JPH11511494A - 混合物 - Google Patents
混合物Info
- Publication number
- JPH11511494A JPH11511494A JP9509931A JP50993197A JPH11511494A JP H11511494 A JPH11511494 A JP H11511494A JP 9509931 A JP9509931 A JP 9509931A JP 50993197 A JP50993197 A JP 50993197A JP H11511494 A JPH11511494 A JP H11511494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfo
- dyes
- dye
- formula
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B62/00—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
- C09B62/02—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring
- C09B62/04—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring to a triazine ring
- C09B62/08—Azo dyes
- C09B62/09—Disazo or polyazo dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0033—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
- C09B67/0046—Mixtures of two or more azo dyes
- C09B67/0055—Mixtures of two or more disazo dyes
- C09B67/0057—Mixtures of two or more reactive disazo dyes
- C09B67/0058—Mixtures of two or more reactive disazo dyes all the reactive groups are directly attached to a heterocyclic system
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Coloring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
第1、第2、第3および第4の染料を含み、それらの各々が、式(1):
[式中、Xは、不安定な原子または基であり;AおよびBは、各々、独立に、場合により置換されたフェニレン基であり;R1およびR2の1つは、Hであり、他方は、スルホであり;R3およびR4の1つは、Hであり、他方は、スルホであり;R5およびR6は、各々、独立に、C1 〜4アルキルである。]で表されるかまたはその塩であり、第1、第2、第3および第4の染料が相互に異なる組成物。本組成物は、セルロース性支持体を染色するために特に有効であり、高い溶解度および沈着性を有する利点がある。
Description
【発明の詳細な説明】
混合物
本発明は、反応性染料の混合物、それらの製造方法および使用に関する。
反応性染料および支持体の着色のためのそれらの使用は、知られてから約40
年になる。さらに最近では、反応性染料の液体ブランドが、特にはテキスタイル
の印刷用に、一般的となっている。高い沈着性(build-up)および水性媒体への
良好な溶解度を有する緑色の反応性染料に対する需要が存在する。
本発明に従えば、第1、第2、第3および第4の染料を含み、それらの各々が
、式(1):
[式中、Xは、不安定な原子または基であり;
AおよびBは、各々、独立に、場合により置換されたフェニレン基であり;
R1およびR2の1つは、Hであり、他方は、スルホであり;
R3およびR4の1つは、Hであり、他方は、スルホであり;
R5およびR6は、各々、独立に、C1 〜4アルキルである。]
で表されるかまたはその塩であり、
第1、第2、第3および第4の染料が相互に異なる組成物が提供される。
Xは、好ましくは、第4級アンモニウム基またはハロであり、さらに好ましく
は、3−または4−カルボキシピリジニウム、FまたはClであり、特にClで
ある。
好ましくは、AおよびBは、各々、独立に、スルホフェニレン、さらに好まし
くは、スルホ−1,4−フェニレンまたはスルホ−1,3−フェニレンであり、
特に、スルホ−1,4−フェニレンである。スルホ基は、好ましくは、アゾ(−
N=N−)基に対してオルトである。好ましくは、AおよびBは、互いに、同一
