JPH1150706A - 扉 錠 - Google Patents

扉 錠

Info

Publication number
JPH1150706A
JPH1150706A JP21926197A JP21926197A JPH1150706A JP H1150706 A JPH1150706 A JP H1150706A JP 21926197 A JP21926197 A JP 21926197A JP 21926197 A JP21926197 A JP 21926197A JP H1150706 A JPH1150706 A JP H1150706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
grip
handrail
latch bolt
door lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21926197A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3995310B2 (ja
Inventor
Toshihiko Noguchi
利彦 納口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giken Kanamono KK
Original Assignee
Giken Kanamono KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Giken Kanamono KK filed Critical Giken Kanamono KK
Priority to JP21926197A priority Critical patent/JP3995310B2/ja
Publication of JPH1150706A publication Critical patent/JPH1150706A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3995310B2 publication Critical patent/JP3995310B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉の開閉レバー自体に手摺りの機能を持たせ
て、手足の不自由な人の支えにすること。 【解決手段】 扉8の一部に片持ち梁形の握り1を固定
して、手足の不自由な人の手摺りとする一方、この握り
本体2の一部に手のひらによって押圧操作可能な操作レ
バー12を設けて、この操作レバー10によりラッチボ
ルト16を操作できるようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は扉錠に関し、より詳
しくは手摺りの機能を備えた扉錠に関する。
【0002】
【従来の技術】家族構成員の中に手足や目の不自由な高
齢者などがいる家族では、室内の歩行や便座からの立上
り、あるいは寄りかかるための手摺りを壁面や扉などの
面に設ける必要があるが、若い同居家族がいる場合に
は、同時にこの種の手摺りをなるべく目立たないように
配置する配慮も必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
扉の開閉に必要なレバーに手摺りの機能を付与させるこ
とにより、配設機具の重複や外見を損なうことのない新
たな扉錠を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はかか
る課題を達成するための扉錠として、扉に設けた握り部
材の一部に、ラッチボルトのラッチ解除機構と結合した
操作子を押圧操作可能に取付けるようにしたものであ
り、また、扉の一部に固定した枢支部に、ラッチボルト
のラッチ解除機能と結合した握り部材を回動自在に取り
付けるとともに、握り部材には、付勢部材に付勢されて
常時上記枢支部の一部と係合するロック部材を設けて、
これを握り部材の一部に設けた操作子により解除できる
ようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の実施例につ
いて説明する。図1、図2は本発明の第1の実施例を示
したものである。
【0006】図において符号1は、扉8の両面もしくは
片面に取り付けた水平な向きの握りで、手で握るのに適
した大きさの巾と長さに形成されたこの本体2は、ラッ
チ側の一端に脚部3を有する片持ち梁型をなしていて、
その脚部3を扉8もしくは扉錠のケース本体に強固に固
定することにより、伝い歩きや立上る際の支えとなるよ
うに構成されている。
【0007】この握り本体2には、脚部3寄りの上辺一
部に凹み4が設けられていて、ここには、扉8を開閉す
る場合のみ必要とする操作レバー10が押圧操作可能に
取付けられている。
【0008】また、この握り本体2の前面には、表示板
や飾り板の嵌込み部が設けられていて、ここには透明板
6と一体をなす枠7がこの面を覆うようにして着脱自在
に取付けられるが、他方、この握り本体2の前面あるい
は側面に、点字や刻設表示等、手のひらや指先で識別で
きる表示を施すことにより、目の不自由な人がこの握り
1を掴むことによって、場所や行先等がわかるように構
成することもできる。
【0009】上述した操作レバー10は、常時は握り本
体2の上辺から突出しないよう支軸11を介して握り本
体2に回動自在に枢支されており、扉8を開閉する場合
には、この操作レバー10を凹み4内に押し込むように
手の平で押圧操作することにより、その先端に設けた斜
めの押圧面12によりスライドカムを押し込んで、ラッ
チボルト16を引込ませるように構成されている。
【0010】すなわち、錠前のケース本体14内に、バ
ネ15によって常時突出方向に付勢された状態で取付け
られたラッチボルト16には、軸17を支点として回動
するカム18のアーム部分18aが係合し、さらに、こ
の回動カム18の他方のアーム部18bにはスライドカ
ム19の先端が当接していて、このスライドカム19に
設けた斜面19aを操作レバー10の先端に設けた斜め
の押圧面12により押圧することにより、回動カム18
を介してラッチボルト16を引込ませるように構成され
ている。
【0011】このようにし構成された握り1は、その本
体2部分を水平方向に向けて扉8または錠前ケース本体
14に強固に固定されており、このため、この握り1は
手足の不自由な人の伝い歩きや立上がりの際のよい支え
となっている。
【0012】そして、いまこの状態のもとで扉8を開け
る必要が生じたら、操作レバー10を握り本体2ととも
に握りしめる。これにより、支軸11を支点として下方
に回動した操作レバー10は、その先端の斜めの押圧面
12をスライドカム19の斜面19aに当接させてこれ
を内方へ押し込み、回動カム18を介してラッチボルト
16を引込めて扉8を開放可能にする。
【0013】図3はラッチボルトの操作機構に関する第
2の実施例を示したものである。この実施例では、バネ
25によって常時突出方向に付勢されたラッチボルト2
6に対して、これを引込める方向に回動するトッグル式
のリンク機構27を結合する一方、バネ28により常時
非操作方向に付勢されたレバー29の先端29aをこの
リンク機構27に係合させて、その他端29bを操作レ
