JPH11508321A - 硬質表面クリーニング組成物 - Google Patents
硬質表面クリーニング組成物Info
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- JPH11508321A JPH11508321A JP9540003A JP54000397A JPH11508321A JP H11508321 A JPH11508321 A JP H11508321A JP 9540003 A JP9540003 A JP 9540003A JP 54000397 A JP54000397 A JP 54000397A JP H11508321 A JPH11508321 A JP H11508321A
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Abstract
(57)【要約】
硬質表面のクリーニングを扱う。ここで洗浄された表面上に、可視の縞または残留物は残らない。本発明は、親水性非イオン界面活性剤を選択されたアルコールと特定の比で組合わせるか、あるいは疎水性非イオン界面活性剤を選択されたアルコールおよび硫酸化アニオン界面活性剤と特定の比で組合わせるか、あるいはすべてのこれらの成分を一緒に組合わせことからなるいくつかの態様を包含する。
Description
【発明の詳細な説明】
硬質表面クリーニング組成物
技術分野
本発明は、硬質表面、特に床(これに限定されない)、のクリーニングに関す
る。
背景
硬質表面をクリーニングする組成物は、この分野において広範に論じられてき
ている。このような組成物は、効果的に洗浄する能力に加えて、前記組成物で洗
浄された表面にすぐれた輝きを提供する能力を有することが望ましい。しかしな
がら、表面上に残り、かつ水の蒸発が完結したとき、縞として現れる組成物の残
留物により、表面の輝きはしばしば弱くなる。
クリーニング後にすすぎを行わないで組成物を使用するとき、また、より多く
の活性成分と、少ない水とを含んでなる濃厚組成物として組成物を配合するとき
、この問題はいっそう重大となる。
したがって、本発明の目的は、濃厚な形態または希釈された形態で効果的に硬
質表面をクリーニングし、かつクリーニング後、縞をほとんど、あるいはまった
く残さない、硬質表面のクリーニング組成物を提供することである。
発明の要約
第1の態様において、本発明は、硬質表面クリーニング組成物で洗浄された硬
質表面の輝きを改良するための、(a):(b)の重量比が1:1〜10:1で
ある、
(a) 親水性非イオン界面活性剤、および
(b) C8−C18アルコール、
の、硬質表面クリーニング組成物における使用、を包含する。
第2の態様において、本発明は、硬質表面クリーニング組成物で洗浄された硬
質表面の輝きを改良するための、(c):(b)の重量比が5:1〜25:1で
あり、(d):(c)の重量比が1:1〜1:10である、
(c) 疎水性非イオン界面活性剤、
(d) 硫酸化アニオン界面活性剤、および
(b) C8−C18アルコール、
の、硬質表面クリーニング組成物における使用、を包含する。
第3の態様において、本発明は、第1、第2の態様を組み合わせたものであっ
て、本発明は、硬質表面クリーニング組成物で洗浄された硬質表面の輝きを改良
するための、(a):(b)の重量比が1:1〜10:1のであり、(c):(
b)の重量比が5:1〜25:1であり、(d):(c)の重量比が1:1〜1
:10である、
(a) 親水性非イオン界面活性剤、
(b) C8−C18アルコール、
(c) 疎水性非イオン界面活性剤、および
(d) 硫酸化アニオン界面活性剤、
の、硬質表面クリーニング組成物における使用、を包含する。
第4の態様において、本発明は、(c):(b)の重量比が5:1〜25:1
であり、(d):(c)の重量比が1:1〜1:10である、
(c) 疎水性非イオン界面活性剤、
(d) 硫酸化アニオン界面活性剤、および
(b) C8−C18アルコール、