である。
R5およびR6は、好ましくは、メチルである。
好ましくは、第1の染料は、式(2):
[式中、R1およびR3は、Hであり、R2およびR4は、スルホである。]
で表される。第2の染料は、好ましくは、R1およびR3がスルホであり、R2お
よびR4がHである式(2)で表される。第3の染料は、好ましくは、R1および
R4がHであり、R2およびR3がスルホである式(2)で表される。第4の染料
は、好ましくは、R1およびR4がスルホであり、R2およびR3がHである式(2
)で表される。
好ましくは、第1、第2、第3および第4の染料は、各々、独立に、第1、第
2、第3および第4の染料の合計各100部中で、10〜40重量部を構成し、
さらに好ましくは、15〜35重量部を、特に、20〜30重量部を、さらに特
に、ほぼ25重量部を構成する。
本発明に従う組成物は、AおよびBが前に定義した通りである式(3)で表さ
れる化合物を、R6が前に定義した通りであり、第1の化合物中でR7がHであり
、R8がスルホであり、第2の化合物中でR7がスルホであり、R8がHである式
(4)で表される第1および第2の化合物の混合物と縮合させることによって製
造することができる。所望とあらば、生成する組成物中のハロ基は、当分野公知
の方法により、第4級アンモニウム基によって置換することができる。
縮合は、好ましくは、pH4〜8の範囲で行われ、さらに好ましくは、5〜7
の範囲で行われる。温度20〜50℃が便宜的である。通常、縮合は、水中また
は水性溶剤中で行われる。
式(3)で表される化合物は、式:H2N−A−NO2およびH2N−B−NO2
(ここで、AおよびBは、前に定義した通りである)で表されるニトロアミン類
をジアゾ化し、生成するジアゾニウム塩を1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレ
ン−3,6−ジスルホン酸にカップリングさせ、生成するジニトロ化合物を還元
して式(3)で表される化合物を与えることによって製造することができる。ジ
アゾ化は、NaNO2および希釈鉱酸を使用して、通常、5℃以下で行われる。
式(4)で表される化合物および混合物は、ハロゲン化シアヌルを適当なアニリ
ン誘導体と縮合させることによって製造することができる。
組成物中の染料は、好ましくは、それらのナトリウム塩、カリウム塩またはリ
チウム塩、あるいは、それらの混合塩の形態である。
本発明に従う組成物は、それらの高い水溶性ゆえに、高強度の液体染料を製造
するために有効である。かくして、本発明のさらなる特徴は、水と、水各100
部中、30部以下、好ましくは、1〜30部、さらに好ましくは、10〜20部
の本発明に従う組成物を含む液体染料(ここで部は全て重量部である)を提供す
る。液体染料は、また、溶解度向上剤、例えば、尿素を含有してもよく、これは
、液体染料の強さおよび安定性を補助する。
本発明はまた、支持体を着色するための方法であって、支持体に本発明に従う
組成物を好ましくは水溶液として塗布することを含む方法を提供する。支持体は
、好ましくは、−OHまたは−NH−基を有する革(leather)またはテキスタ
イル材料、例えば、羊毛、絹、ポリアミドであり、特に、セルロース性材料、例
えば、綿である。本組成物は、好ましくは、酸結合剤、例えば、アルカリ金属の
水酸化物、炭酸塩または炭酸水素塩とともにセルロース性材料に塗布される。
本発明の組成物は、テキスタイルを魅惑的な緑色の色相に着色し、水性媒体中
での高い溶解度を有する利点がある。これは、高強度(high strength)の溶液
を製造することを可能とし、通常の強度の溶液に対して良好な貯蔵安定性を付与
する。さらに、本染料は、良好な染色性、高い実質的高溶解度および他のPROCIO
N H-EXL染料との相溶性を有する。この相溶性は、2成分または3成分の混合物
の製造を可能とし、広範な染色条件にわたって変わらぬ染色性を生ずる。
以下の実施例によって、本発明をさらに示す。実施例 1 工程(a)
GB1,387,925に例示された方法(2頁10〜30行参照)に従うことによって
、式(5)で表されるダイベース(dyebase)を製造した。
工程(b)
塩化シアヌル(54.8mmol)をアセトンに溶解し、氷に注いだ。2−メチル
−4−スルホアニリン(24.9mmol)および2−メチル−5−スルホアニリン
(24.9mmol)をともにpH7で水に溶解し、塩化シアヌル懸濁液に0〜5℃
、pH6で滴下した。混合物を1時間撹拌し、選別し、ついで、pH6の水に溶
解した工程(a)からの生成物(22.6mmol)の選別溶液に加えた。混合物を
40℃で5時間撹拌し、室温まで冷却し、NaClを使用して15%w/vに塩析
した。生成した沈殿物を濾去し、水に溶解し、透析して、望ましくない塩類を除
去した。蒸発によって水を除去すると、式(2)で表される4種の染料(31.