バー20の操作端22により押圧操作可能となしたもの
である。
【0014】この実施例では、操作レバー20を掴んで
支軸21回りに回動操作することにより、レバー29、
リンク機能27を介してラッチボルト26を引込めるこ
とができる。
【0015】図4はラッチボルトの操作機能に関するさ
らに別の実施例を示したものである。この実施例は、操
作レバー30の操作端に設けたラック32と、角軸38
先端のピニオン39を噛合わすとともに、この角軸38
をラッチカム37の角孔37aに挿通することによって
ラッチボルト36を引込み得るように構成したもので、
この実施例では、一般的な錠前に若干の変更を加えるだ
けで適用させることができる。
【0016】一方、図5、図6は握りについての実施例
を示したもので、図5は、扉8の周囲に設けた補強枠に
固定する両端固定式の縦型握り41で、その握り本体4
2には滑り止めの被覆43が施され、また、握り部分か
ら離隔させたその上端部には、ラッチ操作用のボタン4
0が掴むことによって操作することができるように設け
られており、また図6は、内部中央に補強棧が設けられ
ているような扉8に適しており、殊に、この握り51が
横向きであるため、無理なくこれを掴むことができる。
【0017】とろこで、上述した実施例はいずれも握り
を固定させたものであるが、図6は可動握りに関する実
施例である。
【0018】図において符号61は、伝い歩きの際の握
りと、扉開閉用の操作レバーとを兼ねたレバーで、この
レバー61は、基端部に設けた円筒部62を介して錠前
ケース本体の側面に突設した円筒状の軸部63に回動自
在に取付けられていて、角軸64を介して結合した図示
しないラッチカムと一体的に回動するように構成されて
いる。
【0019】このレバー61には、図6(a)に示した
ように、内部にロックピン65が摺動自在に挿通されて
いて、常時はその後端に作用するバネ66の付勢力によ
りその先端を円筒状軸部63に設けた係合孔63aに貫
入させて、レバー61を水平な姿勢、つまりつかまり立
ちするのに最適な姿勢にロックされている。
【0020】一方、67は、係合孔64とロックピン6
5との係合を解いてこのレバー61に本来の扉を開閉さ
せる役割を持たせるロック解除ボタンで、このロック解
除ボタン67は、バネ68により常時非解除位置に付勢
され、このボタン67を手の平で押えた場合には、図6
(b)に示したように、ロックピン65の貫通孔65a
に挿入させた脚部67a後側面の斜めの押圧部67bに
より貫通孔65aの後側面65bを押圧して、ロックピ
ン65を係合孔63aから離脱させるように構成されて
いる。
【0021】この実施例におけるレバー61は、ロック
ピン65と係合孔63aとの係合により、常時、図6
(a)に示した水平位置が保持されていて、つかまり立
ちの際の支えをなしている。
【0022】そしてこの状態のもとで、扉を開閉すべく
基部寄りのロック解除ボタン67をレバー61とともに
強く握ってこれを一杯まで押下げると、脚部67a後端
緬の斜めの押圧部67bに押されたロックピン65は、
図6(b)に示したように、円筒状軸部63の係合孔6
3aから離脱してレバー61を回動操作可能とし、角軸
64と一体の図示しないラッチカムを介してラッチボル
トを引込めて扉を開放可能にする。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、扉の
一部に握り部材を固定して、この握り部材の一部にラッ
チ解除機構と結合した操作子を押圧操作可能に取付けた
ので、屋内の体裁を損うことなく、扉を開閉するための
レバー自体に伝い歩きに必要な手摺りの機能を付与させ
ることができ、しかも、この操作子を握り部から離隔さ
せた位置で押圧操作できるように設けたことにより、指
先の不自由な人にも、誤操作を生じさせることなく容易
に扉の開閉を行わせることができる。
【0024】またさらに、扉の一部に固定的に取付けた
握り部材を、操作子を操作した場合にのみ扉の開閉のた
めの回動操作ができるようにしたので、この握り部材に
本来的な操作レバーと同様の操作性を付与して、これを
違和感なく使用させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す扉錠の外観を示した斜
視図である。
【図2】同上扉錠のラッチ機構についての実施例を示し
た分解斜視図である。
【図3】同上ラッチ機構についての他の実施例を示した
分解斜視図である。
【図4】同上ラッチ機構についてのさらに別の実施例を
示した分解斜視図である。
【図5】握り部についての他の実施例を示した斜視図で
ある。
【図6】握り部についてのさらに別の実施例を示した斜
視図である。
【図7】(a)(b)は各動作状態をもって示した本発
明のさらに別の扉錠についての斜視図である。
【符号の説明】
1、41、51、61 握り 10、20、30、40、50 操作レバー 16、26、36 ラッチボルト 65 ロックピン 67 ロック解除ボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に設けた握り部材の一部に、ラッチボ
    ルトのラッチ解除機構と結合した操作子を押圧操作可能
    に取付けたことを特徴とする扉錠。
  2. 【請求項2】 上記握り部材を一端に脚部を有する片持
    梁形となしたことを特徴とする請求項1記載の扉錠。
  3. 【請求項3】 上記握り部材を両端に脚部を有する単純
    支持梁形となしたことを特徴とする請求項1記載の扉
    錠。
  4. 【請求項4】 上記握り部材の一部に、手のひらや指先
    により識別することのできる表示を付したことを特徴と
    する請求項1記載の扉錠。
  5. 【請求項5】 上記操作子を上記握り部材の握り部領域
    から離隔した位置に、かつ手のひらにより押圧操作可能
    に配設したことを特徴とする請求項1記載の扉錠。
  6. 【請求項6】 扉の一部に固定した枢支部に、ラッチボ
    ルトのラッチ解除機能と結合した握り部材を回動自在に
    取り付けるとともに、該握り部材に、付勢部材に付勢さ
    れて常時上記枢支部の一部と係合するロック部材を設け
    る一方、該握り部材の一部に、該ロック部材の係合を解
    く操作子を押圧操作可能に配設したことを特徴とする扉
    錠。
JP21926197A 1997-07-30 1997-07-30 扉錠 Expired - Lifetime JP3995310B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21926197A JP3995310B2 (ja) 1997-07-30 1997-07-30 扉錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21926197A JP3995310B2 (ja) 1997-07-30 1997-07-30 扉錠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1150706A true JPH1150706A (ja) 1999-02-23
JP3995310B2 JP3995310B2 (ja) 2007-10-24

