JPH1150587A - 太陽電池モジュールを有する不燃建材 - Google Patents

太陽電池モジュールを有する不燃建材

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JPH1150587A
JPH1150587A JP9206567A JP20656797A JPH1150587A JP H1150587 A JPH1150587 A JP H1150587A JP 9206567 A JP9206567 A JP 9206567A JP 20656797 A JP20656797 A JP 20656797A JP H1150587 A JPH1150587 A JP H1150587A
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JP
Japan
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cell module
solar cell
adhesive layer
building material
roof
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Pending
Application number
JP9206567A
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English (en)
Inventor
Takashi Yuzuhara
尚 柚原
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YOKOGAWA BURITSUJI KK
Original Assignee
YOKOGAWA BURITSUJI KK
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根下地の補強・改修工事や屋根の貫通配線
工事を必要とせず、太陽電池モジュールの取付け工数の
低減が図れる太陽電池モジュールを提供する。 【解決手段】 建物21の屋根22や外壁に装着される
太陽電池モジュール33において、前記太陽電池モジュ
ール33とその外表面側を覆う前面ガラス32とを融着
した太陽電池モジュール部31と、この太陽電池モジュ
ール部31の裏面側に設けた裏面ガラス35に不燃材3
6を接合した断熱部34とを全面状又は部分状に塗布し
た接着層37を介して一体に形成させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の屋根や外壁
に装着される太陽電池モジュールを有する不燃建材に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のものとしては、例えば図7
に示すようなものがある。
【0003】図7中、1は太陽電池モジュール、2は屋
根で、太陽電池モジュール1は複数の取付け金具3によ
り屋根2に装置されている。
【0004】この場合、太陽電池モジュール1は不燃材
を用いて葺かれた屋根2に装置することが、建築基準法
によって義務付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、屋根2の上に別体の太陽電
池モジュール1を装置することになり、その加算される
重量を支えるために屋根下地(図示せず)を補強したり
改修したりして取付金具3を装置しなければならないと
いう課題を有していた。
【0006】また、太陽電池モジュール1の取り付け工
事に際しては、その配線を屋根2を貫通させて行うので
取り付け工事費が高価になるという課題も有していた。
【0007】そこで、この発明は、屋根下地の補強・改
修工事や屋根の貫通配線工事を必要とせず、太陽電池モ
ジュールの取付け工数の低減が図れる太陽電池モジュー
ルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載された発明は、建物の屋根や外壁
に装着される太陽電池モジュールにおいて、前記太陽電
池モジュールとその外表面側を覆う前面ガラスとを融着
した太陽電池モジュール部と、該太陽電池モジュール部
の裏面側に設けた裏面ガラスに不燃材を接合した断熱部
とを全面状又は部分状に塗布した接着層を介して一体に
形成したことを特徴としている。
【0009】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の太陽電池モジュールを有する不燃建材において、
前記接着層は全面状の塗布厚さに換算して200μ乃至
10μ厚さに塗布したことを特徴としている。
【0010】請求項3に記載された発明は、請求項1に
記載の太陽電池モジュールを有する不燃建材において、
前面ガラス及び裏面ガラスの少なくとも一方を強化ガラ
スにしたことを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図1乃至
図5に基づいて説明する。
【0012】図1(a)、(b)は本発明の建物の外観
を示し、図1(a)は平面図であり、図1(b)は側面