0g)をほぼ1:1:1:1の重量比で含有する組成物を与えた:
上記式において、第1の染料ではR1およびR3は、Hであり、R2およびR4は
、スルホであり;第2の染料ではR1およびR4は、Hであり、R2およびR3は、
スルホであり;第3の染料ではR2およびR4は、Hであり、R1およびR3は、ス
ルホであり;第4の染料ではR1およびR4は、スルホであり、R2およびR3は、
Hである。工程(c)比較溶解度測定
比較のために工程(a)および(b)を繰り返したが、但し、混合物2−メチ
ル−4−スルホアニリンおよび2−メチル−5−スルホンアニリンの代わりに、
個々のアニリンを使用した。2種の生成染料は、以下に示す構造を有した。染料A
染料B
染料A、Bおよび工程(b)からの4成分組成物の20℃の水中での溶解度は
、以下のようであった:
染料 溶解度
工程(b)からの混合物 14%
染料A 8%
染料B 2%実施例 2
実施例1、工程(b)からの混合物ならびに実施例1からの染料AおよびBを
1%、2%、4%、6%および9%で吸尽染色(exhaust dyeing)によって綿に塗
布した。反射率分光分析法により綿上の染色強度を評価することによって沈着性
(build up)を測定した。混合物は、1%、2%、4%、6%および9%で、A
およびB単独よりも良好に沈着することが判明した。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,
DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I
L,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK
,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,
MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,R
U,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR
,TT,UA,UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 第1、第2、第3および第4の染料を含み、それらの各々が、式(1): [式中、Xは、不安定な原子または基であり; AおよびBは、各々、独立に、場合により置換されたフェニレン基であり; R1およびR2の1つは、Hであり、他方は、スルホであり; R3およびR4の1つは、Hであり、他方は、スルホであり; R5およびR6は、各々、独立に、C1 〜4アルキルである。] で表されるかまたはその塩であり、 第1、第2、第3および第4の染料が相互に異なる組成物。 2. Xが、第4級アンモニウム基またはハロである、請求の範囲第1項に記載 の組成物。 3. AおよびBが、各々、独立に、スルホフェニレンである、請求の範囲第1 項または第2項のいずれか1項に記載の組成物。 4. R5およびR6がメチルである、請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項 に記載の組成物。 5. 第1の染料が、式(2): [式中、R1およびR3は、Hであり、R2およびR4は、スルホである。] で表され; 第2の染料が、R1およびR3がスルホであり、R2およびR4がHである式(2 )で表され; 第3の染料が、R1およびR4がHであり、R2およびR3がスルホである式(2 )で表され; 第4の染料が、R1およびR4がスルホであり、R2およびR3がHである式(2 )で表される、請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載の組成物。 6. 第1、第2、第3および第4の染料が、第1、第2、第3および第4の染 料の合計各100部中、各々、10〜40重量部を構成する、請求の範囲第1項 〜第5項のいずれか1項に記載の組成物。 7. 第1、第2、第3および第4の染料が、第1、第2、第3および第4の染 料の合計各100部中、各々、20〜30重量部を構成する、請求の範囲第1項 〜第6項のいずれか1項に記載の組成物。 8. 水と、請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項に記載の組成物の1〜3 0部とを含む液体染料。 9. 請求の範囲第1項に記載の組成物を製造するための方法であって、式(3 )で表される化合物を式(4)で表される第1および第2の化合物の混合物と縮 合させることを含む方法: (上記式中、A、BおよびR6が請求の範囲第1項に定義された通りであり、第 1の化合物中ではR7がHであり、R8がスルホであり、第2の化合物中ではR7 がスルホであり、R8がHである) 10. 支持体を着色するための方法であって、支持体に請求の範囲第1項〜第 8項のいずれか1項に記載の組成物を塗布することを含む方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9517570.9 | 1995-08-26 | ||
GBGB9517570.9A GB9517570D0 (en) | 1995-08-26 | 1995-08-26 | Mixtures |
PCT/GB1996/001665 WO1997008246A1 (en) | 1995-08-26 | 1996-07-12 | Mixtures of disazo reactive dyes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11511494A true JPH11511494A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=10779853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9509931A Pending JPH11511494A (ja) | 1995-08-26 | 1996-07-12 | 混合物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0848734A1 (ja) |
JP (1) | JPH11511494A (ja) |
AU (1) | AU6464296A (ja) |
GB (1) | GB9517570D0 (ja) |