を含んでなる硬質表面クリーニング組成物、を包含する。
前記第4の態様において、組成物が親水性非イオン界面活性剤(a)をさらに
含んでなり、かつ、さらにそのとき、(a):(b)の重量比が1:1〜10:
1であることが好ましい。
本発明は、さらに、希釈された形態または純粋な形態の組成物で硬質表面をク
リーニングする方法を包含する。
発明の詳細な説明
硬質表面:
本発明のいくつかの態様においては、種々の成分が組合わされ、そして硬質表
面クリーニング組成物で洗浄された硬質表面に輝きを与えるために、種々の成分
がこの硬質表面クリーニング組成物において使用される。本明細書において使用
するとき、「硬質表面」は、典型的には、床、壁、窓、キッチンおよび浴室の備
品、アプライアンスおよび皿を意味する。
輝き:
すぐれた輝きの最終結果を得ることは、本質的に2つの因子、すなわち、表面
上のクリーニング製品のすぐれた展性、および乾燥の際に結晶化しないこと、の
合計である。双方が達成されると、最終的に縞が存在しなくなる。したがって、
縞が形成される現象は、クリーニング組成物から水またはすすぎ水が蒸発すると
き、クリーニング組成物からの可視残留物の出現として記載することができる。
蒸発の間の分子の結晶性および凝集は縞の形成を引き起こし、こうして最終的に
輝きを低下させる。したがって、本明細書において使用するとき、表面に「輝き
」をもたらす組成物の能力とは、水が蒸発した後、眼で可視残留物をほとんど、
あるいはまったく残さない組成物の能力を意味する。大部分の場合において、輝
きをもたらす組成物の能力は人間の眼により評価可能であるが、また、光沢計、
例えば、SheenR155光沢計により差を評価することができる。残留物を
ほ
とんどまたはまったく残さない組成物の能力を評価するために適当な方法は、ま
ず、所定の表面の光沢を測定し、次いでクリーニング組成物を表面上に適用し、
次いで組成物を乾燥させ、最後に、組成物を適用した表面の光沢を再び測定する
ことである。差が少ないほど、輝きはよりすぐれる。
成分:
第1成分、成分(a)として、本発明の組成物は、親水性非イオン界面活性剤
、またはそれらの混合物を含んでなる。本発明において使用するために適当な親
水性非イオン界面活性剤は、アルコキシル化アルコール、好ましくはエトキシル
化アルコール、を包含する。このような界面活性剤は、式CxEOyHで表すこ
とができ、式中、Cはアルコール出発物質の炭化水素鎖を表わし、xはその炭化
水素鎖の長さを表す。EOはエトキシ基を表し、そしてyは平均エトキシル化度
、すなわち、アルコールの1モル当たりのエトキシ基の平均モル数、を表す。本
発明において使用するために適当な親水性非イオン界面活性剤は、xが9〜18
、好ましくは9〜14であり、かつ平均してyが8〜30、好ましくは10〜2
0であるものを包含する。また、適当な親水性非イオン界面活性剤は、式CxP
OyEOy’で表すことができるエトキシル化およびプロポキシル化アルコール
であり、式中xは上記の通りであり、そして(y+y’)は上記のyの通りであ
る。本発明の組成物は、このような親水性非イオン界面活性剤の混合物を含むこ
とができ、そして全組成物の0.5〜8.0重量%、好ましくは1〜4重量%の
、このような親水性非イオン界面活性剤、またはそれらの混合物、を含んでなる
。
第2成分、成分(b)として、本発明の組成物は、8〜18個、好ましくは1
2〜16個、の炭素原子を含む炭化水素鎖を有するアルコールを含んでなる。こ
の炭化水素鎖は分枝鎖状もしくは直鎖状であることかでき、かつモノ、ジまたは
多価のアルコールであることができる。本発明の組成物は、全組成物の0.1〜
3重量%、好ましくは0.1〜1重量%の、このようなアルコール、またはそれ
らの混合物、を含んでなるべきである。
第3成分として、本発明の組成物は、疎水性非イオン界面活性剤(c)、また
はそれらの混合物を含んでなる。本発明において使用するために適当な疎水性非