図である。
【0013】図1(a)、(b)において、21は建
物、22は屋根で、この屋根22の日射面側23にはア
ルミニウム形材24が格子状に組付けられ枠体25を形
成し、この枠体25の格子開口26に直接屋根22や外
壁(図示省略)の役目をし、かつ太陽電池モジュールを
有する不燃建材本体30が装着されている。
【0014】図2は、図1(a)のA−A線に沿った断
面図であり、28は建物の梁、29は調整金物で、梁2
8とアルミニウム形材24との高さ調整しながら両者を
締結させる構成としている。
【0015】このアルミニウム形材24は縦・横形材2
4a,24bが組み合わされて構成され、このアルミニ
ウム形材24は、縦・横形材24a,24bとも断面は
略古字状であり、この中央立面24cの両側には肩部2
4dを、上部には係合可能なフック24eを設けた断面
形状をしている。
【0016】そして、横形材24bは、各縦形材24a
の間に直交して格子状に組み付けられている。また、こ
の格子開口26には、太陽電池モジュールを有する不燃
建材本体30がはめ込まれて、肩部24dに乗せフック
24eで押さえるようにして屋根22が形成されてい
る。
【0017】図3は、図2のB部であり、太陽電池モジ
ュールを有する不燃建材本体30の断面を拡大して示し
たものである。
【0018】図3において、太陽電池モジュールを有す
る不燃建材本体30は、太陽電池モジュール部31と断
熱部34とを接着層37を介して一体に接着した構成と
している。
【0019】すなわち、太陽電池モジュール部31は、
太陽電池モジュール33にその表面を覆うように前面ガ
ラス32が融着されて一体となっている。このことによ
り太陽電池モジュール33は外面からの粉塵や雨雪等か
ら保護されることになる。
【0020】なお、この前面ガラス32は、融着し易い
生ガラスでも耐熱性の高い強化ガラスのどちらを使用し
てもよい。
【0021】また、断熱部34は、裏面ガラス35に所
定の厚さのケイ酸カルシューム板等の不燃材36を接合
させたものである。この断熱部34によって、燃焼は確
実に防せぐことができる。
【0022】なお、裏面ガラスは、火災等を考慮して耐
熱性の高い強化ガラスを主体とするが、勿論安価である
生ガラスを使用することも考えられる。
【0023】そして、この太陽電池モジュール部31と
断熱部34とを接着層37を設けて接着させることによ
って、太陽電池モジュールを有する不燃建材本体30が
形成される。
【0024】次に、この太陽電池モジュールを有する不
燃建材本体30も不燃建材として使用可能なためには、
建築基準法施行令第108条の2(昭45建告182
8)に基づく試験判定が行われることとなる。
【0025】すなわち、この昭45建告1828に基づ
く試験は不燃材の指定を行うもので、基材試験及び表面
試験を行い、それぞれの試験に合格したものとしてい
る。図4及び図5はこれらの試験のうち代表的な結果を
示している。
【0026】図4は基材試験中の加熱試験の結果を示し
ている。すなわち、不燃材としての規格値に入るか否か
の合否判断をしたものであって、試験炉の中で試験体を
加熱したとき燃焼による炉内温度の上昇が800℃以下
であることをもって合格としている。
【0027】この加熱試験において、本発明の太陽電池
モジュールを有する不燃建材本体30での可燃性の基材
は接着層37のみであり、この接着層37の厚さを変化
させて試験した結果を示したものである。
【0028】●試験体(n=3): 試験体の種類 接着層の厚さ(μ) t1: 260 t2: 200 t3: 100 試験結果:t1は、2分前後で規定値の800℃を越
え、不合格。
【0029】t2は、3分前後で規定値を越え、不合
格。
【0030】t3は、炉内温度が規定値を越えることな
く、合格。
【0031】また、図5は、表面試験中の加熱試験・排
気温度測定の結果を示すもので、試験体としては図4中
の t3 を使用している。
【0032】この試験結果は、どの測定経過時間全般に
わたって排気温度が規格値を越えることはなく、合格し
ている。
【0033】また、この接着層は全面状に塗布している
ので、太陽電池モジュールを全面裏面側から覆うことに
なり、酸化劣化や吸湿の遮断にも効果を発揮している。
【0034】なお、この試験体に用いた接着層は、材質
としてEVA樹脂を使用したが、その他のシリコン系エ
ポキシ樹脂係等の高耐熱接着剤を用いて接着層を形成さ
せてもよい。さらに接着剤の中に無機材を混入させて樹
脂の使用量を減少させることも考えられる。
【0035】しかし、耐熱性が向上しても接着剤は可燃
性であり、耐熱性が高くなったものは、図4のt1,t2,
t3 燃焼のずれからも推定できるように、燃焼の開始
時間が後側にずれる方向に、接着剤の使用量の減少は炉
内温度を下げる方向に働く。
【0036】
【変形例】図6は、図3の断面図において全面状に塗布
して接着層としているものを、部分状に塗布して接着層
を設けた配置の一例を平面図で示している。外周では接
着層は電池モジュールを途切れることなく囲って塗布さ
れ、内面部では等配列状に接着層を設けたものである。