Family

ID=16732759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21926197A Expired - Lifetime JP3995310B2 (ja) 1997-07-30 1997-07-30 扉錠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3995310B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2884270A1 (fr) * 2005-04-12 2006-10-13 Arco Richard Daniel D Poignee de manoeuvre d'ouvrant coulissant a organe de commande de manoeuvre a amplitude reduite et possedant un macanisme rendant la commande irreversible.
KR100934255B1 (ko) 2008-02-26 2009-12-31 주식회사 다산월드 상하 2단 환기창용 핸들
KR101370517B1 (ko) * 2013-03-12 2014-03-06 주식회사 아이레보 푸쉬-풀 도어락의 강제해정 방지 구조체
KR101533334B1 (ko) * 2009-03-18 2015-07-03 주식회사 아이레보 안티패닉형 문 잠금장치용 문 내측 손잡이

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2884270A1 (fr) * 2005-04-12 2006-10-13 Arco Richard Daniel D Poignee de manoeuvre d'ouvrant coulissant a organe de commande de manoeuvre a amplitude reduite et possedant un macanisme rendant la commande irreversible.
EP1712712A1 (fr) * 2005-04-12 2006-10-18 D´ARCO, Richard Daniel Poignée de manoeuvre d'ouvrant coulissant possédant un mécanisme rendant la commande irréversible
KR100934255B1 (ko) 2008-02-26 2009-12-31 주식회사 다산월드 상하 2단 환기창용 핸들
KR101533334B1 (ko) * 2009-03-18 2015-07-03 주식회사 아이레보 안티패닉형 문 잠금장치용 문 내측 손잡이
KR101370517B1 (ko) * 2013-03-12 2014-03-06 주식회사 아이레보 푸쉬-풀 도어락의 강제해정 방지 구조체

Also Published As

Publication number Publication date
JP3995310B2 (ja) 2007-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6854773B2 (en) Fire door lock mechanism
US7270352B1 (en) Foot-operated door opener
US4732417A (en) Door handle
JP2003311633A (ja) 手動掴み器具
WO2001066890A3 (en) Gravity-sensitive latch
JPH1150706A (ja) 扉 錠
CA2209814A1 (en) Light switch extension
JP2010013904A (ja) 扉開閉装置
JP2003148015A (ja) 扉係止装置の係止解除装置およびそれに用いる操作部材
US6588027B1 (en) Toilet seat lifting mechanism
US20210388634A1 (en) Door Latch Device
US10385558B1 (en) Extender for toilet flush activator
KR200336470Y1 (ko) 냉장고 도어 개방장치
KR200174784Y1 (ko) 냉장고문의 오픈용 발판
KR20150061902A (ko) 도어록 장치
JP4547241B2 (ja) 引き戸の施錠機構
JP2562679Y2 (ja) トイレの手すり装置
JP3054585B2 (ja) 扉スイッチ装置
JPH0350227Y2 (ja)
KR200179244Y1 (ko) 출입문 스톱퍼의 작동장치
JP2000204798A (ja) ドアノブ遠隔操作装置及びドア構造
JP4593578B2 (ja) 開き戸のハンドル装置及びそれを備えた開き戸
JP4032046B2 (ja) 扉用バーハンドル
JP4161306B2 (ja) 扉の閉鎖装置
JP2001173293A (ja) 施錠装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070320

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070626

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070703

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070731

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070731

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130810

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term