イオン界面活性剤は、アルコキシル化アルコール、好ましくはエトキシル化アル
コール、を包含する。このような界面活性剤は式CxEOyHで表すことができ
、式中、Cはアルコール出発物質の炭化水素鎖を表わし、xはその炭化水素鎖の
長さを表す。EOはエトキシ基を表し、そしてyは平均エトキシル化度、すなわ
ち、アルコールの1モル当たりのエトキシ基の平均モル数、を表す。本発明にお
いて使用するために適当な疎水性非イオン界面活性剤は、xが9〜18、好まし
くは9〜16であり、かつyが2〜7、好ましくは4〜7であるものを包含する
。また、適当な疎水性非イオン界面活性剤は式CxPOyEOy’で表すことが
できるエトキシル化またはプロポキシル化アルコールを包含し、xは上記の通り
であり、そして(y+y’)は上記のyの通りである。本発明の組成物は、この
ような疎水性非イオン界面活性剤の混合物を含むことができ、そして全組成物の
1〜20重量%、好ましくは3〜15重量%の、このような疎水性非イオン界面
活性剤、またはそれらの混合物、を含んでなる。
第4成分、(d)として、本発明の組成物は、スルホン化アニオン界面活性剤
と全く異なる、硫酸化アニオン界面活性剤であるアニオン界面活性剤を含んでな
るべきである。本発明において使用するために適当な硫酸化アニオン界面活性剤
は、それぞれ、アルコール、またはアルコールアルコキシレートを硫酸化するこ
とによって製造することができるアルキルサルフェートおよびアルコキシル化ア
ルキルサルフェートを包含する。このような界面活性剤の典型的なアルコキシル
化基はエトキシおよびプロポキシ基であり、そして本発明において使用するため
に適当なアルキルエトキシサルフェートは式CxEOySで表すことができ、式
中、Cはアルコール出発物質の炭化水素鎖を表わし、xはその炭化水素鎖の長さ
を表す。EOはエトキシ基を表し、そしてyは平均エトキシル化度、すなわち、
アルコールの1モル当たりのエトキシ基の平均モル数、を表す。そしてSはサル
フェート基を意味する。本発明において使用するために適当なアルキルエトキシ
サルフェートは、xが10〜14であり、かつyが1〜5であるものを包含する
。同様に、適当なアルキルプロポキシサルフェートは式CxPOySとして表す
ことができ、式中、xおよびyは前述と同一の範囲を有する。
特に本発明において使用するために適当な硫酸化アニオン界面活性剤は、上記
式に従うエトキシル化アルキルサルフェートとプロポキシル化アルキルサルフェ
ートとの混合物である。本発明の組成物は、0.5%〜10%、好ましくは0.
5%〜4%の前記硫酸化アニオン界面活性剤、またはそれらの混合物を含んでな
る。
本発明の任意であるが、非常に好ましい成分は、輝きに悪影響を及ぼさないで
クリーニング性能をさらに改良する特定のビルダー系である。この第5成分は、
炭酸塩またはポリリン酸塩と、ポリカルボン酸塩とを含んでなり、そして好まし
くはポリカルボン酸塩/炭酸塩またはポリリン酸塩の重量比は少なくとも1:0
.05である。本明細書において使用するとき、「塩」は本発明において使用す
るために適当なすべてのビルダーの酸性の形態、またはそれらの任意の塩の双方
を意味する。
本発明において使用するために適当な炭酸塩ビルダーは、式X2CO3またはX
HCO3に従い、式中、Xは適当な対イオン、典型的にはK+、Na+、NH4 +で
ある。本発明において使用するために適当なポリリン酸塩は、式XaHbPO4(
式中、aおよびbはa+b=3であるような整数であり、そしてaまたはbは0
であることができる)の化合物、または式XaHbP3O10(式中、aおよびbは
a+b=5であるような整数であり、aまたはbは0であることができ、そして
Xは適当な対イオン、特にK+、Na+またはNH4 +である)の化合物を包含す
る。
本発明において使用するために適当なポリカルボン酸塩は、有機ポリカルボン
酸塩を包含し、ここで、最大LogKaは、25℃/0.1Mのイオン強度にお
いて測定して、3〜8であり、LogKCa+LogKMgの合計は、25℃/
