に行なうことができ、冷媒加熱式暖房
装置の移設時や撤去時に室外ユニット側への冷媒回収作
業を短時間で安全に行なうことができ、冷媒が大気中に
漏出するのを未然にかつ確実に防ぐことができる。
また、冷媒回収用制御回路は圧縮機駆動用制御器を備
え、冷媒回収時に異常圧力上昇が生じたとき、この圧縮
機駆動用制御器で圧縮機の運転を停止させるようにした
ので、圧縮機等の破損を防止して安全性を高めることが
でき、冷凍サイクルの信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る冷媒加熱式暖房装置の一実施例
を示す配線図、第2図は冷媒加熱式暖房装置の全体構成
を示す系統図である。 10……冷凍サイクル、11……室内ユニット、12……室外
ユニット、13a,13b……パックドバルブ、14……室内熱
交換器、16……キャピラリチューブ、17……冷媒加熱
器、19……圧縮機、20……冷媒回収タンク、21……電磁
開閉弁、22……高圧スイッチ、28……ファンモータ、34
……冷媒回収用制御回路、35……冷媒回収スイッチ、36
……圧縮機駆動用制御器、37……圧縮器駆動用リレー、
38……圧縮器駆動用電源。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷媒加熱器、圧縮機、冷媒回収タンクを備
    え、上記冷媒加熱器には燃焼器とこの燃焼器にエアーを
    供給する送風ファンの駆動用モータを設けた室外ユニッ
    トと、室内熱交換器を備えた室内ユニットとをパックド
    バルブで接続して冷凍サイクルを構成した冷媒加熱式暖
    房装置において、前記室外ユニットに冷媒回収用制御回
    路を備える一方、この冷媒回収用制御回路は、前記圧縮
    機の運転を制御する圧縮機駆動用リレーおよび前記圧縮
    機の吐出側に設けられて異常高圧時に圧縮機駆動用リレ
    ーを停止させるように作動する圧力スイッチを有する圧
    縮機駆動用制御器と、冷媒回収スイッチと、この冷媒回
    収スイッチのON操作時に圧縮機駆動用電源投入状態を検
    出して前記送風ファン駆動用モータを運転させるととも
    に前記圧縮機駆動用制御器を作動させる手段とを有する
    ことを特徴とする冷媒加熱式暖房装置。
  2. 【請求項2】室外ユニットには冷凍サイクルの減圧機構
    と冷媒回収制御回路に組み込まれた電磁開閉弁とを互い
    に並列接続して備え、電磁開閉弁は冷媒回収スイッチの
    ON操作により開制御されるように設定された特許請求の
    範囲第1項に記載の冷媒加熱式暖房装置。
  3. 【請求項3】圧縮機駆動用制御器の圧力スイッチと、圧
    縮機駆動用リレーとは互いに直列に接続され、圧縮機か
    らの吐出圧が異常高圧時に圧力スイッチにより圧縮機駆
    動用リレーを介して圧縮機の運転を停止させるように構
    成した特許請求の範囲第1項に記載の冷媒加熱式暖房装
    置。
JP60014560A 1985-01-30 1985-01-30 冷媒加熱式暖房装置 Expired - Lifetime JPH0743174B2 (ja)

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