WO (1) | WO1997008246A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9608487D0 (en) * | 1996-04-25 | 1996-07-03 | Zeneca Ltd | Compositions, processes and uses |
GB0411589D0 (en) * | 2004-05-24 | 2004-06-23 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co | Mixtures of fibre reactive azo dyes |
CN115466524B (zh) * | 2022-09-02 | 2024-07-23 | 浙江劲光实业股份有限公司 | 一种活性染料的合成方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5331732A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-25 | Nippon Kayaku Co Ltd | Preparation of bisazo dye |
JPS53117024A (en) * | 1977-03-24 | 1978-10-13 | Nippon Kayaku Co Ltd | Bis-azo compounds, their preparation, and dyeing of cellulosic fibrous materials with them |
CH672794A5 (en) * | 1982-04-27 | 1989-12-29 | Nippon Kayaku Kk | Reactive dis:azo dyestuff cpds. |
DE3325788A1 (de) * | 1983-03-15 | 1984-09-20 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Faserreaktive disazofarbstoffe, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zum faerben oder bedrucken von stubstraten |
JPS6090265A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | Nippon Kayaku Co Ltd | ジスアゾ化合物の製造法 |
DE3923483A1 (de) * | 1989-07-15 | 1991-01-24 | Sandoz Ag | Faserreaktive disazofarbstoffe |
-
1995
- 1995-08-26 GB GBGB9517570.9A patent/GB9517570D0/en active Pending
-
1996
- 1996-07-12 EP EP96924061A patent/EP0848734A1/en not_active Withdrawn
- 1996-07-12 AU AU64642/96A patent/AU6464296A/en not_active Abandoned
- 1996-07-12 WO PCT/GB1996/001665 patent/WO1997008246A1/en not_active Application Discontinuation
- 1996-07-12 JP JP9509931A patent/JPH11511494A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0848734A1 (en) | 1998-06-24 |
GB9517570D0 (en) | 1995-11-01 |
AU6464296A (en) | 1997-03-19 |
WO1997008246A1 (en) | 1997-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3649749B2 (ja) | 水溶性モノアゾ色素 | |
JPS5915451A (ja) | 金属ホルマザン化合物、その製造法およびそれを用いる繊維材料の染色方法 | |
JPH11509571A (ja) | 染料混合物 | |
JPH0124825B2 (ja) | ||
JP2003518188A (ja) | 反応性染料混合物 | |
JP3806166B2 (ja) | 青色系分散染料混合物及びその製造方法 | |
JPH11511494A (ja) | 混合物 | |
JP3599756B2 (ja) | 第1染料および第2染料の高濃度の水溶液、第1染料および第2染料の組成物、トリアジニル反応性染料並びにセルロース材料の着色法 | |
JP2002531624A (ja) | 分散染料混合物 | |
JPS6058260B2 (ja) | アントラキノン化合物、その製法および染色方法 | |
JPS59115361A (ja) | 水溶性モノアゾ化合物及びこれを用いて染色する方法 | |
US4002424A (en) | Solution of isomer mixture of naphthylazophenylazonaphthyl disulfonate dye | |
KR960004362B1 (ko) | 수용성 모노아조피라졸론 화합물, 이의 제조방법 및 염료로서의 이의 용도 | |
US6068667A (en) | Mixtures of symmetrical and unsymmetrical red reactive dyes | |
JPS5821453A (ja) | ビスアゾ黒色反応染料 | |
JPH10512606A (ja) | モノアゾ顔料 | |
JPH10512302A (ja) | モノアゾ顔料 | |
JPS62185759A (ja) | 反応性アゾ染料 | |
JPS58168659A (ja) | 反応性染料 | |
JPH08508312A (ja) | 有機化合物 | |
JP3011994B2 (ja) | 反応性染料,その製造法,およびその使用 | |
JPH02105865A (ja) | 反応性染料 | |
KR101154986B1 (ko) | 반응성 청색 염료 조성물 | |
JPH0625551A (ja) | 反応性染料 | |
JPS6244585B2 (ja) |