0.1Mのイオン強度において測定して、4より高く、かつ、25℃/0.1M
のイオン強度において測定して、LogKCa=LogKMg±2単位、好まし
くは1.5単位である。
このような適当なかつ好ましいポリカルボン酸塩は、クエン酸塩および下記式
の化合物を包含する。
CH(A)(COOX)−CH(COOX)−O−CH(COOX)−CH(COOX)
(B)
式中、AはHまたはOHであり、BはHまたは−O−CH(COOX)−CH2
(COOX)であり、そしてXはHまたは塩形成カチオンである。例えば、上記
一般式において、AおよびBの双方がHである場合、化合物はオキシジコハク酸
およびその水溶性塩である。AがOHでありかつBがHである場合、化合物は酒
石酸塩モノコハク酸(TMS)およびその水溶性塩である。AがHでありかつB
が−O−CH(COOX)−CH2(COOX)である場合、化合物は酒石酸塩
ジコハク酸(TDS)およびその水溶性塩である。これらのビルダーの混合物は
本発明において使用するために特に好ましい。特にTMSおよびTDS、これら
のビルダーは米国特許第4,663,071号明細書(Bush et al.、198
7年5月5日発行)に開示されている。
本発明において使用するために適当なさらに他のエーテルポリカルボン酸塩は
、無水マレイン酸と、エチレンまたはビニルメチルエーテル、1,3,5−トリ
ヒドロキシベンゼン−2,4,6−トリスルホン酸、およびカルボキシメチルオ
キシコハク酸とのコポリマーを包含する。
他の有用なポリカルボン酸塩ビルダーは、下記の構造式により表されるエーテ
ルヒドロキシポリカルボン酸塩を包含する。
HO−[C(R)(COOM)−C(R)(COOM)−O]n−H
式中、Mは水素またはカチオンにこで生ずる塩は水溶性である)、好ましくはア
ルカリ金属、アンモニウムまたは置換アンモニウムのカチオンであり、nは約2
〜約15であり(好ましくはnは約2〜約10)より好ましくはnは平均約2〜
約4である)、そして各Rは同一であるか、あるいは異なり、水素、C1-4アル
キルまたはC1-4置換アルキルから選択される(好ましくはRは水素である)。
また、適当なエーテルポリカルボン酸塩は、環状化合物、特に脂環式化合物、
例えば、米国特許第3,923,679号、米国特許第3,835,163号、
米国特許第4,158,635号、米国特許第4,120,874号および米国
特許第4,102,903号の各明細書(それらのすべては引用することによっ
て本明細書の一部とされる)に記載されているもの、を包含する。
それらの環状化合物の中で、ジピコリン酸およびケリダン酸が好ましい。
また、本発明において使用するために適当なポリカルボン酸塩は、メリト酸、
コハク酸、ポリマレイン酸、ベンゼン1,3,5−トリカルボン酸、ベンゼンペ
ンタカルボン酸、およびカルボキシメチルオキシコハク酸、およびそれらの可溶
性塩である。
さらに本発明において適当なカルボン酸塩ビルダーは、米国特許第3,723
,322号明細書(Diehl、1973年3月28日発行)(引用することに
よって本明細書の一部とされる)に開示されているカルボキシル化炭水化物を包
含する。
本発明において使用するために適当な他のカルボン酸塩にれらは上記基準を満
足しない)は、ポリ酢酸のアルカリ金属、アンモニウムおよび置換アンモニウム
の塩である。ポリ酢酸ビルダー塩の例は、エチレンジアミン四酢酸塩およびニト
リロ三酢酸のナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウムおよび置換アン
モニウム塩である。
他の適当なポリカルボン酸塩は、また、アルキルイミノ酢酸のビルダー、例え
ば、メチルイミノジ酢酸、アラニンジ酢酸、メチルグリシンジ酢酸、ヒドロキシ
プロピレンイミノジ酢酸および他のアルキルイミノ酢酸のビルダーである。クエ
ン酸塩は、本発明において使用するためのすべてのポリカルボン酸塩ビルダーの
中で最も好ましい。
本発明の組成物は、全組成物の0.5〜5重量%、好ましくは0.5〜3重量