【0037】 この変形例では、外周の接着層の幅 (A,a): 10mm 内面部接着層の幅と奥行き(B,b): 20mm 内面部接着層のピッチ (C,c): 100mm で太陽電池モジュール部31形成させ、基材試験や表面
試験で、可燃性の接着層の少ない分、実施の形態に優る
良結果示し、不燃建材に合格している。
【0038】この場合の接着層37a,37bの厚さ
は、外周部31a内面部31bとも接着層37a,37
bは100μとしたので、全面状に塗布した接着層に換
算すると25μとなる。
【0039】また、この部分状の接着層37a,37b
としたこの変形例においては、外周部31aの全面に接
着層37a,37bを設けて空気の侵入を遮断している
ので、太陽電池モジュール部31の酸化劣化等の防止が
行われている。
【0040】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明は、太陽電池モジュール部と断熱部とを接
着層を介して一体に形成させている。
【0041】したがって、太陽電池モジュールの機能を
有する不燃建材としての屋根材や外壁材を形成すること
ができ、従来不燃性である屋根や外壁の外側に積載して
使用していたものが、そのまま直接不燃材の屋根や外壁
として使用できるようになった。
【0042】請求項2に記載された発明は、接着層は2
00μ乃至10μ厚さに形成されている。
【0043】したがって、可燃性の接着層を有している
にも拘わらず、接着層の厚さの検討により適正域が見出
せた。よって、一体型に組み合わせた建材としてのその
燃焼性が不燃材の領域に入れられるようになり、不燃材
として屋根や外壁に使用することができるようになっ
た。さらに部分状に接着層を形成させることにより、可
燃性の接着層の絶対量が少なくでき、不燃性の建材とし
ての性能が向上できた。
【0044】請求項3に記載された発明は、太陽電池モ
ジュールの前裏面のガラスの少なくとも一方を強化ガラ
スとしている。
【0045】したがって、急激な外部加熱を受けても強
化ガラスは大きく熱で破損することがなく、接着層の延
焼をくい止めることになる。よって、不燃建材としての
効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の実施の形態に係わる太陽電
池モジュールを有する建物の平面図と一部拡大図であ
る。(b)は、同実施の形態に係わる太陽電池モジュー
ルを有する建物の側面図である。
【図2】図1(a)のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図2のB部拡大図である。
【図4】同実施の形態に係る基材試験結果を示す図であ
る。
【図5】同実施の形態に係る標準排気温度試験結果を示
す図である。
【図6】同実施の形態の変形例に係る部分状に塗布した
接着層の配置を示す平面図である。
【図7】従来の実施の形態に係る太陽電池モジュールの
屋根への装置状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
21…建物 22…屋根 31…太陽電池モジュール部 32…前面ガラス 33…太陽電池モジュール 34…断熱部 35…裏面ガラス 36…不燃材 37…接着層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の屋根や外壁に装着される太陽電池
    モジュールにおいて、 前記太陽電池モジュールとその外表面側を覆う前面ガラ
    スとを融着した太陽電池モジュール部と、該太陽電池モ
    ジュール部の裏面側に設けた裏面ガラスに不燃材を接合
    した断熱部とを全面状又は部分状に塗布した接着層を介
    して一体に形成したことを特徴とする太陽電池モジュー
    ルを有する不燃建材。
  2. 【請求項2】 前記接着層は全面状の塗布に換算して2
    00μ乃至10μ厚さに塗布したことを特徴とする請求
    項1に記載の太陽電池モジュールを有する不燃建材。
  3. 【請求項3】 前記前面ガラス及び前記裏面ガラスの少
    なくとも一方を強化ガラスにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の太陽電池モジュールを有する不燃建材。
JP9206567A 1997-07-31 1997-07-31 太陽電池モジュールを有する不燃建材 Pending JPH1150587A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008531874A (ja) * 2005-02-24 2008-08-14 3エス スイス ソーラー システムズ アクチェンゲゼルシャフト 屋根被覆体またはファサード被覆体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008531874A (ja) * 2005-02-24 2008-08-14 3エス スイス ソーラー システムズ アクチェンゲゼルシャフト 屋根被覆体またはファサード被覆体

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