%のビルダー系を含んでなる。
本発明の組成物の他の特徴は、成分(a)〜(d)がある種の特定の比で存在
すべきであることである。したがって、成分(a)および(b)は、1:1〜1
0:1、好ましくは2:1〜7:1の(a):(b)の重量比で存在すべきであ
る。成分(c)および(b)は、5:1〜25:1、好ましくは10:1〜20
:1の(c):(b)の重量比で存在すべきである。そして成分(d)および(
c)は、1:1〜1:10、好ましくは1:2〜1:6の(d):(c)の重量
比で存在すべきである。成分が、単一の成分とは対照的に、成分の混合物から構
成されている場合、本発明における重量比は成分の重量、すなわち、成分を形成
する個々の成分の合計量、に基づいて計算される。
本発明の組成物は、3つの技術ブロックを組合わせである。ここで、これらの
ブロックはそれら自身で機能するが、各ブロックを一緒に使用すると、各ブロッ
クの利用が好ましいものとなると推測される。
第1の技術ブロックは、選択された比において、選択された親水性非イオン界
面活性剤と選択されたアルコールとを組合わせることである。事実、これらの非
イオン界面活性剤は、粒状汚れおよび油脂の汚れに対して特に有効であるが、こ
れらの非イオン界面活性剤をそれらだけで使用すると、縞の形成を引き起こす。
第2の技術ブロックは、選択された比において、選択された疎水性非イオン界
面活性剤と選択されたアルコールとを、選択された硫酸化アニオン界面活性剤と
ともに組合せることである。第1の構築ブロックと同様に、これらの非イオン界
面活性剤およびアニオン界面活性剤は、粒状汚れおよび油脂の汚れに対して特に
有効であるが、これらをそれらだけで使用すると、縞の形成を引き起こす。選択
された比において、アルコールを添加すると、清澄な輝きという効果が生ずる。
第3の技術ブロックは、混合ビルダー系である。ポリカルボン酸塩と界面活性
剤は縞を形成し、そして炭酸塩またはポリリン酸塩と界面活性剤は結晶質薄膜を
表面上に付着させるであろう。しかしこれらのビルダーと界面活性剤との組合せ
は、可視の縞および薄膜を残さない。これらのアニオン界面活性剤の存在におい
て、この性能改良は特に目でみて判る。アニオン界面活性剤が、純粋であるとき
、既に縞を形成する傾向があるからである。
さらに、本発明の組成物は、種々のそれ以上の、任意の成分を含むことができ
る。このような任意の成分は、漂白剤、酵素、染料、香料および他の美感成分を
含むことができる。
好ましくは、本発明の組成物は水性液体として配合される。組成物は、全組成
物の1〜30重量%の活性成分、すなわち、99〜70重量%の水、を含んでな
る。本明細書において使用するとき、「ニート」はこの量の活性成分を含んでな
る組成物を意味する。
第1の態様では、本発明の組成物は、表面を洗浄するために、ニートな形態で
表面上に適用されるが、必要に応じて、好ましくは引き続いて水ですすぐことに
よって除去される。第2の態様では、組成物は、まず水中で、典型的には40〜
320倍に希釈され、次いで洗浄すべき表面に適用される。その後、この第2の
態様では、組成物を表面からすすぎ除去することができるが、これは必ずしも必
要ではない。第1の態様は、一般に、ひどく汚れた表面により好適であるが、第
2の態様は、一般に、大きくて汚れが軽度の表面、例えば、床、により好適であ
る。
下記の諸例は、本発明をさらに説明するものである。
例
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(81)指定国 OA(BF,BJ,CF,CG,
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Z,VN,YU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 硬質表面クリーニング組成物で洗浄された硬質表面の輝きを改良するた めの、(a):(b)の重量比が1:1〜10:1である、 (a) 親水性非イオン界面活性剤、および (b) C8−C18アルコール、 の、硬質表面クリーニング組成物における、使用。 2. 硬質表面クリーニング組成物で洗浄された硬質表面の輝きを改良するた めの、(c):(b)の重量比が5:1〜25:1であり、(d):(c)の重 量比が1:1〜1:10である、 (c) 疎水性非イオン界面活性剤、 (d) 硫酸化アニオン界面活性剤、および (b) C8−C18アルコール、 の、硬質表面クリーニング組成物における、使用。 3. 硬質表面クリーニング組成物で洗浄された硬質表面の輝きを改良するた めの、(a):(b)の重量比が1:1〜10:1であり、(c):(b)の重 量比が5:1〜25:1であり、(d):(c)の重量比が1:1〜1:10で ある、 (a) 親水性非イオン界面活性剤、 (b) C8−C18アルコール、 (c) 疎水性非イオン界面活性剤、および (d) 硫酸化アニオン界面活性剤、 の、硬質表面クリーニング組成物における、使用。 4. (c):(b)の重量比が5:1〜25:1であり、(d):(c)の 重量比が1:1〜1:10である、 (c) 疎水性非イオン界面活性剤、 (d) 硫酸化アニオン界面活性剤、および (b) C8−C18アルコール、 を含んでなる硬質表面クリーニング組成物。 5. 親水性非イオン界面活性剤(a)をさらに含んでなり、そして(a): (b)の重量比が1:1〜10:1である、請求項4に記載の硬質表面クリーニ ング組成物。 6. 前記組成物が、全組成物の0.5〜5重量%、好ましくは0.5〜3重 量%の、炭酸塩またはポリリン酸塩と、ポリカルボン酸塩、好ましくはクエン酸 塩とを含んでなるビルダー系をさらに含んでなる、請求項1〜5のいずれか一項 に記載の組成物または使用。 7. 前記炭酸塩またはポリリン酸塩:前記ポリカルボン酸塩の重量比が少な くとも1:0.05である、請求項6に記載の組成物または使用。 8. 前記組成物が、0.5〜8.0重量%の親水性非イオン界面活性剤(a )、またはそれらの混合物を含んでなり、そしてこの親水性非イオン界面活性剤 が式CxEOyHのエトキシル化アルコール、または式CxPOyEOy’のエ トキシル化またはプロポキシル化アルコールであり、式中xが9〜15の整数で あり、そしてyおよび(y+y’)が8〜30、好ましくは10〜20の整数で ある、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物または使用。 9. 前記組成物が、1〜20重量%の疎水性非イオン界面活性剤(c)、ま たはそれらの混合物を含んでなり、そしてこの疎水性非イオン界面活性剤が式C xEOyHのエトキシル化アルコール、または式CxPOyEOy’のエトキシ ル化またはプロポキシル化アルコールであり、式中xが9〜14の整数であり、 そしてyおよび(y+y’)が2〜7、好ましくは4〜6の整数である、請求項 1〜8のいずれか一項に記載の組成物または使用。 10. 前記組成物が、0.1〜3重量%の前記アルコール(b)を含んでな り、そしてこのアルコールがC12−C16アルコールである、請求項1〜9の いずれか一項に記載の組成物または使用。 11. 硫酸化アニオン界面活性剤(d)が、式CxEOySのエトキシル化 アルキルサルフェートと、式CxPOySのプロポキシル化アルキルサルフェー トとの混合物であり、式中xが10〜14の整数であり、そしてyが1〜5の整 数である、請求項1〜10のいずれか一項に記載の組成物または使用。 12. 請求項4〜11のいずれか一項に記載の組成物を硬質表面上にニート に適用し、必要に応じて引き続いて前記表面をすすぐ、硬質表面をクリーニング する方法。 13. 請求項4〜11のいずれか一項に記載の組成物を水中に希釈し、次い で前記表面上に適用し、引き続いて必要に応じて前記表面をすすぐ、硬質表面を クリーニングする方法。
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